2013年7月

  • 4年生の総合的な学習の時間では、

    ぼく・わたしのまち大平台
    ~よりよいまちづくりを目指して~

    というテーマで、福祉・ふれあいという視点から調査やふれあい活動を行い、地域への愛着を深めることを目標に取り組んでいます。

    1学期に取り組んだ活動を紹介します。

    ①だれもが過ごしやすい工夫を探そう!(学校編)
     大平台小学校は新しい学校なので、だれもが過ごしやすいように工夫された設備がたくさんあります。それらを調べてまとめました。


    障害者用トイレ、点字ブロック、手すり、エレベーター、スロープなどたくさん見つけることができました。

    ②だれもが過ごしやすい工夫を探そう!(家庭・日常編)
     家庭や地域での日常生活のなかで、だれもが過ごしやすいように工夫されたものを探しました。音が鳴る信号機、UDブロック、シャンプーとリンスを区別する刻みなどを見つけました。また、ユニバーサルデザインについての講座に参加して、理解を深めました。




    ③だれもが過ごしやすい工夫を探そう!(公園編)
     大平台地区にある公園を見学し、だれもが過ごしやすい工夫や逆に過ごしにくい場所を探しました。入口にスロープや手すりなどの便利な所だけでなく、小さな段差や大きな石が転がっているグラウンドなど、不便で危ないところも探すことができました。



    ④新聞づくり
     調べてきたことを新聞にまとめました。
    「ユニバーサルデザインは身の回りのいろいろな所にあることがわかった。」
    「もっとユニバーサルデザインを広げていきたい。」
    「世の中にはいろいろな不便さを感じる人がいるから、一人一人のことを考えて、自分たちにできることから始めたい。」
    「困っている人を助けるなど、心のユニバーサルデザインもしていきたい。」
    などの感想が見られました。



    2学期は1学期の活動をもとに、個別でテーマを決め、さらに深く追求していきたいと思います。

                                          (文責:桔川)



  • 夏休みに入り、1週間が過ぎようとしています。


    子ども達はきっと、家族や友達と楽しい毎日を過ごしていることでしょう。


    プールに行ったり、公園でサッカーをしたり、汗をいっぱいかいて、


    太陽に負けないくらいのきらきら笑顔で遊んでいる子ども達の様子が目に浮かびます。


    今日は、1学期終了間近の子ども達の様子を紹介します。


    「1年生にとって、2年生は先輩。1年生のみんなのよいお手本になってね。」と励ましながら始まった1学期でしたが、


    2年生のみんなは学習面でも、生活面でも大きく成長できたとうれしく感じました。



    授業では、「人の話を最後まで静かに聞く」ことを重点に置き、


    集中して友達の意見に耳を傾けることができるようになりました。


    また、どの教科においても真剣に楽しく意欲的に学ぼうとする姿勢が見られるようになりました。


    休み時間も、外で元気よく遊ぶ子が多く、友達同士で関わる姿は本当に微笑ましかったです。


    給食も残菜はほとんどなく、何でも食べられる子が増えてきました。


    たくましく成長した2年生が、夏休み明けにはさらにパワーアップして学校に戻って来てくれることを期待しています。


    いろいろな学習活動を通して、人に優しくすることの大切さ、約束を守るという規範意識についても、養い育てていきたいと思います。


    保護者の皆様の御理解、御協力をお願いいたします。

                            文責:内田
  • 夏休みを元気に過ごしていますか。

    夏休みが始まり1週間がたとうとしています。

    宿題は、はかどっているでしょうか?

