2012年11月



  •  午後、自然体験教室に出かけていた4年生が元気に帰ってきました。

    みんな元気一杯。まだまだ物足りないような感じでした。

     学校では、5年生がそれぞれの教室におかえりなさいボードを配り、

    4年生をお迎えしました。それぞれの思い出がつまった自分たちの林間学校を

    思い出しながら、みんな楽しそうに書いていました。

     2泊3日の林間学校では、グループ活動の大変さだけでなく、

    協力することの大切さをたくさん学んだようです。

    あれから1か月がたちましたが、今の学級には温かい雰囲気が満ちています。

    これまでできなかった困っている友達への支援ができるようになりました。

    授業では、横からノートをそっと覗き、指を差しながら教えている姿が見られます。

    経験は何よりの糧になることを実感した今日この頃です。

    ※4年生の活動内容については、こちらわかば情報局をご覧ください。

                                            (文責:大川)



  • 今日は、水溶液の性質を確かめるために『ムラサキキャベツ』を使ってみました。

    ムラサキキャベツの葉に水を加えて作ったムラサキキャベツ液を用意し、

    みんなに見せると一同「おー。」試験管にむらさき色の液体が注がれるのを見るだけで、

    さらに「おおー。」その後、ムラサキキャベツ液は『中性』であることを確認しました。

    いよいよ、酸性の水溶液の中にこのムラサキキャベツ液を入れていくわけですが、

    さて、酸性の水溶液ってどんなものがあったかな?

    「塩酸です。」

    「炭酸水です。」

    「ホウ酸の水溶液です。」

    「お酢です。」・・・・と

    子どもたちから意見が出たところで、今回は、塩酸と炭酸水を使うことにしました。

    塩酸が4班、炭酸水が4班。ムラサキキャベツ液を1滴ずつ入れていきました。

    「変わった。」

    「おおおー。」

    「きれいー。」

    「ピンクー。」

    「あー、赤。」

    塩酸の班は全班ピンク→赤色に変色しました。

    炭酸水の班はピンク→ピンクのままでした。

    残念、炭酸水の栓は今日開けたものではなかったためか、十分な変化は見られませんでした。

    (炭酸水を持っていった班は、のちに塩酸で実験したため、赤変を確かめることができました。)

    次は、アルカリ性の水溶液です。

    今度は全班とも水酸化ナトリウムの水溶液にムラサキキャベツ液を入れました。

    紫色が黄色になるのを見て、再び「おおー。」黄色にはなるものの、

    なかなか中間の緑色にならず、どの班も苦労しました。

    「先生、見て。」

    「待って、こっちを見てからね。」

    ・・・・・「どう?」

    「あー、黄色になっちゃった。」

    「時間がたつとだめだ。」

    「もうちょっとムラサキキャベツ液を追加してみよう。」

    「やったー、緑だ。」

    「できた。」

    今日は、紫、ピンク、赤、黄、緑と5色もあって、いつになく興奮した実験になりました。

    でもね、実験は楽しいだけではだめですね。

    結果から何がわかったか考えることが大事です。

                                          文責(大石)
  • いざ、出発!!

    2012年11月28日
      4年生の自然体験教室が29日(木)30日(金)1泊2日の日程でかわな野外活動センターで開かれます。

       子どもたちは、11月から少しずつ準備を進めてきました。
      学級で「どんな自然体験教室にしたいのか」を話し合い、実行委員の子どもたちがそれを持ち寄ってスローガン決めました。
      『仲間と協力、自然と友達、かがやきいっぱい、学ぼう自然体験教室』
      このスローガンをもとに、「仲間と協力する」「自然と友達になる」とは、自分がどうすることなのか、「かがやきいっぱい」ってどんなことなのか、子どもたちに問い掛ける中で、自分のめあてを持たせてきました。

       しおりの裏表紙のカットを募集した時には、30以上の応募があり、びっくりしました。普段の会話にも、自然体験教室の話題が飛び交い、子どもたちがとても楽しみにしていることが分かりました。

      ・どんな所なのか分からないので、ちょっぴり不安だけれど楽しみ。
      ・みんなでいっしょに寝ることを思うと、何か知らないがわくわくする。
      ・星がきれいに見えるといいな。
      ・ネイチャーゲームってどんなことをするのかなあ。  など

