2021年6月

  • 9月30日に予定されている中高合同体育祭に向けて、永嶋さん(実行委員長)、追掛さん、彦坂さん3名が委員をつとめる実行委員会主催の体育祭決起集会が行われました。本年度の体育祭は、生徒が主役、生徒が創り出す体育祭がテーマで、チーム決めもチームカラーも団長中心に生徒が決めていく形をとりました。チームのメンバー決めでは、大庭団長と向坂団長がじゃんけんで勝負をし、1年から3年までのチームが決定しました。紅白のチームカラー決めは、チーム全員のじゃんけん勝負となりましたが、じゃんけんに強い子が必ずいるもので、大変盛り上がりました。その後、チームに分かれて作戦会議を行いました。生徒が盛り上がる楽しい体育祭になりそうです。
  • 6月26日、藤枝の県武道館において、第58回静岡県中学生弓道大会が開催されました。本校から、男子団体1チームと男子個人戦4名、女子個人戦1名が参加しました。コロナ禍での大会ではありましたが、大会参加者が多かったため、立射で8矢の競技となりました。全体的に的中の数が少ない中、本校男子団体の3名は、安定した矢で、14的中を決め、見事県大会優勝を勝ち取りました。第48回大会(平成22年度)での県優勝から11年。11年ぶりの県大会優勝となりました。なお、個人戦でも、本校の2名(部長の駿太君と2年の優佑君)を含め、2位に7人が並び、競射となりました。1本だけの矢で争いましたが、2人とも、その1本を的中し、駿太君が3位、優佑君が4位入賞を果たしました。今後、男子団体チームは県代表として全国大会へ出場となります。詳細が分かりましたらブログで御紹介します。
  • 去る6月20日に明神池テニスコート場において、浜松市女子ソフトテニス夏季大会の予選リーグが開催されました。3チームの中から2チームが勝ち残るリーグ戦でした。本校の相手は、笠井中学校と南陽中学校の2校、どちらのチームも強豪校で、120%の力を発揮できないと勝てない相手でした。最初は笠井中学校との戦いでした。第1ペアの大庭・巣子守ペアがフルセットの末、勝利をおさめ、第2ペアの向坂・佐藤ペアに勝負がかかりました。この日、向坂・佐藤ペアは絶好調で、相手ペアを寄せ付けず快勝し、勝負を決めました。第3ペアの守屋・山崎ペアも粘りのテニスを展開し、フルセットの末、敗れはしましたが、次の南陽中戦につながる試合ができました。ブロック1位をかけての南陽中戦でしたが、第1ペア大庭・巣子守ペアは粘りのテニスができましたが、フルセットの末敗退しました。第2ペア向坂・佐藤ペアはここでも絶好調で快勝。1対1のタイとなり、最終第3ペアの戦いに勝敗が託されました。守屋・山崎ペアは、佐中らしい粘り強い戦いで、相手のペースを崩し、一進一退の戦いとなり、最終のフルセットへ、粘って粘っていい戦いができましたが、惜敗をしました。ただ、ブロック2位で、決勝トーナメント出場を決め、7月4日、花川テニス場において、県大会をかけて最後の戦いに臨みます。佐中らしい、粘りのテニスを期待しています。
  • 本年度の総合的な学習(ST)の時間で取り組んでいる「地域貢献活動」。2年、3年はアユを食べてしまうブラックバス(外来種)が増えている現状を地域の課題として、4月~5月にブラックバス釣り・調理に挑戦しましたが、水温が低かったことと大雨により、釣り上げることができませんでした。そのため、今後、生徒が個人の課題として取り上げた時に十分な指導ができるように、担当する教員が、部活動が終了した勤務時間終了後に、ブラックバス釣りを継続して挑戦してきました。そして、ついに釣果があがり、大物を釣り上げることができました。そこで、早速、その場で〆て、帰ってから三枚におろし、冷凍させました。今後、生徒が自らの課題としてブラックバスを取り上げ、取り組んでくれることを期待しているところです。
  • 階段を上がって中学校専用フロア3階の廊下に大きな3つのパネルがあり、そこに、現在、生徒が取り組んでいる学校行事の様子が掲示されています。その掲示から現在進行形の学校行事の様子をご紹介します。
    この掲示は、以前ご紹介した、「ペーパーレスでPCを使った常任委員会」の活動報告です。自分のChrombookに送られてきた、常任委員会月例報告用紙に、前月の反省と次月の計画を、顧問の先生とPC上でやり取りし、生徒間でもペーパーレスで委員会活動を行い、できたものをPC上で担当の教師へ送信したものです。「ICT常任委員会」の掲示物です。
