2010年

  • ラジオ体操講座

    2010年12月27日


      少しさかのぼりますが,

      12月21日(月)の3校時、

      体育館で5年生140名と民生委員さん,子ども会役員さんをはじめ

      朝のラジオ体操に取り組んでいる地域の皆様など20名の方々を対象に

      「ラジオ体操講座」を開きました。

      この講座の目的は、来年度の夏休みに地域で行われる「ラジオ体操」で、

      前に出て示範をする6年生(現5年生)と参加者のみなさんが、

      体操の正しいやり方を理解することと地域の方と小学生がこの講座を通して交流を図ることの2つでした。

      講師は、私、藤井(ラジオ体操の指導者を育成する「幹部指導者」という資格を持っています。)でした。

       『ラジオ体操全体を通して気をつけることは、

      肘や膝を「のばす」ということ。

      また、①「大きく」②「力強く」③「美しく」を意識して体操をしましょう。』

      というガイダンスのあと、

      実際に「ラジオ体操第1」「ラジオ体操第2」の順で、ポイントを押さえながらの実技指導を行いました。

      最後に行った「第2」では、肘や膝がしっかりと伸ばされ、

      とても「大きく、力強く、美しい」体操を、全員がそろってできるようになりました。

      これが、地区全体に広がっていけば、来年の夏には、

      大平台が「日本一美しいラジオ体操ができる街」になるかもしれません。

      楽しみです。

                                        (文責:藤井)
    • 11/21日(日)

      「サントリーカップ第7回全国小学生タグラグビー選手県大会

      静岡県予選大会西部大会」

      が、磐田の大久保グラウンドで行われました。

      西部大会には、32チームが参加し、10チームが県大会に進めます。

      大平台からは2チームが参加し、大平台Aチームが見事県大会出場を決めました。

      県大会出場!


      そして、12月23日(木)に静岡県草薙総合運動場で県大会が行われました。

      静岡県から16チームが集まり、4つのブロックに分かれて午前に、予選が行われました。

      第1試合 大平台A 12-0 須津A 見事 初戦勝利!

      第2試合 西部大会で負けてしまった相手。子どもたちの気合いも十分だったが・・・・

            大平台A 5-10 豊岡東A  点差はついてしまいましたが、両チームが力を出し合い
                               
                               すばらしいゲームでした。

      第3試合 前の試合負けはしましたが、自分たちの力が出せた自信から

            大平台A 10-7 静岡ブルーズA たくさん点数をとられ、苦しいゲームでしたが、
               
                                  どの子もすばらしいプレーをして、見事勝利を飾りました。


      そして、午後からは各ブロックの2位同士が集まり、プレートトーナメントが行われました。

      準決勝 第1試合 磐田の強豪と激突。予選3試合で6失点しかしていない守備の堅いチームです。

                 2位同士にふさわしい白熱した好ゲームになりました。

            大平台A 9-10 磐田東部C  今まで練習した成果を存分に発揮し、見ている私たちも

                                思わず見入ってしまいました。子どもたちは、最高のプレーを

                                してくれました。もうちょっと監督である私が、冷静に試合を見られて

                                いたら・・・ でも、すばらしいプレーをありがとう。



      最後に閉会式

      記念のボールを受け取るときのキャプテンの誇らしい、うれしそうな表情が印象的でした。

      僕たちの「宝物」!


      子どもたちも「タグラグビー」を通していろいろな「宝物」を見つけたのではないかなと思います。

      すばらしい仲間

      努力することの大切さ

      そして何より、仲間のために頑張るすばらしさ




      本当にたくさんの感動をありがとう。

      このかけがえのない経験を生かして、これからも頑張っていこう!!     文責(野末)



