2012年7月

  • 30分間回泳

    2012年7月31日




      本日、5年生の30分間回泳が行われました。会場は浜松市総合水泳場(トビオ)です。

      比較的穏やかな朝でしたが、少しずつ日差しが強くなり、出発の時にはいつの間にか快晴となっていました。

      毎日の練習で真っ黒に日焼けした子供たちの顔。

      練習し始めの頃の不安は消え、今日は自信に満ち溢れた顔で登校できました。

      「休みに日にトビオに行ってきたよ。」という子

      「お父さんとプールに行って練習したら30分できたよ。」という子

      目標に向かってそれぞれ練習を重ねてきました。

      広い会場に少し緊張する様子も見られましたが、準備運動もいつも通り。

      入水時もいい顔。

      願いの通じる結果となりました。

      たくさんの人に支えられ強さを身につけた子どもたち。

      多くの人に感謝する気持ちも大切にし、心の強さも身についてきました。

      いよいよ今度は林間学校。精神的な強さが試される番です。

                                                          (文責:大川)


    • 「先生、ぼくのおじいちゃんの畑で、ふたごのきゅうりができたから学校にもっていってもいい?」

      と、Fくんが私に聞いてきました。

      「いいよ、ふたごのきゅうりなんて、めずらしいね。」と答えました。

      次の日、ビニール袋で包んだ「ふたごのきゅうり」をゆっくりと取り出し、みんなに見せてくれました。

      大きく育ったきゅうりで、ヘタの部分は一つなのに、その先はまるまると太ったきゅうりが2本仲良くくっついていました。

      「ほんとだ。ふたごだ。」「めずらしいね。」

      「ほんとにくっついてる。」と、どの子もうれしそうに見ていました。


      ふたごのきゅうりを、Fくんに見せたいと、届けてくれたおじいちゃん、

      めずらしいものをみんなに見せたいと学校にもってきてくれたFくん、

      途中でそのふたごのきゅうりが折れないようにと大切に包んでくれたおかあさん、

      「見せてくれてありがとう。」と伝える子どもたち。

      「ふたごのきゅうり」が「やさしい心のバトン」のように思える出来事でした。

      Fくん、ありがとう。

          ~4年5組のちょっといい話でした。~

                               ( 文責:上村 )



    • 7月31日の30分間回泳の本番に向けて、練習も熱が入ってきました。

      この30分間回泳について、今日のブログでお伝えします。

      体育主任に聞いたら、昨年度までの合格者数、なんと22万人。実に浜松市の4分の1の人が合格しているのです。

      この30分間回泳が始まったのは、約40年前。浜松市の取り組みでした。

      何かの事故に巻き込まれて海や川に放り出されても、30分間浮いていることができれば助けてもらえる、

      自力で浮いていることができる力をつけて自分の身を水難から守ることができる子どもを育てようというねらいのもと、

      始まったと聞いています。泳ぐというよりも力を抜いて浮いているこつを教えます。


      5年生になると「30分間回泳がある」・・・これは浜松市の5年生の子どもたちにとって超えなければならない大切な行事となっています。

      わたしたち教師も、この機会に、どの子にも泳力をつけようとけっこう必死になって指導します。

      がんばる教師とがんばる子どもの気持ちが一体となり、

      苦労した子どもが合格すると、指導してきた教師も本当にうれしいものです。

      できなかったことが努力でできるようになることを実感する場でもあります。



      「奇跡は起きる」・・・・・これは5年生の30分間回泳を指導した際、いつも思っていることです。

      前日まで5分と泳ぎ続けることができなかった子が、本番パワーを発揮して、

      30分間泳ぎ切ることができる場合が毎年一人はいます。(つまり、たいていは練習と同じ結果です。)

      今日の練習でも、何回やってもどうしても立ってしまう子がいました。

      しょんぼりしているその子に、わたしは心の中で応援しました。

      「君にも奇跡を起こす神が、本番おりてくるかもしれないよ。あきらめずにがんばれ。」

      31日、合格のホイッスルで喜びの歓声をあげる子どもたちの輪の中に、あの子もいたらいいなと思います。

                                                     (文責:稲垣)


    • 夏休み2日目。

      今日も夏らしい青空が広がっています。

      浮き輪を片手に麦わら帽子をかぶってビーチサンダルで海水浴に行けたら、とても楽しい1日になりそうな、

      そんな真夏日です。

      カメラを片手に校内、校外を回ると、昇降口の野菜たちが気になりました。

      2年生がバケツに育てている野菜たちです。夏休みは家に持ち帰って世話をすることになっているということで、

      もうほとんど持ち帰った子が多いのですが、きっと三者面談がまだだから、残されている野菜たちなのでしょうね。

      ピーマンの中には、オレンジ色になってしまったものもあります。

      2年生の担任曰く、「先生、わたしのピーマン、パプリカができた。」と言った子がいたとか・・・・・・。

      ちょっと大きくなりすごてしまったオクラも気になります。

      食べ頃時期にちゃんと収穫されて、子どもたちの食卓に並ぶといいなと思います。



      三者面談を終えたお母さんと子どもが、

      「ほらほら、トマトが咲いているわよ。」

      「おかあさん、トマトはね、咲いてるって言わないの、なっているっていうの。」

      「そうだったわね。」

      と会話しながら帰っていきました。

      2年生のまだ野菜を持ち帰っていないご家庭は、早く野菜たちを迎えにきてつれていってあげてくださいね。

      学校で世話を一生懸命にしたその続きを家できちんとしてほしいと思います。

      よろしくお願いします。

                                                     (文責:稲垣)




