2010年9月




  • 今日,大平学習の時間に大平台高校との交流に行ってきました。

    子どもたちは先日種まきをした大根がどのくらい大きくなっているか,とても楽しみにしていました。

    育った大根を観察しながら,種の育ち方を聞いたり,葉っぱの様子をスケッチしたりしました。

    一生懸命作った名札を,高校生のお兄さんやお姉さんにパウチしてもらって,とてもうれしそうでした。

    高校生のとの交流も,子どもたちにはとてもよい刺激になっています。

    体験活動を行うことで,自分たちの口に入るものがどんな風に作られているのか,実感できているようです。

    今後も大平台高校との交流が楽しみです。


    文責・千賀
  • ポップコーン

    2010年9月27日


      今週,2年生は生活科で育ててきたトウモロコシをポップコーンにします。

      各クラスで収穫したトウモロコシの粒を一生懸命にきれいに取りました。

      「1人何粒くらい食べれるんだろう?」

      「20粒くらいかな?」

      「何味のポップコーン?」

      と,子どもたちからはとても楽しみにしている声を聞くことができました。

      自分たちで育ててきたものを食べるのですからとてもうれしいことですね。

      2週間まえからは冬野菜のダイコンやカブを育て始めました。

      育てる喜びを感じながら,こちらも毎日忘れずに世話をして

      立派でおいしい野菜にしていきたいです。

                                       (文責:江間)


    • アメリカ人であるALTのマシュー先生が入ってくださっての英語の授業が

      今日で終わりました。

      外国語の授業は,

      小学校の段階から,外国語の発音や文化にふれることで,

      外国語への興味関心を高め,外国語に慣れ親しむことを目的として行われています。

      本年度は,各週1回5・6年生で外国語の授業を行ってきました。

      年間20回の授業でした。

      子どもたちは,毎回外国語の歌を歌ったり,

      自分の好き嫌いや,行きたい国のことなどについて,ALTや担任,

      友達同士で会話を楽しんで活動してきました。

      外国語のゲームやインタビュー活動では,

      子どもたちが意欲的に英語を使って交流している姿が見られ,

      とても和やかな明るい雰囲気の中で行われてきました。


      マシュー先生は,とてもフレンドリーな方で,授業だけではなく,

      学校行事や清掃活動,部活動等にも積極的に参加して,

      子どもたちと仲良く活動してくださいました。

      日本語もよく勉強されている日本語も通じるALTで,子どもたちもいっそう親しむことができました。

      そのため,マシュー先生が来週から大平台小へ来ないことを知り,

      子どもたちは大変寂しがっています。

      マシュー先生との出会いを大切にするためにも,

      今後も学校行事の折には連絡をとり,マシュー先生にぜひまた来校してもらいたいと考えています。

      マシュー先生,今まで本当にありがとうございました。                                                  

                                                  ( 文責:内田 )



