2022年3月

  • 都田中の桜

    2022年3月31日
       先日、「春近し」という形で都田中の桜がほころび始めた様子を掲載させていただきました。残念なことに、その桜は既に散ってしまいました。しかし、3月30日、他の桜が見事に咲いています。そして、今日の風によって花弁が散る姿は圧巻です。都田中の桜はとてもとても美しいです。
    •  3年の総合的な学習の時間(まなびたいむ)での学びの中から、「夢や未来とともに地域に生きる」をテーマに、1・2年生での地域や産業の学び、地域の方からの助言を生かして、都田の10年後を豊かにするプランをグループで作成しました。そのプランの名は「都田未来創造企画」。天白祭で発表したものを紹介します。

        【 都田柄グレーチング 】 
        川合さん・内山さん・本田さん・和賀さんによる
            都田未来創造企画レポート 
    •  3年の総合的な学習の時間(まなびたいむ)での学びの中から、「夢や未来とともに地域に生きる」をテーマに、1・2年生での地域や産業の学び、地域の方からの助言を生かして、都田の10年後を豊かにするプランをグループで作成しました。そのプランの名は「都田未来創造企画」。天白祭で発表したものを紹介します。

        【 ライチュアイス販売計画 】 
        松本さん・野沢さんによる
            都田未来創造企画レポート 
    • 【 卒業式(校長のお話) 】

       皆さん、制服を着て
      この場に立つことは二度とありません。ゆっくりと周りを見回しましょう。その風景をぎゅっと心に刻みましょう。  
       座ってください。

       
       一昨日、地震がありました。戦争が起き、多くの命が奪われています。コロナはまだまだ予断を許しません。
       
      亡くなった方のご冥福、多くの命が救われること、少しでも被害が小さく、平和な日々が早く訪れることを、
       
      皆さんで祈りませんか?
       目を閉じてください。ご協力ありがとうございました。
       
       卒業証書を開いてください。
       
      青島さん、あなたの卒業証書の右上の番号は?8289  ありがとう。和賀さん、あなたの番号は?8382  ありがとう
       そして、皆さんの番号は?
       それはあなただけの番号です。第1回卒業生からチェーンのようにずっと繋がっている番号。
       
      誰一人欠けても繋がらない。そして、後輩達へと永遠に引き継がれていく番号。
       今日、あなたは七十五年の伝統を紡ぐ一人となりました。約束してください。
       「私は都田中の卒業生だ」
       
      と胸を張って言える人生を歩んでください。
       
       3年間を振り返ると、様々な行事が縮小・延期・中止となりました。
       でも、「コロナだから」じゃない。「コロナだけど」「コロナだからこそ」。部活動、合唱コンクール、天白祭。そして進路。
       みんな、くじけなかった。歯を食いしばって頑張った。
       本当に素晴らしい。そんなあなた達は、私達の誇りです。
       
       そして、そこには皆さんを支えてくれた人がいた。皆さんの後ろに。
       保護者の皆様、語りつくせぬ多くの喜びがある一方、
       
      時には憤りを覚えるほどの諍いや涙するご苦労があったことでしょう。
       しかし、どんな時でも決して見放さず、我が子とともに歩んでくださったこと。
       また、都田中の教育活動に、格別のご理解とご協力、いつも温かな支援をいただいたこと。
       生徒の皆さん、感謝の気持ちを込めて、保護者の皆様に拍手を送りませんか?
        温かな拍手、ありがとう。
       
       
       皆さんを支えてくれた人は、左側にもいる。
       朝早くから夜遅く、休みの日までも、皆さんの想いの実現のために頑張りました。
       3年の先生、立っていただけますか。
       
