2014年10月

  •  10月29日(水)に葵西小の竹内 淳 先生を指導員としてお招きし、算数の指導力を高めるための研修会を行いました。
    2年2組の算数科「かけ算」の授業を全教職員で参観し、その後、授業の反省会を行いました。
    「箱の中にあるチョコレートの数は何個?」の発問に対して、子どもたちは具体物を使ったり、今までに学習したことを生かしたりして、かけ算を利用して答えを導き出しました。



     竹内 淳先生からは、算数の苦手な子の経験不足・トレーニング不足であることについて事例を交えて説明いただき、その点を補っていくための支援の在り方について御指導いただきました。また、算数の学習の中で、「問題作り」を取り入れることは、理解を深め、進んで学習したことを生活の中に活用していく態度を育てていく実例を紹介していただきました。



    本校の研究主題「確かに学び 共に高め合う子の育成」の確かな学び方について、全教職員で理解を深める1日になりました。
    <文責:泉澤>
  • 就学時健康診断

    2014年10月30日


      今日は、就学時健康診断があり、来年度入学する子どもたちが健康診断のために学校へやってきました。

      5年生は、昨日から、シートひきや椅子出し、案内表示の掲示などをして、迎える準備をしました。

      来校した子どもたちは、元気一杯。

      小学校入学を楽しみにしている様子が、全身から伝わってきます。

      内科や耳鼻科、眼科、歯科…

      視力検査や聴力検査などなど…

      たくさんの検査がありました。

      今日の主役は、新入学児ですが、裏方の5年生も、一生懸命がんばっていました。

      小さな子たちに、「トイレ行きたい?」「のどかわいた?」などと丁寧に声を掛け、いつも以上の気遣いが見られました。

      先日の参観会、2組では、思いやりの大切さについてみんなで学びましたが、実践に勝るものは無しといったところでしょうか。

      5年生としての成長を感じられる時間になりました。

      最後に、一人の女の子が口にした「あの子たちと別れるのさみしいなぁ」という言葉が、心に沁みます。

      次に会うのは4月、ぴかぴかの1年生をやる気いっぱいの6年生として迎えられるよう、あと半年、さらに大きく成長してほしいと思います。

      (文責:大川)
    •  4年生は、10月21日(火)と24日(金)に「総合的な学習の時間」の学習の一環として、

      地域の人たちと触れ合う体験をしました。

      「わかくさ保育園」や「大平台幼稚園」の園児たち、「三幸の園」や地域にお住まいのお年寄りの方々と交流をしました。

      お年寄りの方と小さい子、どちらの人たちと交流するか。

      条件は普段一緒に生活していない人たちをなるべく選ぶこと。

      何をしたら相手の人は喜んでもらえるかな。

      交流するまでに様々な準備をしてきました。

      「つまらない。」と言われたらどうしようか。

      これやって楽しんでもらえるかな。

      お年寄りの方との交流では、お手玉に折り紙、トランプなど数人で遊べる内容を考えました。

      園児との交流グループでは、外遊びやお店屋さんごっこ、読み聞かせの練習をしていました。

      プレゼントを用意しているグループもありました。


       当日は、どの子もにこにこしながら交流会に参加していました。

      お年寄りの方と一緒に学校を案内して回ったり、トランプやすごろくをやって遊んだりしていました。

      園児との交流では、晴れた秋空のもと、楽しそうな子どもたちの声が園庭に響き渡っていました。

      室内では、4年生の子どもたちが作った物を園児たちが興味津々、覗いていました。



       
       体験後では、「喜んでもらってうれしかった。」「小さい子の相手は疲れるんだね。」「小さい子がかわいかった。」

      「はじめは何と言っていいか分からなかったけど、だんだんしゃべられるようになってきた。」等々興奮しながら感想を口にしていました。

      良い体験ができた触れ合い体験になりました。

                      (文責 大石)
    • 電車教室

      2014年10月28日



        先週は、くもりや雨の天気が続き、

        子どもたちは、エネルギーを持て余していました。



        そんな1週間の最後の金曜日。天気は晴れ!