    • 本日をもちまして、大平台小学校の78日間の2学期が終了しました。

      思い返すと、この2学期には、PTAをはじめ多くの地域の方々にかかわっていただき、

      子どもたちの健やかな育ちや学校施設整備に大きなご支援をいただきました。

      本当に感謝しています。

      自治会及びPTAの皆さんには、

      開校5周年記念の品として、南校舎壁面に大時計を寄贈していただきました。

      おかげで、子どもたちは運動場のどこにいても時刻が分かるようになりました。

      児童民生委員の皆さんや子供会の皆さんには、

      夏のラジオ体操の実施の仕方をご検討いただくとともに、

      5年生が実施したラジオ体操講座にもご参加いただきました。

      クラブ活動では、老人クラブの皆さんや地域ボランティアの皆さんに楽しく活動の仕方を教えていただきました。

      4年生の社会科の「昔の生活の様子」の学習では、地域のご老人方に昔の話をしていただき、

      子どもたちの質問にも上手に答えていただきました。

      図書ボランティアの皆さんには、朝の読み聞かせをはじめ、図書室の本の修理まで行なっていただきました。

      交通安全推進委員の皆さんや父親ボランティアの皆さんには、

      自転車の安全点検を実施していただき、自転車の整備の必要性を子どもたちに知らせていただきました。

      地域の高校や幼稚園・保育園、なかよし館や三幸の園の等の施設においては、

      子どもたちを受け入れていただき、子どもたちが体験的に学ぶ支援をいただきました。

      少し振り返るだけでも(全ての皆さんのご協力について触れられませんが)、

      本当に多くの方々の支えの上に、今日が迎えられていることをしみじみと感じます。

      2学期は終了いたしますが、

      これに続く冬休みや3学期も、多くの方々の温かい目で大平台の子どもたちを見守り支えていただくことで、

      より一層素晴らしい大平台の子どもに成長していって欲しいと思います。

                                              (文責 山本)




    • 先日テレビを見ていたら,今話題の戦場カメラマンの渡部陽一氏がインタビューを受けていて,

      「もし戦場カメラマンをやめたらどうしたいですか。」と聞かれていました。

      すると,

      「学校に行って子どもの写真を撮りたいです。」と答えていました。

      「子ども」の表情の魅力に私もとても惹かれているので,そうだろうなあと思いました。

      学校で生活している子どもは,家庭では見せないような顔を学校ではしているものです。

      真剣だったり,夢中だったり,懸命に考えたり,友と幸せそうに笑ったり・・・・・・・・。

      授業をしていて,勇気を出して発表したり,とび箱に挑戦したりする子どもの表情にあうと

      何とも応援したい気持ちになります。

      ホームページは,そんな子どもの成長の応援歌になればいいなと思い,更新しています。

      今学校ではこんなことを,こんなねらいをもって,こんなふうに取り組んでいる,

      その中で子どもたちがこんな顔で輝いていた・・・・・・そんな姿を記事と共に写真を掲載し,

      保護者や地域の方に見ていただきたい,

      そして子どもや学校をもっと応援してほしい・・・・・・それがホームページが願うことです。

      今後も,今学校で意図して取り組んでいることを多面的に伝えていくことで

      ホームページを見れば学校のことがよく分かると保護者の方に思っていただけるような

      ホームページを目指していきたいと思います。

      そのためにはより多くの職員がそれぞれの立場で発信していくことが大切なので,

      最近はブログ委員ではない職員にも記事投稿を依頼しています。

      その結果,より確かな発信ができるようになってきつつあります。

      どうぞこれからも毎日御覧ください。

      来年もきらきら輝いているこの時代ならではの子どもの姿を紹介していきたいと思います。

                           明日は本校教頭からの発信です。

                                 (文責:稲垣)

            











