藤淵橋から200mほど南側のカーブの交差点で、毎朝、子供たちの登校の安全を見守ってくださっている内山さん。
黄色の旗を手に、子供たちに「おはよう」と声を掛けてくださっています。
先月から、それぞれの学年で工夫を凝らして感謝のメッセージを作りました。
3月7日の朝、3年生の武井さん、矢野さんの2人が代表して内山さんに届けてくれました。
仁尾先生と一緒にご挨拶、そしてメッセージの贈呈。
笑顔で受け取っていただきました。
内山さんは「都田中の子供たちのためにできることを」と考えて、この活動を15年ほど続けてくださっているそうです。
「生徒さんたちが挨拶をしてくれることが何よりの励みになっています」と内山さん。
都田中でも、このところ「あいさつ新時代」を掲げて校内に元気な挨拶が戻ってきています。
登下校では、自転車に乗りながらも大きな声で挨拶をしてくれる子もいますが、素通りしてしまう子もまだまだ多いようです。
自分から挨拶ができる子がもっと増えていくといいなと思います。
内山さんから、大切なことを教えていただきました。
都田中生のために、いつもありがとうございます。
黄色の旗を手に、子供たちに「おはよう」と声を掛けてくださっています。
先月から、それぞれの学年で工夫を凝らして感謝のメッセージを作りました。
3月7日の朝、3年生の武井さん、矢野さんの2人が代表して内山さんに届けてくれました。
仁尾先生と一緒にご挨拶、そしてメッセージの贈呈。
笑顔で受け取っていただきました。
内山さんは「都田中の子供たちのためにできることを」と考えて、この活動を15年ほど続けてくださっているそうです。
「生徒さんたちが挨拶をしてくれることが何よりの励みになっています」と内山さん。
都田中でも、このところ「あいさつ新時代」を掲げて校内に元気な挨拶が戻ってきています。
登下校では、自転車に乗りながらも大きな声で挨拶をしてくれる子もいますが、素通りしてしまう子もまだまだ多いようです。
自分から挨拶ができる子がもっと増えていくといいなと思います。
内山さんから、大切なことを教えていただきました。
都田中生のために、いつもありがとうございます。