2014年2月

  • 今日、徳島県神山町から、全国的にも有名な、NPO「グリーンバレー」理事長の大南真也氏を招いて、「水窪の将来を考える会」を開催しました。


    NPO「グリーンバレー」の大南氏と言えば、過疎の町を画期的な企画で活性化させ、全国的にも有名になった方です。※NPO「グリ-ンバレー」のHPを参照してください。
    何故、大南氏が水窪中を訪れたかというと、3年生の総合的な学習を「水窪の将来の活性化を考える」というテーマ取り組んだ際に、それぞれが独自の発想で活性化に向けた企画を行いました。その中で、3年生の小嶋君が、過疎の町を活性化させて有名になった、徳島県神山町のNPO「グリーンバレー」に、そのノウハウを知ろうと連絡を取ったことがきっかけでした。その後、小嶋君が手がけた活性化企画をお世話になった理事長の大南氏に送ったところ、その企画や意気込みに感銘して、名古屋に来る用事ができたので、その際に水窪まで足を伸ばして、是非会いたいとの連絡がありました。そして、今日を迎えました。
    初めに、校長室にて、小嶋君と大南さんが対面し、企画の素晴らしさや神山町での実践をお話ししてくださいました。

    その後、多目的ホールにて、3年生を前に過疎の町を活性化していくためのノウハウや大南氏が実践してきたこと、心構えなどを大変分かりやすくお話ししてくれました。

    その後、生徒から、「活性化に必要な費用をどうするのか」「プロジェクトを開始したときの町民の反応はどうだったのか」「どのくらいの期間で活性化できたのか」などの質問をしました。

    大南さんからは、「人に頼るのでなく、自らが行動することが大事」「目標は、曖昧なグレーなものではなく、数値化すると分かりやすいこと」「物を誘致するのでなく、まずは人を誘致すること」などが、アドバイスされました。
    最後に、「水窪かすき」なら「水窪をすてき」にすること。「すき」と「すてき」の違いは、「て」を加えることだと締めくくりました。
    大変勉強になりました。
    今日は、大南氏が来校することを知った地域の方も何人か駆けつけ、一緒に講話を聞きました。

    中学生だけでなく、水窪町の大人に是非聴かせたいと感想を述べていました。

  • ブラスバンド部の2年生の2人が、3月1日(土)に浜北文化センターで行われる「管楽器個人コンテスト」に挑戦します。
    出場するのは、ホルンの南屋さんと、トロンボーンの岩本さんです。

    南屋さんは、サンサーンス作曲「ロマンス」、岩本さんは、バッハ作曲「アリア 『御身は我がかたわらに』」を独奏します。
    昨日、今まで練習してきた成果をリハーサルとという形で披露しました。

    練習の成果が出ていて、良い音色が響いていました。
    聴いていた生徒や先生から、感想やアドバイスをもらって、「頑張ってきますと」元気よく答えていました。
    楽しみにしています。
  • 今日は、1年生の音楽の授業に、佐久間中学校の音楽科教師:住友先生をお招きして、弦楽器の魅力を学習しました。

    住友先生は、音楽の先生は当然ですが、バイオリンの演奏者です。

    学校の音楽で弦楽器の学習をするには、ギターなどでしかできないのですが、佐久間中学校の住友先生がバイオリンを演奏できると言うことから、毎年来て頂いて、その音色の美しさの魅力を聴かせて頂いています。
    授業では、初めに数曲演奏していただきました。

    生徒たちも、テレビなどで観る機会はあっても、本物のバイオリンの音色を聴くのははじめてとあって、聞き惚れていました。
    続いて、実際に本物のバイオリンに触れてみて、各自で音出しをしてみました。住友先生が、バイオリンを4台持参してくれて、グループになって挑戦しました。

    初めは、恐る恐る触って、音を出しました。何となく照れくさいような気持ちです。
    でも、先生からアドバイスをもらうと、何となく様になってきました。

    最後は、グループの代表者が、バイオリンを演奏して、住友先生の演奏と共に曲を完成させました。

    ちなみに、生徒が練習したバイオリンは、これです。

    そして、こちらが住友先生がいつも演奏に使っているバイオリンです。

    一見同じように見えるのですが、お値段は、数百万円とか・・・? すご~~~い!ですね。
    昼休みにも、希望者に、演奏を聴かせてくれました。そして、楽器に触れさせてくれました。

