2014年2月

  •  来週の水曜日は、いよいよ6年生を送る会が行われます。

    それぞれの学年で、今猛練習が始まっています。

    先日の学習発表会でも、趣向を凝らした発表が続いており、今回の送る会でも、期待がもてそうな気がします。



    3年生は、新しいメンバー構成で、出し物を行います。

    学習発表会の発表が大好評だっただけに、プレッシャーも大きく…

    でも、子どもたちは、今、休み時間のたびに集まって一生懸命練習しています。

    6年生との思い出と言えば、縦割りで行った「わかば遊び」が印象に残っているようです。

    どの子も、「楽しく遊べてうれしかった」ということで、今度はその分の恩返しができれば、

    と、考えています。

    話合いの結果、6年生に関する「クイズ」をすることになりました。

    まだ、詳しくはお伝えできませんが、学習発表会以上に盛り上がればうれしいです。



    昨年、自分が5年生で担任した現6年生です。

    昨年の5年生だったこの時期は、それこそ6年生を送る会の準備、練習に一生懸命でした。

    「自分ががんばった分、きっと来年みんなに帰ってくるよ」と話し、先輩を送ったことをなつかしく思い出します。

    1年間がんばってきた6年生が、最後の楽しい時間を過ごしてくれれば、と願っています。

                                            (文責:大川)
  • 歌で心を届ける

    2014年2月27日


      朝7時50分に3階廊下に響く歌声…卒業にむけて歌の朝練習を始めた6年生です。


      今年の6年生、6送会では「きみとぼくのラララ」、卒業式では「夜明け」という曲を歌います。

      「きみとぼくのラララ」は、メロディーラインが歌いやすく、幼稚園の卒園式でも扱われることがある曲です。

      それを幼稚園児ではなく、6年生として歌い上げるには、歌詞の深い理解と情緒性に富んだ表現が必要です。

      ♪きみとぼくの あいだに ラララ ひとつのうた♪

      この歌詞をどんな気持ちで歌うのか?大きな課題です。

      「夜明け」は、同声3部合唱の楽譜に、変声期にさしかかった男の子のパートを加え、

      混声4部合唱に近いハーモニーを目指しています。

      混声4部というと、中学3年生が合唱コンクールで取り組むレベル。

      難しいかな?でもきっと、この6年生ならやってくれる!


      音楽の授業で音程を確認する練習は行っていますが、なにせクラスが4パートに分かれての練習です。

      1パートの人数が少なくなり、思うように歌うことができないこともあります。

      そこで、同じパートで歌い合わせる練習をするために、朝の時間を活用することにしました。

      朝の支度が素早くできる6年生だからこそ生み出せる時間です。

      短い時間を効果的に使い、パートリーダーを中心に頑張っています。


      今日は、初めての学年一斉練習を行いました。

      間近に迫った6送会に向け、「きみとぼくのラララ」が中心です。

      6年生ありがとう、と贈ってくれる気持ちに、歌で応える。

      これからの大平台小学校を頼むよ、という気持ちを、歌で伝える。

      卒業しても、ぼくたちはつながっているんだよと、歌で心を届ける。

      写真の表情をご覧ください。きっと、それができる歌声に仕上がると思います。

      [文責:三野]






    • 2月25日。

      給食のメニューは、「手作りソースカツ丼」!

