6月17日(金)の5時間目、1年生がりんご交流講話を行いました。
浜松市教育委員会の前田先生が講師としてお話をしてくれました。
「りんご」を通して長野県の飯田市との交流が始まって29年、その時にいただいたりんごの苗木をみんなで守り続けてきています。
学区にフルーツパークがある都田中が、その担い手として期待されていることなどを教えていただきました。
「改めてりんごに込められた思いなどを知ることができてよかったです」
「飯田市の中学生がたくさんの壁にぶつかりながら育てたりんご。飯田市の人々の努力を先輩方がつないでくれた伝統を、次の世代につなげられるように、体験学習に行きたい」
「飯田市を復興させようとりんごを植えた当時の中学生はすごいと思いました。。飯田市のみんながりんご並木を大切にしているということがとても伝わってきました」
「『りんごの木が植えてあっても、誰も盗まないような町にしたい』という願いが分かりました。りんごに込められた願いを大切にして、りんごの袋がけなどに取り組みたいです」
「姉が持って帰ってきたりんごを見た時、すごいと思って、やってみたいなと思いましたそして、それが今回できるので楽しみです」
「フルーツパークのりんごは、飯田市からの特別なりんごだと聞いてびっくりしました」
「来週のフルーツパークの体験では、今日学んだことを大切にして行動していけるようにしたいです」
「飯田市の中学生の小さな案が現実になって、今ここ静岡県のフルーツパークと長野県に存在するなんて、ちょっとドラマチックだなぁって思いました」
「私達は今度りんごのふくろ袋がけ体験をするので、『大きく立派に育ってね』という思いで袋がけをしたいと思いました」
「僕たち都田中1年生が浜松市の代表として収穫できて、しかもフルーツパークの方々が一生懸命に育てたりんごを収穫できるから、一生の宝物だと思った」
「交流講話を聞いて、なぜ今まで知らなかったんだろうと思いました。飯田には天皇陛下も来ているのに。フルーツパークに植えられているのに。だからこそ、他の人にも知ってほしいと思いました」
1年生は、今週24日(金)にフルーツパークへ行って作業のお手伝いをする予定です。
浜松市教育委員会の前田先生が講師としてお話をしてくれました。
「りんご」を通して長野県の飯田市との交流が始まって29年、その時にいただいたりんごの苗木をみんなで守り続けてきています。
学区にフルーツパークがある都田中が、その担い手として期待されていることなどを教えていただきました。
「改めてりんごに込められた思いなどを知ることができてよかったです」
「飯田市の中学生がたくさんの壁にぶつかりながら育てたりんご。飯田市の人々の努力を先輩方がつないでくれた伝統を、次の世代につなげられるように、体験学習に行きたい」
「飯田市を復興させようとりんごを植えた当時の中学生はすごいと思いました。。飯田市のみんながりんご並木を大切にしているということがとても伝わってきました」
「『りんごの木が植えてあっても、誰も盗まないような町にしたい』という願いが分かりました。りんごに込められた願いを大切にして、りんごの袋がけなどに取り組みたいです」
「姉が持って帰ってきたりんごを見た時、すごいと思って、やってみたいなと思いましたそして、それが今回できるので楽しみです」
「フルーツパークのりんごは、飯田市からの特別なりんごだと聞いてびっくりしました」
「来週のフルーツパークの体験では、今日学んだことを大切にして行動していけるようにしたいです」
「飯田市の中学生の小さな案が現実になって、今ここ静岡県のフルーツパークと長野県に存在するなんて、ちょっとドラマチックだなぁって思いました」
「私達は今度りんごのふくろ袋がけ体験をするので、『大きく立派に育ってね』という思いで袋がけをしたいと思いました」
「僕たち都田中1年生が浜松市の代表として収穫できて、しかもフルーツパークの方々が一生懸命に育てたりんごを収穫できるから、一生の宝物だと思った」
「交流講話を聞いて、なぜ今まで知らなかったんだろうと思いました。飯田には天皇陛下も来ているのに。フルーツパークに植えられているのに。だからこそ、他の人にも知ってほしいと思いました」
1年生は、今週24日(金)にフルーツパークへ行って作業のお手伝いをする予定です。