    • 大平台小では、「聴いて考えてつなぐ学習」をキーワードに研修を進めています。

      これは、「子どもたちに教科書を教える授業」から、

      「言語活動を通して各教科が求める力を育成する授業」へと転換していくための取り組みです。

      今年度は、特に、「あたたかい聴き方・やさしい話し方」ができるようにと、

      学年に合った聴き方や話し方を指導してきました。

      あるクラスでは、こんな風に授業を進めています。

      ○ 話したいけどちょっと自信がなくて手を挙げられないAさんが、勇気を持って発表をしています。

      ○ Aさんの発表をうなずいたり、いい考えに素直に声を出し反応したりする子どもたちがいます。

      ○ 間違った答えを言ってしまったBさんに、きっとBさんはこう言いたかったんじゃない?と声を掛けるCさんがいます。

      ○ Cさんの意見を認めつつ、さらに違う意見を発表するDさんがいます。

      少しずつではありますが、

      学級の中で自分たちの手で課題を解決しようとしている姿が多く見られるようになりました。

      6年生になったら、友達の話を集中して聞き理解を深めたり、自分の考えを分かりやすく話そうとしたり、

      話し合いをつなげ、考え方を広げていったりできるようになると考えています。

      また、研修を進めていく中で、学級の雰囲気も少しずつですが変わってきたように感じます。

      話を聞いてくれるという安心感や友達に分かりやすく意見を伝えることができた満足感、

      自分の発言が授業に生かせたという自己有用感などを感じる子どもたちが増えてきたようです。

      また、「家ではどうすればいいの?」とお考えの方もいらっしゃるかも知れません。

      家では、お子さんの顔を見ながら最後まで話を聞いてあげてください。

      聞いていて話の内容が分かりにくいと感じたときは、

      なるべく短いフレーズで話をさせたり、結論から話をさせたりしてみるとよいと思います。

      当たり前のことだと感じる方も多いと思いますが、

      テレビやゲームを止め、じっくりと話を聞く時間を作ることが、

      実はお子さんの聴き方や話し方のスキルを伸ばすことになるのです。

      まだ本校の取り組みは、始まったばかりです。

      国語の読み書きや算数の計算といった基本的な技能の習熟を図りながら、

      聴き方だけでなく話し方も定着させ、

      自分の思いを伝えることができる子どもたちにしていきたいと思います。

      (文責:冨田)






    • 待ちに待った「大平台 冬のフェスタ」がやってきました。

      PTAの役員の方々が何ヶ月も前から,企画・準備をすすめ,いよいよ当日です。

      毎年人気の餅つきやフランクフルトの他,

      今年は愛情たっぷりのほかほか豚汁も

      冬のフェスタメニューに新登場しました。

      前日から,家庭科室では,豚汁を調理するおいしそうなにおいが・・・。

      そして,各イベントには,頼もしい助っ人

      「入野中学校のボランティア隊」が手助けしてくれました。

      大平台小学校を卒業しても,冬のフェスタに協力してもらい,感謝です。

      地域がつながる楽しい1日です。

      このフェスタを開催してくださった皆様,ありがとうございます。

      もうすぐ10時45分・・・・・バザーが開催されます。

                                          ( 文責:佐野)







    • 朝は冷え込みが増し,手袋やコートで身を包みながら

      登校する子が増えました。寒い日が続きますが,

      そんな寒さにもめげず,元気に登校する1年生です。

      実は,この寒さにめげず,頑張っている仲間がいます。

      1年生が育てているパンジーとチューリップです。

      パンジーは、この寒さにじっと耐えながら

      色とりどりの花を身につけ、職員室前を華やかにしてくれています。

      チューリップは、冷たい地面の中から

      一生懸命に背伸びをしています。頭が少し出てきたかな。

      日々の成長が楽しみな、1年生の一鉢栽培です。

      もうじき冬休みです。

      1年生も寒さに負けず、元気いっぱい頑張っていこうね。

                                      文責:鳥居





    • 今日は,横浜国立大学教授の高木先生をお迎えしての研修が終日行われました。

      全学級が授業を公開し,「聞いて考えてつなげる学び」を目指して取り組みました。

      私は各学級の授業風景を撮影に回りましたが,

      上記の写真のように,

      友達の話をしっかり聞くことができる子がぐんと増えたこと,

      友達の考えと自分の考えをつなげて,伝えられる子が増えたこと,

      より自分の思いや考えがクラスのみんなに伝わるように,

      身振り手振りを交えて懸命に発表している子がどの学級にもいたことに

      感心しました。


      今後は,より豊かな言語活動ができる子どもたちが育つように,

      教師が「もっと聞く・もっと待つ」こと

      子どものよい姿を認め,よい発表の具体的なイメージを子どもたち自身にももたせること,

      一人学びで理解に時間がかかる子に支援して学びに巻き込むこと,

      その上で時に「全員発表」の授業を仕組むこと,

      より多様に考えることができる資料提示などを工夫すること・・・・・・などなど

      教師が努力していくことを御指導いただきました。


      明日からの授業でそれぞれの教師が生かしていくと思います。

      主体的に学ぶ子どもを育てるために,全校をあげて取り組んでいます。

      この校内研修について来週,研修主任から成果と課題の報告をこのブログでさせていただきます。

                                                 (文責:稲垣)



