2012年1月



  • 11月に大平台高校の畑に出かけ、立派に育ったダイコンを収穫し、干しました。

    それを高校生の人たちがたる漬けし、たくあんにしてくれました。

    1月30日(月)に、高校生がそのたくあんを持参して、小学校を訪れました。

    自分たちが種まきから収穫までかかわったダイコンが、一体どんな姿になっているのか見ようと、

    今か今かと目を輝かせながら、その瞬間を待っていました。

    たくあんを受け取った子どもたちからは、次々と感嘆の声があがりました。

    「わぁ、ふにゃふにゃしてやわらかいね。」

    「あの、大きなダイコンがこんなに細くなったよ!」

    と、収穫時に見たダイコンとの変化にとても驚いた様子でした。

    ダイコンを育てることを通して、高校生との交流を深めてきた子どもたち。

    この日、高校生からたくあん作りの説明を聞き、給食をともに食べながら

    お兄さん、お姉さんに教えてもらったことを、思い出していたのではないでしょうか。

    以下の文は、子どもたちが高校生へ宛てたお礼の手紙の一部です。

    「土寄せのやり方を教えてくれたり、毎日、水をやってくれてありがとうございました。」

    「台風に苗が飛ばされたときもあったけれど、また植え直してくれました。おいしいたくあんになったと思います。」

    高校生へのお礼の手紙からも、子どもたちの感謝の気持ちが伝わります。

    きっと、その日の夕食には自慢のたくあんが食卓に出され、ダイコン博士になった子どもが

    得意げにお話をしている様子が目に浮かびました。

    (文責:鳥井)





  • 一年生は、「おむすび ころりん」を発表します。

    子どもたちは、おじいさんやねずみなどの役に分かれて
    劇の練習をしています。


    最初は、大きな声が出せなかったり、
    出番を間違えてしまったりしましたが、
    次第に上手になってきました。


    寒い日が続き、体育館も冷えていますが、
    子どもたちは少しでもよい発表になるように
    何回も繰り返し、頑張って練習しています。


    あと3日、見ている人に楽しんでもらえるように
    みんなで気持ちをそろえて練習したいと思います。

    〈文責:染葉〉



  •   元気な子どもも職員も皆マスクをして予防に努めています。

    インフルエンザが猛威をふるっています。

    大平台小も例外ではなく、先週は3クラスが学級閉鎖をしました。

    うがい・手洗い・教室の換気を呼び掛けたり、

    具合の悪い子は早めに早退させたりしましたが、なかなかおさまりませんでした。


    週明けの今日はどんな状態になるのがハラハラ、ドキドキでした。

    そんな今日の欠席の様子はインフルエンザ16人、そのほかの欠席23人でした。

    先週月曜日よりは減っていますがまだまだ油断禁物です。

    引き続き、インフルエンザの予防に気を配っていきたいと思います。

    今週末には学習発表会が控えています。

    子どもたちがみんな元気でキラキラと輝ける学習発表会になりますように。

    1点お願いです。

    インフルエンザと診断されたと、直接学校に書類を取りにみえる保護者の方がいらっしゃいます。

    書類を作成するので、事前に電話でけっこうですので診断されたことを御連絡ください。

       文責:鈴木(養護教諭)


  • 今週はインフルエンザ対応に追われた1週間でした。
    3つの学級が学級閉鎖となり、きっとお仕事を休まれた保護者の方もいらっしゃったのではないかと思います。
    ご協力いただき、ありがとうございました。来週は減って無事学習発表会が行われることを願います。

    さてそんなあわただしい日々の中ですが、明日、私は4名の情報広報委員会の児童とともに、
    J-KIDS大賞授賞式に参加するため、東京の西新宿まで行ってきます。

    これは応募不要の、全国のホームページをもつ学校のサイトからよいホームページを選出する
    全日本小学校ホームページコンテストです。
    コンテストといっても、応募しないので、ある日ひょっこり「おめでとうございます。」
    と事務局から電話がかかってくるわけです。
    今年で3年連続全国の優秀な10校に選んでいただきました。光栄です。

    リニューアルしてから3年半。無理のない形でのよい発信を心がけてきました。
    その成果は児童や保護者の皆様の声で感じています。
    学校評価で一番よい評価をいただけた項目は、
    「学校はたよりやホームページなどで学校のことを知らせている」の欄です。
    4点満点評価で3.6という高い評価をいただきました。
    子どもたちに学校自慢をあげさせると「給食・校舎・HP」とこのごろは必ずHPが入るようになりました。
    子どもたちが誇りに思っているホームページであることを何よりうれしく思います。

    明日参加するのは情報広報委員会4名の児童です。
    子どもブログ「こちらわかば情報局」の発信をがんばってきました。
    本当は14名全員を連れていきたいのですが、代表として4名が参加します。

    ホームページの受賞は、全職員や全児童、保護者の皆様や地域の皆様、交流をしている他の小学校の仲間など、
    学校を支えてくださるすべての方に感謝することでもあります。
    あくまでもその多くの人々を背中に感じながらの「代表」であることを、認識させたいと思います。