      こんな熱い気持ちをもった先生と、出会えた皆さんは本当に幸せです。
       3年の先生に拍手を送りませんか?
       温かな拍手、ありがとう。

       でも、コロナがあり、戦争が起きました。今、この瞬間も多くの人が命を奪われています。
       差別、貧困、温暖化、様々な問題が世界には溢れています。そして、また新たな問題が生まれている。
       私達の周りでさえ、いじめを始めとして様々な問題がある。コロナ・戦争・差別・いじめも、とてもとても解決が難しい。
       
      私達ができることはなんだろか。
       
       南アメリカの先住民にはこんな話が伝わっています。

       森が燃えていました。
       森の生き物たちはわれさきにと逃げていきました。
       でもクリキンディという名のハチドリだけは行ったり来たり。
       口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは、
       火の上に落としていきます。
       動物たちはそれを見て
       「そんなことをしていったい何になるんだ」
       と笑います。クリキンディはこう答えました。
       「私は、私にできることをしているだけ」

       
       環境ジャーナリストの枝廣さんは物語を次のように続けました。

       燃えているのを見たハチドリは、仲間を増やそうと思いました。
       「それぞれが1羽ずつ仲間を増やすように伝えて!」
       2回伝わると4羽が、3回伝わると8羽が、
       10回伝わると1024羽が、
       20回伝わると100万羽以上が、
       そして40回伝わると1兆羽以上のハチドリがやってきて、
       あっという間に火事を消してしまいました。

       
       病気と闘っている人がいる。
       平和をために、頑張っている人がいる。
       そして、東京オリンピック、北京オリンピックでは
       アスリートが命を燃やし、命を輝かせた。
       多くの人が全力のプレーに敬意を表し、心を揺さぶられた。
       
       人間には無限の可能性と未来がある。
       私達は微力かもしれないが、無力ではない。
       そして、一生懸命頑張るあなたの周りには、あなたを応援しようとする仲間がたくさんたくさんいる。
       きっときっとあなたを助けようとする人が現れる。
       あなたが問題を解決しようと描いた夢や希望、それらが叶うよう、心から応援し、祈っています。
       皆さんが生きていく世界が、皆さん一人一人の力によって、素晴らしい世界となっていきますように。
       
       「他喜力と主体性」の75期生の皆さん、
       ご卒業、本当におめでとうございます。
       
       成長していく皆さんを見ること、出会えたこと、とてもとても幸せでした。
       本当に、ありがとうございました。

       皆さんが大好きです。
        
       令和四年三月十八日      浜松市立都田中学校長 安藤 篤喜
       
    • 【 新中学1年生向け自転車安全教室(3月20日) 】

       例年、自転車通学に不慣れな新中学1年生の自損事故が多発しています。その事故を減らすことを目的として、入学前の安全講座や急坂を含む乗車体験等を行ったら良いのではないかと、都田南小・都田中の学校運営協議会が提案・企画しました。そして、3月20日(日)の午前中、「新中学1年生向け自転車安全教室が、初めて新都田市民サービスセンターを中心に行われました。保護者、「都田の力」プロジェクト、自治会を始めとした地域の皆様、企業にも様々な形で御協力・御協賛していただき、素晴らしい会となりました。 
       主たる狙いと内容は以下の通りです。

       ① 新都田市民サービスセンターから中学校までの道のりを危険個所等を確認しながら、自転車で往復する。
       ② 新都田市民サービスセンター内で、プロによる自転車点検を行い、自分でできる自転車点検講座を実施する。
       ③ 新都田市民サービスセンター内で、荷物を荷台にきちんと括り付ける方法を学んだり、背中にリュックを背負って自転車を運転する。
       天気は良かったのですが、風が少し冷たい日でした。でも、多くの新入学1年生が自転車の登下校について多くのことを学ぶことができました。最後の子供達の発表もとても立派で、学んだことを感想を交えながら皆さんに伝えてくださいました。
       今後、この会が継続して行われていくとともに、少しでも事故・ケガがなくなることを心より祈っています。都田南小・都田中の学校運営協議会、保護者、「都田の力」プロジェクト、自治会を始めとした地域、御協力・御協賛していただいた企業の皆様、本当にありがとうございました。
    • 【 第11回 関東ヴォーカルアンサンブルコンテスト 】

