2012年9月



  • 今日は、9月の最終登校日。そして本校にとっては、前期最後の日。

    子どもたちには前期の「わかば」が配られました。

    親子で前期の成長と課題を見付け、10月からの後期に生かしていただけるといいなと思います。

    さて、話題は変わりますが、

    9月25日に全日本小学校ホームページ大賞 略して「J-KIDS」の県代表の発表がありました。

    4年連続で今年も本校HPが静岡県代表に選出していただきました。

    選考理由をご紹介します。

     児童・教職員・PTAなど様々な視点のブログはすべて読みごたえがあり、一丸となったサイトづくりが

    継続されているところはすばらしい。また、トップページに掲載された子どもの短歌やインパクトのある写真などから、

    「子どもが主役」ということ、成長の過程を余すことなく伝えたい、という思いが伝わってくる。


    がんばってきたことを評価していただけている文章だと、うれしく読みました。

    「PTA」「一丸」「子どもが主役」・・・・・本校HPのキーワードです。

    とりわけ今年は、PTAサポーターズブログと読み聞かせブログの2つのPTAによるブログが立ち上がり、

    予想以上の頻繁な更新と充実の内容に、驚くばかりです。

    そしてその2本のブログがまた子どもの応援ブログになっています。

    職員だけが発信するのではなく、主役の子どもも、そしてPTAも発信して、日々5本のブログが

    情報発信して、それらをつなげて見ていくと、学校生活を多面的に伝えていることになっています。


    遠く鹿児島に住む、本校児童のおじいちゃんからも応援メッセージをいただきました。

    海外に転校した元本校児童もコメントをくれることがあります。

    つながっていることが分かったとき、担当としてうれしく思う時です。


    ありのままの学校を伝えたい、つながりたい・・・・・・

    その思いをもってこれからも更新を続けていきます。

    これから全国大会に進んでいきますが、本年度も応援をよろしくお願いします。

      ※ 10月1日の対応については児童に文書を配布しました。

         緊急時対処基準に基づいて、行動していただけますよう、お願いします。


                                          (文責:稲垣)






  • 今日は3年生がわかばレンジャーとジャンケン大会をしました。なかよしホールにたくさんの子どもたちが集まりました。

    まず、はじめに登場したのは、「わかばレッド」

    窓から突然現れたわかばレッドに子どもたちはびっくり。「わー。」「きゃー。」

    レッド「みんな、用意はいいかい?いくよー。」「せーの、ジャンケン、ポン。」

    子ども「やったー。」「勝ったあ。」「あー。負けたあ。」「ガーン。」

    100人以上いた子どもたちが数回のジャンケンであっという間に10人以下になりました。

    すると、ここでわかばレッドから素敵なプレゼントが渡されました。わかばレッドのサインです。

    「いいなあ。」「ほしい。」「もう、やらないの?」「ねえ、もう終わり?」

    司会者「次に来るのは・・・・・わかばブルー。」

    さあ、再びジャンケン大会が始まりました。

    イエロー、グリーン、ピンク、そして、悪レンジャーが・・・・次々と登場し、ジャンケンをしました。

    「ぼく、一回も残れなかった・・・・。」がっかりする子どもたちに、なんと最後に司会者が

    「サインを1枚ももらっていない人はこっちに並んでください。」と。

    最後の最後にわかばレンジャーとの握手会が・・・・・・もちろん、悪レンジャーも一緒に。

    握手をしながら「ばいばーい。」・・・・わかばレンジャーと楽しいひとときを過ごした3年生でした。


    文責(大石)


  • 先日、3年生のあるクラスで、食育の授業を行いました。

    テーマは「よりよいおやつの摂り方について」。


    突然ですが、ここでクイズです。


    子どもが毎日食べている給食の1人分は、670kcalぐらいあるといわれています。

    さて、ポテトチップス1袋とジュース500mlのおやつは、何kcalあるでしょうか?



    正解は、620kcal。


    このクイズに子どもたちはびっくり。

    「給食と、ほとんど変わらないじゃん!」

    「えー、いつもこれぐらいのおやつを食べちゃうよ。」


    その後、栄養士の先生から、

    おやつの適切なカロリーは200kcalまでということを知り、

    いつも食べているようなお菓子は何kcalかを、成分表示に注目して調べました。


    「えっ、チョコパイは1個しか食べられないの。」

    「ジュースはカロリーが高いけど、麦茶はカロリーゼロなんだね。」

    「ミニサイズのポテトチップスなら、ひとりで食べても大丈夫そうだよ。」


    今回の学習を通して、おやつは、時間と量と種類に気をつけて

    食べることが大切だと気づいた子どもたち。

    一人一人が『おやつ宣言』を作って、授業は終わりました。


    「おやつは200kcalを超えないように気をつける。」

    「夕飯が食べられなくなるから、遅い時間にはおやつを食べない。」

    「ヨーグルトや果物など、健康に良いおやつを食べたい。」


    数日後、子どもが得意気にこんな話を聞かせてくれました。


    「昨日のおやつはね、グミとチョコとポテトチップだったよ。

     でも、4人で少しずつ分けたから、200kcalは超えなかったんだ。」


    子ども自身が、自分の健康のために、

    食べ物のことを考える気持ちが育つことを願っています。


                                     (文責:住田)