    水曜日は写真のように校長が代表児童と話をし、表彰式参加の心得とマナー指導をしました。
    子どもたちの表彰式参加の決意を一人一人が校長に伝えたあと、校長からの
    「小学生らしく、堂々と品よく振舞うこと」ことの指導を受けました。
    代表の子どもたちの顔つきが真剣モードに変わりました。

    「みんなで協力していただいたみんなの力の集合体であるホームページの受賞」の意識を忘れることなく、
    行ってきます。

    この表彰式の模様は28日(土曜日)の14:00~15:00 インターネートでライブ中継されます。

    よろしかったら御覧ください。結果は子どもブログ「こちらわかば情報局」で御報告いたします。

    最後に大切な週末です。
    どうぞ、インフルエンザがこれ以上拡大しませんよう、お気をつけください。

                                           (文責:稲垣)





  • 学習発表会まで、今日を入れて登校日はあと8日となりました。

    どの学年も、着々と仕上がってきています。

    体育館は、子どもたちの元気な声、合奏のにぎやかな響き、美しい合唱などでいっぱいです。

    「もっと声を遠くまで届けて!体育館の天井めざして出そう!」

    「そのメロディーはff(フォルテシモ)!力強くやろう!」

    「見ている人に顔を向けよう、目を見るんだよ!」

    子どもたちのより輝く姿を目指して、教師の声かけもついつい力がはいります。

    そしてそれに応えて、昨日とは違う姿、さっきとは違う表現を次々にみせる子どもたちがいます。


    今日の素敵な練習のひとこまを紹介します。

    昼休みに音楽委員会が全校合唱の伴奏練習をしていたところ、

    5時間目の授業のために体育館へやってきた2年生が、伴奏に合わせて誰ともなく歌い始めました。

    やがて歌声は大きくなり、音楽委員が練習をやめても続いたほどでした。

    特日課の短い休み時間でも練習に集まる音楽委員。

    自然と歌声があふれる2年生。

    どちらもとても素敵なわかばの子だと思いませんか?


    当日は、それぞれの発表のなかに、それまでの子どもたちのがんばりも重ね合わせてご覧下さい。

    どうぞお楽しみに。 (文責:三野)




  • 東京でも雪が積もった本日ですが、大平台は快晴。
    2年生は元気です。

    インフルエンザの影響が懸念される学習発表会。練習はいよいよ大詰めを迎えました。
    自分の出番を考えながら、精一杯の練習をします。
    体育館は冷えていますが、彼らの気持ちは燃えています。


    給食週間中の本日は、「給食のはじまり献立」ということで、セルフおにぎりが。
    ビニール袋にご飯を入れ、各自でにぎりました。
    「先生、どうやってにぎるの?」
    「大きなおにぎりを作るぞ!」
    「丸くなっちゃう!」
    教室は大にぎわいです。
    ある子が、
    「お家の人ってすごいな、こんなに難しいおにぎりをすぐ作れるんだよね。」
    と、しみじみとつぶやいていました。




    生活科「大きくなったよ」では、小さい頃の自分を知り、まとめていきます。
    お家で、インタビューをしてきた子どもたち。
    中には、当時使っていた衣服を持ってきた子も。

    赤ちゃんの頃の写真を見て、「この子だーれ」とクイズでは、「分からないー。」の連発。
    本人が分かると、「目が似てる!」「口が似てる!」と大盛り上がりです。

    写真やインタビューをもとに、一人一冊自分のアルバムを作ります。
    どんな本ができるかは・・・こうご期待です。


    インタビューの内容を見ると、子どもたち一人一人がとても大切に育てられてきたことが分かります。

    ぜひ、お時間があれば、小さい頃の様子を話してあげてください。

                                               (文責:亜弥)


  • 1月中旬から、浜松市では、インフルエンザの流行による学級閉鎖の情報が、
    今年も聞かれるようになりました。
    授業日数50日と、1年間でもっとも短い3学期。
    その中で一番気がかりなことは、インフルエンザの流行への対応です。

    今日は、早朝から、インフルエンザや発熱でのご家庭からの欠席連絡が相次ぎました。
    一瞬、休日明けの爆発的な流行を予感しました。
    今日は、全校でいったいどれくらいの欠席児童がいるのだろうかと・・。
    そこで、体育館で全校そろって行う予定だった朝の「つどい」は、
    急遽、各教室でテレビ放送を通じて行うことに変更。

    放送室で、目の前のマイクに向かって、
    その向こうに各教室でテレビ画面の方を向いているであろう子ども達を想像しながら語りかけました。
    いつもなら、体育館のステージ上から、真正面の1年生やその左右にいる2・3年生、
    後ろに並ぶ4・5・6年生と順に見渡して、
    私の話が子どもたちの心に届いているのかと確かめながら語りかけました。
    けれども、今日は、私の方を見返してくれる子ども達の姿は、スタジオの私からは、見えません。
    何となく、手応えのない心許なさを抱えながら、
    2月4日(土)学習発表会に向けて、
    みんなで心を一つにして練習に取り組もう、インフルエンザになんか負けない!ということを話しました。

