2022年

  • 1月31日~ 心面談

    2022年2月1日
      1月31日から心面談が始まりました。
      心面談では、学校生活・学習の様子や交友関係などで、悩んでいること、困っていることなどについて、アンケート調査(「せんせい あのねアンケート」)をもとに一人一人の子供と学級担任が面談を行います。
      昼休みに普通教室や特別教室で心面談が行われていました。
      心面談は今週いっぱい行われます。
    • 1月31日 朝会

      2022年1月31日
         朝会が行われました。さくら2組代表児童による朝の挨拶で始まりました。
        次は、校長先生の話です。校長先生からは、6年生が毎朝行ってくれているボランティア清掃を例に挙げ、ごみ拾いや傘の整頓など、一人一人が自分にできる「ちょボラ」に挑戦してほしいこと、新型コロナウイルスの感染対策をすることは、自分だけでなく、家族や友達を守ることにも繋がるとの話がありました。
        朝会に続いて、書写や図画工作科の作品がコンクールにおいて入選した児童を、校長先生から表彰していただきました。
        最後に、事前に収録しておいた1年生の群読の発表がありました。
      •  6年生が毎朝、ボランティア清掃に取り組んでいます。朝の寒さが厳しいこの時期にも、活動を続けるこの姿は、まさに学校のお手本です。
         2年生の教室でも、ボランティア清掃に取り組む子たちを見かけました。 6年生の進んで働く姿が、下級生にもよい影響を与えています。
      • 保健に関する掲示

        2022年1月27日
          保健室前の廊下の壁面に、正しい姿勢を促す掲示物が貼ってあります。
          学校ではタブレットPCを使った授業が増え、家庭ではゲームやスマートフォンを触る機会が増えたことで、視力の低下が心配されます。
          普段から正しい姿勢を保つように努めたいですね。
        • 200食以上の給食をたった2名で作っている給食の先生へのお礼の手紙(メッセージカード)を子供たちが書きました。
          各学級で模造紙に貼ったものが給食室入り口近くの掲示板に掲示されています。
           
        • 給食週間中のイベントとしてクイズラリーが行われています。
          これは、給食委員が考えたクイズを学校内の各所に掲示し、子供たちがそれを解いて回ります。
          新型コロナウイルス感染予防として、学年ごとに日を分けて実施しています。
          全問正解できるかな?
        • 今週1週間は給食週間です。
          昼の放送では、初めに放送委員による献立の紹介の後、給食主任の先生から、給食週間についてのお話がありました。
          次に、給食に関する校長先生の話がありました。
          校長先生の小学生時代と今の給食を比べて、同じものと違うものがあるという紹介でした。
          <同じもの>
          ○200MLの牛乳が毎日出ること。しかし、昔は紙パックではなく牛乳瓶だった。
          ○ランチ皿とお椀に給食を盛り付けること。しかし、昔はアルマイトの容器だった。
          <違うもの>
          ○毎日先割れスプーンが出たこと。
          ○クジラ肉が良く出たこと。
          また、給食では、家庭では出ない献立が数多くあり、それらを食べて食事の経験を豊かにしてほしいこと、給食の先生のことを考えて、スプーンの向きを揃えて片付けることの話もありました。
          最後に、放送委員によるなぞなぞが出題されました。
        • 1月19日 縦割り遊び

          2022年1月21日
            昼休みに縦割り遊びを行いました。
            今回は、ピア・サポートの一環とし、背中に文字を書いていく伝言ゲームを行いました。
            各教室は静かながらも、何とか背中に書かれた文字を読み取ろうと真剣な表情でゲームに参加する様子が見られました。
          •  社会科「自動車をつくる工業」の授業の一環として、スズキ歴史館に校外学習に行きました。自動車をつくる工程を3Dシアターやパネルで見たり、工場で働く人にオンラインでインタビューをしたりしました。
             また、スズキの歴史を知り、「ものづくりのまち浜松」の魅力を肌で感じることができました。
          • 2年生の教室では、教務主任の先生が指導者となり、タブレットPCを使ったオンライン授業の練習をしていました。
            追分小では、3学期から1~2年生にもタブレットPCが一人1台ずつ使えるようになりました。
            3年生以上と同様に、これから自宅に持ち帰って接続テストを行っていく予定です。