2021年7月

  • 本校の英語の授業では、一人1台のPCを使って英語のスピーキングの力を上げるための指導を行っています。googleのドキュメントというアプリで、指定された英文を、マイク付きのイヤホンを使い、自分の発音で読み上げていきます。すると、PCがその発音に合わせて、英文に変えてくれるのですが、発音が悪いと、全く別のつづりの単語になってしまいます。違った場合は、もう一度発音に気を付けて読み上げます。単語自体のつづりがどうなっているか、学ぶことになりますし、当然、英発音の技術を上げることにもなります。一石二鳥の学びです。生徒は、実に集中して取り組んでいました。
  • 6月に実施した夢講座で、生徒は多様性の理解を深めることができました。その中で生きづらさを感じている制服や校則について、自分の意見を述べることができるようになりました。その後、生徒の中で制服や校則の見直しの機運が高まる中、先日の生徒会選挙の中で、新生徒会長の竹本さんから、校則の見直しを通して生徒自身が創り上げる学校文化のスピーチがあり、先日、竹本さんから全生徒に向けて、chromebookで「制服・校則見直しプロジェクト」への参加の公募が行われました。その結果、生徒の約半分13名の生徒が手を挙げてくれ、「プロジェクト」がスタートしました。また、ICTを使いながら、夏休みでも意見が集約できるように、「制服・校則見直しプロジェクト」専用のclassroomを作り、進めていくことになりました。生徒自身の力で現代の「学び舎」にふさわしい校則を作り出していくことを期待しています。
  • 生徒会主催のSSCが先日、行われました。今回の種目は、「ボッチャ」です。2つの縦割りグループに分かれて、最初に、基準となるジャックボールを投げ入れます。2つのチームの生徒たちは、そのジャックボールの近くへより近くへ、近づけようと投げ入れます。ところが、「ボッチャ」のボールは、少し重くて柔らかく、投げてから床に落ちると、落ち方によって、転がる距離にかなりの差が出てきます。ボールの近くにいったかと思えば、勢いよく投げて、ボールに当たって、ボールが最初の位置からかなり移動してしまう場合も。ただ、それも作戦のようで、最終的にボールからの距離が近いチームの方が勝ちとなるため、色々と駆け引きをしながらゲームを進めることができ、大変盛り上がる時間となりました。
  • 後期生徒会選挙!

    2021年7月16日
      先日、後期の生徒会選挙が行われました。本年度は、会長候補が1名だけの立候補だったので、信任投票となりました。会長に立候補した2年の竹本さんと応援演説者の3年、北島さん(現生徒会長)が自らの考えを主張してくれました。「勉強や部活動により一層集中して取り組むことができるように、生徒一人一人の意見を取り入れながら元気ができる学校にしていきたい。学校の課題や校則についても意見を集めながら、生徒の声で創る学校にしていきたい」と力強く決意を発表してくれました。2人のこの思いが全校生徒からの支持を集め、竹本さんは見事会長に当選しました。今後は、この公約が実現できるように頑張ってほしいと思いますし、期待をしています。また、制服や校則の見直しの取組が始まったら、ブログで御紹介をしていきます。
    • 2年生の理科では、だ液の働きを考える実験があります。実際に、自らのだ液に、ヨウ素ヨウ化カリウム溶液やベネジクト液を加えながら、だ液の働きを調べていきます。薬品やガスバーナーを使うこともあり、可能であれば、机の上には教科書やノート、筆記用具といったものがない方が実験しやすい授業です。そこで、ICTを生かし、机の上はchrombookだけ、jamboardというアプリを使い、実験の説明も記録も、すべてPCで完結します。先生が大型テレビで示した図や表と全く同じものが、自分のchrombookで見ることができますし、生徒一人一人、先生が示した表に、実験結果を入力することもできます。まさに、電子黒板と生徒のPCが連結した機能です。本日の実験では、実験が長引いたため、実験結果は家でchrombookに入力してくることになりました。なんと、家からも電子黒板に入力することができるイメージです。実験がシンプルにできるようになった分、じっくりと実験結果を深く考える時間も持てるようになります。深い学びにつながるICTの活用となりました。
    • 学校の教育活動の活性化や地域の活性化を目的とした「佐久間町地域学校協働本部」の初会合が、先日、佐久間中学校で行われました。佐久間町内の諸団体や各事業所の代表の方にお出でいただいての会となりました。最初に、授業参観では、1年生保健体育の時間の水泳指導、2,3、年生の総合的な学習の時間を見ていただきました。昨年度から取り組んでいる「総合」の地域の課題をとらえて、課題解決を目指す「地域貢献活動」について、課題解決に関わりのある代表の方と名刺交換?などしたりと有意義な授業参観となりました。また、そのあとの情報交換では、現在、学校で取り組んでいる「GIGAスクール」や「授業改善」について質問が出され、学校の運営方針について御理解をいただくことができました。
    • 寒冷前線の北上とともに、気温と湿度が上昇してきました。はっきりしない天気が続いていますが、気温と湿度は夏に近づいてきています。そんな中、本校でも、保健体育の時間で、水泳指導が行われています。カラッと晴れる日はまだありませんが、気温と湿度は、水泳授業の環境に達しています。本校は、少人数であることもあり、更衣室内で密になることがなく、一人一人が感染対策をしっかり講じているので、安心して水泳指導が実施できます。1級河川に囲まれている地区だけに、泳力の向上は大切になります。今年の夏も、水泳指導で、泳力を向上させていってくれると思います。
    • 本校1年生が、「佐久間花の会」の皆さんと、6月初旬に佐久間協働センター横の地域花壇に、マリーゴールドなどの花を定植しました。その地域花壇の花が、今、大きく成長し見ごろとなっています。ただ、気温の上昇とともに、草も元気よく成長してしまいました。そこで、1年生の生徒が、1時間目の学級活動の時間を利用して、全員で、地域花壇の草取りに取り組みました。朝から蒸し暑い天気で、少し活動すると汗が出るような日でしたが、一生懸命、草取りに励んでくれました。近くを通った方は、地域花壇の花々を御覧になってください。少しでも、この地域花壇が、地域の方々の心を癒す空間になってくれることを願っています。
    • 豊かな自然に囲まれた本校は、朝、野鳥の美しいさえずりで1日がスタートします。鳥の種類も大変豊富ですが、そんな中、6月、本校玄関先の鉢植え観葉植物に産み付けられたキセキレイの卵が、昨日(7月7日)孵<かえ>りました。人の往来に関わらず、親鳥がしきりに卵を温める機会が増えていたので、もしやと思っていました。案の定、5つの卵、すべて、孵っていました。今、親鳥は頻繁に巣に餌を運んでは、雛に餌を与えています。5匹とも元気に巣立ってくれることを願っています。
    • 本校では、国語、数学、英語について定期的に水曜日の放課後の時間を設定して、基礎学力を向上させる機会を設けています。一人1台のPCが導入され、学習ツールとして授業や部活動、その他の場面で活用が進んでいますが、今まで学んできた知識を生活の場やこれからの場面で活用できるようにするためにも、学んできた基礎知識、基礎学力を向上させることは大変重要です。そこで、本校では、このように、基礎学力を向上させる時間を設けています。今回は数学の3Sでした。