    • 上の写真は本日の授業風景です。

      今日は終日教育委員会の指導主事の方が来校し,

      全学級の授業を参観され,職員に授業指導をしてくださいました。

      学校では,年に数回,このように外部からの「その道のプロ」の方に授業を公開し,

      指導を仰ぐ場があります。

      また,こういう機会とは別に,校内研修といって,学年団の教師同士で授業を公開し合い,

      よい点や改善点を互いに伝え合う研修も行っています。

      子どもが課題に真剣に向かう授業,どの子も夢中になって取り組み,力のつく授業,

      子どもたち同士が互いの考えを伝え会い,考えを響かせ合い,成長していく授業・・・・。

      私たち教師は理想の授業をイメージしながら日々,試行錯誤して実践していますが,

      「今日はいい授業だった,満足できる授業だった。」と思えることは,なかなかありません。

      今日も指導主事の方から,具体的な授業場面を通して,

      授業改善をしていく手がかりを教えていただきました。

      その指導を明日からの授業に生かしていきます。

      明日は6年生と1年生の参観会。

      どの子にとっても「楽しく,分かる授業」となることを目指して授業をします。

      一番の評価者は子どもです。

      「先生,今日の授業,楽しかった。」と伝えにきてくれたり,うなずいたり,

      「分かった!」とひらめいた顔を見せてくれたりする子どもの表情に出会うと,

      とてつもなくうれしい気持ちになるものです。

      そんな呼応のある授業を目指していきます。

      授業改善は教師にとって「日々修行」です。

                                      (文責:稲垣)
    • 大きなかぶ

      2010年9月16日

        国語科で、「大きなかぶ」の学習が進んでいます。

        「大きなかぶ」では、おじいさんが育てた大きなかぶを、みんなで協力して抜くというお話です。

        お話としても面白く、文にリズムがあるので、声に出して読むと楽しい物語です。

        1年生にとっては長い文章ですが、頑張って本読み練習を続けています。

        また、1年生にとってはこの教材から漢字学習のスタートです。

        はじめて習う漢字は、"大"と"犬"でした。

        (次の学習では、漢字の一~十までを習います。)

        話を戻して、

        今日は、本読みの発表も兼ねて、大きなかぶの劇をしました。

        前回の授業までに、班ごとに役割分担をして、練習をしました。

        「おじいさんのことばを すこしかえて いいたいね。」

        「ことばをふやして おもしろくしたい。」

        「みんなで うごきをつけてみようよ。」

        休み時間でも練習をし、やる気十分です。

        練習の成果が実り、本番では、どの班も息の合った発表ができました。

        劇にもみんな笑顔で取り組め、1年生の学習のやる気が伝わってきました。


      • 月曜日からすこやか週間が始まりました。

        「みんな大好き」をテーマに,養護教諭や保健委員会の子どもたちがいろいろな企画を考えて実践します。

        今日は「赤ちゃんだっこ体験」と「クイズラリー」を,昼休みに行いました。

        子どもたちは,本物の赤ちゃんと同じくらいの重さの人形を,

        首が倒れないようにどきどきしながら抱っこしたり,

        赤ちゃんについてのクイズを友達と相談しながら楽しく解いたりしていました。

        また,保健だより「すこやか」でもお知らせしましたが,「パワーハンド」のご協力ありがとうございます。

        お互いのよいところを記入するこのカードです。

        子どもたちは気恥ずかしさもあるようですが「お母さんにこんないいこと書いてもらったよ。」

        「お父さんのいいところを書いてあげたいな。」などとても嬉しそうに話しています。

        身近な存在だからこそ,この機会に改めて「あなたにはこんないいところがあるよ。」と伝え合うことで

        「自分もまわりも大切な存在である」ということに気づいてもらえたら,と思います。


                                                         (文責・千賀)


      •  9月11日(土)に可美公園総合センターにて,

         第39回リコーダーコンテストの本選が行われました。

         大平台小学校からは,下記の皆さんが出場し,それぞれ大変すばらしい賞を受賞しました。

           5年生 アンサンブルの部 金賞      UKさん(S1)MMさん(S2)

           6年生 アンサンブルの部 最優秀 金賞 SRさん(S) SHさん(A)
                                     TJさん(T) MSさん(B)

           6年生 ソロの部 銀賞            OHさん(S)

         どのチームも,夏休み中に行われた浜松市の予選大会を通過し,

         本選に進みました。

         厳しい暑さの中,練習を重ね,本選当日は豊かな表現・美しい音色を会場に響かせ,

         見事,各賞に選ばれました。
         
         その中でも,最優秀賞に輝いた6年生アンサンブルの4名は,

         3月に東京で行われる全国大会に出場します。全国大会での活躍が楽しみですね。

         応援をお願いします。
                                            (文責:佐野)


