2021年8月

  • 2学期始業式

    2021年8月31日
      【 2学期始業式(8月27日) 】

       8月27日(金)、2学期の始業式が行われました。緊急事態宣言の中、放送による形でしたが、山本さん、牧田さん、藤﨑さん、各学年代表による「2学期の抱負」、とても立派でした。また、始業式終了後、松下生徒会長から以下のお話がありました。

       生徒会からのお願いです。夏休み中に、コロナの感染がとても広がってきましたが、コロナに感染することよりももっと一番つらいのは、憶測やうわさがはやり、SNSでの誹謗中傷、人権差別や嫌がらせ、偏見、いじめに都田中の仲間が苦しまされることが、ぼくにとってはつらいです。
       校長先生をはじめ、先生たちも注意してくれていますが、ぼくたち生徒会としても、そのような行為を絶対に許したくはありません。もし、あなたが被害を受けて、それを誰に相談したらいいか悩んだり、先生に言いづらかったりしたら、まずは僕たち生徒会に相談してみてください。直接言いづらかったら、悩んでいることを紙に書いて、各学年フロアーにある目安箱に入れても構いません。
       僕たちのこの都田中から、感染症にかかってしまう恐怖だけでなく、誹謗中傷や憶測、偏見や差別による恐怖を一緒に消し去りましょう。みんなで安心な学校生活が送られる雰囲気をつくりましょう。

       

       その後、緊急事態宣言下の新型コロナウイルス感染拡大防止について、生徒指導主事の仁尾先生、養護の安藤先生から、具体的なお話がありました。自分や家族、周りの方のため、そして、ひっ迫の度を増す医療現場・医療従事者の皆さんのためにも、「自他のいのちを自分が守る」そのための「0密の徹底」、互いに十分気を付けていきましょう。
       
    •  山本さん、牧田さん、藤﨑さん、2学期の抱負発表、本当にありがとうございました。とても立派で素敵でした。

       自他のいのちを自分が守る、事故0・ケガ0、今までで最高の夏休み。そして、皆さんが笑顔で今日集まれることを、1学期終業式、でお願いしました。皆さん、いかがでしたか?
       
       延期された東京オリンピックが開催されました。そして、今、パラリンピックが開催されています。日本だけでなく世界のアスリートに感動しました。何度も何度も心を揺さぶられました。メダルを取れた選手も、取れなかった選手もみんな、インタビューで必ず言う言葉がありましたね。皆さん、なんだと思いますか?「感謝」「ありがとう」。
       試合を共に行った相手選手に対して、支えてくれた家族・仲間・コーチに対して、競技に関係する審判・スタッフ・ボランティア、大会を開いてくれた組織、日本、東京に対して…。選手達のコメントを聞きながら、昨年来てくださった五日市さんの成長するためのお話、「ありがとうは魔法のことば」を思い出していました。
       
       しかし、一方、コロナは猛威を振るっています。体育大会は例年と同様にはできません。先生方も一生懸命、考えていますが、良い考えが浮かびません。体育大会をどのようにしたらよいか、ぜひ、皆さん、力を貸してください。意見をください。
       
       そんな中ですが、三遠南信中学生オンライン交流会が開かれ、本校からは野末さんが参加しました。HPでその様子を見た人もいることでしょう。そこで、飯田市からいただいたのが黒板に貼ってあるシトラスリボンシトラスリボンプロジェクトとは、愛媛県から始まりました。
       新型コロナウイルスには誰もが感染するリスクがある。お互いを思いやり、差別や偏見を防ぐ思い、感染された方や医療従事者の方が「ただいま」「おかえり」と温かく受け入れたいという思いがリボンに込められている。そして、リボンの3つの輪は、地域、家庭、学校・職場を表している。皆さんの心の中には、シトラスリボンがつけられていますか?
       
       「自分だけが思いやっても変わらない」と思う人。また、「他の人も差別しているから自分も…」と思う人もいることでしょう。それはコロナ感染症対策も同様。「自分一人くらい守らなくても…」「他の人も破っているから…」。そういう弱い心が人間にはあります。もちろん、私にもある。黒板に貼ってある写真は「南アフリカの先住民のお話の本」、そしてクリキンディと呼ばれる花びらぐらいの小さなハチドリです。最後に、三遠南信中学生オンライン交流会での話をします。
       
       南アメリカの先住民にはこんな話が伝わっています。
       森が燃えていました。森の生き物たちはわれさきにと逃げていきました。
       でもクリキンディという名のハチドリだけは行ったり来たり。
       口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは、火の上に落としていきます。
       動物たちはそれを見て「そんなことをしていったい何になるんだ」と笑います。
       クリキンディはこう答えました。
       「私は、私にできることをしているだけ」


       コロナ、そして、温暖化、戦争、貧困、差別等、様々な問題が世界にはあふれています。私達の周りでさえ、いじめを始めとして様々な課題があります。これらの問題に対して、私達ができることは?環境ジャーナリストの枝廣さんは、先の物語をこのように続けました。

