9月30日の金曜日に「移動環境教教室」を行いました。
体育館の講話では、なぜゴミを減らさなくてはいけないのかということについて教えて頂きました。あと数十年でゴミ処理場がいっぱいになってしまうと、違う土地にゴミ処理場を作らなくてはいけないそうです。
また、ゴミを少なくするための工夫として、生ごみの水気を切る道具を紹介してもらいました。
また、ゴミを少なくするための工夫として、生ごみの水気を切る道具を紹介してもらいました。
他にも、外来生物が増えているという話も聞きました。よく見かけるミドリガメも外来生物の一種だと知ってびっくりしている様子でした。
5年生の総合では、環境について学んでいます。
今回は、より広い視野で環境を見つめるよい機会となりました。
今回は、より広い視野で環境を見つめるよい機会となりました。