    • 夏休み初日。いかがお過ごしですか。

      今日の学校は、午前中からなかなかにぎやかでした。

      大平台高校の深いプールを借りて回泳練習をする5年生たちが8時には昇降口に集まってきました。

      学校のプールでは、市の水泳大会に出場する選手たちが、早朝より練習開始です。

      各教室では、三者面談が実施されています。

      5・6年生の台地タイムも行われています。

      子どもたちの数は少ないですが、人の動きはけっこうある初日です。

      こんなふうに夏休み前半は、にぎやかな学校も、8月のお盆のころになると、

      子どもたちもほとんど来なくなり、学校はひっそりとします。

      楽しい楽しい夏休み。

      前半にすべきことを終えて、後半とことん楽しもう!とは、私も子ども時代にいつも思いつつ、

      8月31日に必死になってがんばっていました。

      とにかく、いい夏休みになりますように。

      おうちの方もお子さんがいる時間を楽しんでください。

                                     (文責:稲垣)


    • 1学期の終業式を迎えました。

      1年生にとっては、初めての終業式です。

      友達のがんばったことやできるようになったことの発表では、どんなことを話すか興味津々でした。

      また、先生方の話を真剣に聞いていました。

      1年生の1学期にがんばったことは、

      「ひらがなが、かけるようになったよ。」

      「たしざんが、できるようになったよ。」

      「さかあがりが、できるようになったよ。」

      「係の仕事を 忘れずにできたよ。」

      「給食で、苦手なものでも残さず食べたよ。」

      「掃除で、きれいになるように 一生懸命にふいたよ。」

      など、いろいろありました。

      入学して、たくさんの「初めて」に出会い、たくさん「できるようになった」一年生のがんばりを ほめてあげたいと思います。

      初めての夏休みも、元気いっぱい 笑顔いっぱいに生活し、

      始業式に 楽しい思い出やがんばった思い出をたくさんもって 登校してくるのを楽しみにしています。

                                                                         (文責 染葉)
    • 2012年7月23日


        7月20日(金)の放課後、
        「大平台地区 世代交流 自転車交通安全講習会」が
        小学校体育館で行われました。

        小学生、大平台高校の生徒、地域の人たちが
        集まりました。

        交通安全指導員の方たちが、
        交通安全のきまり、正しい自転車の乗り方、
        安全な歩行の仕方について、丁寧に指導して
        くださいました。

        もうすぐ夏休みが始まります。
        けが0、事故0で過ごすことができるように、
        地域の人たちみんなで、交通安全に意識を
        高めていくことが大切ですね。

                          文責(内田)
      • 水泳大会

        2012年7月20日


           4年生が学年で水泳大会を行いました。

           日頃練習してきた成果を生かすチャンスとばかりに、どの子も目を輝かせていました。

           目標は25m完泳。

           方法は人それぞれですが、なんとかゴールにたどり着けるように必死で取り組みました。

           ヘルパーをつけてがんばる子。ビート板を持ってがんばる子。

           目標に向かってがんばる姿に、自然と応援の声が集まってきました。

           がんばる子。励ます子。

           温かい会場の雰囲気に、心が和みました。



           いよいよ来年は30分間回泳です。

           どの子も満足のいく結果になることを願っています。

                                                            (文責:大川)
        • 防犯教室実施

          2012年7月19日




             昨日は、全校児童を対象に、運動委員と生活安全委員による防犯教室が行われました。

            「あなたならどうする?」をテーマに、委員会による寸劇の後、

            シンキングタイム、各学年代表児童による発表の流れで、

            「体育の授業中不審者が来たら」

            「公園で遊んでいて、けがをしたときに声を掛けられたら」

            「猫を探しているおじさんに声を掛けられたら」

            「家に不審電話がかかってきたら」

            の4つの事例について全校みんなで考えました。

            運動委員と生活安全委員の6年生は、今日のために6月末から

            昼休みを全て費やして練習に取り組んできました。

            本番の舞台裏では、いろいろアクシデントもありましたが、そこはさすが6年生。

            昌美先生の的確な指示のもと臨機応変に対応し、

            無事やり遂げることができました。

            この機会にご家庭でも「防犯」について、自分の身を

            自分で守る方法について話し合ってみてください。

                                              <文責 服部>
          • 下水道教室

            2012年7月18日



              7月12日から13日にかけて、4年生を対象に下水道教室がありました。


              市の水道局の方のお話を聞いたり、汚れた水がきれいになっていく様子を実際に見せていただいたりしました。

              校外学習で大原浄水場に行き、上水道については新聞にまとめ、節水の大切さを感じた子どもたち。
              「下水道って何だろう?」と興味津々の様子でした。


              「最初の水は汚いし、くさい!!」
              「これ、何が入っているの?」
              と最初驚いていた子どもたち。

              水がきれいになるにつれて、
              「すごくきれいで普通の飲む水みたい。」
              「最後の水は大原浄水場と同じいいにおいがするね。」
              と喜んでいました。

              また、汚水をきれいにしてくれる微生物を「こんなに小さいのにがんばって働いてくれているんだね。」と、真剣に見つめていました。


              社会科の学習の中でも、
              「たった大さじ1杯のソースをきれいにするのに、こんなにお水が必要なんだ!」
              「マヨネーズはもっと必要だよ。」
              ととてもいろいろな発見があったようです。

              使った油をふき取ったり、三角コーナーを使ったりするなど、お家の人が普段何気なくしている工夫に気がついた子もたくさんいました。
              「もっといろんな工夫がないかな?」と新たな疑問を持った子もいます。
              これから始まる夏休みには、こうした疑問から自由研究に取り組むのも良いですね。

              〈文責:千賀〉