      これは、4年生の2分の1成人式を祝う献立でした。

      カツ丼でパワーをつけた後、4年生は、2分の1成人式に臨みました。


      「今までの自分を振り返る。周りの人に感謝する。未来への夢・希望を持つ」

      そんな願いで開かれた式です。




      体育館に響き渡る子どもたちの呼びかけの言葉、そして、歌声。

      厳かな雰囲気の中、校長先生から手渡された証明書。

      保護者代表の方からの心のこもったメッセージ。

      親子での手紙交換、肩たたき。・・・

      緊張感の中にも、温かな空気が漂ってきました。





      毎日の忙しい日常生活の中で、

      我が子に「こうなってほしい。」「これはダメ!」「こんなことできないの!」・・・

      どんどん要求レベルが上がってきてしまっている。

      生まれてくる時には、「五体満足であれば」と願っていたあの頃の気持ちを

      思い出した方もいらっしゃったのではないでしょうか。



      一方、周りの人々に支えられてここまできたことなど考えずに生活している

      子どもたちも、この日ばかりは、感謝の思いをもったのではないでしょうか。

      保護者の方からの手紙を読んで、涙を流していた子の姿が印象的でした。




      節目となった2分の1成人式。

      次なる節目、中学校での立志式に向けて

      すくすくと伸びていくことを楽しみにしています。

      文責: 中村 純子


    • 参観会 前

      2014年2月25日




        本年度最後の参観会、たくさんの方に授業参観していただきました。


        2年生は、1年間や誕生から今までを振り返り、発表しました。


        自分の成長をおうちの方の前で披露しました。


        原稿を読み返して手直ししたり、実技を伴う子たちは練習したりしていました。


        写真は、5時間目が始まる前の昼休みの様子です。


        跳び箱を見せる子たちは、何度も着地の姿勢を確認していました。


        縄跳びの技のすばらしさには、他のクラスの子たちからも


        「すごい。」と驚きの声が上がっていました。


        鍵盤ハーモニカで息を合わせて演奏しようと熱心に練習していました。


        全校で行った学習発表会よりも、一人一人が注目され、


        近い距離で大人に囲まれていたので、たいへん緊張したことと思います。


        落ち着いた雰囲気の中で発表が進みました。


        入学式の時の写真を提示しながら、


        「わたしは、この大平台小学校で6年間、


        勉強していくんだなと思ってうれしかったです。」という発言を聞き、


        あんなに幼かったこの子たちも


        いよいよ3年生になっていくんだなと


        1年生2年生と担任しているわたしには、感慨深いものがありました。

                                 (文責 遠山)
      • 児童の問題行動

        2014年2月24日


          先日の学習発表会では、どの学年も今までの学習の成果が

          十分に発揮されていました。

          今年は、司会進行の立場で前の方にいましたので、

          子どもたちの熱気がビンビン伝わってきて、大きな感動を覚えました。

          こんな素晴らしい発表ができる子どもたちに、

          悪い行いなどできるはずがないと思ってしまいます。


          さて、本年度、浜松市内、上半期の児童の問題行動の統計結果が出ています。

          平成24年度上半期との比較をしてみると、

          発生件数は、小・中学校ともに変化はないのですが、

          人数としては、小学校が1.4倍に増えています。

          中でも、集団での問題行動(器物破損、飲酒、喫煙、火遊び)の増加が目立ちます。

          小学校でいうと、

          ○ 「万引き」は減少・・しかし半数が低学年

          ○ 「粗暴行為」は増加・・・低学年に顕著なあらわれが・・

          ○ 「喫煙」が激増・・昨年度0件が9件(31人)に。

          ○ 「火遊び」の件数が激増・・・4件(13人)が6件(48人)に。

          このように見てくると、低学年の問題行動と

          買えるはずがないたばこによる「喫煙」が増えているのがとても気になります。

          学校での指導はもちろんですが、家庭での教育力の重要さも

          浮き彫りになってきているのではないでしょうか。

          特に低学年の子どもには、親の力が大きく影響します。

          厳しくも温かい目で子どもたちの行動を、

          注意深く見守っていただけたらと思います。

          様々な誘惑に負けない、強い心を育んでいきたいものです。

          <文責:金原>

        • 「成せばなる 何事も 成さねばならぬ 何事も」
          育ってくる過程でよく言われたことわざです。
          できないとあきらめず、頑張り続けることが大切なのだと。
          頑張ればきっとできるのだと。

          このことわざのように、自分を信じて自分を奮い立たせて頑張ってきたことも、
          そして実際できるようになったことも、確かにあります。

          しかし、人間はスーパーマンではなく、
          できないことも当然あります。
          人は皆できることとできないことがあって、
          できることはどんどんやっていけばいいし、
          苦手とすることやできないことは、折り合いをつけながら
          やっていけばいいわけです。

