2011年10月

  • 静かな1日

    2011年10月31日


      今日はとても静かです。

      今日は5年生が林間学校で、かわな野外活動センターに出発しました。

      2年生は校外学習で、遠州鉄道の電車教室とフルーツパークにりんご狩りに行っています。

      5年生と2年生の教室は同じ階なので、3階はとても静かです。

      6学年のうち2学年がいないと、他の学年もいつもより静かになった気がします。

      職員室も、職員の人数が少ないのでとても静かです。

      しかし、お昼休みにはグランドが乾き、子どもたちが元気よく駆け出してきました。

      5年生と2年生がいないので、グランドが広く使え

      子どもたちがのびのびとしているように見えました。

      子どもたちの元気な姿を職員室から毎日見ることが、私のパワーになっています。

      5年生の林間学校の様子は、ブログ中継を行っています。

      学校のホームページからご覧いただけます。ぜひご覧ください。

                              (文責:仲村)


    • 私たち学校職員は、短い者は1年、長い者で6年の勤務で学校を変わります。

      私も大平台小学校が7校目です。

      転任してくると、どうしてもこれまでの学校の子どもたちの様子と違うところを

      無意識のうちに見つけているのが教職員です。

      本年度本校に転任してきた職員も、昨年度転任してきた職員も、その前の年に転任してきた職員も、

      皆一同に言う言葉があります。

      「大平台の子たちっていい子たちだね。」「大平台の子だからできるよね。」

      そして同時に

      「大平台の保護者は常識があって、ありがたいね。」「一生懸命に子どものことを思っている保護者がほとんどだね。」

      大平台の子どもたちは、ひねくれた子がいなくて、みんなとても素直です。

      教師の目をまっすぐに見つめて会話ができます。「先生!」と笑顔で飛び込んできます。

      愛されて、人を信じる気持ちをもってすくすくと育っているなと感じます。

      裏を返せば保護者の皆様が本当に大切にいつくしんで育ててくださっているからです。

      愛されて育っている子どもたちの集合体の学校である・・・・ということは、

      私たち教職員にとって教育しやすい何よりの土台となっています。

      大平台の子たちだからできることがたくさんあります。

      子どもたちの可能性を引き出す大平台の子どもや町に合った教育のあり方を今後も工夫していきます。



                                (文責:稲垣)


    • 本日,大平台小学校の子どもたちは午前中で授業を終え,

      午後から就学時健診が行われました。

      来年6年生として,大平台小学校の最高学年となる5年生が,

      来年度入学する新1年生と一緒に健診にまわりました。

      兄弟がいて,小さい子の面倒を見ることが慣れている子。

      日頃小さい子とふれあう機会があまりない子。

      いろいろな子達が,上級生として優しく新1年生をリードしてくれました。

      活動を終えた子どもたちは,どこか誇らしげな表情でした。

      「小さい子,かわいかったよ。」

      「健診のまわる順番を考えるのが難しかったな。」

      「一緒に楽しくまわれたよ。」

      立派に役割を果たしてくれた5年生。

      ありがとう。

      来年度最上級生となったとき,学校をどうやってリードしてくれるか楽しみです。

                                          文責(鳥居)
    • はし作りに挑戦

      2011年10月26日
        総合の時間に、大平台高校生と交流をしています。

        ダイコン栽培での高校生との交流と並行して、別のクラスの高校生と竹の良さを

        学ぶ活動も行っています。


        第1回目は、高校の先生から竹の特徴や活動の見通しについての話を聞きました。

        第2回目の10月17日は、切り出した竹を利用して、お兄さんやお姉さんから

        はしの作り方を教わりました。

        小グループに分かれ、和気あいあいとした雰囲気でした。





        竹をなたで割る高校生の姿を見て、「難しそうなのに、すごいね。」と驚く子どもたち。

        「なかなかツルツルにならない。ヤスリの使い方を教えて。」「もっときれいにするには、どうすればいいの?」と、

        高校生に紙ヤスリの使い方を積極的に聞きなら、はしにする表面を夢中になって削りました。




        第3回目は、仕上げ作業をします。

        子どもたちは、「自分で作ったはしで、早くご飯を食べたいな。」と、

        次回の活動が待ち遠しいようです。

        世界でたった1つのマイはしの完成が楽しみです。

                                             (文責:鳥井)


