2020年4月

  • 臨時休業中の課題は順調に進んでいますか。
    次に登校する時の回収課題の一覧表を掲載します。登校する時に提出できるようにしてください。
    自分の可能性を伸ばすように頑張っていきましょう。
  • 4月9日の配布物

    2020年4月28日
       4月9日に生徒の皆さんに配付した資料を掲載します。
       家庭で過ごすことが多く、ストレスがたまってしまうことでしょう。
       ですが、不要不急の外出を控えてください。
       「自他の命は自分が守る」、皆様、どうぞご自愛ください。
    • こんにちは!
       都田中の村松です。今日は学校の花壇について話題にしたいと思います。南校舎と北校舎の間にある花壇は、総合文化部の生徒が苗を植え、総合文化部と5組の生徒で水やりをしたり、草取りをしています。毎年、今の時期にはパンジー等の花がきれいに咲き、見る人を楽しませてくれています。今年は見る人もなく、気温の上昇とともに草も伸び、寂しそうに見えましたが、先日用務員の鈴木さんが草取りをしてくれたおかげで、きれいな花を楽しめるようになりました。生徒の皆さんに見てもらえないのが残念です。学校が再開した時にまた、ぜひ見てくださいね。
      花壇の脇に水仙の花も咲いています。
      雨で散ってしまいましたが、正門近くの桜がきれいでした。
      私のオススメの本はコナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズです。
       作品は19世紀後半から20世紀にかけて書かれたものです。中学生の皆さんからすると随分、昔の話のように思えるかもしれませんが、現代でも何度も映画化されたり、テレビドラマ化されていて、世界的にとても有名な本です。皆さんも本は読んだことはなくてもシャーロック・ホームズの名前だけは知っているのではないでしょうか。シャーロック・ホームズは世界で最も有名な探偵と言っても過言ではないでしょう。中学校の図書室で本を見かけた人も多いと思いますが、短編が多く、とても読みやすいです。本を読みながら、シャーロック・ホームズと一緒に事件の犯人を考えながら19世紀のロンドンにタイムトリップしてみてください。とても楽しい旅ができると思います。一昨年、ロンドンにあるシャーロック・ホームズ博物館に行ってみましたが、長蛇の列でした。現代でのシャーロック・ホームズの人気のすごさを改めて感じました。
    • みなさんこんにちは。2年1組担任の荻 沙人です。
       休校が始まり約2週間が経ちました。今の時間の流れは早く感じますか?それとも遅く感じますか?時間の感じ方は人それぞれですが、やはり充実した時間は早く過ぎ去り、無為な時間は長く感じるものです。今の私にとって都田中にいる時間は、みなさんがいる時と比べて長く感じています。今の時間が無為なものであるとは言いませんが、やはり私たち教員は生徒たちがいてこそ、教員なんだなと思います。そして、教室もグラウンドも体育館もみなさんに使ってもらってこそ本当に意味があるんだなと思います。生徒が主役の都田中!やはり主役不在の舞台はさみしいものです。でもいつか主役が帰ってくる日を待ちわびながら、私たちが今できる準備を精一杯しています。みなさんも、登校再開したときにこの休校期間を利用して「こういうことをした!」「こういうことができるようになった!」と胸を張って言えるよう、何かにチャレンジしてほしいですね。
      2年生校舎も当然ですが静まり返っています…
      本日、私が紹介する本は「いのちのまつり」です。この本は、自分の子どもが祖父母から送られた絵本ですが、一緒に読んでいるうちに改めて命のつながりということを考えさせられました。みなさんは家族や友達、先生など多くの人と関わりながら生きていて、命の「横のつながり」は意識していると思います。しかし、今当たり前に存在している自分が生まれる前に、何世代、何百年にわたって命が紡がれてきている命の「縦のつながり」を考えたことはありますか。世界が「命」の危機と直面している今、ぜひ改めて自分の命の重みを実感してもらいたいです。
       