        久しぶりの秋晴れのもと、2年生は、校外学習に出かけました。

        電車教室です。

        朝から、子どもたちのテンションの高いこと、高いこと…。

        あまりのはしゃぎぶりに、事故やけがの心配をしてしまう大人たちでした。


        さあ、出発です。

        2・3週間前に、バス教室でバスのことを勉強していたので、

        浜松駅までのバスの中でも、興味津々!いろいろな発見をしていました。


        そして、いよいよ電車教室の開始です。

        まずは、切符購入。

        みんな電車代の240円をぎゅっと握りしめ、緊張の面持ちで、券売機へ向かいました。

        無事に全員購入。大事そうに切符を眺めていました。


        次は、いよいよ電車に乗ります。

         「浜松城が見えた!」

         「学校があるよ。」

         「運転手さん、指で何か指しているよ。」

         「優先席のつり革はオレンジ色だよ。」

        いろいろな発見をしています。

        また、車掌さんから、赤電について教えてもらったり、クイズに答えたり、

        車窓からの景色を楽しんだり…。

        あっという間の32分間でした。


        その後、美薗中央公園の広い芝生の上でお弁当を食べ、

        木の実や木の葉を拾い、秋を満喫してきました。


        たくさん学び、活動した1日。帰りのバスは、やや静かめでした。



        いつもは、車で、家から目的地まで一直線で行くことも多いと思いますが、

        時間に余裕があるときは、バスや電車に乗って

        小さな旅をしてみては、いかがでしょう。

        スピード社会の中で、見過ごしているものを発見できるかもしれません。


                                     文責:純子
      • 楽しい授業

        2014年10月27日


          2年生の図画工作科の授業の一コマ。

          空き容器を使って、水に浮かべて遊ぶものを作る活動です。

          家で、ペットボトルやプリンカップ、スチールの容器、

          透明パックなどを集めることから始まります。

          自分の思い描く素敵なものを作るために、

          どんな形の容器が、いくつ必要なのかを考えて

          材料集めをすることも勉強です。

          買ったものではなくて、家にあるものをうまく活用して

          形あるものに変身させていく。

          そんなわくわく感を体験することも

          図画工作科の授業の醍醐味と言えましょう。

          また、小石やビー玉を入れておもりにしたり、

          モールやスパンコール、毛糸などを使って

          飾り付けを楽しんだり。

          瞳をきらきら輝かせて

          「海賊船ができたよ。」「お船のおうち。」「ブランコも作るの。」

          そんなつぶやきが、あちらこちらで聞こえます。

          今回は、両面テープや接着剤という道具も取り入れました。

          子どもたちは、悪戦苦闘しながらも、

          初めて使う道具を使っていました。

          うまくいってもいかなくても

          何事も経験。

          授業が終わり、「あー、楽しかった。」という

          満足した笑顔とその一言に

          思わず、クスッとしてしまう私でした。

                         (文責:内田)
        • いよいよ市陸上大会

          2014年10月24日
            本日、陸上部は最終練習を迎えました。

            9月より、約2か月の間、休むことなく毎日練習を続けてきました。

            リレーを行う子どもたちの姿も、以前とは比べ物にならないほど力強くなりました。

            担当する走り幅跳びの種目からは、4人の子どもたちが出場することになりました。

            部会陸上記録会の時には、思うような記録が出ず、悔しい思いをしていましたが、ここ、2、3日の記録は、本人も満足のいく跳躍ができるようになりました。

            記録も30cmほど伸び、手ごたえを感じています。

            走り幅跳びは、練習前に砂場を整備するという大切な仕事があります。

            練習が始まる前には、指示をされることもなく、いつもきちんと準備をしました。

            強い子どもたちは、まず、心が育っていることを感じます。

            しっかりとした心と態度こそ、いい記録に結びつきます。

            2か月の練習を終え、大平台小学校の子どもたちの心の成長を感じるとともに、清々しさを感じます。

            明日はぜひ、みんなの努力が報われることを願っています。

            (文責:大川)

          • 今日は午後から、4~6年生のクラブ活動がありました。

            さて、大平台小学校には いくつクラブがあるでしょうか?