      • 青空週間

        2011年10月25日



          今日は、青空週間の2日目です。


          昨日は初めてだったこともあり「ぼく、今何周走ったっけ?」と、走った数を数えることが難しい子もいたようです。


          ですが、今日は、先生方や友達に「今、3周目だよ。」「あとちょっとで4周だよ。がんばれ!」と声を掛けてもらい、だんだんとペースがつかめてきたようです。


          休み時間や昼休みにも自分から進んで外に出て、力いっぱい走ることができました。

          気持ちよく汗をかいた子どもたちの顔は達成感であふれており、とても嬉しく思います。


          昇降口に掲示されている100周達成の名簿を見て、「私も早く名前を書かれたいな。」「次の時間もがんばって走ろう。」と張り切っている子もいます。


          こうした子どもたちの意欲を大切に、持久走大会に向けて練習に取り組んでいきたいと思います。


          〈文責:千賀〉





        • 今週は青空週間です。

          11月30日に実施される持久走大会に向けての練習開始です。

          1校時と2校時の休み時間が2・4・6年、2校時と3校時の休み時間が1・3・5年の練習タイムです。

          ノリのいい音楽が流れる中、5分間走ります。まずは長距離を走ることに慣れるのが今週です。

          初日の今日は10月下旬とは思えないほどの暑い日となりました。

          でも、初日ということもあって多くの子が張り切って取り組んでいました。

          (私服で走っている子もちらほらいました。今週は体操服を毎日持たせてください。)

          持久走大会の距離は下記の通りです。

          1・2年 838m (校内242m+学校周辺道路1周)
          3・4年1414m (校内242m+学校周辺道路2周)
          5・6年2000m (校内242m+学校周辺道路3周)
           
          3年、5年生にとっては昨年よりも距離が長くなっています。

          大平台小の子どもたちは、自主的に練習をする子が多く、

          朝や夜に家の人と一緒に走っている子もたくさんいるようです。

          いつも家の人と一緒ならいいのですが、子どもだけで走っている姿もたまに見かけます。

          努力をすることは尊いことですが、安全には十分留意してください。

          友達との競争ではなく、自己目標に向かって努力することが大切です。

          順位よりも目標タイムを設定して到達することを目指していきたいと思います。

                                             (文責:稲垣)







