2021年12月

  • 【 浜松市読書感想文コンクール 】
    < 特選 > 
     坪井さん (1年)  

     わたしが読んだこの本の主人公は、いじめられていると知っていたにもかかわらず、自分が標的にされるのを恐れていじめを止められませんでした。そのために友達が自殺してしまい、「どうして、いじめを止めなかったのか」と一生、周りに責められながら、重荷を背負って生きていく物語です。
     私はこの主人公と似た経験をしたことがありません。なので、もし、自分が主人公と同じ立場だったらどう思う、どう感じるだろうと考えながら、書くのが難しかったです。私はこの本を読んで、本当に「見ているだけ」ではいけないなと感じました。この本を読む前の私は、主人公と同じように見ているだけの立場が多かったです。けれど、見ているだけでは状況は変わらないし、あとから自分が後悔するかもしれないと学びました。見ているだけではなく、いけないことは教えてあげられるようにしたいです。
     ーマ


    【 浜松市児童生徒書写作品コンクール 】

    < 優秀賞 > 
     重松さん (1年)  

     お手本をよく見て、太さや字の間隔、筆の軸などに気を付けて丁寧に書くことができたので良かったと思います。また、あまり慣れていな行書体の字だったけれど、折り返す位置や一画一画の曲がり具合に気を付けることができました。習い事の書道教室で何回も練習し、先生に直してもらった点を生かして学校でも書くことができたので、良かったです。でも、「はね」や「はらい」がうまくできなかったと思うので、次は頑張ってできるようにしたいです。


    【 全国書画展覧会 書の部  】
     < 特選 >
    【 浜松市児童生徒書写作品コンクール 】 < 優秀賞 >

     内山さん (3年)  
     私は小学校まで習字教室に通っていましたが、最近は書道をする機会がとても少ないので、なかなか納得する作品を書くことができませんでしたが、気持ちを込めました。私が書いた「創造」という言葉は、新しく作り出すという意味です。課題となっている文字はみんな同じだけど、その作品に思いを込めることで、自分らしい作品を作り出すことができました。


    【 第71回 静岡県席書コンクール 】

    < 最優秀賞 > 
     小澤さん (1年)  

     今回、行書で各コンクールは初めて挑戦したけど、このような大きな賞をもらえてとても嬉しかったです。私は左利きということもあり、右で書く時の力加減などに苦戦しましたが、少しずつ調節して一番良い一枚が書けたので良かったです。
     これからもいろいろな課題に挑戦して、もっともっと字が上達するように頑張りたいです。


    【 わたしの主張 】

    < 入選 > 
     松下さん (3年)  

     はじめ、僕は正直、「わたしの主張」なんて何を書いたらいいのか、分かりませんでした。しかし、考え込んでいくうちに、日頃からTVや新聞から見たニュースに多くのことを思っていたなと感じました。その中でも一番身近で親身になって考えたいと思ったのが、この「おもちゃ → 男女差別」に関してでした。
     僕が書いたこの作文一つで、男女の差別が根本から無くなるとは思いませんが、この作文を読んでくれた人々が偏見がないよう心掛け、考えて行動してくれれば、個性を大切にできる世界は夢ではないと思います。これからも日頃のニュースに関心をもって、生活していきたいです。
  • 天白祭(11月5日)の話

    2021年12月30日
      ~ 領域展開 都中生の無限の力を見せつけろ  ~

       荻さんのスローガン、小澤さんの素敵な無限大のシンボルマーク、中村さん・早津さんの素晴らしいスピーチ、本当にありがとう。また、審査員の徳田様・秋田様・川合様、中心となった丹所先生・金原先生・壬生先生、本当にありがとうございました。

       2日間にわたっての発表、パフォーマンス、そして合唱…。すべて、素晴らしかった。ほんの少し前まで私達はコロナに翻弄されていた。多くの行事が縮小・延期・中止を余儀なくされた。だけど、みんな諦めなかった。コロナはもちろん、準備が短くても、きっとできる、必ずできると信じて頑張った。そのことを思い出しながら、みんなの歌を聴いた。何度も心が震えた。そして、何度も何度も胸が熱くなった。本当にみんな、ありがとう。
       
