2014年6月

  • ありがとう

    2014年6月30日
       職員室の窓からは、1年生が育てているあさがおが見えます。

       子どもたちは、あさがおに毎日水をあげています。

       どのあさがおも、とても元気です。

       今も、授業であさがおを観察しています。

       一人で黙々と絵を描いている子、友だちとあさがおについて話しながら描いている子とさまざまです。

       そのあさがおの横には、私が家から持ってきた花があります。

       私も毎日水をあげていますが、土日は水をあげることができないためなかなか大きくなりません。

       そんなある日の下校時、1年生の女の子が私の花に水をあげてくれていました。

       私は、すぐにありがとうと伝え、女の子は笑ってくれました。

       数日後、男の子も水をあげてくれていました。

       その子にも、手を振ってありがとうと伝えました。

       花は、子どもたちのおかげで咲いています。

       ありがとう、やさしい1年生。

                              (文責:仲村)


    • 先週の、新川探検に引き続き、「水辺を愛する会」の方を学校にお招きして、学習会を開きました。

      新川御茶屋橋と弥生橋の間で行った環境調査では、

      ウナギ、オイカワ、ドジョウ、ウツセミカジカ、カワアナゴ、ウキゴリ、シマヨシノボリ、ゴクラクハゼ、アシジロハゼ、ヌマチチブといった魚類。

      テナガエビ、スジエビ、ヌマエビ、ムクズガニなどの甲殻類。

      シオカラトンボのヤゴ、ハグロトンボのヤゴ、イトトンボのヤゴなどが捕れました。

      なじみの深い魚などもいますが、聞いたことのない魚も…

      身近な所にたくさんの種類の魚がいたことに驚かされました。

      子どもたちも、熱心に話に耳を傾け、いつもに増してメモをたくさんとっている子どもたちが見られました。

      最近の傾向としては、海水や汽水に生息する魚が多く見られるようになったようです。

      原因は、洪水対策として広げた新川の出口から海水が多く流入していることだそうです。

      人にとって住みやすい環境づくりをすることが、生き物たちの環境に大きく影響することを学びました。

      ほんのちょっとしたことが、生き物のバランスを変えてしまうこと…

      これからのまちづくりでは、他にも多くのことを予想して取り組まなければいけないようです。

      いよいよ本格的になってきた環境調査隊の活動です。

      今回は、みんなが「水辺を愛する子どもたち」になってくれたようで、うれしく思います。

                                 (文責:大川)
    • 算数の授業

      2014年6月26日
        本日は、横浜国立大学教育人間科学部教授の
        髙木先生をお迎えして授業研究をしました。

        5年生では、国語科「百年後のふるさとを守る」、
        算数科「小数のわり算」の学習をしました。

        算数科の授業では、小数のわり算のあまりについて学習しました。
        「2.3mのリボンを0.5mずつ切っていくと、
        0.5mのリボンは何本できますか。」という問題に取り組みました。



        普通にわり進むと、商は4.6になります。
        子どもたちは、「4.6本って?」と困ってしまいました。
        話し合ううちに、4本しか取れないことに気が付きました。
                                        
        次に、「あまりが3なのか0.3なのか」について考えました。
        一人一人の考えをもとに、友達と意見交流をしました。
        自分で考えた図や線分図などを使って自分の考えを話したり、
        友達の考えを自分の考えと比べて聞いたりしながら学習を進めました。