       森が燃えているのを見たハチドリは、仲間を増やそうと思いました。
       「それぞれが1羽ずつ仲間を増やすように伝えて!」
       2回伝わると4羽が、3回伝わると8羽が、10回伝わると1024羽が、20回伝わると100万羽以上が、そして40回伝わると1兆羽以上のハチドリがやってきて、あっという間に火事を消してしまいました。

       
       2学期、皆さんが描く夢や希望、自分を信じて努力することで、それらが叶っていくことを心から願っています。そして、頑張る皆さんを心から応援します。
       最後に、今もコロナと戦っている皆様に心より感謝します。そして、世界中で罹患されている方が早く良くなること、コロナが一刻も早く収束することを心より祈っています。

       
    •   このたび、内閣官房孤独・孤立対策担当室において、子ども向けの孤独・孤立対策に関するホームページが新設されました。ホームページのアドレスは次のとおりです。
                 https://notalone-cas.go.jp/under18/
       その趣旨を含めた説明は、以下の通りです。

       社会全体のつながりが希薄化している中で、新型コロナウイルス感染症の拡大により、さらに人との接触機会が減り、それが長期化することで、孤独・孤立に悩んでいる方が増えていることが懸念されております。こうした状況は、大人だけではなく子どもにとっても非常に大きな問題となると懸念されます。
       とりわけ、令和2年の児童生徒の自殺者数は499人と前年と比較して大きく増加しており、特に、女子中高生の自殺者数が増加しております。また、18歳以下の自殺は長期休業明けの時期に増加する傾向があります。こうしたことを踏まえ、長期休業明けにあたるこの時期に、子ども向けのホームページを先行して公開することといたしました。ホームページの内容は、今後さらに改善を加え、充実したものとしていきます。また、坂本大臣からのメッセージを添付しましたので、ぜひご覧ください。

       
    • 学級旗(3年)

      2021年8月26日
        【 学級旗(3年) 】

         都田中学校では、学級旗を今まで作成していました。しかし、昨年度はコロナ感染拡大予防による臨時休業のため、学級旗が作成できませんでした。しかし、昨年度末、生徒会と先生方との教育課程編成の会議の中で、今まで作成していた学級旗をどのようにしたら復活できるのかを検討しました。
         その結果、本年度は生徒会執行部と下海戸先生が中心となって、今迄の負担を少なくしながら学級旗を作成する方法を模索してくれました。そして、各学級で原画を作成し、その原画を拡大して布に印刷するという方法で、作成することとなりました。その原画は、以前、中央廊下に掲示されていたもので、HPにも掲載しました。今日は最後、3年生の作品を紹介します。やっぱり、素晴らしいですね!!
      • 学級旗(2年)

        2021年8月25日
          【 学級旗(2年) 】

           都田中学校では、学級旗を今まで作成していました。しかし、昨年度はコロナ感染拡大予防による臨時休業のため、学級旗が作成できませんでした。しかし、昨年度末、生徒会と先生方との教育課程編成の会議の中で、今まで作成していた学級旗をどのようにしたら復活できるのかを検討しました。
           その結果、本年度は生徒会執行部と下海戸先生が中心となって、今迄の負担を少なくしながら学級旗を作成する方法を模索してくれました。そして、各学級で原画を作成し、その原画を拡大して布に印刷するという方法で、作成することとなりました。その原画は、以前、中央廊下に掲示されていたもので、HPにも掲載しました。昨日の1年生に引き続いて、今日は2年生の作品を紹介します。
        • 学級旗(1年)

          2021年8月24日
            【 学級旗(1年) 】

             都田中学校では、学級旗を今まで作成していました。しかし、昨年度はコロナ感染拡大予防による臨時休業のため、学級旗が作成できませんでした。しかし、昨年度末、生徒会と先生方との教育課程編成の会議の中で、今まで作成していた学級旗をどのようにしたら復活できるのかを検討しました。
             その結果、本年度は生徒会執行部と下海戸先生が中心となって、今迄の負担を少なくしながら学級旗を作成する方法を模索してくれました。そして、各学級で原画を作成し、その原画を拡大して布に印刷するという方法で、作成することとなりました。その原画は、以前、中央廊下に掲示されていたもので、HPにも掲載しました。今日は1年生の作品を紹介します。
          • 【 全日本卓球選手権(カデット)静岡県大会(女子卓球部) 】