       実は、私は本を読むということが苦手で、今まであまり本を読んできていません。しかし、子どもが生まれたことで絵本に触れる機会が増え、大人目線で絵本を読むとまたおもしろい発見があることに気づきました。絵本なので数分で読むこともできますし、幼稚園の頃に読んでいたものを中学生の自分目線で読んでみるとまた面白い見方ができるようになっているかもしれません。時間があれば、ぜひ昔の絵本を読み返してみてください。
       

      長くなりましたが、最後に…

      みなさんは、「家で英語を使っていますか?」という質問に対して「はい」と答える人はあまり多くないと思います。それだけ、学校から離れてしまうと英語から離れてしまうものです。そんな状況を逆手にとって、予習や復習はもちろん、なんでもいいので何かしらの形で英語に触れておくと、学校が再開したときに大きなアドバンテージを得ることができるはずです。以下の言葉で検索をかけると英語の勉強の手助けになると思いますので、ぜひ検索してみてください

      検索ワード例【英検 英語情報web】【TOEFL primary】【ジュニアイングリッシュテスト JET】など

      これらをYoutube上で検索をかければ関連の動画などもでてきますし、こういったものでなくても、英語のナレーションなどが入ったおもしろ動画や、英語を話す人たちの動画などもあるので、ぜひ色々探して気軽に英語に触れてみてください。

    • こんにちは。1年担当、英語担当の秋田希美です。
      まずは、コロナウィルス感染症にまつわるご不幸に遭われた方々、また、不安な毎日を過ごされている方々に、お見舞い申し上げます。
      例年なら新生活に徐々に慣れていく時期のこの4月、臨時休校になり、皆さんはご自宅でどのように過ごされていますか?
      情報があふれる現代社会で、デマなどに惑わされることなく、できるだけ自分にとって有益な情報を得て、有意義な時間にしたいものですね。
      私はこの春に都田中学校に赴任しましたので、この休校期間中に都田中学校のことをたくさん知ろうと奮闘しております。
      5月7日に生徒の皆さんに再会できるのを楽しみにしています。
      空っぽの靴箱が寂しげです・・・。
      私のおすすめの本は、浅見帆帆子さんの「あなたは絶対!運がいい」です。最近は新型コロナウィルス感染症関連のニュースばかりで、気分も沈みがちですよね。そんな時に、私たちはどう過ごせばいいのか・・・そのヒントをこの本は教えてくれます。著者の手描きの味のある挿絵もあり、非常に読みやすい本です。ざっくり説明すると、心の持ち方一つで思い通りに人生が変えられ、プラスのパワーをためておけば、物事が思い通りにうまく運ぶという内容です。プラスのパワーをためるというのは、一般的に良い行いをするということです。例えば挨拶をするとか、掃除をするとか、目の前のことを一生懸命やるとか、そういう簡単なことでいいのです。自分が「こうしたい」と思うことをきちんとイメージして、プラスのパワーをためれば、叶わないことはないと著者は言い切っています。私たちはつい、目標に向かうときにマイナスのことをイメージしてしまいがちです。失敗したらどうしよう、うまくいかなかったらどうしようと不安に思うときは、マイナスの思いの型を作ってしまっていて、その状況を引き寄せているのだそうです。思ったことや口に出したことはその通りになるということを忘れず、マイナスイメージは捨て、プラスのパワーをためて、いいことがどんどん引き寄せられるようにしましょう!続編もありますので、ぜひ読んでみてください。
       
      入学式ではほぼ満開だった桜が葉桜になってきました。
    •   こんにちは、発達支援学級担当の柿野博信です。
       臨時休校が続いて家に閉じこもっているのが苦痛になっているのではないでしょうか?
       この時期にしかできないことって何だろうか? 本当は、千葉県に住んでいる2人の娘のところに行って様子を確認したいところです
         が、ぐっとこらえて、週末には家の片付けを妻と行っています。家の 1つの部屋に大量の荷物があるので、いらなくなった物を整理して
         います。 もう何日もやっていますが、まだ終わらない状況です。 君たちは何ができるでしょうか? 自分の興味あることを追究するのもいいかもしれませんね。先生は英語科なので英語や世界の様子に興味があることは言う
       までもありませんが、今、世の中で流行していることやICTのことなどいろんなことに興味があります。 君たちももいろんなことに興味を       もって日常生活を送ってほしいと思います。
       