        • 今日4年生は、総合的な学習で幼稚園や保育園、視覚障害者授産所施設に行って、

          小さな子どもたちや目の不自由な方に出会って学ぶ学習をしてきました。

          その中のウイズでの学習についてお伝えします。

          ウイズ蜆塚は、目が不自由な方が来られて働いていらっしゃいます。

          高齢の方も多く、中途失明をされた方が多いということでした。

          1学期にウイズ所長の欺波さんのお話を聞いて、イメージはもっていた子どもたちでした。

          今日はインタビューをしたり、ウイズ蜆塚所長の古橋さんの話を聞いたりした後、

          「お手紙」の朗読をして、その後輪飾りや花を一緒に作りました。

          実際に会って言った言葉は「先生、ウイズの人たちって元気だね。」でした。

          みなさん笑顔で「ウイズにくると楽しいよ。」「困ることはそうないよ。」

          「みんなが支えてくれるからこわいことは少ないよ。」

          ウイズに漂う幸せな空気をどの子も感じたようです。

          28日に今日の学びを生かして、もう一度行きます。

          「できること宣言」とプレゼントをもっていきます。

          どんな学びの獲得を子どもたちが伝えるのか、楽しみです。

          ウイズのみなさん、ありがとうございました。

                                               (文責:稲垣)
        •  
                    


          大平台小学校の児童会の合言葉は、『みんな仲良し わかばの子』です。

          今回は合言葉の中の「マナー」に注目しました。

          みんなが安全に気持ちよく過ごすためにはどうしたらよいか多目的スペースや階段の使い方を

          見直すことにしました。

          各学級の代表者が参加する代表委員会で日頃の子どもたちの多目的スペースや階段の使い方について

          様子を聞きました。

          「右側通行を意識していない人がいる。」 「走っている人がいて危ない。」

          こんな状況を改善するためにボランティアを募って呼び掛けをすることにしました。

          ボランティア活動を学校全体に呼び掛けるために運営委員会が準備を進めています。

          学校全体で多目的スペースや階段の使い方を意識して、みんなが気持ちよく生活できるように

          していきたいと思います。


                                                文責 内山


        • 4年生は、今、「ごんぎつね」という物語を学習しています。


          今日、2組では学習のまとめとして、「ごんは幸せだったのだろうか。」

          ということについて考え、話し合いました。


          「ごんは兵十の役に立てたから、幸せだったと思う。」

          「でも、ひとりぼっちだし、撃たれてしまったから幸せではないと思う。」

          「撃たれてしまったから、それは幸せではないけれど、

           最後は兵十に分かってもらえて幸せだった。だから両方じゃないかな。」


          これまでの学習で学んだことを根拠に、どの子も自分の意見をもち、

          たくさんの子が発表をすることができました。


          下は、今日の話し合いの感想を書いたノートの一部です。


          「いつもはあまり発表できなかったけど、今日は質問を発表できて良かったです。」

          「○○さんの意見は、とてもいい発想だと思いました。」

          「△△さんの意見を聞いて、なるほどと思い、自分の意見も変わりました。」


          子どもたちは、たくさんの友達のいろいろな意見を聞いて、

          一人一人に感じ方の違いがあることに気づけたのではないでしょうか。


          今後も、友達の意見を聴いて、考えて、つなげる学びを目指していきたいと思います。


                                                 (文責:住田)
        • 野菜ありがとう会

          2011年10月18日
            17日に、子どもたちが待ちに待っていた「野菜ありがとう会」が行われました。


            1・2時間目には、「ポップコーン作り」



            大平台高校の高校生のお手伝いもあり、立派に実ったポップコーン。
            子どもたちはポップコーンがポンポンとはぜる様子を見て、大興奮。

            「ちょっとしか入れてないのに、ポップコーンでフライパンがいっぱいになっちゃった。」
            「だんだん白くなってきた!」

            保護者ボランティアの皆さんのおかげで、フライパンを少し持ってみたり、味付けをしてみたりと、気持ちよく作業ができました。


            3・4時間目は「高校生との交流会」




            せっかくできたポップコーン、お世話になった高校生にも食べてもらいたい!
            ありがとうの気持ちを伝えたい!
            ということで、高校生を招いてゲームを一緒にしました。

            ゲームも進行も2年生が行います。11月の「わかばあそび」の企画に備えて、初の試みです。
            この日のために考えたのは「もうじゅうがり」と「こおりおに」

            子どもたちは、高校生と自己紹介をしながら、楽しく遊ぶことができました。

            会の終わりには、ポップコーンと手紙をプレゼント。

            終わってから、子どもたちは、
            「高校生も楽しそうにしてくれたよ。」
            「手紙、読んでくれたかなあ・・・。」
            と、とてもうれしそうな顔をして話していました。


            給食の時間は、ポップコーンをほおばりながらのより楽しい時間となりました。

            「お家に持って帰ったら、弟に全部食べられちゃうかも・・・。」
            「こんなにおいしいなら、みんなきっと、おいしいって言ってくれる!」

            大きな行事を成功させた彼らにとっては、格別な味だったのでしょう。
            また一つ大きくなったなあ、と感じました。


                                                      (文責:鈴木)