    運動場での体育から戻ってきた子たちが、手洗い場でうがいや石けんを使っての手洗いをしています。
    後ろ姿を眺めながら、どの子も、健康で発表会の練習時間を確保できますように、
    本番では、元気いっぱいにのびのびと演技ができますように、
    そのためには、大きな流行にならないうちに治まりますように・・・と心から願っています。
                      
                                               (文責:柿澤)


  • 2012年も3週間が過ぎようとしています。
    お正月気分はすっかりぬけて、学校生活モードになってきました。

    学校は「学習発表会」に向けて、練習に熱が入ってきました。
    希望の役や楽器担当になって張り切っている子、
    希望の役にはなれなかったけれども気持ちを切り替えてがんばっている子。
    どちらの子にも感心します。
    今年の発表は、学年あるいは2学級で発表する形態がほとんどです。
    合奏合唱、劇、総合的な学習の発表など、様々です。
    来週早々、プログラムが配られます。4日土曜日開催です。ぜひお越しください。

    その学習発表会の練習に熱を入れる裏で気をつけているのが、インフルエンザ対策です。
    寒くても教室の換気をし、うがい手洗いを励行させています。
    水筒持参も呼び掛けています。
    本校は毎日6~8人の子がインフルエンザにかかっている横ばい状態です。
    週明け増えることを心配しています。人混みをさけるよう、御配慮をお願いします。

    そして放課後職員が連日のように行っているのが教育課程についての話し合い、検討会です。
    12月に保護者の皆様や子どもたち、職員にとった評価アンケートをもとに、
    よりよい学校の方針や具体策や枠組みをつくろうと話し合っています。
    学校で行われていることや今後取り入れたらよいことは山ほどありますが、
    すべてをプラスしていたらパンクしてしまいます。
    大平台小学校の子どもたちにとって、本当に大切なことや必要なことを重点化して、
    取り組みを見直し、改善していきます。
    こうして毎年なくなったり新たにできたりする事柄があります。

    職員一同が23年度に実感していることがあります。
    それは子どもたちの「聴くこと、話すこと」の力が向上してきたことです。
    昨年度より本年度の方が、向上しました。
    継続して取り組むことで、来年度はきっともっと向上すると思います。

    まだまだこの「よりよい学校にする話し合い」は続きます。
    例え何も変わらなくても、大切なことや本当の価値を見直す、意義ある時間です。

    それこそ教師集団も「聴いて考えてつなげて」よい案を考えたいと思います。

                                   (文責:稲垣)





  • たこあげ

    2012年1月18日


      1月18日、水曜日、晴天の中、1年生がたこあげをしました。
      生活科「むかしのあそび」の学習での取り組みです。


      先週、白いたこに各自、思い思いの絵を描きました。
      「たこにも、むかしのあそびのどうぐをかこう。」
      「なにがあるかなあ?」
      「こま、だるまおとし、けんだま・・・それから・・・」
      たこに楽しく絵を描きながら、子ども達の気持ちは早くも、
      空高く登っているようでした。


      さて、待ちに待ったたこあげの日。あいにくの微風。
      けれども、「たこあげ初心者」の子ども達にとっては、
      ちょうどよい風の強さとなりました。

      友達のたこにからませないよう、気を配りつつ、
      おそるおそる、Take Off!!
      「ねえ!あがらないよ!」
      「どうすればいいの??」
      「糸をチョンチョンとすこしずつ、ひくんだよ。」
      「糸、のばしすぎてるよ!!」
      さすが、子どもです。時間と共に、たこあげ名人が増えてきました。

      風の力を感じ取りながら、楽しく遊んだ1時間になりました。

      おまけに、運動場の片隅の水たまりに氷を見つけて、大喜びでした。
      学校のプールが氷るのは、今年は1月何日になるでしょう?

      (文責 遠藤)
    • 幸せを感じる時

      2012年1月17日
        「幸せ」だと感じる時は、人それぞれです。

        子どもたちは、どんな時に幸せだと感じているのでしょうか。

        日記には、様々な思いが書かれていました。 


        お母さんが作ってくれた大好きなカレーを食べた時
        優しい友達と遊んだ時
        家族みんなでにぎやかにおしゃべりをする時
        学校であったことをお母さんに話す時
        ごはんをみんなで「おいしいね」と笑いながら食べる時
        温泉に入る時
        家族で旅行に行った時
        きれいな花を見た時
        好きな本を読んで、新しいことを知った時

        読んでいると、子どもたちの素直な気持ちが伝わってきて、心が温かくなりました。

        ある子は、こんなことを書いていました。

        ぼくは、ほめられた時にうれしくなって、幸せになります。
        今日は、いい日だったので、明日もほめられるように、何を手伝おうかなと考えています。
        ときどき、ぼくもほめてあげたりします。
        ほめるがわでもあるし、ほめられるがわでもあります。


        以前より成長した自分、

        周りの人によさやがんばりを認められた自分

        そんな自分に幸せを感じている子が多いのだと思いました。

        そして、子どもはほめられることで、自ら行動をより良くしようと思う

        そんな心の変化が起こることに改めて気付かされました。




                                                        (文責:横井)