2021年5月

  • 昨年度、臨時休校の中で実施できなかった職場体験学習を、本年度は計画通り実施することができました。昨年度中ごろより、学校運営協議会学校支援コーディネーターの奥山さんを中心に、佐久間・水窪地区の事業所さん一軒一軒に連絡していただき、職場体験の受け入れ先の確保と受け入れ先一覧表の作成をしていただきました。それを基に、生徒は職場体験先を決定し、5月27日と28日に1日半をかけて、職場体験学習を実施しました。学校の中では体験できない、実際のお客さんへの対応や本物の機械を使ったリアルな体験をすることで、学校では見られないような生き生きした生徒の表情を見ることができました。各事業所さんの配慮で普段通りの仕事を経験させていただき、「働く」ことの意義を肌で感じ取ることできる貴重な時間になったと思います。
  • 今、2年生の保健体育は、体育館で器械運動の学習を行っています。マット運動では、前転・後転から跳び前転、、首跳び起き、、前方倒立回転など、跳び箱運動では、開脚跳びから、、頭はね跳び、屈伸跳びまで、かなり高度な技にもチャレンジしています。ただ、自分の体の動きは、客観的にどのように動いているか、意外と分からないものですが、この日の授業では、自分の体の動きをchrombookで動画を撮影して、繰り返し繰り返し、自分の動きを確認して、微調整しながら高度な技にチャレンジしていました。その効果でしょうか?最初できなかった技ができるようになっていました。ICTの技術はすごいですね!
  • 5月25日の午前中、天竜川において、2年の生徒が稚鮎を捕食してしまう外来種駆除のためのブラックバス釣り体験を実施する予定でした。しかし、大雨のための佐久間ダム放流のために、釣り体験ができず、非出資佐久間ダム漁業協同組合の鈴木逸次組合長と事務の関口さんによる「ブラックバスの生態講座」を開催しました。ブラックバスの生息場所や餌となるものなど写真などを提示してもらい詳しく教えていただきました。また、後半は、道糸をどのように竿に付けるのか、その縛り方などを実習しました。生徒は、夢中になって、道糸の結び方を実習していました。これから、水温が上昇し、産卵期を終えたブラックバスは、釣りやすくなるとのこと、生徒の中からは休み期間中、学校保管の竿の借用をお願いする声が聞かれました。駆除に向けてやる気満々の様子でした。
  • 5月25日の午後、割烹おかめの御主人「坂根俊典さん」を講師にお招きし、ブラックバス調理体験を実施しました。ブラックバスは、保護者の方が釣り上げてくれたバスを冷凍処理し、坂根さんがさばいたものを料理しました。また、食べ比べで、アジも同様の料理法「フライとムニエル」にして食べ比べをしました。食べ比べた生徒の感想は、「おいしい」「味がタンパクなのでいろいろな調理法にあう」「魚が嫌いな人でも食べられる味」そんな感想が聞かれました。これで、ブラックバス駆除ための調理方法に大きな見通しができました。
  • 5/24の午後、1年生は、「佐久間花の会」の皆さんと地域の花壇整備を行いました。通学路の途中にあるきれいな花壇を、自分たちも手伝いながら地域の方に喜んでもらいたい、そんな思いで、「佐久間花の会」の皆さんと花栽培を指導をされている内山豊さんに御指導をいただきながら、佐久間協働センター横の花壇の整備を実施しました。生徒は、内山さんから花壇整備の手順を聞いた後、「佐久間花の会」の皆さんと連携して、花壇整備を1時間かけて行いました。意外に面積のある花壇ですが、生徒の一生懸命の働きで時間内に整備が終わりました。次回5/28には、内山さんが育てた苗(マリーゴールド)を「佐久間花の会」の皆さんと連携して定植していきます。
  • 先日(5/23)、近隣の小学校で運動会が開催されました。本校からボランティアで母校貢献活動に多くの生徒が参加してくれました。児童が減少しているこの小学校では、運動会に欠かせない放送係や決審、道具係など人手が足りず、児童で担当することができません。そこで、母校の役に立つならと、ボランティアで多くの生徒が、運動会の放送や決審、準備・片付けなどを、指示をされなくても、自ら進んで取り組んでくれました。毎年、実施しているボランティア活動ですが、生徒は慣れたもので、打ち合わせなしで、どんどん自分ができることを探して取り組んでいってくれます。まさに、「気付き、考え、実行する」姿を見せてくれました。皐月の澄み渡る青空の中、生徒たちの活躍が輝いて見える運動会となりました。
  • 例年よりも3週間も早く梅雨入りをし、本日(5/20)も停滞前線のために朝から雨が続いています。放課後の部活動は、生徒にとって大切な時間ですが、雨の日は活動が限られるようです。そんな中で頑張っている、芸術部と陸上競技部の活動の様子をご紹介します。次回、女子ソフトテニス部と弓道部の様子をご紹介したいと思います。
  • 佐久間中学校の図書館は、同居する高校と共用しています。そこで勤務してくれている図書館補助員さんをご紹介します。本年度より、佐久間在住の波賀野さんが勤務してくれています。こちらの写真は最近入れた本ですが、話題になった本や人気の本がたくさんありました。直木賞を受賞した「推し燃ゆ」もありました。本日、本校で図書館補助員さんの研修があり、船越小の井口さんと富塚小の町井さんがいらしてくれていました。
  • 本年度、第1回目のスマイル集会を実施しました。このスマイル集会は、1年生から3年生まで全校で取り組み親睦を深める行事です。アイスブレイク、バースディーチェーン、友達ビンゴなど、縦割りで関わり合い信頼関係を築いていきます。いつもの学級とは違う雰囲気の中で、思い切り自分を表現(自己開示)しながら、友達との会話が進みます。そして、時間が経つごとに、友達との関わりを楽しみ声が弾んできました。文字通り、笑顔いっぱいの会となりました。この会を通じて、カウンセリングマインドを身に付けることができ、授業の中での対話的な学びがスムーズになるようです。また、学校全体が受容的な雰囲気に包まれ、居心地の良い学校文化が生まれます。
  • 5月の常任委員会、中央委員会は、ペーパーレス、ICTを使った形で実施しました。常任委員会の顧問の先生との打ち合わせも一人1台のPC(Chromebook)を使って確認し、本日行われた常任委員会も、そのchromebookを使いながら、会の運営を進めました。その間、印刷された資料はゼロです。ペーパーレスでICTの常任委員会を実現することができました。今後の生徒会活動も、ICTを使って展開できそうです。