      全員が自然体験教室に参加でき、「よかったね」と言えるといいなあ・・・

      職員もそのために一生懸命に頑張りたいと思います。

                                (文責:近藤)
    •  
       先日、「先生、これはどんぐり?」と、拾ってきたものを見せながら、ある子が聞きに来ました。

      そこで、「どんぐりには、ひとつひとつ名前があるんだよ。」という話を学級の子どもたちにしました。

      すると、「え~!! どんぐりは、どんぐりでしょ?」と、驚きの表情をした子どもたち。

      「これは、マテバシイ。これは、シリブカガシ。これは、シラカシ。まだまだいっぱいあるんだよ。」

      実物を見せて、少し紹介しました。


       最近の2年1組では、月曜日になると、袋いっぱいにどんぐりを持ってくる子どもたちがたくさんいます。



      「土曜日に、佐鳴湖公園に行ってきたよ。」

      「お母さんと集めたんだ。」

      「シリブカガシは、どこに落ちてる?」「佐鳴湖にあったよ。」

      「○○ちゃんの家の近くに、マテバシイがいっぱいあるんだって。今度一緒に拾いに行こうよ。」


      休み時間は、どんぐりの情報交換に夢中です。

       
       あっという間に、名前と特徴を覚え、こんなにたくさん集めることができました。



        
      ほんの少しの会話から始まったどんぐり集めですが、こんな風に興味をもったことを自分たちで広げていく姿に、感心しています。 

      この時期だからこそできる、コレクションです。 ぜひ、宝物にしてほしいなと思います。

                                                                                 (文責:横井)




    • 秋も深まり、朝夕の風が冷たく感じられるこの頃になりました。

      この三連休に、きれいに色づいた紅葉を見に出かけられたご家庭も

      多いことと思います。

      子ども達の作品の中にも、かわいい秋が、あちらこちらに

      見られます。

      子どもの自由な発想で、木の実や木の葉を上手に組み合わせて、

      動物や人の顔などが形作られています。

      見ていると、ふと微笑みたくなるような、心温まる作品ばかりです。

      子ども達の中の素敵な「小さな秋」探しができますよ。

      ご家庭でも、ぜひお子さんとご一緒に「小さな秋」見つけをしてみませんか。

      寒い冬が来る前に。

      (文責:内田)
    • 学級会

      2012年11月22日



        先日、ある子が「忘年会みたいなことをやりたい」と言ったのをきっかけにして、今日は学活で話し合いを行いました。

        子どもたちは、学活の話し合いが好きなようで、いつもさまざまな意見がでてきます。

        「せっかくやるんだったら、楽しくやりたいね。」

        「学級遊びで普段から遊んでいるから、外で遊ばなくてもいいんじゃないかなあ。」

        普段の授業では、あまり手が挙げない子もこの時間ばかりは積極的に発言をしました。


        そんな時、一人の女の子がこんな話をしてくれました。

        「国語の授業の時に『豊かな言葉の使い手になるために』という勉強をしましたよね。そこに、話し合いでは自分の思いだけを言うのではなく、互いの意見をしっかり聞きあうことが必要だと書いてありました。『どうしてそう思うの。』と相手に聞いて、相手の考えを理解することが必要だと思います。」