  • 中央公園で虫とりをしました。


    学校の運動場の隅や体育館横などで探した時よりも,

    広い所で思い切り活動ができました。

    小さな動くものが怖くて触れなかった子たちも、

    友達に捕ってもらって虫かごに入れてもらっていた子も・・・・

    校庭で見つけられたのは、コオロギが多く、石の下にいることを知ったので、

    しきりに石をひっくり返していたのですが、

    今日は、草むらの中でピョンピョン跳ねる虫を網を振り回しながら取りました。


    取っても虫かごの中で死んでしまうことが多かったのですが、

    しばらく飼うことができました。

    虫とりが上手な子が図鑑などを見て、

    コオロギが住みやすいように飼育ケースの中に土や石を入れたり、

    きゅうりなどの餌をいれたりしてくれました。

    時々、授業中に「リーン、リーン。」と鳴いて

    残暑厳しい教室をさわやかにしてくれていました。


    今日、取ったバッタやコオロギも大切に育ててくれたらなと願っています。

    (文責:遠山)


  • 初任者研修

    2012年9月24日



      「初任者研修」

      ・・・聞き慣れない名前ですが、今日は、これについて紹介します。



       初任者研修とは、初めて正式な教員となった人を対象とした研修のことです。

      1年間で、180時間以上の校内研修、そして、20日間の校外研修を行います。

       

       さて、本日は、初任者研修の研究授業が、4年2組で行われました。

      道徳「二人三きゃくリレー」の授業です。

       校長先生をはじめ、教頭先生、学年の先生方に参観していただきました。

      先生の温かい語りかけ、板書の工夫、教材の工夫など、

      子どもたちを惹き付ける手立てがたくさん見られました。

      それに応えて、子どもたちは集中して話を聴き、

      積極的に発表をし、友達とも意欲的に交流をしていました。

      何と言っても素晴らしいのは、

      友達の考えが自分の考えと違っても、共感し合える優しさが、

      子どもたちに育っていました。

      道徳の時間には、欠かせないことです。
       
       今日の授業を通しての反省点については、

      授業後の研修で話し合い、今後の授業に生かしていきます。

      計画、実践、反省、改善…これを繰り返し、

      初任者はぐんぐん成長しています。
       


       浜松市の今年度の初任者は、小中合わせて110人ほど。

      若さによる魅力やパワーだけでなく、

      ベテランの先生にも負けない技術を付けるべく日々研修に励んでいます。

      どうぞ、温かい目で見守っていただきたいと思います。
       
                        
                                         (文責 中村純子)
    • 落し物

      2012年9月21日


        本日、参観会、懇談会に合わせて落し物を並べました。

        自分の持ち物がないか、多くの子どもたちが確認に来ていました。

        落とされた物の気持ちを考えると…のような指導を時々しますが、

        落した人の気持ちを考えることも大切なのかもしれません。

        落し物を、熱心に見つめる子どもたちの姿を見ていると、

        「いつかなくしたえんぴつや消しゴム、ないかな…」という切ない気持ちが

        伝わってきます。

        物を大切にする子どもの気持ちが垣間見えたようで、心が温かくなりました。

        この落し物の持ち主が見つかることを願っています。

        きっとどこかで探しているでしょうから・・・

                                                        (文責:大川)
      • 学校保健委員会

        2012年9月20日


          ようし これからは 『早寝 早起き 朝ごはん』だ! 

