2022年2月

  • 本年度最後の「学校運営協議会」が開催されました。今回は、令和4年度佐久間中学校学校経営構想の承認とこれからの学校教育の展望を熟議しました。「自律的な学び」「新しい価値創造の基礎的能力育成」へのチャレンジを構想した令和4年度経営構想は承認されました。また、これからの学校教育の展望についての熟議では大変多くの意見が出されました。近日中に、「CS通信」でお伝えできると思います。
  • 本校は、湖北高校佐久間分校と同居型中高一貫連携校ですので、高等学校の充実した施設を利用することができています。弓道部男子が本年度、県優勝を飾ることができたのも、充実した高等学校の弓道場を毎日利用できる環境があったこともその勝因だと思います。さて、本校に本年度できた陸上部もその恩恵を受けています。高等学校は充実したトレーニングルームがあります。それを陸上部では冬期トレーニングで利用しています。陸上部も、本年度以上の成果が来年度期待できそうです。
  • エクセルを使って、最大値や最小値、あるいは平均値を求める等の表計算プログラムは、会社の事務的な仕事で行なわれることが多いと思います。中学校の3年数学の時間でも同様に、スプレッドシートというアプリ(googleの表計算ソフト)を使って、最大値、最小値、平均値や乱数を使って、表計算のプログラムを学習しています。実社会ですぐ使えそうな勉強です。
  • 先日、本校養護教諭が、2年生のクラスで、「良質な睡眠をとるには?」どのようなことに気を付けたらいいか?という題で、保健の授業を行ないました。①疲労を視点、②睡眠を休養に必要性という視点、③休養方法と注意点という視点の3つでのジグソー法の授業で学びました。
  • 今月の「健康安全の日」は花粉症について学習を行いました。ここ佐久間町は、スギ、ヒノキが多い地区です。これから本格的になる、スギ花粉の飛散は、花粉症アレルギーの人に、多くの症状をもたらします。また、スギ花粉の飛散が落ち着くと、次はヒノキ花粉の飛散が始まります。苦しんでいる生徒が大変多いこの花粉症について、その仕組みなど学ぶ機会となりました。ただ、コロナ感染状況が芳しくない現状のため、各クラスをリモートで結んで、遠隔学習の形で実施しました。
  • 今年度最後のスイマイル集会が行なわれました。学年の枠を超えて、1年間縦割りのグループの中で、交流を進めてきました。今回、その活動の中で気付いた、友達のよさをみんなで披露し合いました。目の前で褒めてもらうことは、少し恥ずかしいところはありますが、やはり嬉しいものです。どのグループの生徒もいい表情をしていました。
  • 3年生の美術では立体模型の創作活動を行っています。自分の世界のファンタジーを立体模型にしている子やオリジナルのキャラクターを作成している子、ミニチュアの世界を再現してい子、それぞれの感覚で創作活動を楽しんで進めていました。作成中の作品を御覧ください。
  • 新型コロナ感染症拡大により、教育活動がいろいろ制約を受け、生徒が思い切り活動する場が少なくなっている現状があります。そんな中、気温が低い中にも関わらず、昼休みになると、複数の生徒が体育館へ直行して、体を動かしています。身体的距離をとりながら、上手にストレス発散している様子を見ると、微笑ましい気持ちになります。早く収束して、思い切り活動ができる日が来てほしいものです。
  • 現在、新型コロナウイルス感染症の拡大で、身体的距離を保つことできない学習や、感染のリスクの高い学習は制限を受けています。しかし、そのために学ぶことができない教科があったり、教材があることは、生徒にとってマイナスにしかなりません。なんとか、その学びを止めないように、いろいろ工夫を凝らして生徒の学びをつくっています。音楽科では、合唱を、マスクをして、かつ、パーテーションで自分だけの空間を作り、ICTを駆使しして音とりができるように工夫しています。生徒は、自分のパートの音がしっかりとれるように、同じパートの仲間と練習を重ねることができています。可能な限り感染対策の工夫をし、学びを止めないようにしたいと思っています。
  • 2月に入り、本格的な受検シーズンに突入してきました。今年度もコロナ感染症対策をしながら受検準備を進めています。静岡県、愛知県公立高等学校の入学試験は、3月からとなりますが、その面接試験に向けて、生徒の面接練習が本格的になってきました。「なぜ、ここを志望したのか?」「高校で何を学びたいのか?」「将来どのような生き方をしたいのか?」「ウクライナ情勢についてどう思うか?」などなど、中には、政治情勢などの難しい質問もあり、生徒の自らの考えを作る、貴重な学びの場になっていると思います。