    さて、今年はある病気が流行しているそうです。

    手、足、口に発疹が見られる病気、その名の通り「手足口病」です。

    今年は警戒レベルだそうで、夏休み前に大平台小学校でも数人の子が手足口病にかかりました。
     
    「手足口病」についてお伝えしておきます。

    ■手足口病の症状・期間

     手足口病(てあしくちびょう)は子供に多く見られる病気。

     名前の通り、手、足、口の中だけに、水を持った発疹(水疱)が見られるのが特徴です。

     主な症状は以下の通り。

     ・発熱
     ・食欲低下
     ・倦怠感
     ・口内痛

     ウイルス感染から発症までの潜伏期間は3~5日。

     初期症状では口内に痛みを感じるだけですが、1~2日後には手足に発疹が出てきます。


     中に水が溜まった発疹なので水ぼうそうと勘違いする方も多いようですが、

     手足口病の場合はお腹や背中には発疹が出てこないので、簡単に区別することができます。

     ただし、乳児の場合はお尻にも発疹が出ることがあります。

     見た目の症状として最初に現れるのは、口内の白い点々。

     その後、歯ぐき、舌、ノド、手の指の間、手のひら、手の甲、足の指の間、

     足の裏などに同様の点々ができ、水泡に発達していきます。

     手足にはあまり痛みの症状は出ませんが、口内は痛みが出やすいのが特徴。

     物を食べる時にしみることが多いので、食欲が低下してしまう子どもも少なくありません。
                            
                                       文・清益 功浩(All About 子供の病気)より引用

     予防はやはり「手洗い」だそうです。

     まだまだ夏休みはこれからです。
     
     病気にかかると楽しいことも楽しめませんね。

     元気に、楽しい夏休みを過ごしてください。

                                                       (文責:鈴木)
  • 終業式前日の22日は今学期最後の社会の学習でした。

    「1学期に習った歴史クイズグループ対抗戦」を行いました。

    教師が出したクイズに4人グループで知恵を出し合って答えを書き、

    正解したら1ポイントゲットして合計で競い、

    優勝グループには2学期の給食特盛り券(お代わり券)が

    賞品として進呈されるという企画です。

    「よっしゃあ~。」「ゲットするぜい~。」と意欲満々の子ども達。

    中には社会の歴史が苦手な子もいますが、グループならば落ち込むこともありません。

    男女4人、学習したことを思い出しながら必死に取り組みました。

    けっこうしっかり学習してきていたようで、どのグループもポイントを重ねていき、

    最後は全問正解同士の優勝決定戦となりました。

    盛り上がりました。

    このクイズ大会で出題したクイズの一部です。お分かりになりますか。

    ① 弥生時代、米を保管しておいた建物はなんというか。
    ② 卑弥呼が君臨した国はなんという国か。
    ③ 日本一大きな古墳であり大山古墳は何という天皇の古墳だと言われているか。
    ④ 大化の改新を行ったのは中臣鎌足とだれか。
    ⑤ 聖徳太子が仏教を広めるために建てた寺は?
    ⑥ 奈良の大仏を建てるのに活躍した僧侶はだれ。
    ⑦ 源氏が平氏をほろぼした戦いは?
    ⑧ 信長が鉄砲を使って武田軍を倒した有名な戦いは?
    ⑨ 秀吉が農民たちがきちんと農業をするように工夫したのは刀狩り令ともう一つは?

    正解は最後にあります。

    「2学期の最後もクイズ大会やるからね。」というと「よっしゃあ~!」と子ども達。

    2学期はクイズも子ども達につくらせようと思います。

    信長、秀吉、家康の3人の武将でだれが好きと聞くと、

    いつもたいてい信長に人気が集中するのですが、今年の子ども達は、家康でした。



    「家康くん人気」があるのかもしれませんね。

    さてクイズの正解です。

    ①高床式倉庫②邪馬台国③仁徳天皇④中大兄皇子⑤法隆寺
    ⑥行基⑦壇ノ浦の戦い⑧長篠の戦い⑨検地

    どうですか。小学校時代の歴史、覚えていらっしゃいましたか。

    歴史の学習を通して、歴史に興味をもった子も大勢います。

    家族旅行で歴史に関係したところに行って学ぶ夏休みもおすすめです。

    登呂遺跡も米づくりの体験コーナーがあって楽しいですよ。

                               (文責:稲垣)

     



  •  5年生は、来る7月30日の『30分間回泳』に向けて、体育の時間に長時間泳ぐ練習をしてきました。
    夏休みに入ってからも自主的に練習を重ね、少しずつ自己目標が達成できるようになってきました。


