6月25日（土）、花川運動公園テニスコートで中体連夏季大会ソフトテニス競技の部、個人戦が行われました。
暑い中でしたが、出場した5ペアはみんな精一杯ボールを追い、随所に好プレーが見られました。
【結果】
田中・松井ペア 1回戦
山下・太田ペア 1回戦
宮田・大野ペア 1回戦
岡本・小野ペア 3回戦（ベスト６４）
椋本・小出ペア 3回戦（ベスト６４）
（顧問：金子先生）
あと1歩のところでまで進むペアもありましたが、県大会出場はなりませんでした。しかし、1ペア1ペアが全力を出し切り、最後までプレーすることができました。特に最後の試合では、試合の終盤に選手が足を負傷するというアクシデントに見舞われましたが、仲間、保護者、対戦相手、役員の先生方など、会場にいる様々な人のサポートをいただき、最後までプレーをすることができました。選手たちの戦う気力、あきらめない心も伝わってきました。支えあうことや感謝の大切さを実感できた素晴らしい試合となったことは、とても価値あるものでした。
暑い中でしたが、出場した5ペアはみんな精一杯ボールを追い、随所に好プレーが見られました。
【結果】
田中・松井ペア 1回戦
山下・太田ペア 1回戦
宮田・大野ペア 1回戦
岡本・小野ペア 3回戦（ベスト６４）
椋本・小出ペア 3回戦（ベスト６４）
（顧問：金子先生）
あと1歩のところでまで進むペアもありましたが、県大会出場はなりませんでした。しかし、1ペア1ペアが全力を出し切り、最後までプレーすることができました。特に最後の試合では、試合の終盤に選手が足を負傷するというアクシデントに見舞われましたが、仲間、保護者、対戦相手、役員の先生方など、会場にいる様々な人のサポートをいただき、最後までプレーをすることができました。選手たちの戦う気力、あきらめない心も伝わってきました。支えあうことや感謝の大切さを実感できた素晴らしい試合となったことは、とても価値あるものでした。