             8月14(土)  静岡県武道館

            【 個人戦 】
             加藤選手   ベスト32
             高木選手   ベスト32   



              【 加藤さん(1年)より 】
             中学生になって、初めての県大会でした。勝ち上がるごとに、相手のレベルが上がり、少しずつ、不安が増しました。その結果、思い切ったプレーができずに、負けてしましました。今回の試合を通して、自分の課題が明確に分かったため、とても良い経験になりました。次の試合では、自分のプレーがたくさんできるように、たくさん練習して、自信を持って試合に臨みたいです。
          •  始めに、飯田市のシトラスリボン、ありがとうございます。皆さん、良く似合っていますね。
             未来の三遠南信ついて熱く語り合い、夢と希望を育んでくださった中学生の皆さん、そしてリモートという新しい形での交流会実現に向けてご尽力いただいた豊橋・飯田・浜松市の教育委員会の皆さん、先生方、本当にありがとうございました。
             飯田東中学校が68年も前から始めたりんご並木。その後浜松市へ寄贈された、リンゴの管理を都田中学校はお手伝いさせていただいています。今日の会は28年前、飯田市を訪れた当時の浜松市長の栗原氏が、中学生が育てる「りんご並木」の美しさと「りんごが実っても、誰一人それを盗む人がいない街にしたい。りんごを実らせることによって、街だけではなく、街の人々の心も美しいものにしたい」という【りんご並木育成の精神】に感動され、「未来を担う中学生同士が、お互いの良さを学びあうことができないか。将来それぞれの市で中核になる中学生が一同に集い、生徒会活動・地域との関わりなどを話し合うことができたらどんなに素晴らしいだろう」という思いがきっかけで「三遠南信中学生交流会」がスタートしたそうです。
             皆さん、今日の会はいかがだったでしょうか?
             「もし明日世界が終わるとしても、私は今日りんごの木を植える。」
             宗教改革者のルターは言いました。また、南アメリカの先住民にはこんな話が伝わっています。

             森が燃えていました。森の生き物たちはわれさきにと逃げていきました。でもクリキンディという名のハチドリだけは行ったり来たり。口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは、火の上に落としていきます。動物たちはそれを見て
             「そんなことをしていったい何になるんだ」
             と笑います。クリキンディはこう答えました。
             「私は、私にできることをしているだけ」
             
             コロナ、そして、温暖化、戦争、貧困、差別等、様々な問題が世界にはあふれています。私達の周りでさえ、いじめを始めとして様々な課題があります。これらの問題に対して、私達ができることは?環境ジャーナリストの枝廣さんは、先の物語をこのように続けました。

             森が燃えているのを見たハチドリは、仲間を増やそうと思いました。
             「それぞれが1羽ずつ仲間を増やすように伝えて!」
             2回伝わると4羽が、3回伝わると8羽が、10回伝わると1024羽が、20回伝わると100万羽以上が、そして40回伝わると1兆羽以上のハチドリがやってきて、あっという間に火事を消してしまいました。

             今日、皆さんが描いた夢や希望、それらが叶うよう、心から願っています。そして、皆さんを応援します。今日は、皆さんから多くのことを学ぶと同時にやる気と勇気をいただきました。本当にありがとうございました。
             最後に、今もコロナと戦っている皆さんにここより感謝します。そして、世界中で罹患されている方が早く良くなること、コロナが一刻も早く収束することを心より祈っています。

             
          • 【 全日本卓球選手権(カデット)静岡県西部地区予選(女子卓球部) 】

             8月7日(日)  磐田総合体育館

            【 個人戦 】
             加藤選手   ベスト16
             高木選手   ベスト32   


             加藤選手、高木選手が県大会へ!!

              【 高木さん(1年)より 】
             私たちは8月7日に行われた全日本卓球選手権大会(カデット)静岡県西部地区予選大会に出場しました。1年生にとっては初めての試合で、みんなすごく緊張していました。試合では、練習通りにできるように、常に足を動かしたり、試合が終わったらチームメイトの応援に行ったりしました。
             コロナ禍の中、こういった全国につながる大会を開催していただいたことに、本当に感謝します。この大会のおかげで、2人の選手が県大会に行くことができました。大会開催に携わった皆様、保護者の方、先生方、ありがとうございました。
          •  令和3年度三遠南信中学生オンライン交流会が、8月3日、浜松市内の3中学校を会場として行われました。都田中学校も会場校の一つでした。浜松市、豊橋市、飯田市とオンラインで結ばた中学生、とても熱心な交流が行われました。
             交流① 「三遠南信地域とそこに住む仲間を知り、これからを語ろう」
             A 【全体交流】 三遠南信地域について知ろう  豊橋市・浜松市・飯田市
             B 【グループ交流】 三遠南信地域とそこに住む仲間を知り、これからを語ろう


             交流② 「地域や社会のためにできることは何だろう ~生徒会活動を通して~」
             A 【グループ交流】
             B 【全体共有】

             まとめの時間 【グループ交流】

             
             これは、飯田市から頂いたシトラスリボンです。
             飯田東中学校が68年も前から始めたりんご並木。その後浜松市へ寄贈された、リンゴの管理を都田中学校はお手伝いさせていただいています。今日の会は28年前、飯田市を訪れた当時の浜松市長の栗原氏が、中学生が育てる「りんご並木」の美しさと「りんごが実っても、誰一人それを盗む人がいない街にしたい。りんごを実らせることによって、街だけではなく、街の人々の心も美しいものにしたい」という【りんご並木育成の精神】に感動され、「未来を担う中学生同士が、お互いの良さを学びあうことができないか。将来それぞれの市で中核になる中学生が一同に集い、生徒会活動・地域との関わりなどを話し合うことができたらどんなに素晴らしいだろう」という思いがきっかけで「三遠南信中学生交流会」がスタートしたそうです。
             今日の話し合いが新しい未来へのの第一歩となることを願っています。