          「できないことの折り合いをつける」ことは案外大切なことです。
          できないことにぶつかった時、
          子どもの行動を類型化すると下記のようになります。

          A できないとかんしゃくを起こして怒ってしまう子、
          B できないからあきらめて何もやろうとしない子
          C できるところまでやろうと自己目標を設定して取り組む子
          D できないから人に助けを求める子
          E できなくてもとことん頑張る子

          AとBは自己嫌悪に陥ったり、傷ついたりしてしまいます。
          Eは立派ですが、苦しくなり、やはり傷つくこともあります。
          時や場にもよりますが、CやDを選択できる子であってほしいなと思います。

          できないことは、人の力を借りたり、できるところまでやってみたりして
          折り合いをつけて向き合うことができるといいですね。

          「分からないから教えてください。」
          「先生、助けてください。」
          「お母さん、助けて。」
          「できないから手伝って。」
          こうした「ヘルプ」を出すことができる子であってほしいなと思います。
          素直に「ヘルプ」を出すことができるためには、
          小さい頃からヘルプをきちんと受け止めてもらって助けてもらう経験や、
          できるところまでやってそれが認められた経験を積むことが大切です。

          ここまで読まれて
          「うちの子はいつも『助けて、手伝って』の連続だから 
          突き放さなきゃと思っている。」
          と思われる保護者の方もいらっしゃるでしょう。
          その悩みもまた理解できますが、ヘルプを出すことができているという点で
          大人をちゃんと頼っている関係ができているから、安心です。
          あとは大人が折り合いをつけて、本当のヘルプか甘えのヘルプかを見極めて
          対応していくことを工夫していけばいいのです。

          心配なのは「ヘルプ」を出すことができない子です。
          もし、お子さんが「助けて」と頼ってこないとしたら、
          それは自立の表れともとることができますが、ひょっとしたら
          何かが原因で心を閉ざしている可能性もあります。

          人は「ヘルプ」を出すことができる力も大切、
          そして大人は「ヘルプ」をきちんと受け止めて助け、
          守ってあげる力も大切です。

          だれかが「助けて」というと、
          子どもたち同士はさっと救いの手を差し伸べます。
          案外大人の方が他者を助けることに無関心になっているのかもしれません。
          私たち教師や保護者という、子どもと密接につながっている大人は、
          子どもたちの「ヘルプ」に真剣に向き合っているか、
          常にかかわりを見つめ直したいものです。

          本校では「分からない」を言うことができることを
          とても大切にして学びを進めています。
          「分からない」から始まる学び、
          それをみんなで解決していく学びを目指しています。

                        文責:稲垣


        • 5年生○○中…

          2014年2月20日


            その1 見習い中・・・・

            5年生は、今、委員会活動見習い中です。
            朝や昼休み、放課後等に委員会の仕事を行うようになり、急に忙しくなりました。

            「委員会の仕事ってけっこう大変だよ。だけど、楽しい。」
            「昼休みがつぶれるのは、ちょっと・・・・。」
            「今日、初めて放送するよう。まちがえたらどうしよう。」

            ・・・・・委員会の仕事をしながら少しずつ最高学年になる心構えがもてるとよいと思います。


            その2 準備中・・・・・

            さて、「6年生を送る会」が10日後にあります。
            休み時間や昼休みに「6年生を送る会」の準備をしています。
            飾り作りやプレゼント作り、6年生へのメッセージ作りなどを全員で分担して進めています。
            今まで大平台小学校を支えてきてくれた6年生に感謝をし、一緒に楽しい時間が過ごせるといいですね。