    • 本校のクラブ活動は、4・5・6年生を対象としています。

      ですから,クラブ活動がある日は、1年生から3年生は早めの下校となります。

      私は、クラブ活動の担当なので、小さな子どもたちが下校する時は、

      毎回正門の近くで講師の方々の駐車場の案内と交通整理をします。

      先月のクラブの日に、

      「さようなら」「さようなら」と元気よく帰って行く小さな子どもたちの中で、

      私の傍に寄ってきた男の子がいました。



       「これ、今日ぼくが作ったんだよ。」と言う彼の手には、

      丸くて黒っぽい小さなかたまりがありました。

      「何なの?」と聞くと、そのかたまりを私に差し出しました。

      私は、すぐにそれが何なのかが分かりました。

      と同時に、彼が「算数の時間に作ったんだよ。」と得意そうに言いました。

      直径1㎝弱の練り消し

      (消しゴムのかすを練って丸めたもの)でした。

       「じゃ、算数の時間、さぼっていたな。」と言うと、

      「ふうん、ちゃんと先生の話を聞いていたよ。」と言いました。

      その答え方が、違うよという反論めいた色は全くなく、何とも自然なのです。

      私は、男の子の言うとおり、先生の話をちゃんと聞いていたのだと確信できました。

      授業中、先生の言うことを聞き逃さないように気を配りながら、

      一所懸命に練り消しを作っている彼の姿が脳裏に浮かび、

      ほほえましくまた頼もしくも感じました。

      「よかったね。」と言いながら、練り消しを返すと、男の子は大事そうに受け取りました。
       
      「さようなら」「さようなら」
       
      家に帰ろうとする男の子に、「あっ、君は何年生?」と声を掛けると、

      「2年生!」という返事が風に乗って返ってきました。
                                  
                                        (文責:近藤)


    • 4年生が自然体験教室から無事帰校しました。

      6年修学旅行・5年林間学校・4年自然体験教室と,泊を伴う大きな行事でしたが,

      すべて全員で行って全員で帰ってくることができました。

      すばらしいことですね。これは保護者の皆様のこまめな健康管理の賜物です。

      心より感謝申し上げます。



      さて,先日保護者の皆様に「大平台小学校の教育活動に関するアンケート」をお願いしました。

      もう御提出していただいた御家庭もたくさんあります。御協力いただき,ありがとうございます。

      13日が締め切りになっているので,まだの御家庭はよろしくお願いいたします。


      同時進行して,子どもたちのアンケートも行っています。自分のこと,クラスのこと,先生のことについてです。

      担任をしていると,子どもたちのアンケート結果はけっこう気になります。

      子どもから受け取る「子どもから担任への通信簿」でもあります。

      子どもから信頼されている結果が出れば素直にうれしいです。

      でも,時にはショックを受け,「その子ども理解」が不十分だった自分の指導を振り返り,

      そこからかかわりについて見直しをして改善していくことも多々あります。


      そして職員同士でも学校評価を行います。

      学習指導・生活指導・生徒指導・給食指導・保健指導・・・・・

      保護者や地域との連携,

      何より今年子どもたちにどんな力がついたのか,課題とすべきことは何かを

      全職員で見つめ直します。


      子ども・保護者・職員の三者の学校評価をまとめて,

      来年度に向けて,重点とすべきこととその手立て,

      すぐに改善が求められる課題の解決策,

      何年かかけて改善していくべきことなどについて,

      3学期に話し合っていきます。

      終わりなき話し合いでもあります。

      なぜなら,「教育は常に発展途上」だからです。


      最高の学校のサンプルがあればいいのに・・・と思いますが,

      「最高」はないと思います。でも「いい学校」はたくさんあります。

      それはどの子も安心して,自分を輝かせて学び,成長することができる学校だと思います。

      それは本校教育目標である「共に輝くすこやかな子」の具現化だと思います。


      三者の評価をもとに大平台小がよりよい学校になるための課題と手立てを共通理解し,

      認識を新たにして取り組んでいきます。


      その土台となる保護者の皆様のアンケートですので,どうぞよろしくお願いします。

                                             (文責:稲垣)