2011年2月





  • 今日25日は本年度最後の参観会・懇談会でした。

    どちらの会も、御多用な中を大勢の保護者の皆様に御参加いただきました。

    ありがとうございました。

    この学年、この学級でのお子さんの学びの様子を御覧いただくのは今日が最後でした。

    最後の参観会は「子どもの成長が伝わるものを」と担任も考えた様子が各教室を回ってよく分かりました。

    1年2組では元気よく歌う子どもたちの歌のリズムに合わせて

    保護者の皆様が子どもたちよりもにこにこの表情で手拍子をしてくださっていました。

    6年3組では、自分たちの成長をプレゼンで伝えた後、学級全員で合唱しました。

    卒業間近の小学校生活最後の参観会、

    保護者の方の中には涙ぐむ方もいらっしゃいました。感動の発表でした。


    大平台小の保護者の皆様はとても温かい方、学校に協力的な方が多いと常々思っています。

    それは、今日のお子さんを見つめるやさしい眼差しからも感じました。

    他の子の発表にも惜しみない拍手を送ってくださっている方ばかりでした。

    わが子はもちろん他の子どもたちも応援し、大平台の保護者皆で大平台の子どもたちをはぐくんでいく、

    そのつながりがこれからも広がっていくといいなと思います。

    さあ、来週からはいよいよ3月です。

    本当に残り少ない日数となりましたが、最後までよろしくお願いいたします。

                                                   (文責:稲垣)
  • 6年生との思い出

    2011年2月24日


      2月もいよいよ後半になり、本年度も残すところ15日となりました。

      1年間を振り返ると、長いようで短い1年。

      多くの人と出会って、勉強したり、運動したり、泣いたり、笑ったり・・・

      1年生にとっては、たくさんのはじめてに出会い、挑戦していく年になったのではないでしょうか。

      これから、まとめの学習の時期になってきます。

      1年間の学習や生活を今一度振り返って、2年生になる気持ちを育てていきたいと思います。


      このごろ、1年生の教室に6年生が遊びに来てくれています。

      昼休みは、一緒にドッジボールや鬼ごっこ、折り紙をして遊んでもらっています。

      上級生との交流。子どもたちにとっては、とても特別な時間です。

      そんな優しい6年生とも、もうじきお別れです。

      こんな悲しい気持ちも経験していきます。


      明日は参観会があります。

      この1年、気持ちも体も大きく成長した1年生。

      そんな成長した姿を、明日は見ていただけたらと思います。

                                      文責(鳥居)