       
      5組の前の花壇の花です。 休業前に草取りをしたためでしょうか? きれいに咲いています。
       先生のおすすめの本は「アンネの日記」です。以前、英語の教科書にも使用されていたりして、知っている人も多いかもしれません。第2次世界大戦中、ナチスドイツに占領されたオランダで書いたドイツ人のアンネ・フランクの日記です。ナチスドイツはユダヤ人を弾圧していきますが、ユダヤ系ドイツ人のアンネの家族も捕らえられることを避けるために隠れ家で2年間過ごします。この時の様子を書いたものです。しかし、隠れ家が見つかってしまい、強制収容所に連れていかれ、チフスに感染して、わずか15歳で命を落とします。戦後、娘の日記を発見した父親が出版を決意します。60以上の言語に翻訳され、2500万部を超える世界的ベストセラーとなりました。とても苦しい状況でも「戦争と差別のない世界になってほしい」という思うが詰まった日記です。私たちがいかに恵まれているのかを実感し、いろいろなことを考えさせられる本です。是非、読んでみてください。
    •  保健室の安藤恵です。新型コロナウイルス対応の臨時休校が続いておりますが、みなさん体調は崩されていませんか?

      コロナウイルス感染症も心配ですが、皆さんの心の健康面も気になります。

      今回の臨時休業のような「突然の出来事」に、不安を感じたり、気持ちが落ち込んでしまったりと、様々な気持ちを抱えていると思います。

      そこで今日は、「心身の健康」について一緒に考えていきましょう。 

      「レジリエンス」という言葉を知っていますか?

      「回復力」「弾力性」などと訳される言葉で、もともとは物理学で用いられていた用語です。

      最近では「ストレを受けた時に跳ね返す心の力」 と言う意味で使われるようになりました。

       

      先の見えない不安な状況や行動制限のある生活を送っていると、自分でも気づかないうちにストレスがたまり、心身の不調につながってしまいます。 

      こんな時だからこそ、皆さんが持つレジリエンスを高める生活を送ることが大切です。

       

       ■レジリエンスを働かせる 7つのポイント

       (1)家族や友人とのつながりを大事にしよう

       (2)規則正しい生活をしよう

       (3)ゲームやスマホの利用時間をきちんと決め、守ろう

       (4)リラックスできることをしよう

       (5)次に学校へ行ったときにしたいことを考えよう

       (6)長い休みだからこそできることに挑戦しよう

       (7)家族など他人のお手伝いをしてみよう

       

      レジリエンス」(心の回復力)という通信を載せておきます。目を通し、活用していただければと思います。

      また、心配事や不安があるときには、学校や相談機関に相談をしていただければと思います。

      スクールカウンセラーも4月に予定しておりますので、御希望がございましたら、学校まで連絡ください。

      5月にみなさんに会えることを楽しみにしています。
       

       

      満開だった桜の花も葉桜になりました。 

      写真は保健室前の桜の木です。

      池をのぞくと・・・鯉が桜の花びらをパクリ!
      食べていました。

      < おすすめの本 >
      星の王子さま
       この本のタイトルは誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。星の王子さまは、フランス人の作家であり、飛行士でもあったサン=テグジュペリによって書かれています。操縦士である主人公の「ぼく」が砂漠へ不時着し、そこで出会った王子との間の物語です。タイトルと可愛らしい挿絵のイラストから子供向けに書かれている本のように思えますが、中身をみるとむしろ大人向けだと感じる奥の深い物語です。一度読んだことがある人でも読むたびに新しい発見があると思います。私も何度も読みましたが、読むたびに感じ方や自分なりの解釈の仕方が変わっていきます。ストーリーの中には、心に響くたくさんの名言もあります。本当に素敵な本なので是非一度読んでみてください。

