2013年3月









  • 本日3月28日は離任式でした。

    本校で退職となる校長、そして5名の転任する職員、2年間ブラジルに長期出張する職員1名の

    7名の職員とのお別れの式でした。

    学校カラーを築いてきた校長と、子どもたちに近い若い職員の退職、転任は、

    子どもたちにとっても、留任するわたしたち職員にとっても、

    とても寂しい思いです。

    職員との別れを惜しんでいつまでもまとわりつく、

    かわいい子どもの姿が今日はたくさん見られました。

    慕われていた職員ばかりです。


    7名の職員全員が新任地が決まっています。

    新たな出会いの中で、大平台で学んだことを生かしながら、再び教育の仕事に

    打ち込んでいきます。


    転退職する職員に代わりまして、お礼を申し上げます。

    長いもので6年、短い者で3年、大平台小で勤務させていただき、

    保護者の皆様、地域の皆様には大変お世話になりました。

    ありがとうございました。

                         (文責:稲垣)

          


  • 春休み初日の今日は、5月中旬並みと暖かさとなりました。

    職員も半袖シャツ姿で片付け作業に励んでいました。

    運動場には、少しまぶしいぐらいの陽差しをいっぱいに浴びて、

    ブランコをこぐ子、

    サッカーを楽しむ子、

    野球でゲームをする集団と、

    春休みを満喫している子どもたちの姿が見られました。

    子どもたちは今日はどんな過ごし方をしているのでしょう。

    家にこもってゲーム三昧ではなく、この子たちのように、

    戸外に出てきて陽差しを浴びる健康的な過ごし方ができるといいですね。

    ただ、春休みは所属感が薄れて、気持ちがふわふわしてしまう時期です。

    くれぐれも安全に気をつけて、新しい春を健康な心身で迎えてほしいと思います。

    もしも、問題行動などが見られたら、学校までお知らせください。

                                (文責:稲垣)








  • 本日123名全員が出席して、無事、第8回卒業式が行われました。

    心配された天気も何とか持ちこたえてくれて、雨に降られることなく、巣立っていきました。

    共に6年間生活してきた仲間を思う気持ち、

    熱心に教えてくださった先生方や地域の皆様に感謝する気持ち、

    ずっと見守りはぐくんでくださったご両親への感謝の気持ちが伝わるよい卒業式でした。

    以下、担任からのメッセージです。



    卒業おめでとう。

    今、君たちが巣立った空っぽの教室を見ながら、

    4月からのことを思い浮かべると、さみしい気持ちがこみ上げてきます。

    でも、これは君たちが明日への一歩を踏み出したということ。

    新しい場所で、自分らしく、どんな時も笑顔を忘れず、活躍してくれることを願っています。

    君たちに出会えたことに、感謝!!   (6年1組担任 服部 優)



    卒業おめでとうございます。

    今日の晴れ姿を見て、1年間のいろいろなことが思い出されました。 

    あなたたちは、とても友達思いでやさしい子たちばかりでした。

    どんなことにも意欲的でチャレンジ精神があふれていました。

    これからも、自分の考えをもちながら、人の意見も受け入れ、自分を磨いてください。

    そして、自分らしく、優しく、強く歩んでいくことを願っています。
                       
                                   (6年2組担任 大石 晴子)


    卒業おめでとうございます。

    今日の卒業式での皆さんの晴れやかな笑顔は、

    いつにも増してきらきら輝いていました。

    巣立ちの言葉を聞きながら、皆さんと過ごした日々を思い出し、

    自然に涙がこぼれていました。

    明日から、教室に行っても誰もいないんだと思うと、とてもさびしい気持ちになりました。

    一人一人がもつ無限の可能性に期待しています。

    夢に向かって、一歩を力強く踏み出してください。
                     
                                        (6年3組担任 佐野 恵美)

     
    卒業おめでとう。

    あなたたちとは、2年間のつきあいでした。

    卒業式の晴々とした姿、顔つきから明日への希望が伝わってきました。

    何事にも一生懸命に取り組み、自分を成長させられる人になってほしいと願っています。

    これからも、一生懸命な姿がたくさん輝いていることを期待しています。
                       
                                        (6年4組担任 鳥居 恒平) 