          学校保健委員会に、6年生が参加しました。

          浜松医大の小児科のお医者さんによる講話でした。

          テーマは「『早寝 早起き 朝ごはん』がなぜ体によいのか」でした。

          楽しいお話で、話の内容にぐいぐい引き込まれていきました。その話とは・・・・・。

          驚きの連続でした。

          「ぼくたちの体の60兆個の細胞には、時計が仕込まれているんだ。」

          「体内細胞の時計は、太陽と仲良しだから、早起きのリズムが大切なんだね。」

          「頭痛がつらくて病院に来たけれど、早寝の習慣にしただけで治ったんだって。」

          「不登校で悩んでいて、病院に来たけれど、テレビの電源を切ったら治ったんだって。」

          「テレビを遅くまで見ていると、脳から出るホルモンが出なくて病気になるんだって。」

          「早寝 早起き 朝ごはんの習慣が身に付いている人は、高校生になって学力が上がるんだって。」

          「私たちの体って、早寝早起きのリズムが狂うと病気になるんだね。」

          子どもたちが分かるように、先生は実際に診察された事例をあげながら、おもしろく

          話してくださいました。医大のお医者さんが治した患者さんの話は、どの子も真剣に聴き、

          『早寝 早起き 朝ごはん』が体のために、いかに大切かを考えました。

          「ようし これからは『早寝 早起き 朝ごはん』だ!」

          との思いを強くしたのは、6年生の子どもたちだけでなく、学校保健委員会に参加した

          PTAの皆さん、そして・・・私たち教職員でした。

          皆さん、今日から 『早寝 早起き 朝ごはん』ですよ。幸せな人生のために・・・。

                                文責 佐野





        • 水曜日の朝は、多くの子どもたちが『読み聞かせ』を楽しみにしています。4年生も例外ではありません。どんな思いをもっているのか、子どもたちに聞いてみました。


          ○ みんなが知っている話でも、何でみんなを夢中にさせるのか、不思議です。
          ○ 何回聞いたお話でも、一人ひとり読み方が違うから面白いです。
          ○ 声色や音量を変えて、その人物になったように読みます。本を読むだけでなく、時には積み木を動かしながら読み聞かせをしてくれます。
           いろいろ工夫していて、すごいと思います。
          ○ 朝の忙しい時間を遣り繰りして、読み聞かせに来てくれています。とても感謝しています。
          ○ 私は結構本を読むのが好きですが、読んでもらえるのも楽しいです。
          ○ 家だとお母さんが忙しくて本を読んでもらえる機会がありません。読み聞かせがあって良かったなあと思っています。
          ○ 本を読むとき、見にくいと読む場所を変えてくれたりしてすごく優しいです。みんなの様子を見ながら読んでくれるので、とても聞きやすいです。
          ○ 私は保育士になりたいので、子どもが楽しめる読み方を真似して、今の私のように小さい子を楽しませてあげたいです。
          ○ 私の母は、読み聞かせボランティアをしています。3日ぐらい前から本を選んだり、読む練習をしています。大変そうだけれど、楽しそうです。
           私も大人になったら読み聞かせをしたいし、母には読み聞かせを続けてほしいです。
          ○ どのお母さんもにこにこしているので、親しみやすいです。また、気持ちを込めて読んでくれるので、私もお話の世界に入り込めます。


          こんなに素敵な活動なのに・・・・


          △ 読み聞かせの人たちが来てから、机を教室の後ろに運んだりしています。もっと早く準備したら良いと思います。
          △ たまに隣の人と話をしていて聞こうとしない人がいます。迷惑だし、読み聞かせの人とても失礼だと思います。
          △ 元気にあいさつをするのは良いのですが、隣の教室で読み聞かせが始まっていたら、うるさいのではないかと思います。
          △ 読み聞かせは良いし感謝もしていますが、朝は自分の読みたい本も読みたいので、読み聞かせはもう少し少なくてもいいかな。



          読み聞かせボランティアの皆様、工夫いっぱいの読み聞かせ、
          いつもありがとうございます。

          読書の秋を迎えます。
          ご家庭でもぜひ、読み聞かせをしてあげてくださいね。


                                          (文責:近藤)



        • つどいでの表彰

          2012年9月18日



             
            つどいや始業式・終業式では、

            各種大会やコンクール等で頑張った子どもたちの表彰を行っています。

            2学期に入ってからは、

            始業式で、「市水泳大会・みんなの水道下水道コンクール・ソフトボール大会」を、

            18日(火)の朝のつどいでは、

            「児童生徒書写作品展、学校給食メニューコンクール、リコーダーコンテスト、理科自由研究」の

            表彰を行いました。

            ステージに上がり、校長先生から賞状や記念品を受け取る子どもたちは、

            緊張の中にも誇らしげな、素敵な表情を見せてくれます。

            また、全校の友達からの、頑張った子どもたちをたたえる拍手は、

            これからも頑張ろうという思いを高めるくれるものと感じます。

            そして頑張っている友達が、身近にたくさんいることを知ることで,

            多くの子どもたちが自分の学校に対して誇りを感じてくれればと考えます。

            これからも、より多くの子どもたちの頑張りが認められていくことを願っています。


                                                  (文責 明男)




          • 今5年生の図画工作科は「いとのこドライブ」という題材に取り組んでいます。

            電動糸鋸で、よりくねくねとした複雑な形に板材を切っていくことを楽しみます。

            できたくねくねの板材を組み合わせて立たせて「モニュメント」にしていきます。

            何かを作ろうではなく、電動糸鋸で自由自在に板材を切り取る活動そのものを楽しみます。

            より複雑な形に切ろうと意欲を燃やす子どもたち。

            無心で真剣に、自分の造形活動に取り組みます。

            糸鋸を動かす、真剣なまなざし、切り取った形をにっこりと満足そうに見つめる顔、

            できた複数の板材を組み合わせて、思いついたときの笑顔・・・・。

            元来人間がもっている創造への欲求が満たされた姿をたくさん見ることができる、

            こうした図工の活動は教えていても楽しいです。

            あと4時間ほどで仕上がります。

            どの子の作品もすばらしいです。

            11歳の天才芸術家たちの作品展を、ぜひお楽しみに。

                                            (文責:稲垣)