        互いの意見を言い合うだけになっていたのを心配しての発言でした。

        今後の話し合いの深まりをこれからも見守っていきたいと思います。


        (文責:野澤)
      • 学校生活での毎日の習慣のひとつ、「予定帳に明日の予定を書くこと」。

        当たり前に毎日できる子もいれば、

        休み時間になると、ついつい遊ぶことに気を取られ、

        後回し、後回しに… 結果、書くことを忘れて下校してしまう子もいます。

        全員一斉に予定を書く時間を作れば、簡単に解決することかもしれませんが、

        もう3年生、人に言われて書くのではなく、

        自分から書くことが出来るようになってほしいと願っています。



        そんなある日、予定係の子たちがやってきて、言いました。

        「みんなの予定帳をチェックしたいんです。」

        「それで、ちゃんと書けていた人にごほうびをあげたいんですけど、どうですか。」

        クラスのみんなが自分から予定帳を書きたくなるためには、

        どうすればいいのかを考えたのでしょう。

        なるほど、面白いアイディアです。

        『出来なかったら罰を与える』のではなく、

        『出来たら褒める』という方法が素敵だなと思いました。

        それから毎日、予定を書いた子は班長に予定帳を見せ、チェックサインをもらい、

        10日間連続できちんと書き続けた子は、ごほうびがもらえるという企画が始まりました。



        企画開始から、10日後。

        多くの子が、ごほうびをゲットして喜ぶ姿がありました。

        どんなものをもらったの、と見せてもらうと、手作りのカードが。

        「あなたは10日間、がんばって予定を書くことができました。」といった賞状風のもの。

        「がんばって書けたね!次もファイト!」という温かいメッセージ入りのもの。

        なんと、男の子向け用と、女の子向け用が用意されていたのです。

        予定係の子たちが、「みんなに喜んでもらいたい」という気持ちで

        カードを作っている姿が目に浮かび、心が温かくなりました。



        子ども自身がクラスのためになることを考えて、生み出した楽しい企画。

        子どもたちの成長を感じました。


                                                 (文責:住田)








      • 1年生にとっての初めての持久走大会が、この上ない晴天のもと行われました。

        体育でも練習を重ねてきましたが、子どもたちは、休み時間にも自主的にグラウンドを走り、

        今日の日に向けて頑張ってきました。

        今日までに、グラウンドを100周以上走って練習した子もたくさんいます。なかには、400周以上という子も!


        持久走、というと、長距離を走る苦しさを大人はまず思ってしまいますが、

        子どもたちの表情をみていると、

        わくわく、どきどき、楽しみ!な、「はじめてのじきゅうそうたいかい」のようでした。

        転んでもくじけず、参加者全員が800メートルを走り切りました。


        大会後に教室で行った振り返りから、子どもたちの思いを紹介します。


        「ぼくは、800メートルを、おなかがいたくなるほど がんばりました。

         おうえんしてくれてよかったです。

         れんしゅうしたから さいごまではしれました。」


        「ママと じいじが 見にきてくれて うれしかったです。
         
         きてくれただけじゃなくて おうえんしてくれました。」


        「わたしは、じぶんは ほんとにじょうずに さいごまで がんばってやったと おもいました。

         そとに おうちのひとが いっぱいいて、きんちょうしました。

         こころも ドキドキしていたけど ちゃんと さいごのゴールまで はしれました。」


        「ぼくは、ころんだけど ゴールにいきたくて たまらないから、

         いたいって いってるばあいじゃなかったから、

         ゴールまで はしったよ。」


        「ママが おうえんにきてくれたから ○いまでに はいれたよ。

         うれしかったよ。

         ママが ゴールのところで まっててくれたよ。」


        「ちゃんと はしれたから よかったです。

         はしってるとき、 よその人も、しってる人も、 手をふって おうえんしてくれました。」


        子どもたちの振り返りを読んでいると、

        応援してもらったから走れた、嬉しかった、という内容がたくさんありました。

        子どもたちに声援を送ってくださったみなさま、ありがとうございました。

        これからも、子どもたちの頑張りを、ほめ、励まし、喜び合う仲間として、

        保護者の皆様と手を取り合っていけたらと思います。

        よろしくお願いいたします。

        (文責:三野)
      • 小中合同研修会

        2012年11月19日


          今日は午後から入野中学校の先生が本校においでになり、

          本校の子どもたちの授業を参観した後、

          教科ごとのグループに分かれて、授業の内容や学習のルールについて話し合いを行いました。

          入野中学校区でめざす子どもの姿は

          「思いやりの心と夢を持ち、地域の自然や文化・人々とのつながりを大切にする子ども」です。

          その実現に向けて、大平台小学校・入野小学校・西都台小学校・入野中学校の4校の職員が、

          年間を通して一緒に研修を行う機会をつくっています。

          小学校と中学校が一緒に研修を行うことで、小中のつながりを強め、

          より良い児童生徒を育んでいけるよう頑張っています。

                                                          (文責 明男)
        • 花壇の草取り

          2012年11月16日


             今日は、5年生のみんなで花壇の草取りをしました。

             以前植えたきれいな花も、いつも間にか花を落とし、種がたくさんできていました。

            ずいぶん月日の経つのが早いものだと、改めて実感します。

            子どもたちの表れも、ずいぶん変わってきました。

            4月当初、まだまだ幼さの残っていた5年生のみんなも、今は高学年の貫禄が漂ってきました。

             いよいよ残り4か月。

            5年生は6年生のバトンタッチの時期を迎えることになります。

            最上級生としての自覚が育つ大切な時期です。

            毎日の花の水やりのように、これからも毎日大切に見届けていきたいと思います。

            これからも御理解、御協力をお願いします。

                                                    (文責:大川)