       「あきらめず、信じて頑張ること」。皆さんはもう一つ、大切なことを私に教えてくれた。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言。その時によく使われた言葉の一つ、「不要不急」。「どうしても必要というわけではなく、急いでする必要もない」。私達はこの言葉の前に命の尊さ・大切さを感じる一方、我慢と犠牲、そして、ため息とあきらめを感じていた。
       でも、今日までのみんなの歌を聴いて分かったことがある。歌は不要不急ではない。欠かすことができない大切なものだ。苦しい時、つらい時こそ、歌は必要だ。私達に命の輝き・きらめきを感じさせ、夢と希望、歓声と感動、喜びを与えるものだ。唇に歌を!!最後に一つの詩を紹介します。

       
       心に太陽を持て。
       
       あらしがふこうと、 ふぶきがこようと、
       天にはくろくも、 地には争いが絶えなかろうと、
       いつも、心に太陽を持て。
       
       くちびるに歌を持て、
       軽く、ほがらかに。
       自分のつとめ、自分のくらしに、
       よしや苦労が絶えなかろうと、
       いつも、くちびるに歌を持て。
       
       苦しんでいる人、なやんでいる人には、
       こう、はげましてやろう。
       「勇気を失うな。
        くちびるに歌を持て。
        心に太陽を持て。」

       
       
       準備・運営など陰となり日向となって支えてくれた、天白祭・合唱の各実行委員。寸劇のメンバー。皆さんがいたからこそ、開催できた。そして、ベストを互いに尽くした仲間、最後まで頑張った自分に、大きな大きな拍手を!!
       本当に本当にありがとう。

       
    •  【 2学期終業式 式辞 】 

       今日は冬至。一番太陽が出ている時間が短い日です。でも、そんな日になのにここ数日より暖かく、しかも下海戸先生もおっしゃいましたが、ほぼ2年ぶりに終業式として全員が集まれたことをとても幸せに思います。そして、髙林さん、鈴木さん、田中さん、素敵な代表の言葉ありがとうございました。

       1年生の皆さん、日々、勉強と部活動に全力で取り組む姿、立派でした。4月、入学した当初と比べて今の自分はいかがですか?大きく成長されたこと、とても嬉しく思います。優しく粘り強く逞しい77期生、今後がとっても楽しみです。
       2年生の皆さん、「相互扶助」のもと、後期生徒会を中心に先輩からのバトンは引き継がれ、76期生による新しい都田中がスタートしました。また、新人戦での活躍とともに、12月からは「ま・ナビ」、修学旅行等、3年生へとつながる取り組み、素晴らしいです。Never Give Up の76期生、今後がとっても楽しみです。
       3年生の皆さん、やはり本校の良さは3年生です。2学期、感動的な出来事が数多くありました。コロナ禍で体育大会は中止となりましたが、サーラホールでの天白祭・合唱、胸が熱くなりました。その活動の中心はいつも3年生でした。失敗して俯くのではなく、歯を食いしばって前を向き、あがきもがく姿、心が震えました。揺さぶられました。皆さんの言葉・態度から、多くのことを学ばせていただきました。他喜力と主体性の75期生、最後の踏ん張りとなるここからの頑張りがとっても楽しみです。
       今日の表彰を始め、皆さんの1学期以上の活躍に心が揺さぶられました。皆さんのおかげで私はとても幸せになりました。本当に、ありがとうございました。
       
       冬休み、2021年が終わり、2022年がスタートします。皆さんの来年の目標は何ですか?初詣に行く人?皆さんは何をお願いしますか?私はいつも神社でお礼を言います。「見守ってくれてありがとう」。そしてもう一つ、これは喜多川泰さんの本「秘密結社 Ladybirdと僕の6日間」から教えてもらったことです。
       「ぼくは、正月になると神社で毎年お願いしていることがある。それは、『僕は努力する。だから、それにふさわしいものを与えてください』という言葉だ。それ以上でも嫌だ。それ以下でも嫌だ。自分の努力にふさわしいものが、自分の将来、手に入る、そんな生き方をしたい。そして、それが与えられることを信じている。だから、僕はどこまでも、どこまでも頑張る人でありたい僕は自分のやってきたことにふさわしい人になりたい。」
       作家の荒川祐二さんが教えてくれました。
       「神社はお願いをする所だと思われていますが、そうではありません。お願いではなく、神様の前で誓いを立てるための場所です。」
       皆さん、合格したくて、もしくは勝ちたくて、神社にお参りに行くとします。「神様、お願いです、受からせてください・勝たせてください」が神頼み、 「僕は絶対、一生懸命頑張ります。約束します。神様、どうぞ見守ってください」というのが誓いです。皆さん、初詣、どうしますか?私は、ふさわしい人、そして自分と交わした約束を守れる人になりたい。皆さんにもそんな人になってほしいと願っています。


