2012年2月

  • 明日の準備

    2012年2月29日
       明日3月1日は、6年生を送る会があります。

      これまで、学校の中心となって活躍し、お世話になった6年生に感謝の気持ちを伝える会です。

      その気持ちを伝えるために、各学年で出し物を準備しています。

      3年生は、クイズを考えました。6年生に関係するクイズです。

      各学級の実行委員を中心に、練習をしています。





      今日は、最後の練習だったので、放課後まで熱心に練習をしていました。

      「もう一回、やってみよう。ゆっくり話して。」

      「クイズの答えがしっかり見えるように、画用紙はまっすぐにしてね。」  子どもたちから、そんな会話が聞こえてきました。


      「毎日の準備は大変だったけれど、がんばってやってるよ。」と、話す子どもたちの顔は、

      やりがいを感じているようでした。



      さて、どんなクイズが出題されるでしょうか。

      準備・練習の成果が出ることを期待しています。                            (文責:横井)                        
    • 2年生・校外学習

      2012年2月28日
        今日は、2年生にとって楽しみにしていた校外学習でした。欠席0、全員参加でとてもうれしいことでした。

        生活科のまとめとしてばかりではなく、生き物への興味をもってほしいという思いも込めて「のんほいパーク」へ。

        まずは、グループごとに地図を見ながらパーク内の動物たちを見学しました。
        ふれあい広場では、ウサギやヒツジなどを実際に手で触りました。





        途中、ライオンの鳴き声を聞いたり、クジャクの羽を広げている姿を見たりと、幸運に恵まれました。
        子どもたちは、大喜び。



        動物教室では、ウサギやヒツジの生体について説明を聞きました。

        「ウサギは鳴かないんだよ。」
        という飼育員さんの一言に、
        「ええっ!」
        と驚く子どもたち。
        「ヒツジの毛は縮れているからふわふわしているんだよ。」
        という話には、
        「へぇー!知らなかった。」

        一生懸命にメモをとったり、たくさん質問したりして小動物について詳しくなりました。

        車酔いでグループ活動ができず、先生と一緒に休んでいた子がいました。
        その子の具合が良くなったとき、そばを通りかかった子どもたちが、
        「いいよ。班は違うけれど、一緒においでよ。」
        と、優しく声を掛けてくれました。

        自然史博物館の見学では、自分の思うままに先へ先へと行こうとする子が、
        「みんなで一緒に行くんだよ。」
        と班の子に声を掛けられて、それに従っていました。

        けんかをしたグループもあったけれど、お互いが協力し合って活動できたと思います。
        頼もしさも感じられた一日でした。

                                           (文責:亜弥)
      • ありがとうの季節

        2012年2月27日

          この写真はわかば遊びで見せた6年生のいい笑顔です。


          ぐずついた週末の天気から一転、暖かな陽差しが戻ってきました。
          春を感じる明るさです。
          2月ももうおしまい。
          2月はにげる・・・3月は去る ・・・・とは、本当によく言ったものです。

          3月は「別れの季節」とも言われます。
          あたたかな春の訪れのうれしさの反面で、何となく心せわしない複雑な思いがするのも、
          卒業、転任など、4月からの新しい出会いを始める前の
          手続きみたいな別れのような気がします。

          私はこの時期を単なる「さようなら」ではなく、
          「ありがとう」の季節と呼びたいと思っています。

          2月24日(金)昼休みに、本年度最後のわかば遊びがありました。
          「船長さんの命令です」や「ハンカチ落とし」など、
          1年生から6年生までが、共に楽しいひとときを過ごしました。


          会の終わりに5年生以下の子どもたちが順に6年生に向き合って
          「今までありがとうございました。」と
          かわいい声でお礼を言って言っていました。

          卒業する先輩に、1年間、異学年交流でお世話になったという気持ちを表したのです。
          ちょっと照れくさそうな6年生の顔が印象的でした。

          本日、昼の放送では、5年生が、「学校を支えてくれた6年生」というテーマで、
          委員会活動に取り組む6年生の姿を紹介していました。


          最上級生として全校のお手本としてがんばってきた6年生を、改めて見つめなす機会となっています。

          そして、3月1日はいよいよ6年生を送る会。
          各学年の準備も着々と進んでいます。当日が楽しみです。

          6年生を送る会が過ぎると、3月の校内は一気に卒業の気分があふれます。

          1年を思い返しながら
          一緒に過ごせて楽しかったよ、うれしかったよ
          がんばったね、くやしい思いもしたね、

          いろいろなことがあって体だけでなく、
          心も大きく成長しました。

          ありがとう

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こちらこそ ありがとう・・・・・・・・・・・・・・・

          こんな気持ちが学校中の空気にあふれてくるといいなあと思うこのごろです。

                                      (文責:柿澤)