       
    •  休校期間が始まって1週間近く経ちました。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。3年1組担任、理科担当の今田です。休校前の校庭は桜の花が満開でしたが、現在の校庭は、桜の花は終わり、ツツジの花が咲き始め、季節の変化を実感しています。この時期、通常通り授業をしていると、理科の授業ではツツジの花を分解し、花のつくりについての学習を行っています。皆さんももし良かったら、近所のツツジの花を観察し、花のつくりについて調べてみるといいですね。
       私がおすすめをするのは小野不由美さんの『十二国記』シリーズです。現実とは異なる十二個の国がある十二国世界で起こるファンタジー小説です。『十二国記』シリーズは現在10個のエピソードがあります。十二個の国は国によって治める王や文化が異なり、そこで巻き起こる出来事に主人公が立ち向かう様子を描いた物語です。その中でも、特にお勧めしたいエピソードは『月の影 影の海』です。現代日本の女子高校生が突然十二国世界に連れていかれるところから始まります。その後、たった一人で見知らぬ世界を旅することになるのですが、右も左もわからない中、葛藤しながら成長していく主人公に注目です。ファンタジー好きには楽しめる作品だと思います。もし気になったら、他のエピソードも読んでみてください。
    •   3年2組担任で学校図書館担当の下海戸です。臨時休業で静かな学校の中にいると、学級での生活や授業、部活動がいかにかけがえのない時間だったかが分かります。早く学校が再開し、皆さんとまた充実した日々を過ごすことを心待ちにしながら生活しています。
       さて、私からは「 本田宗一郎 「逆境」を生き抜く力」という本を紹介します。浜松市出身の技術者であり、本田技研工業(HONDA)の創業者である本田宗一郎。彼が口癖のように言っていた言葉に「やってみもせんで、何をいっとるか!」というものがあります。今でこそ世界的なメーカーに成長したHONDAですが、経営難により倒産寸前にまで追い込まれそうな状況に陥ったときもあったようです。しかし、そうした時にあえて世界のビッグレースである「マン島TT」や「F1」に挑戦し、従業員の士気高揚を図り経営を立て直したのが本田宗一郎の凄さ。結果がどうなるかということを考えるよりも挑戦することを大切にした宗一郎の人柄がこの本からは分かります。そんな宗一郎が今、コロナウイルスの影響で困難な状況に直面している我々の前に現れ、その不安な顔を見たらきっとこう言うでしょう。「やってみもせんで、何をいっとるか!」と。
       今の私たちにできることは限られているかもしれませんが、目の前にある状況から目をそらすことなく、ひとつひとつ誠実に「やってみる」ことをぜひ大切にしてください。
      学校図書館は令和2年度への準備が完了しています!
      新刊図書もぞくぞく入ってきていますので、学校が再開したら是非足を運んでください!
    • 1年1組担任の仁尾です。
      職員室前に掲示してあった卒業式の写真を、名残惜しみながら外して、新たに始業式や入学式の写真に貼り替えて掲示しました。中央廊下には応援団のかっこいい写真を掲示しました。早く生徒のみなさんにも見て欲しいです。
      先生が休校中におすすめしたいのは「軽いランニング」です。良い汗をかけば、集中力が増して勉強も進むし、食欲も湧いて元気な生活が送れることと思います。
      学校再開後に、また元気に会えることを楽しみに待っています。

      《おすすめの本》
      「甲子園への遺言」
      夢を持つことの大切さや、あきらめずに努力を続けることの大切さを感じることができると思います。
      初めて読んだときに、人として、教師として、背筋が伸びる思いをしました。野球を愛する人にはぜひ読んで欲しい本です。