  • 本日をもって、平成24年度の1~4年生の学校生活が終わりました。


    この1年間、様々な出会いと体験と、喜びと悲しみと苦しみとつらさと、

    満足とやるせなさと・・・・・と、子どもでも大人と同じく、多くの感情を味わってきたことだと思います。

    それらは、すべて「人生の肥料」です。

    また、ああいう楽しみを喜びを味わいたい、

    もうあんな思いは嫌だ・・・・・プラスの思いもマイナスの思いもそれは今後に生きていきます。


    本日子どもたちは「わかば」をもって帰りました。

    にこにこして渡す子、ちょっとおかあさんの顔色をうかがいながら渡す子、

    様々でしょう。

    とにかくほめてあげてください。

    後期に一番認めてあげたいことを見付けてほめてあげてください。

    その言葉掛けこそが、次年度に生きていくと思います。


    1~4年生は春休みに入ります。

    うきうきする春休みに入ります。

    まずは本年度のものを整理して、身の周りをきれいにして

    気持ちよく春休みを過ごしてほしいと思います。

    そして5・6年生は卒業式という小学校生活一番の行事にきちんと参加できるよう、

    この週末の過ごし方に気をつけてほしいと思います。

    最後に、本年度も保護者の皆様、地域の皆様には、学校のことにつきまして、

    多大なる御協力をいただき、学校教育を支えていただきました。

    ありがとうございました。

                                             (文責:稲垣)



  • 卒業式まであと2日。

    6年生は毎日卒業式の練習に励んでいます。

    …が、じつはその間で学年レク、学級レク、大掃除など、少し息抜きもしています。

    学年レクではしっぽとりやドッジボールはもちろん、2人3脚リレーや玉入れ、

    PK合戦やくつ飛ばしなどのお楽しみ種目もありました。

    学級レクでは、スポーツものや劇、ダンスなど、自分たちのやりたいものを仲間と協力して運営し、みんなで楽しみました。

    今年一年、大平台小学校のリーダーとして活躍してきた彼らは、人を動かす力が身に付いてきたと感じます。

    この経験を、中学に進学しても生かしてくれることを、大いに期待しています。


                                                    文責 服部



  •  12日(火)に、4年生の学級対抗ドッジボール大会が行われました。
    総当たり戦ですから、いやでも気合いが入ります。

    「強い子にボールがいかないように出来るだけ当てないようにしよう」
    「一人1回はボールにさわろう」
    などそれぞれに作戦を立てて臨みました。

     結果は、5組が全勝して優勝しました。

    「楽しめましたか。」という司会者の閉会の言葉に多くの子がうなずいていました。

     市音研、自然体験教室、学習発表会、2分の1成人式など学年全体で活動することが多かった4年生ですが、
    それぞれの活動に同じ目標をもって乗り越えてきたことで学年の和がはぐくまれてきたように思います。