    本物のバイオリンに触れる機会などなかなかありません。大変貴重な時間となりました。
    お忙しい中を本当にありがとうございました。
  • 本年度校内研修として進めてきた「授業に意欲的に取り組む生徒の育成」について、各先生方の個人研究のまとめを廊下に掲示しました。

    本校の校内研修の全体像はこんな感じです。

    この研修テーマに基づき、先生方が日頃から自分の授業について工夫したり、重点的に取り組んだりしているエキスを各自1枚のレポートにしたものです。

    この掲示を通して、教師も自らの指導を振り返るとともに、子どもたちにも各教科の授業がどのように工夫されているのか、何を身につけてもらいたいのかを確認するためにも良い機会になると考え、本年度はじめて試みてみました。
    早速掲示に関心を持って呼んでいる生徒がいました。

    これこそが、教師と生徒とのつながりだと考えています。
  • 1年生が、技術家庭科の技術科で製作をした作品を水中ギャラリーに展示しました。

    今回の制作物は、ペン立てやメモ板、状差しなどです。

    生徒一人一人の個性が出ていて、工夫がなされています。

    とても楽しい作品に仕上がりました。
  • 切り絵の名人!

    2014年2月25日
      この作品は、何なのか分かりますか

      これは、画用紙を細かく切って作る「切り絵」です。
      この他にも、何点かが定期的に、図書室に飾られています。

      もう少し近づいて見てみましょう

      この細かさです。台紙に沿って小さなカッターで切っていくそうですが、残すところと切り落とすところの間隔は1ミリ以下のところもあります。
      とても手間のかかる作業ですね。「すご~~~い!」の一言に尽きます。
      この作品を毎回手がけているのは、学校図書館補助員の伊藤さんです。

      一つの作品製作には、4~5日位かかると聞きました。根気のいる作業ですね。
      でも、これを楽しみに1人でも多くの生徒が図書室に来てくれることを楽しみにしていますと言っていました。
      頭が下がります。ありがとうございます。
    • 1年生の数学科の授業を拝見しました。
      立体図形の勉強で、応用として「正多面体」を作ってみようと頑張っていました。
      お題は、「正20面体」の製作です。
      正20面体とは、このような立体ですね。

      正三角形が20面で作られている立体です。
      さあ!いよいよスタート!・・・誰が一番先に作れるか競争です。

      簡単なようで、なかなか手強いです。
      徐々に作るコツが見えてきた感じもします。

      そして、完成~~~!
      第1位は、

      高木さんでした。
      第2位は、

      池田君でした。
      第3位、第4位は、

      伊藤さん 楠君でした。
      この後続々と完成しました。
      正多面体づくりの体験を通して、正多面体とはどのようなものかが理解できました。
    • 2年生が行っている技術家庭科の授業の技術科を拝見しました。
      電気回路の勉強で、「電気迷路」を作成し、迷路で間違って導線に触れたり、見事ゴールしたときには、電子音が鳴るように組み立てるのだそうです。
      これが「電気迷路」です。 複雑ですね。

      そして、現在はそれぞれに接触したときやゴールしたときの電子音のプログラムを作成しています。

      自分だけの電子音を作成するために、みんな真剣な眼差しでパソコンに向き合っています。

      指導者の金原教頭のアドバイスを聞いて頑張っています。

      完成するのが、楽しみですね。
    • 先週の雪がまだ校舎の片隅に残っています。

      でも、もう春はそこまで来ています。その証拠に、花壇に目をやると、秋に植えておいたチューリップの芽が力強く芽を出しました。

      これは、僕たちが植えました。

      この写真は、昨年の春のものですが、今年の春もこのようにきれいなチューリップが咲くことでしょう。
      は~~るよ、来い!
    • 今日1年生の森下君と楠君が、体育館で不思議な「蛾」を見つけたと言って持ってきました。
      それが、これです。

      えっ!? これって枯れた木の葉じゃないの?  そう思ってしまいますね。
      でもよく見ると、触覚などがあり、生き物です。 「蛾」であることがやっと判明!
      早速、何という蛾なのか調べてみました。
      図鑑に同じ蛾の写真がありました。

      この蛾の名前は、「アカエグリバ」といって、主に本州西から九州、東南アジアの当たりに生息する蛾だということが分かりました。
      でも、このカモフラージュは凄いですね。
      枯れ葉の中に居れば、全く見分けが付きません。

      名付けて「忍法 木の葉隠れの術」そのものです。
      楽しい発見でした。