10月23日（日）、浜松球場にて浜松地区代表として西部地区中学野球大会に、本校２年生の４名が出場しました。シード校として２回戦からの出場でした。対戦相手は、小笠地区代表の栄川中学校でした。地区大会から好調の水窪打線が爆発し、３回表に４番楠がレフトオーバーの３塁打を放ち、２点を先制しました。４回表には３番遠見石のタイムリーヒットなど、５点を入れるビックイニングとなりました。結果は７－０（５回コールド）と快勝でした。
３回戦は、同じ浜松地区代表の三ケ日中学校でした。先発投手の遠見石が２回まで完璧なピッチングを見せました。しかし、３回裏に三ケ日打線が爆発し、遠見石・伊藤の継投で最後まで粘るも勝利することはできず、西部ベスト８という結果で大会を終えました。
浜松地区と西部地区と２つの大会を通して、選手たちは試合を終えるたびに、たくましく成長していきました。これからも目標に向かって、たくましく成長していく姿が楽しみです。地域の方々の温かいご支援を糧にこれからも頑張ります。
３回戦は、同じ浜松地区代表の三ケ日中学校でした。先発投手の遠見石が２回まで完璧なピッチングを見せました。しかし、３回裏に三ケ日打線が爆発し、遠見石・伊藤の継投で最後まで粘るも勝利することはできず、西部ベスト８という結果で大会を終えました。
浜松地区と西部地区と２つの大会を通して、選手たちは試合を終えるたびに、たくましく成長していきました。これからも目標に向かって、たくましく成長していく姿が楽しみです。地域の方々の温かいご支援を糧にこれからも頑張ります。