    子どもたちが企画運営した大会を終えて「成長したよね。」というつぶやきが先生たちから聞かれました。
                                                       
                                                            文責:近藤


  • 国語科のまとめで、

    2年生の思い出から書く事柄を決め、

    「はじめ・中・おわり」の構成で、ひとまとまりの文章を書くことをしました。

    様々な楽しかったことがありますが、

    Aさんは、「ベスト1学習発表会、ベスト2運動会、ベスト3は電車教室」でした。

    Rさんは、「国語科のお手紙の音読劇のこと」

    Hさんは、「スイミーで、吹き出しチャンピオンになったこと」

    Sさんは、「生活科で育てたやさいのオクラや大根のこと」が一番心に残っているということでした。

    この1年、多くの思い出ができました。

    みんな同じ事を体験しても、思いは一人一人違います。

    それはその子その子のかかわりの違いでしょうね。

    行事だけでなく、日頃の授業の小さな頑張りを思い出にあげている子がいることを、うれしく思いました。

    それぞれの思い出を胸に、新3年生になっても、明るく元気に輝く子になってほしいです。

    あと3日の今の仲間との生活を大切にしていきたいです。

    今日の2年生は「欠席0」でしたよ。立派ですね。

                               (文責:昌美)
  • 3月11日

    2013年3月11日

                 半旗                         校長先生の話を聞く子どもたち

      2年前の14時26分。

      「地震だ!運動場の真ん中に避難しなさい。」

      多くの児童は帰宅していましたが、部活中の児童が運動場に残っていたため

      ハンドマイクで大声を出しました。

      あの日から2年。

      東日本大震災の報道が、テレビから流れる機会が少なくなってきましたが、

      ここ数日、再び被災地の様子が報道されています。

      今日、学校でも国旗・市旗・校旗を半旗とし、昼の放送で

      校長先生から全校児童に向けて改めて震災について話がされました。

      私自身、心の中から震災の記憶が薄らいできていることを反省しつつ、話を聞きました。

      震災の被害状況

      死者・行方不明者   18,549人
      建築物の全壊・半壊  39万8,460戸
      ピーク時の避難者 40万人以上
             停電世帯 800万戸以上
             断水世帯 180万戸以上
      2013年2月7日時点の避難者等の数は31万5,196人

      学校も、東日本大震災を契機に避難訓練の回数を、年3回から5回に増やし、津波に

      対する対処も考えるようになりました。

      「東日本大震災のこと」「身近に迫る東海地震のこと」子どもたちが今一度考える機会に

      なるとよいと思います。

      文責:山本
    • 6日に、「6年生を送る会」が行われました。

      1~4年生は、卒業式に出席することができません。

      「6年生を送る会」は、全校で行う卒業式です。

      合言葉は「ありがとう6年生 未来へはばたけ! 仲間とともに」



      これまで、学校を表から裏から支えてくれた6年生。

      3月になり、委員会活動をするようになった5年生は、その偉大さに気付くようになりました。

      「6年生って、昼休みを自由に使えなかったんだね。」

      「忙しいなあ・・・。」

      だからこそ、心を込めて行いたいという気持ちが強くなっていました。



      実は、大平台小学校には、これまで「花のアーチ」がありませんでした。

      「6年生には、花に囲まれた道を用意したい。」

      という気持ちから、今年は、アーチを作りました。

      1つ1つ思いを込めて丁寧に・・・、色どりを考えて・・・。



      会の進行についても、子どもたちは考えます。

      主役は6年生、どうしたら6年生を喜ばせることができるのか・・・。

      どうしたら、感謝の気持ちや応援の気持ちを伝えられるのか・・・。



      当日、会場は、たくさんの拍手や笑顔に包まれました。

      委員会の引き継ぎ、各学年からの笑い・感動ありの出し物、1年生からの手紙、

      同じグループの子からのメッセージ集、そして6年間を振り返る映像・・・。

      懐かしさと、うれしさとがこみ上げた表情です。

      中には、涙する子も・・・。


      6年生からも、素敵な歌とプレゼントをいただきました。


      5年生からの気持ち、各学年からの気持ち伝わったかな・・・?



      「6年生を送る会」を終えて、少し顔が引き締まった5年生。

      頼もしさも増しました。

      これから、卒業式の練習も始まります。


      さあ、6年生へのカウントダウンです。



                                   (文責:亜弥)





    • 3月1日、地域の書道家・牧野良香先生をお招きして、

      3年生では、普段とは一味違う書写の授業が行われました。


      小さな種に、自分の夢や、友達・家族に贈る言葉を書く授業です。


      種は、様々な種類のものが用意された中、

      まずは一番大きなカボチャの種から挑戦する子どもたち。


      「意外と上手に書けた!」

      「次は違う種に書いてみよう。」

      「ダイズは球みたいな形で書きにくいなあ。」

      「メロンに挑戦しようと思ったら、小さいから、一気に難しくなった…。」


      メロンの種、お米の粒とレベルアップし、

      更にはゴマにチャレンジする子まで!


      一体どんなことを書いたのかな、と覗き込んでみると…


      『水泳選手』 『ケーキ屋』 『サッカーバルセロナ』

      未来の自分を思い描いて書いたのでしょう。

      『思いやり』 『親切』 『ありがとう』

      きっと、いつも心掛けていることなのですね。

      『友情』と書いた子は、こんなことを話してくれました。

      「これは友達に渡すんだ。もう、その子とけんかしたくないから。」


      一生のうちにたった一度しかない3年生の学校生活も、あと7日。

      こんなすてきな子どもたちと一緒に過ごすことができるのも、あと7日です。

      残りわずかですが、これからも一日一日、大切にしていきたいと思います。


                                      (文責:住田)