佐久間町を走っている地域バス「ふれあいバス」は、収支率が芳しくなく、減便や路線廃止などの心配が出てきています。そこで、生徒会では、毎週呼びかけて実施しているアルミ缶回収で得た収益金を、バスの運行を継続するための維持協力金として、先日、佐久間連合自治会へ寄付を行いました。当日、連合自治会長の大見さんがお見えになり、贈呈式を行いました。生徒会では、今後もアルミ缶回収を継続していくとのことです。
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