    この掲示物は、夏季大会壮行会に向けて全校で作成した「応援メッセージ」です。どの部活も熱い思いが伝わってくる掲示物です。
    この掲示は、いよいよ動き出した「中高合同体育祭」へ向けての実行委員会立ち上げのものです。各クラスから選出された3名で、本年度の体育祭実行委員会がスタートしました。本年度は、1から生徒が創る体育祭にこだわって、「チーム」作りから生徒が主体的に関わっていきます。昨年度同様、今年の体育祭も今から楽しみです。
  • 「GIGAスクール構想」により一人1台のPCが配備されたことにより、紙ベースの教科書と併用してデジタル教科書の利用がスタートしました。本校では、国語科において試行がスタートしています。(他の教科については次年度からになります)デジタル教科書は、まさしく、個人個人のPCで教科書が直に見れるとともに、その時間の学習課題について、自分の考えをまとめる時に利用できる、思考ツールや検索機能、考えを見える化するための図形ツールなども備わっていて、生徒はすでに使いこなしていました。また、自分の考えを椅子に座ってまとめるだけでなく、座ってまとめる方がまとめやすい子は、座ってPC上で自分の考えをまとめていける利点があります。さらに、自分は直に書きながらまとめる方がまとめやすい子は紙媒体を使ってもできます。正に、個別に最適化された学びが可能になっています。
  • 生徒相互の人間関係を高める方法の一つに「構成的エンカウンター」という手法があります。本日の学級活動では、各クラスで「無人島脱出」という構成的エンカウンターの学習を行いました。外国行きの旅客船が嵐に巻き込まれ、6人が無人島に流れ着いたという想定です。その中で、自分事としてどのような選択肢をとるかということについて、グループで考えたり、全体で考えたりして、自分とは違う、友達の判断をするときの価値観などを話し合いながら感じ取っていきます。2年生では、ICTを生かした写真のような学びをしていました。活発な討議をしていましたが、話し合いをする際、どうしても活発に話し合う生徒とそうでない生徒がいます。ICTはその点、自分の意見をPCに入力し、それが、大型TVに映し出され、発表が苦手な子も参加をすることができます。ICTを活用して、対話的な学びを活性化させていきたいと思います。
  • 6月19日から本格的にスタートする各部活動の夏季大会に向けて、本校では、部活動壮行会が開催されました。2年生の応援団を中心にして、最後の大会に臨む選手たちに力のこもった熱い応援をおくりました。各部活動からは、これから臨む大会に向けての意気込みが披露されましたが、どの部活動も、コロナ禍の中で大会が実施されることに感謝しながら、チーム一丸となって悔いのない大会とすることを誓っていました。応援団長の拓也君お疲れさまでした。
  • 昨日のブログ「制服を多様性の視点で考える「夢講座」」の後半の様子を紹介します。講師の「鈴木げん」さんの「性の多様性」のお話をお聞きして、9つの小学校5年生から中学3年生までの縦割りグループで、多様なカテゴリーの一つである自分も含めて、多様なみんなが気持ちよく学校生活を送ることができる制服や校則はどんなものか、自由な意見をグループ内で出し合いました。大変ユニークなものもあり、生徒が自分事としてこの課題を考えようとする雰囲気が伝わってきました。今後、どのように展開するか大変楽しみです。追伸、実はこのワークショップでは、保護者の皆さんもグループになり、活発な意見交換をしてくれました。
  • 6月16日、6校時に、佐久間小学校と浦川小学校5,6年生と本校生徒が、小中で5学年の縦割り班をつくり、多様性の理解を深める講座「夢講座」を開催しました。講師は、春野町在住の「鈴木げん」さん、浜松市市議会議員の「鈴木めぐみ」さん、そして、法政大学の「鈴木まり子」さんのお三方でした。ファシリテーターの鈴木まり子先生が、進行を務め、鈴木げんさんが「LGBT」性の多様性について、自分の体験談などを交えてお話をしてくれました。児童・生徒は、性を含めていろいろなものに多様性があることを学び、当たり前とされてきた男女別の制服も、実は大きな「生きづらさ」の原因になっていることを知りました。そこで、制服を含めて校則についても、自分らしく学校生活を送るために、自分たちが主体で考えて、どのような制服や校則が考えられるのか、率直な意見を出し合い、ポスターセッションを行いました。その様子の前半を写真で御紹介します。