       3月13日(日)
       藤岡市みかぼみらい館大ホール


       銅賞  都田中学校音楽部  


       3月13日に群馬県藤岡市簿みずぼみら館で開催された第11回関東ヴォーカルアンサンブルコンテストに静岡県代表として参加しました。静岡県大会が音源審査でしたので、舞台の上で合唱するのは初めてでした。1,2年生共に「緊張した」「やり切った歌が歌えた」という思いをもちました。結果は銅賞でしたが、次のコンクールへつながる経験になりました。
       
      【 感想:角谷さん(2年) 】 
       
        私達は今回初めて観客がいる中で歌いました。最初は観客がいることもあり、とても緊張していました。けれど、楽しくできて良い経験になったと思います。良い結果で終わることができなかったので、今回の反省を生かして次の大会に向けて練習していきたいと思います。
    • 式に先立って、生徒の入場がありました。
      皆、緊張した面持ちでしたが、卒業生としてふさわしい堂々とした態度で入場することができました。
      卒業証書授与では、担任の先生の呼名に大きな声で返事をする生徒の姿がありました。
      壇上での立ち振る舞いや、校長先生から証書を受け取る姿勢はとても立派でした。
      送辞は、2年生を代表して武井さんが務めました。
      2年生は学校生活の色々な場面で、3年生にお世話になりました。今までの感謝の気持ちを述べるとともに、今後の都田中を支えていくという熱い思いを3年生に伝えていました。武井さんは、とても丁寧に穏やかな口調で送辞を述べ、卒業生にきちんと在校生の思いが伝わっていました。在校生代表としてふさわしい、立派な送辞をありがとうございました。

       
      答辞は卒業生を代表して、松下さんが務めました。
      3年生はコロナ禍でいろいろな制限のある中で学校生活を送ってきました。もどかしく感じることもあったかと思いますが、コロナ禍だからこそ経験できたこともあったと思います。今までの3年間を振り返り、友人や先生方に感謝の気持ちを述べました。3年間の中学校生活を送ることができたのは色々な人の支えがあったからこそだと思います。その中でも保護者の方の支えはとても大きかったと思います。普段、なかなか言うことができない保護者への感謝の気持ちを述べていました。
      体育館に出席している全ての人に、きちんと思いの届く立派な答辞をありがとうございました。

       
      校長式辞では、校長先生からのお話がありました。
      卒業証書に記載されている卒業生番号は、過去の卒業生から今までずっとつながっている番号です。今年度は8289番~8382番です。今までの長い学校の歴史を感じます。卒業生は、今まで一人でも欠けてしまっては繋ぐことができない貴重な卒業生番号を受け取りました。卒業までの3年間を支えてくれた周囲の人たちに感謝をし、この中学校での3年間の経験を糧にそれぞれの道を歩んで行ってもらいたいと思います。
      最後に卒業生が別れの歌を歌いました。曲は「栄光の架け橋」でした。
      3年生の合唱によって一人一人の思いが伝わり、とても感動しました。
      卒業生にとって有意義な感動のある卒業式となりました。
      卒業おめでとうございます。これからの活躍を大いに期待しています。
    • 春近し

      2022年3月24日
         3月23日(水)、今日はちょっと寒いですが、数日前からの暖かさによって、都田中学校の桜がほころび始めました。春が近づいてきていることを感じさせますね。
      • 春近し

        2022年3月24日
        • 3月18日(金)、卒業式が行われました。
          卒業式の前日に2年生が体育館準備を、1年生が教室整備をしてくれました。
          本日の卒業式は下級生の出席はありませんでしたが、1年生と2年生の前日までの準備のおかげで式を成功させることができました。
          体育館には祝電や学級旗が掲示され、舞台も花や飾りできれいに準備されていました。
          卒業式のために準備された各学級の写真です。
           

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