        • 「先生、1歳になったうちの子連れて先生のとこに遊びに行っていい?」
          「先生、また今年も試験落ちちゃった、励まして。」

          年に数回ですが、こうして教え子が会いに来てくれます。
          教え子5人の同窓生が集まると、いっぱしに人生相談も始まります。

          小学生のころの面影はしっかり残って性格も話し方もそう変わっていないのに、
          夫や妻や子どもの話をする教え子に、不思議な気持ちとその幸せを共有しているうれしい気持ちが
          あふれてきます。教え子の子どもも愛おしく感じます。

          再会した教え子を、担任時代とは違った立場で見守り応援し続けたいと思います。

          学力をつける、人とかかわる力をつける、自立と共生ができる子を育てる・・・・
          教師には多くの使命が託されています。
          子どもがよい変容を遂げたとき、とてもうれしくなるし、
          逆に子どものよい成長が見られないときは落ち込みます。

          忙しいけれども教師はすてきな職業です。

          それは「子どもが主人公の子どもの人生の舞台に脇役として共演している」のが教師だということです。
          時にはすごくよい共演者として登場します。
          でもよいかかわりがもてない時には、本当に小さな脇役でしかない時もあります。

          子どもにとって大切な人生のよき共演者でありたいと思います。

          環境が子どもを育てると言われます。
          人的環境という点で子どもにとって教師は大きな影響力をもつと思います。
          教師はスーパーマンではないから、苦手なことも怒ってしまうことも失敗することもあります。
          それもさらけ出して子どもとことん向き合えた時、意外といい関係ができます。

          担任が今の学級の子どもたちと向き合う日々もあとわずかになりました。

          子どもの力になることができる、
          子どもが頼ることができる、
          子どもが寄り添ってほしいと思うことができる、
          子どもを心底見守り、時に叱咤激励することができる、
          そんな子どもにとって今の時代のよき共演者となることができるよう、
          残り少ない日々ですが、大切にかかわっていきたいと思います。


          (文責:稲垣)
        • 漫才ブーム

          2012年2月22日


             4年1組は漫才ブームが続いています。

             当番的な係活動とは別に、クラスが楽しくなる活動をしようということになり、

             学級遊びを企画したり、漫画を描いたり、漫才をしたりという活動を行っています。

             特に漫才がブームになり、帰りの会でネタを披露しています。

             やりたい人がコンビやチームを組んで、日替わりにネタをやっていて、

             クラスのみんなも楽しみにしている活動です。

             「どうも、どうも、どうも、○○です!よろしくお願いします!」

             お笑い芸人のように登場し、ショートコントや漫才を始めます。

             ネタは自分たちで考えているようで、

             クリスマスプレゼント、自然体験教室、コンビニの店員、作文の宿題など、ネタはさまざまです。

             いつも帰りの会は笑いに包まれています。

             漫才はほぼ毎日開催されていますので、みなさんも機会があれば、ぜひ見に来てください。

                                                           (文責:亀久保)
          • 「見合う授業」

            2012年2月21日



              大平台小学校では、学校全体で「見合う授業」ということで2週間授業公開を行ってきました。


              今日は、1年2組と1年4組の子どもたちが2年2組の国語の授業を参観しました。

              一人学びでは、静かによい姿勢で学習にのぞんでいる2年生。
              全体交流では、周りの子が聴いているかどうかしっかり確認してから発表しています。

              さすが先輩です。
              1年生の子どもたちは、一人学びやグループ発表の様子を間近で見せてもらうことができました。
              その後の話し合いでは、活発に意見を発表している様子や、とてもはきはきと返事をしている様子に真剣に見入っていました。


              授業後、教室に戻った1年生の子どもたちからは、次のような感想が聞かれました。
              「ノートの字や書き方がすごくきれいで見やすかったです。」
              「発表する前に 『(意見を)言います。』と『はい。』を言っていたからまねしたいです。」
              「はっきり発表が言えて、ぼくも2年生になったらやってみたいと思いました。」
              「話をしている人を見ていて、立派でした。」