        残念ながら、時間がなくなってしまい結論がでませんでしたが、
        子どもたちは、明日、学習の続きをすることを楽しみにしていました。

        子どもたちの学習が、どのように進むのか楽しみです。
                                         <文責;染葉>


      • 昨日、3年生は、総合「おおひらっこたんけんたい」の学習で、校外学習に出かけました。

        今回のテーマは、「大平台のすてきなお店を探そう」。

        大平台にある、「やさしい店」「かしこくなる店」「おいしい店」「きれいになる店」を探して、

        お店ビンゴカードにまとめていきます。

        お店のほかにも、お医者さんや塾なども、

        どの言葉のイメージに一番当てはまるかを考えながら、見つけていきました。

        遠鉄ストアがある大きな通りを東西に歩いて、

        通りにずらっと並ぶ、たくさんの店や建物をチェックしていきました。


        「あっ、ここは○○ちゃんのお家の人がやっているケーキ屋さんだよ!」

        「このパン屋さんで、前にお母さんがパンを買って来てくれたんだ。」

        「おいしいお店、発見だね。」


        「ピアノ教室とか、塾とか、習い事ができる場所がけっこうあるね。」

        「かしこくなる店にチェックだね。」


        「お医者さんもいっぱいあるなあ。」

        「ぼくたちの体の調子をよくしてくれるから、やさしいお店にいれよう。」

        「歯医者さんは、歯並びをよくしてくれることもあるね。きれいになるお店にいれようかな。」


        こんな風に、子どもたちは、

        知っていることを伝え合ったり、新しい発見をしたりしながら、

        ビンゴカードに店の名前をどんどん書き込んでいきました。

        この通りだけでも、ビンゴカードの25マスが埋まってしまうぐらい、

        たくさんの店を見つけました。

        今後は、グループに分かれて、

        今回見つけたいくつかのお店の方にインタビューや見学をさせていただく予定です。

        すてきなお店のひみつをたくさん知っていきたいですね。
                                         <文責:幹恵>




      • 今日、とうもろこしの皮むきをしました。

        朝、教室に届いたとうもろこしを見て、「大きい」「たくさん」と驚きました。

        目の前の50本ほどのとうもろこしを見て、

        「学校の全員が食べるとうもろこしを1年生がむく」が実感できたようです。

        はじめに、栄養教諭の方から「外側から1枚ずつむいて・・・・」と説明を聞きました。

        給食の時に来て、優しく声を掛けてくれる先生とは、少し違った服装だったこともあり、

        とても真剣に聞いていました。


        皮むきが始まりました。慎重に丁寧に、

        「次はどれが1番外側かな」と手に持ったとうもろこしを回しながら

        黙々と作業を続けていました。

        黄色く、粒が光ったきれいなとうもろこしが見えてきました。

        給食に出されるのを楽しみにしていました。

        真っ先に味見をしたり

        一粒一粒取って食べたり

        大切に大切に食べました。

        「ぼくがむいたの、おいしい!」
                
        乳歯が抜けて、前歯がないけど、

        きれいにかじって食べ終わりました。      (文責:遠山)
      • 大きくな~れ

        2014年6月23日
            

          1年生、2年生の子どもたちが、

          毎日水やりしているアサガオやミニトマトが

          すくすくと大きく育っています。

          朝、赤白帽子をかぶり、ペットボトルに水を入れて

          自分の鉢に水をかけています。

          自分のアサガオの葉が大きくなって、得意そうに見せてくれる子、

          背丈が伸び、自分と同じくらいになるかな~と

          不思議そうにミニトマトの茎を眺めている子。

          どの子も、大切に植物を育てる気持ち、

          大切に育てた分、ちゃんと植物は生長という形で

          答えてくれるということを実感しているようです。

          素敵な色のアサガオの花を、

          真っ赤に色づいたあま~いトマトの実を

          1年生、2年生のみんなが見られますように。

          私も陰ながら、見守っていきたいと思います。

                          (文責:内田)




        • 今日の総合的な学習は、学校を離れて環境調査を行いました。

          5年生は、今、佐鳴湖の環境調査活動を行っています。

          佐鳴湖は、新川の一部が膨らんで作られた湖で、淡水と海水が混じり合うおもしろい湖です。

          今日は、佐鳴湖の生き物を調べるため、湖に流れ込んでいる、川の調査を行いました。

          3年生の時におせわになった「水辺を愛する会」の皆様の協力のもと、新川の調査を行いました。

          方法は「ガサガサ漁」。

          川の下流のほうで網を構え…

          上流のほうから足でガサガサとやると…

          魚がとれるという方法です。

          簡単でおもしろい方法です。

          ほんの1時間程度でたくさんの魚やエビ、カニなどがとれました。

          とった生き物は水辺を愛する会の皆様にお任せし、後日結果を教えていただくことになっています。

          楽しみです。

                                       (文責:大川)