    • なわとび

      2011年2月22日




        寒さもやっと峠を越えた感じになってきました。

        子どもたちは、元気に縄跳びに挑戦しています。

        どの学校でもなわとびカードでめあてを設定し

        一つでもたくさんの、そして上級の技を獲得しようと

        日々、練習に励んでいることと思います。


        うちの子どもたちも例外ではなく

        カードの種目とにらめっこをしては

        あれこれと跳び方を変えたり

        跳べる友達に、跳ぶこつを教えてもらったりしながら

        挑戦しています。


        中でも、やはり二重跳びをぶんぶん跳んでいる子は

        羨望の的になっています。


        空中で2回のリズムを刻むんだよ。

        まずは1回。

        もう少し高くジャンプ。

        跳ねるように跳びあがって・・。

        そんな声が聞こえてきます。


        今後もきっと、次々に跳べる子が

        出てくることでしょう。


        おかげでみんな、元気いっぱい。

        インフルエンザもほとんど影響を受けることがなく

        何とかこの冬を乗り切れそうです。

                                   (文責:金原)
      • 担任の先生がお休みしたので、2年生の教室に担任の代わりに入りました。

        授業の内容は、子どもたちが直接お世話になっている6年生に送るカードを人数分作るというものでした。

        1グループの6年生の数は3人と分かりましたので、一人に3枚ずつ渡るようにカードを用意しました。

        子どもたちに書き方を説明した後、すでに多くの子どもたちがカードを一人1枚ずつ書いていることが分かりました。

        「カードが1枚余ってしまうよ。」と言うので、

        「余った1枚は自分の親に書くといいよ。感謝のカードをもらったら『お前も偉くなったなあ』『大きくなったなあ』

        と言って親は大喜びするよ。うまくいくと今日か明日は大ごちそうになるよ。」と答えました。


        すると、みんな大笑い。親からの言葉掛けもないだろうし、ごちそうもあり得ないと言うのです。

        わら半紙の小さなカードです。

        子どもたちの言葉は届くでしょうが、カードとしてはあまりに貧弱です。

        子どもたちの”あり得ない”発言はそんなところから来ているのかも知れないと思いました。

        カード作りは、結構手間取って、6年生の分で手一杯の子もいましたが、親にカードを作った子もいました。

        3日後、また同じクラスに帰りの会の時に行きました。「どうだった?」

        と尋ねると、何も言われなかったという声が挙がりましたが、

        前席の女の子が「お母さんがありがとうと言ってくれたよ。」とにこやかに答えてくれました。

        その笑顔がとても印象的でした。「次の日、私の好きなハンバーグだったよ。」とうれしそうに報告してくれた子もいました。

        カードは貧弱でも、そこに書かれた子どもの言葉をしっかり受け止めてくれた親が何人もいたことをうれしく思いました。


        さて、ここからややショックなことをお伝えします。

        ランチルームにある掲示物に今月16日に『母 しね さいあく』という落書きを職員が見つけました。

        だれが書いたのかは分かりませんが、

        登校してからも自分に向けられた「母親の言動」が耳に残り目に焼き付いていたのでしょう。

        二人の間にどんな言葉のやり取りがあったのでしょうか。

        このお母さんは、どんな思いでこの子どもの言葉を聞くのでしょうか。

        この子どもの言葉が、母親に届いて欲しいなと思いました。

        落書きするのではなく、自分から母親に自分の思いを伝えて欲しいなと思いました。

                                             (文責:近藤)


      • 担任の先生の出張で、4年生のある学級の給食指導に入りました。

        牛乳係の子が昨日洗った牛乳パックを持ってきて窓際の棚に置いたところ、

        よく水が切れていなかったらしく、大量の水が棚にこぼれ、

        その下の棚に置いてあった子どもたちの「のびゆく浜松」の本に

        その水がかかってしまいました。

        さあ、どうするかなと思って様子を見ていました。

        二人の給食係の男の子と女の子は、ぞうきんを持ってきて、まず棚をふき、

        その後、ぬれてしまった「のびゆく浜松」の本を窓際の陽射しが差し込む棚に

        並べ始めました。

        みんなが給食を食べ始めても最後までその作業をしました。

        それだけではなく、帰りの会の中で牛乳係の子が手を挙げて、

        「今日、牛乳のかごの水がよく切れてなくて、みんなののびゆく浜松の本をぬらしてしまいました。

         ごめんなさい。」

        と、みんなに伝えたのです。

        「いいですよ。」と他の子どもの反応。

        いい学級ができているなあと感心しました。

        同時に牛乳係の子どもたちの自分で判断してとった行動に心から感心しました。

        帰りの会の「先生からの話」では、この牛乳係の行動のすばらしさをほめ、

        子どもたちにこう伝えました。

        「人はみんな失敗することはあると思います。

         失敗はしても仕方がないけれど、失敗したらどうするかが大切ですね。

         あやまちは人を決めないけれども、あやまちの後が人を決めます。」

        そんな話をしながら、失敗してごまかしてしまう自分を反省しました。

        失敗したら、あの牛乳係の子の姿を思い出そうと思います。


        ※写真はこの学級の学習発表会の時のものです。


                                             (文責:稲垣)