              次の時間からさっそく、「2年生のように姿勢よく聞こう。」「はっきり発表しよう。」と意識していました。


              こうした授業参観をすることで、子どもたちに自分の1年後の成長した姿を感じさせることができたのではないかなと思います。
              〈文責:千賀〉

            • 異学年交流

              2012年2月20日


                 本校では、年間を通して、様々な場面で「異学年交流」を行っています。

                 異学年交流では、異なる学年の子どもたちが混じり合って様々な活動を行います。具体的には、

                集団登校、縦割り清掃、わかば遊び、誕生日給食などがあります。

                 子どもたちは、毎日、ほとんどの時間を同学年の友達と一緒に生活しています。国語や算数などの

                学力とともに、友達と楽しく遊んだり、時にはさまざまなトラブルも経験しながら心も成長させています。

                しかし、子どもたちが将来出て行く地域社会や職場には様々な年齢の人たちがいます。

                 子どもの良さが発揮され、よりよく生きていくには、自分とは異なる年齢の人たちとも上手に付き合え

                る力が必要です。

                 そこで本校では、こうした異学年交流を通して、「責任感」「思いやりの心」などを育て、子どもたちが、

                生涯に渡ってどんな場面でもよりよい人間関係を築き、その中で自分の力を精一杯発揮できる力を高め

                ようとしています。      (文責:山下)


              • 4年生が今取り組んでいる図画工作科の学習は顔出しパネル。
                そうそう、観光地に行くと記念撮影用にある、あれです。

                化け物だったり、武将だったり、魔女だったり、お化けだったり、
                ロボットだったり・・・・・・
                思い思いに発想して制作中です。
                仕上がったら自分の顔を入れて記念撮影をします。

                その後は廊下に展示します。
                他の学年の子にも顔をつっこんでもらって楽しんでもらえたらいいなと思っています。

                図画工作科の魅力は、人と違う発想や試みが、大いに認められるところ、
                理屈ぬきで造形活動という人間の根源的な「つくる」という行為に没頭できるところです。

                中学校に行くと「美術」になってより美しいものを追求するようになりますが、
                小学校時代は、つくる行為そのものを存分に楽しんでほしいと思っています。

                夢中で制作する子どもの表情が好きです。
                そんな表情に出会うことができる図画工作科の授業を目指しています。

                                             (文責:稲垣)
              • 2012年2月16日


                  今日は、今年度最後のクラブ活動が行われました。

                  5回目の活動になるので、メンバーとも気心が知れて仲良くしたり、

                  活動の技能も上達したりした姿が見られて、成果を感じることができました。

                  本校のクラブ活動は、23種類のスポーツや文化活動から自分の興味・関心の

                  あるクラブを選び、異学年と交流しながら活動を進めていきます。

                  また、23のクラブのうち12のクラブでは、地域の方に趣味や特技を生かして、

                  ボランティアで子どもの指導のお手伝いをしていただいています。今日は最後の

                  クラブだったので、活動の最後に感謝の気持ちを表す会も開かれました。

                  クラブ活動を通して、子どもたちの興味関心や人との関わりに広がりや

                  深まりがあったと思います。

                                                 文責(服部)



                • 今日の5時間目に新一年生の入学説明会・学校体験会がありました。

                  一年生は、2月に入ってから、新一年生に楽しんでもらえるようなお店を考えて準備してきました。
                  魚釣りや、的当て、輪投げ、ボーリングなど一年生なりに工夫を凝らしたお店ばかりです。


                  開店前、教室で待っている1年生はドキドキの様子。
                  その間「いらっしゃいませ。こんにちは。」とお出迎えの練習をしたり、道具の点検をしたりと一生懸命準備をしていました。


                  いよいよ開店です。
                  5年生と手をつないで、かわいい新1年生がやってきました。

                  「楽しく遊んでね。」「こうやって遊ぶんだよ。」と1年生が説明すると、新一年生も真剣に聞いています。
                  どのお店にしようか迷っている子には、5年生が優しく声を掛けてくれています。
                  「わあ、楽しい。」「すごくおもしろかったよ。」と声が聞こえ始めました。
                  喜んでいる顔を見て、1年生はとても嬉しそうです。

                  いつもは、上級生にお世話をしてもらっている1年生ですが、今日はお兄さんお姉さんとして立派に頑張ることができました。
                  この1年で本当に成長したんだなと感じ、とても頼もしく感じました。


                  〈文責:千賀〉