     さて、今日は大平台高校のプールを借りて『30分間回泳』の総練習をしました。
    ほとんどの子は30分間泳ぐのは今日が初めてです。
    「足がつく?」「深い?」と、ちょっぴり心配そうな子、「早く泳ぎたい。」とわくわく、うきうきしている子。
    小学校から高校まで準備運動を兼ねて歩き、高校に到着。
    更衣室で着替えを済ませてプールサイドに・・・・・「うわー。」「広―い。」「きれーい。」子どもたちの気持ちが高まります。


    15分ほど水慣れの泳ぎをしてから本番に臨みました。
    「よーい、ピー。」
    さあ、30分間、自分との戦いが始まりました。
    「人のいない方へ泳ごう。」「大回りするんだよ。」「がんばれー。」担任のかけ声が飛びます。5分経ちました。
    だいぶペースがつかめたのか泳ぎが一定になってきました。
    それでも人が多いところと少ないところが・・・「こっちがあいてるよ。」「泳げる人が動いてあげなさい。」

    15分が経ちました。「15分。」「半分きたよ。」「あと半分、がんばれー。」平泳ぎの子が多くなってきました。
    ぷかぷか浮いている子、流れに身を任せている子。

    ラスト5分、ここまできたら最後まであきらめないでがんばってほしいです。
    「あと少しだよー。」「ゆーっくり泳いで―。」「最後までがんばれー。」
     カウントダウン「5・4・3・2・1、ピッピッピー。」30分間終了。「やったー。」「できたー。」みんなよくがんばりました。
    喜び合う子どもたち。


    自信をもって本番に臨んでほしいです。


    〈文責:大石〉

  • 今日から、夏休みに入りました。
    昨日の暑さから一転、雨も降って校庭の木々も一息ついているようです。

    1学期も多くの子どもたちが、図書室を利用していました。
    夏休み用に貸し出した本も入れると、11,354冊になりました。

    子どもたちが、こんなにたくさん本を読めるのも、
    朝の貸し出しを手伝ってくださる図書室ボランティアさんや
    いろいろな本を読み聞かせてくださる
    お話し隊の方々のお力も大きいと思います。

    1学期に貸し出した本で、子どもたちに人気なのは、
    低学年は、かいけつゾロリやぴょこたんのシリーズ、迷路シリーズ、
    中学年は、コミック版の伝記や名探偵シリーズ、
    高学年は、伝記や歴史人物伝、古典文学
    でした。
    学年が上がるにつれて、読書の幅も広がっている様子が見られます。

    1学期1番多く借りられていた本は、
    「ヘレン・ケラー」で、50回以上も借りられていました。
    偉人の伝記を読み、心が豊かになったことと思います。

    夏休みは、ふだんよりも自由に使える時間が増えます。
    本の中には、ドキドキワクワクの冒険や、
    心が温かくなるような物語が、いっぱいです。
    ぜひ、楽しく読書ができるといいですね。
                 (文責 染葉)


  • 終業式。

    校長先生からは、「自分の命は自分で守る。」の話がありました。

    生徒指導の先生からは、「体の中には2つのものが流れている。それは『血』と『気』。

    気の流れが良い時は『元気』になるし、悪い時は『病気』になる。

    元気でいるために交通事故に合わないように。」などの話がありました。

    それを受けて、今日の学活=心の日の話し合いを行いました。


    教師:「今日は命や元気になるためのお話があったね。1週間前の防犯教室のことを覚えているかな?」

    子ども1「劇がすごく楽しかったよ。いかのおすしだよね?」

    子ども2「行かない・のらない・大声を出す・すぐ逃げる・知らせる。だったかな?」

    子ども3「博士もいたよね?」

    教師「ほかにも防犯博士が話してくれた大事なことを覚えてるかな?」

    子ども4「一人でいちゃだめ。狙われるから。」

    子ども5「危ない場所で遊んじゃだめ。」

    子ども6「おうちの人に、どこで?だれと?何をしていつ帰るか?言わなくちゃいけないんだよ。って博士が言ってたよ。」


    その後、「大切な命と安全」の冊子をみんなで読みました。(毎年1・2年生だけ文科省から配布されます。)