            19のクラブ活動があります。

            それぞれ、学年の異なる仲間と楽しく活動しています。

            その中で、地域の方々に教えていただいているクラブがあります。

            琴、茶道、英語、フラワーアレンジメント、ビーズ細工、グラウンドゴルフ、マナーキッズテニス、
            手芸、ふれあいボランティア、短歌俳句クラブ です。

            教え方が的確なので、充実した活動ができています。

            本当にうれしいことです。ありがとうございました。

            残念ながら、今年度のクラブ活動は、今日で終わりです。

            感謝の思いを込めて、お礼のメッセージを、それぞれのクラブで工夫して書いていました。


            楽しかったクラブ活動も、6年生は小学校最後の活動でした。

            6年生は、最後の○○という活動が、これからたくさん出てきます。

            もうすぐ卒業だなぁという気持ちはまだ少ないのですが、

            これから、だんだんと寂しくなっていきます。

            6年生にとって、次の小学校生活最後の○○は、何になるのでしょうか。

            (文責 正明)
          • かげおくり~Pert2~

            2014年10月22日
              10月4日に、金原先生からも「かげおくり」@教室のレポートがありましたが、

              今回はPert2として、正統派(?)かげおくりをレポートしたいと思います。

              先週の金曜日、窓から空を見ると…雲ひとつない青空。

              思わず言ってしまいました。

              「ねえみんな、空を見て。『かげおくりのよくできそうな空だなあ。』」

              そう、「ちいちゃんのかげおくり」のお父さんのセリフです。

              物語の中でちいちゃんは、「かげおくりってなあに」と聞きますが、

              3-1の子どもたちは、「かげおくり、やろうよ、やろうよ!」と歓声をあげ、

              さっそくグラウンドへ。

              物語そのままに、「まばたきしちゃだめよ」と担任が言うと、

              「まばたきしないよ」と、真剣に影を見つめる子どもたち。



              ひとつ、ふたつ…とお!まで数えて空を見上げると…



              また格別な歓声が上がりました。



              すごい!

              本当にうつった!

              見えた見えた!

              もちろん、ちいちゃんとお兄ちゃんがやったように、めいめいにポーズをとってトライ!



              最後は、クラス全員で手をつないで、大きな記念写真を空に作りました。


              「ちいちゃんのかげおくり」は、子どもたちが教科書で初めて出会う戦争の教材です。

              国語の授業では、青空のもと、クラスみんなでかげおくりをする喜びの反対側にある、

              小さな命が戦争によって失われた時代の悲しみを、子どもたちと考えていきます。

              [文責:三野]


            •     
               1年生113名、全員が参加して、10月16日に校外学習に出かけました。
               行く先は、浜松フルーツパーク時之栖。3台に分乗して、空の旅ならぬバスの旅。
               天竜浜名湖鉄道の駅を見ながら、フルーツパークに到着。
               着くと、早々に、チューチュートレインに乗って、園内を見学しました。
               ミカン・梨・リンゴ・柿畑を見ながら、歓声の連続。解説してくれる運転手さんの声が、遙か遠くに。
               トレインを降りると、早速に、秋探しの始まりです。
               ドングリや色の変わった葉。見付ける度に、友達や教師に自慢げに見せる姿が、とても嬉しそうでした。
               落ちているのは、まだ、若く緑色のドングリ。1年生のみんなみたいです。
               秋のお土産をリュックに詰めて、次は、大温室へ向かいました。
               入れば、そこは、南の国。
               珍しい植物や実に驚きながら、バナナ・パパイヤの温室も見学しました。
               パパイヤの花も見ることができました。
               待ちに待ったお弁当タイムは、遊具を眺めながら、芝生広場で。
               心づくしのお弁当を食べ終わると、一目散に遊具へ。
               友達と一緒に楽しく遊び、満足げでした。
               さあ、次は、学校で秋のお土産を使って、秋の遊びを始めましょう。
               どんな遊びが生まれるかな。楽しみです。
                                                     (文責 石野)
               
            • 小・中学校の連携

              2014年10月20日


                 入野中学校区の3小学校・1中学校で、定期的に連絡会を行っています。
                 校長、主幹教諭・教務主任、研修主任が参加し、各学校での取り組みの情報交換や、
                合同で行う職員の研修の打ち合わせ、中学校区でめざす子どもの姿に沿った
                家庭学習のあり方の検討など、小中9か年の学びに関する内容について話し合っています。
                特に、4校で持ち回りで行っている先生方による「授業参観」は、授業の工夫や小中のつながりに
                「なるほど」と思うことがあります。今年度は、6月に西都台小学校で行われ、
                11月には入野小学校で授業が行われます。4月に実施した全国学力学習状況調査についても
                話題となります。授業について小中で意識していくこと、家庭学習について共通することなど
                があげられます。
                 12月からの連絡会では、来年度の取り組みについても話し合っていきます。
                1つの学校だけで活動のすべてを決めていくのではなく、「地域」や「家庭」を意識した
                活動を4つの学校で行っています。



                <文責 宮﨑>