        • 6/20(木)栗コーダーカルテットの演奏家から学ぶ

          リコーダーを中心とした器楽演奏を鑑賞し、リコーダーの音色の美しさや

          さまざまな楽器の良さを生かした演奏を味わったり、音楽に興味・関心を

          もったりすることをめあてに鑑賞教室が開かれました。

          そして、6年生だけは、鑑賞教室終了後、演奏家との『自分の未来へつなげる夢講座』を

          実施しました。

          まず、リコーダー部の子たちが、素晴らしい演奏や磨きのかかった表現についての質問を

          したり、日頃、自分たちが悩んでいることについてのアドバイスをいただいたりしました。

          その後、多くの子どもたちがいろいろな質問をし、そのことについて一つ一つ丁寧に

          答えていただきました。

          それらをいくつか紹介します。

          Q1 なぜ、音楽が好きになったのですか?
          A1 気付いたら、音楽が好きになっていた。

          Q2 演奏していて1番楽しい楽器は何ですか?
          A2 ぼくは、ギター専門なので、普段、演奏していない楽器がおもしろい。
             ぼくは、1つに決められない。どんな楽器でも、音を出しているととても楽しい。

          Q3 6年生の頃の夢は何ですか?
          A3 ぼくは、電車の設計士になりたかった。
             ぼくは、6年生の時にバンドを組んでいて、プロになることを夢見ていたよ。
             ぼくは、中学校に入学したら吹奏楽部に入りたいなあと思っていた。
             ぼくは、6年生のときはリコーダーが全然、吹けなかった。30歳過ぎてから練習して
          こんなに楽しく吹けるようになった。

          時には、ユーモアを交えて、子どもたちに分かりやすく夢をもつことの大切さや

          仲間と心を響き合わせる楽しさを教えていただきました。

          夢講座後の振り返り活動では、全くできないものでも練習を重ねることでできるようになることや

          何かがうまくいかないときは原因を考え、成功するイメージを描いて工夫して取り組めばいいことなどを

          学んでいました。学校生活でも、これらのことを生かしていけるといいですね。


                                         文責:鳥井
        • 4年生合唱練習

          2014年6月18日

             ライオネット合唱団の初村則子先生にお越しいただいて、合唱の指導をしていただきました。

            歌う時の姿勢が大切なことを、

            楽しい実験を通して教えていただきました。



             また、息をたくさんつかうためにはどうしたらよいのか、

            こつも伝授して頂きました。

             4年生、9月11日にアクトのホールで合唱を発表します。

            曲名は「ゆうき」です。

            109名、心を合わせて、ホールいっぱいにきれいな歌声が響くように、

            頑張っています!
                                               (文責:髙木)


          •  6月は、食育月間です。

            食べる楽しみを感じたり、食べ物のことを知ったりすることで、食べることの大切さを考える機会としています。 
             

            今日は、食育月間の活動の1つとして、さやえんどうのすじとり体験が行われました。

            「こんなにたくさんあるの~?」

            目の前にあるさやえんどうの多さにびっくりしている子どもたち。

            毎日、全児童・職員分の給食を作ってくださっている調理員さんたちは大変なんだと、改めて感じていました。

            いずみ先生から、すじとりの仕方を教えてもらいました。

            「うまくすじがとれなくて、難しいな。」

            「1つとるのに、結構時間がかかるね。」

            しばらくたつと、すじとりのこつをつかんで、「うまくできるようになってきた!」と、笑顔の子どもたち。

            さやには、小さい豆が4~5つ入っていることにも気が付いている子もいました。

            また、家の手伝いをするときにやっているという子もいて、とても上手にすじとりをしていました。

            食材と触れ合うことで、食べ物に興味を高めてほしいなと思います。

            子どもたちが、すじとりをしたさやえんどうは、明日の「らっかせいの煮物」に入ります。

            明日の給食が、楽しみです。

            (文責:横井)