       
       「自他のいのちを自分が守る」、皆さん、そして皆さんの周りの方も、心も体も健康で過ごせること、祈っています。家族との触れあい、お手伝い、大切にしてください。都田中、そして地域の誇りであり、周りの人を幸せにする挨拶、ボランティア、ルールを守る生活、お願いします。
        1月6日の始業式、新しい年にふさわしい、新たな決意とともに、夢と希望に満ちた皆さんの元気な顔を見ることを楽しみにしています。 以上で2学期終業式の話をおわります。

       
    • 2学期終業式

      2021年12月29日
         12月22日(水)に、全校生徒が体育館に集まり終業式が行われました。はじめに部活動または各教科のコンクールにおいて、優秀な成績を収めた生徒に対しての表彰が行われました。
         表彰の後、1年生は高林さん、2年生は鈴木さん、3年生は田中さんが各学年の代表として、2学期の振り返りを述べました。3人とも2学期の行事について述べたり、反省を踏まえて3学期の決意を述べたりしました。最後に学校長の話がありました。
         全校生徒が集まっての終業式はコロナの関係で久しぶりでしたが、とても有意義な会となりました。特に、生徒の皆さんの聴く姿勢が素晴らしく素敵でした。
      • 【 天白祭(初日) 】

         2 有志発表
          ④ Freestyle boy(フリースタイルフットボール・バスケットボール)
          ⑤ なないろ(2年アカペラ合唱)
          ⑥ HIRO(タップダンス)
      • 【 第69回 静岡県学生児童発明くふう展 】
         「第69回 静岡県学生児童発明くふう展」、多くの作品の中から、本校からは2人の作品が入賞し、「第80回全日本学生児童発明くふう展」に出品されることとなりました。おめでとうございます!!

        < 静岡県産業振興財団理事長賞 > 

         ◎ 吸盤クリップ:内山さん(2年)
         今回、このような賞を取らせていただき、本当に嬉しかったです。日常で困っていることを考えた時、私は本を読むのが好きで、ページが勝手に閉じてしまうことが、何回もありました。それを生かして、このような作品を作れて良かったです。この作品は低コストで使いやすいので、ぜひ皆さんにも使っていただきたいです。


        < 関東経済産業局長奨励賞 >
         ◎ くっつかないC型コースター:森下さん(2年)
         今回の発明くふう展で浜松市長賞に続き、県でも関東経済産業局長奨励賞を受賞し、自分の作品が県でも評価され、とても嬉しく思います。また、今回はままつ掲載クラブの方から直接表彰していただき、喜びがさらに増しました。加えて、その時に審査員の方々からの感想や意見をいただき、作品以外の説明の部分でもわかりやすいと評価していただいたことが嬉しかったです。
      • 【 天白祭(初日) 】

         2 有志発表
          ① 浜剣(けん玉)
          ② アニメーズ(ピアノメドレー)
          ③ CHEERS(1年アカペラ合唱)
      •  【 進路説明会 】      令和3年12月10日(金) 
         
         入試に関わっての様々な説明がありました。皆さん、いかがですか?
         「さあ、いよいよだ」「がんばるぞ」「緊張してきた」「どうしよう」「いやだなあ」。
         感じ方は様々でしょう。でも、みんな不安だ。
        そんな時こそ、香取さんが言ってましたよね。
         「プラスの言葉を口にする」「十回言う」。
         「もう嫌」「止める」「無駄」。
         苦しい時、マイナスの言葉ばかり口にしている人がいる。
         「一緒に頑張ろう」と励まし高め合う人がいる。
         あなたはどっち!?受験は団体戦だ。仲間とともに、励まし合い、高め合って頑張ろう!!