      • 今日の給食にはハートがたのコロッケが出ました。

        今週はすこやか週間でもあり,

        どうしてコロッケがハートのかたちをしているのかを考えました。

        そして,「自分は多くの人たちに支えられている」ということや,

        「他人だけではなく自分自身も大切に」など,

        2年生なりに考えることができました。

        今後もみんなの心を一つにして,元気いっぱいに学校生活を送って行きたいと思います。

                                      (文責:江間)
      • 残暑がきびしいですが、朝夕すごしやすくなってきました。

        徐々に秋が近づいてきますね。

        秋といえば…、読書、食、芸術。いろいろありますが、一つにスポーツの秋があります。


        大平台小学校では、9月・10月に体力テストと部会陸上大会のスポーツイベントが予定されています。


        1年生では、9月30日の体力テストに向けて、少しずつ練習がはじまりました。

        今週は、青空週間ということで、15分の休み時間を活用してボール投げと立ち幅跳びを、

        体育の時間では、上体起こしや反復横とびの練習をしています。

        なにぶん、体力テストがはじめての1年生。

        1つ1つの種目がはじめてで、動きもみんなぎこちないです。

        「立ち幅跳びは、手を後ろに引いて、前に出しながら跳ぶんだよ。前から後ろじゃないよ。」

        「上体起こし、寝てちゃだめだよ。がんばって起きるんだよ。」

        まだまだ、不慣れなことは多くありますが、

        1年生なりに自分のベスト記録に近づけてあげれるよう、動きを教えていけたらと思っています。
         
                                                      文責:鳥居



      • 行為で伝える

        2010年9月6日




          大平台小では、毎朝10分間読書の時間が設定されています。

          この時間、子どもたちは自分の好きな本を思い思いに読みます。

          家から本を持ってくる子もいますが、

          半数以上の子は廊下に置いてある本を借りて読んでいます。

          忙しい学校生活の中で、ゆっくり時間が流れるひとときです。

          読書の時間が終わると、子どもたちは一斉に本を返しに来るので、

          廊下にある小さな本棚の前に子どもたちが集中することになります。

          すぐにも健康観察が始まるので、のんびり片付けているわけにはいきません。

          本は棚の中に収められますが、棚の中の本はぐちゃぐちゃになります。

          縦に入れられた本が支えながなくて倒れると、それを直す間もなく本が横積みされていきました。

          斜めに入っている本を起こして隙間を作り、そこに本を入れることをしないで、

          そのまま上に載せる子もいました。私は、「やむを得ないな」と思ったので、黙っていました。


          そろそろ人の流れが途切れようというときに、

          2年生のHさんとHさんの2人の女の子が本を返しに来ました。

          自分の本を返すと、横積みになったり、斜めに棚に入っていたりした本を真っ直ぐに直し始めました。

          ちょっと見ていたら、傍にいた腕白小僧のO君も同じように本の片付けを始めました。

          あわてて、私も手伝いました。

          しばらく経ってから、O君や私が「本の整とんをしよう」という気になったのはなぜだろうと思いました。

          やりなさいと命令されたわけではなく、

          よい「行為」に対して心と身体が自然に反応したのだと思うのです。

          「実は人はだれしも「よい行いをしよう」という気持ちは常にもっているのではないでしょうか。

          でも一人ではためらってしまうことってよくあるんですよね。

          そんなプラスの気持ちをおおっってしまうマイナスの

          「恥ずかしい」とか「自分がやったんじゃないし」という気持ちが

          二人の女の子の前向きな行為が吹き飛ばしてしまったのだと思います。

          「ばかと言うとばかって言う。嫌いって言うと嫌いって言う。」

          「ごめんねって言うとごめんねって言う。ありがとうって言うとありがとうって言う。」

          というコマーシャルがあります。

          人の心ってそういうところがあるのですね。

          だから,ささいなことでも,よい影響をもたらすプラスの行為をまず起こすこと。

          大人がまず起こすこと。行為で伝えていくこと。

          それがよい響きを生むのだと思います。


          ※写真は第2回目のクラブ活動の写真です。
             この記事とは関係がありません。


                                         (文責:近藤)