                                       文責  大石


          • 大平台小学校では、子どもたちが他の学年・学級の授業を見る機会があります。

            優しい話し方・温かい聴き方・ノートの書き方など、学習する姿を学ぶためです。

            先週から、本年度のまとめとして、どの学級でも授業が公開されています。

            3年生は、1年後の自分たちの姿をイメージするために、4年生の国語の授業を見に行きました。

            4年生の話し合う姿をじっと見つめ、耳をじっと澄ませて話す言葉を聴き入る子どもたち。

            今の自分たちの姿と比べて、どう違うのか、考える時間となりました。


            教室にもどってきた、子どもたちは、見て感じたことをたくさん話し合いました。

            「自分が発表する時には、前の人の発言したことを確認していたよ。」

            「しっかり聴いていないと、言えないね。」

            「4年生は、みんなしっかり友達の話を聴いていたよ。」

            「どんどんみんなの考えがつながっていて、すごいね。」

            「短く区切って、説明していたから、分かりやすかったよ。」

            「ノートも、自分で工夫して書いている人が多かったよ。」

            「自分で大事だと思ったら、すぐ書いていたよ。」

            「ぼくたちも、4年生になったら、今の4年生のような話し合いができるようになっていたいね。」

            周りの友達の考えを聴く温かい雰囲気に包まれていた4年生は、よい手本を見せてくれました。


            来年度の自分の姿のイメージとやる気をもった3年生の子どもたちでした。

            そんな目標に少しでも近づけることができるよう、学級全員で学習に取り組んでいきたいと思います。     (文責:横井)


          • 早いもので、今年度の登校日数も残り19日。

            もうすぐ2年生…ということで、1年生は、

            2月14日の入学説明会の日に、新1年生のおもてなしをしました。


            これまでのお世話をされる立場から、

            今回はお世話をする側になるということで、

            計画の段階から、子どもたちは張り切っていました。

            去年してもらったことを思い出しながらアイディアを出し合い、

            もてなすために気を付けることを考えるときは、


            「幼稚園の子に譲る気持ちで遊ぶといいと思うよ。」

            「やさしい言葉で話そう。」

            「ぼくたち1年生同士でけんかはしない。」

            「ふざけるのもだめだね。」


            などなど…。

            新1年生に優しくしよう、かっこいいところを見せよう、

            という気持ちが伝わってくる話し合いができました。


            当日も1年生は、ちょっぴり緊張したものの、やる気まんまん。

            優しく話しかけたり、てきぱきと場をまとめたりと、

            新1年生をリードしようとする姿が多く見られました。


            子どもたちの感想を紹介します。


            「あたらしい1年生に わらってほしいから、がんばりました。」

            「かるたで、しん1年生がとったとき、みんなで はくしゅ しました。

             にこにこ わらってくれて、うれしくなりました。」

            「気をつけたことは、ことばを やさしく いって あげたことです。」

            「わたしが ようちえんだったとき、いまの2年生は こうしていたんだなと おもいました。」

            「あたらしい1年生が くるのが、とても まちどおしいです。」

            「ようちえんの子が たのしんでくれたから、おもてなしは 大せいこうでした。

             にゅう学してきたら、またあそんであげたいです。」


            子どもたちも2年生になるという実感が湧き、

            成長を感じるよい1日となりました。


            期待に胸を膨らませて進級できるよう、

            残り19日を充実した毎日にしていきたいと思います。


                                 (文責:住田)
          • 感謝の会

            2014年2月17日


                今朝は体育館で、「感謝の会」が行われました。

              これは、日ごろから子どもたちの安全を見守って

              いただいている安全ボランティアの皆さんに、

              全校で感謝の思いを表わす会です。
               
                生活安全委員会が中心となって会を進め、

              安全ボランティアの皆さんの活動の様子を紹介したり、

              感謝の賞状を作って渡したりしました。

                会の中では、安全ボランティアの皆さんの中から、

              自治会とシニアクラブの代表の方に御挨拶をいただきました。

                「感謝の会」が終了した後には、会議室で、安全ボランティアの集いを行い、

              日ごろ活動している中での御感想や御意見をうかがうことができました。

                安全ボランティアの皆さんには、子どもたちの安全のために、

              多大なる御協力いただいています。本当にありがとうございます。

                                            (文責 明男)