         後悔はする前から、するかしないかがわかっている。それは、やることが分かっていてもやらなかったり、ずるをしたりするとどうなるか、みんな知っているからだ。「今日、頑張った」としても、必ずうまくいくとは言えない。でも、一つ言えることがある。それはやらなかった場合より、必ず可能性が向上していることだ。そして、それは継続されていくことで「努力」と呼ばれるようになり、それは、「やればできる」「私は頑張れる」という大きな自信となり、次のステージだけでなく、人生の大きな支えとなる。
         中途半端な今のままでは、どこに行っても、頑張れない気がする。自分の未来は自分でしか描けない。逆に努力によって、自分の未来が良くも悪くもなる。だから結果に関わらず、今頑張れることが自分の未来を変えていく。後悔したくないし、してほしくない。後悔するとしたら、昨日までの自分だ。

         また、高校はお金を出してもらってこそ、行くことができます。出してもらわなければ行けません。だからこそ、話し合い、協力し合い、保護者の方が応援したくなるような勉強・努力を重ねてください。
         保護者の皆様、お忙しい中ご来校くださったこと、様々な課題に悩む子供達を日々励ましてくださっていること、本当にありがとうごございます。自らの力でこそ道を切り開いていく進路、今後、子供達は多くの壁にぶつかるでしょう。また、子供の迷いは家庭での会話不足の時があります。支えてあげてください。よく話し合ってください。よろしくお願いします。

         最後にハリーポッター。お気に入りは「ハリーポッターと秘密の部屋」です。ハリーは、両親を殺したボルデモートと同じ能力、蛇と話す力を持つ自分も悪の存在ではないかと悩みます。迷うハリーにダンブルドア校長先生が言った言葉、わたしは、この言葉を進路説明会でいつも3年生に贈っています。
         「自分が何者かを示すのは、持っている能力ではない。自分がどのような選択をするかということなんじゃよ。
         例えば、勉強を頑張るのは一つの選択であり、頑張らないのも一つの選択です。でも、正しい選択をしない人ほど、言い訳、他の人のせい、不満、文句・・・。結果に責任を取りません。正しい選択をする人は言い訳せず、きちんと受け止めます。そして、努力します。みなさんの選択が驕りと傲慢でなく、誇りと自覚となることを願っています。もちろん、能力も大切です。しかし、結局、どんな選択をするかによって人生は変わってしまいます。良い選択ができる人に。

         帰校式でもお願いしました。修学旅行以上の一生に残る思い出となる日々、後悔しないどころか、いままでの、そしてこれからの自分に誇りたくなるような、素敵な充実した日々を、仲間と共に高め合い励まし合って過ごしませんかそれを可能とするのは、あなた自身です。
         
      • 【 天白祭(初日) 】

         1 開会式・プロローグ
      •   【  「第12回 未来遺産 「私の町の宝物」 】  

        < 佳作 > 
         坪井さん (2年)   都田総合公園

         今回、自分が描いた絵は細かなところが多く、大変でした。自分は絵を描くのが苦手で、小さい石を描くときなどは特に大変でした。しかし、「この部分をもっと工夫したほうが良いのでは⁉」などと考えているうちに、楽しみながら描けるようになっていました。なので、これから絵を描くときは、工夫して楽しみながら描きたいと思いました。

        < 佳作 > 
         回渕さん (2年)   都田川

         僕は風景画を描くのは得意ではないので、入賞できて嬉しいです。今回、この都田川を描こうとした理由は、去年の2学期二次会分としてストックしておいたからです。工夫した点は水面です。川に隣の木や空の雲を描き、その上から鉛筆で水面を塗りました。

        < 優秀賞 > 
         杉山さん (3年)   私の通学路

         優秀賞をいただき、すごく嬉しいです。学校に登校するときに通る、イチョウ並木を描きました。この道は季節ごとに景色が変わり、和知のことを見守ってくれています。これからも、この道、景色を大切にしていきたいです。

        < 北区区長賞 > 
         寺田さん (2年)   仙厳の滝  ~ 自然と共に生きる ~

         私がこの絵に込めた思いは2つあります。
         一つ目は、「自然を大切にしてきたい」という思いです。滝沢の山には野生の動物もたくさん暮らしているので、動物たちの居場所を守っていくためにも自然を大切にしていきたいと思います。
         二つ目は、「思い出の場所を残していきたい」という思いです。仙厳の滝は小さいころから知っていますし、近くにあるキャンプ場でも遊んだりしていました。たくさんの思い出があるこの場所をずっと守り、残していきたいと思いました。 
        がこの絵に込めた思いは2つあります。
         一つ目は、「自然を大切にしてきたい」という思いです。滝沢の山には野生の動物もたくさん暮らしているので、動物たちの居場所を守っていくためにも自然を大切にしていきたいと思います。
         二つ目は、「思い出の場所を残していきたい」という思いです。仙厳の滝は小さいころから知っていますし、近くにあるキャンプ場でも遊んだりしていました。たくさんの思い出があるこの場所をずっと守り、残していきたいと思いました。