7月9日(土)、花川運動公園テニスコートにおいて3年生有終会が行われました。
中体連の登録人数の関係で試合に出られなかったけれど、3年間一生懸命練習をして頑張ってきた3年生の選手たちがその成果を発揮して「有終の美」を飾る大会です。
花川運動公園テニスコートは、全日本の大会も開催される全国屈指のテニス会場です。
最後はこのコートで思い出に残る試合を!と中体連の先生方が運営してくれています。
この大会は20年ほどの歴史があり、みんなが大切にしている大会です。
都田中男子ソフトテニス部からも1ペアが参加をしました。
18番コートの第2試合、元木・三富ペアが晴れ舞台に立ちました。
試合には負けてしまいましたが、「緊張しました」と笑顔でした。
3年生全員が2人の応援をしていて、チームの絆を強く感じました。
中学校部活動の真の姿がこの大会にはあるような気がします。
勝つことだけでなく、一生懸命に取り組むことの尊さ、チームの仲間たちの支え。
みなさん、お疲れ様でした。
中体連の登録人数の関係で試合に出られなかったけれど、3年間一生懸命練習をして頑張ってきた3年生の選手たちがその成果を発揮して「有終の美」を飾る大会です。
花川運動公園テニスコートは、全日本の大会も開催される全国屈指のテニス会場です。
最後はこのコートで思い出に残る試合を!と中体連の先生方が運営してくれています。
この大会は20年ほどの歴史があり、みんなが大切にしている大会です。
都田中男子ソフトテニス部からも1ペアが参加をしました。
18番コートの第2試合、元木・三富ペアが晴れ舞台に立ちました。
試合には負けてしまいましたが、「緊張しました」と笑顔でした。
3年生全員が2人の応援をしていて、チームの絆を強く感じました。
中学校部活動の真の姿がこの大会にはあるような気がします。
勝つことだけでなく、一生懸命に取り組むことの尊さ、チームの仲間たちの支え。
みなさん、お疲れ様でした。