      • 5・6時間目にクラブ活動が行われました。

        このクラブの時間は、子どもたちが自分で興味をもったクラブに所属し、

        普段の学習では習得できないような知識や技能を身につけるために行われます。

        自分で興味がもてるものを専門的に学習できるので、

        子どもたちはとても楽しみにしている時間です。

        こんなクラブ活動ですが、本日が最終日になりました。

        子どもたちの中からは、

        「楽しかった。」

        「もっとやりたかったな。」

        という感想が多く聞かれました。

        中には、

        「来年も続けてやりたい。」

        「来年は、新しいものにチャレンジしてみようかな。」

        と、来年度のクラブを待ち遠しく思っている声もありました。

        子どもたちにとって、このクラブ活動を経験して培った知識や技能が、後の人生を豊かにするきっかけになったと思います。

        本年度、20種類ものクラブで、子どもたちが楽しく活動できたのも、

        多くの講師の先生方のお力添えがあってのことです。

        心から感謝申し上げます。

                      文責(鳥居)
      • 大根交流

        2011年2月15日


           大平台高校と本校の3年生が進めてきた大根交流が

           2月2日の「たくあんの樽だし」をもって終了しました。

          種をまく活動に始まり、間引き、虫取り、大根の収穫、

           水洗い、天日干しなど様々な作業を高校生のお姉さん・お兄さんと

           共にやってきました。

           1粒の小さな種が、こうして立派なたくあんになったこともさることながら、

           子どもたちの心に残ったのは、お姉さん達との心の交流だったようです。

           子どもの日記の一部を紹介します。

           「今日の5時間目はお姉さんが来るはずだったけれど、
           
            わたしの班のお姉さんはお休みでした。

            みんなはお姉さんがいて喜んでいました。

            大きなバケツの中にたくあんがいっぱい入っていました。

            みんな半分ずつもらいました。

            お姉さんがいなくてさみしかったけれど、

            すぐそこにお姉さんがいたような気がしました。」

           最後にお礼の手紙を渡しました。

           高校生も子ども達に手紙を用意してきてくれていました。

           数少なかった交流にもかかわらず、

           高校生が小学生ひとりひとりをよく見て書いてくれた、

           心のこもった手紙に私も感動しました。

           子どもたちもとてもうれしかったようで、

           今でもその手紙を大切にランドセルのポケットにしのばせている子もたくさんいます。

           たくあんの味と共に、高校生との思い出が、

           いつまでも子どもたちの心に残ってくれることを願っています。
                                       
                                                                  (文責:大石)
        • 大きくなったよ

          2011年2月14日




            2年生は,生活科「大きくなったよ」の学習を進めています。

            まず,自分が生まれてから小学校に入学するまでのことについて家の人に取材をしました。

            その中で,心に残ったことや初めて知ったことについて絵にかいたり,写真を見せたり,実物を見せたりしながら発表をしました。

            今日の発表の順番は,やりたい順番で進めたため,積極的に挙手して話をしました。

            生まれたときの様子,好きな食べ物や遊び,自分の名前に込められた思いなどをうれしそうに話しました。

            また,友達の話を聞いている子どもたちも思わず微笑んでいました。

            この後,成長の様子やエピソードを絵本にまとめる活動をする計画です。

            これらの学習を通じて,子どもたちが多くの人に支えられてきたことに気付き,感謝の気持ちをもてるようになればと思います。

                                                             (文責:松下)
          • とび箱遊び

            2011年2月10日


              3学期も2月に入り、寒さが和らいできました。

              1年生は、はじめての学習発表会をみんなで頑張り、

              今週から、新たなスタートをしています。

              そんな中、今日は授業の1シーン。体育の『とび箱遊び』の様子を紹介します。


              『とび箱遊び』の授業のはじまりは、準備と片付けの練習からはじまりました。

              1年生にとっては難しい準備・片付けですが、怪我がないように真剣に行います。

              練習は、低いとび箱で、
              ① 台の上にとび乗ってジャンプして下りる。
              ② とび箱を横にして、ジャンプしてとび越える。 
              を、行いました。

              顔を上げて、姿勢が崩れないように着地をするのが目標です。

              はじめは、こわがっていた子も徐々に笑顔が出てくるようになりました。

              「こんなに高くとべたよ。」

              「かっこいいポーズがとれたよ。」

              新しいことに少し慣れた、今日の体育でした。

              将来のとび箱も楽しみにできるように、

              低学年の体育では、楽しい経験をしていけたらと思います。


                                               文責:(鳥居)

            • 2011年2月8日


                土曜日は、学習発表会にお越し頂きありがとうございました。

                子どもたちは、きれいな歌声を体育館中に響かせてくれました。


                さて、学習発表会も終わり、次はふれあいフェスタです。

                それぞれのグループでの発表内容も決まり、これからはグループで準備をしていきます。

                フェスタで使う段ボールやペットボトルなどもだんだん集まってきました。

                幼稚園児や保育園児を招待するので、小さい子にも喜んでもらえるような内容を一生懸命考えています。

                子どもたちが大平台のまちづくりのために役立てようと学習してきたことを発表します。


                発表まで、あと2週間ちょっと。

                地域の皆様のたくさんのご参加をお待ちしております。


                                                  (文責:野澤)