    裏表紙のページに『先生やおうちの人と話し合って書いてみましょう。』というところがあるので、

    是非、話し合い記入してみてください。


    明日から夏休みです。

    子どもの安全・安心な毎日のために、家でも防犯意識を芽生えさせる話し合いをしていただけると有り難いです。

    夏休み明けには、元気でたくましくなった元気ないっぱいの子どもたちと会えるのを楽しみにしています。


                                                  (文責:昌美)
  • 第2回通学班会

    2013年7月22日


      今日は、1学期最後の締めくくりとして、

      通学班会が行われました。

      各地区の通学班ごとに集まり、集合場所や集合時刻の確認、

      登校の様子や問題点の洗い出し、

      悩んでいることについて話し合いがもたれました。

      各班のリーダーを中心に話し合い、

      ・集合時刻に間に合わない人がいる。

      ・交通指導の方へのあいさつの声が小さい。

      ・並ばないでしゃべっている人がいる。

      ・道に広がって歩いている。

      などの問題点が出されました。


      また、地域の方や安全ボランティアの方からは

      ・傘をさして自転車に乗っている子がいる。

      ・通学路ではないところを通って近道をしたり、
      横断歩道を渡らずに道路を横切ったりする。

      ・安全確認が出来る児童の数は増えている感じはあるが、
      並んで歩きながら登校、安全確認せず横断歩道を渡り始める。

      といった声をいただき、紹介しました。

      それを受けて、

      安全な歩き方や自転車の乗り方、

      道を横切る時の安全確認の仕方などを話し合い、

      交通事故には絶対に合わないという気持ちを新たにしました。


      明日で1学期も終わります。

      交通のルールをしっかり守り、

      長い夏休みも安全で元気に過ごせるように祈っています。

            <文責 金原>


    • 7月20日。暑すぎる強い日差しをあびながら、

      大平台夏祭りが盛況に開催されました。

      大平台に住む人々がつながっていくようにと開かれるようになったこの大平台夏祭り。

      今年も大勢の地域の方々が準備運営をしてくださいました。

      子ども達が楽しむ企画もたくさん用意されていました。

      地域がつながる場ということもあり、例年幼稚園、小学校、高校の発表も披露されます。

      本校からも、4年生の合唱と、金管バンド部の演奏を発表しました。

      汗を光らせながら、一生懸命に発表した子ども達に、

      地域の方々や保護者の皆様から大きな拍手が送られました。

      満足げな子ども達でした。




      お祭りは子ども時代の楽しみであり、大人になった時の楽しい思い出ともなります。

      新しい地域で、ともすれば住民同士のつながりが希薄になっいくような世の中の流れにあって、

      こうして人々がつながっていることは、価値あることであり、子ども達の心も育てていくと思います。

      子ども達が成長して、今度は出店をやる側のお父さんやお母さんになっていくまで、

      続けられるといいなと願います。

                                                 (文責:稲垣)
    • 昨日は、6部会水泳大会のため、担任(大川)が出張でした。

      気になることはたくさんありましたが、子どもたちの力を信じ、出かけました。


      今日、栄養士さんから声を掛けられ「ドキッ」 

      何かあったのかと思ったら

      「配膳が早くてびっくりしました。」

      「みんなてきぱき動いてて、減らしたい子が来たと思ったら、ほしい子が来て…」

      いつもは、早く準備しようと声を掛けることが多い子たちなだけに、

      自分がいないときにしっかりできていたことが、とてもうれしく感じました。


      もうすぐ1学期が終わります。

      これまでの学級づくりがそろそろ目に見えるようになるころでしょうか。

      花に例えればつぼみの時期を迎えます。

      夏休みを明けて、子どもたちが大きな花を咲かせることを願っています。

                                         (文責:大川)