2014年

  • 欠席ゼロ、今年度は120日を目標にスタートしました。
    それを達成したのは、11/27でした。
    そして、次に150日という目標を掲げました。
    かぜやインフルエンザが流行する冬、
    そこまでいけるだろうか・・・と、心配したこともありました。
    しかし、熊切っ子たちはやりました!
    本日、欠席ゼロ150日を達成しました!

    給食のとき、元気いっぱいなかよし委員会から、そのお知らせがありました。


    目標達成のお祝いと、さらに欠席ゼロが1日でも増えるように、みんなで乾杯しましょう!


    穂香さんの「かんぱーい!」の音頭で、お茶で乾杯。


    1日1日の積み重ねが、ここまできたのです。


    これは、すごいことです。


    人数が少ないからできる・・・そう言う人もいるかもしれません。


    でも、先生たちはそうは思いません。


    がんばりやの子どもがいっぱい。
     ・・・だから、少しくらいへこたれたって学校に向かうのです。
    やさしい思いやりのある友達がいっぱい。
     ・・・だから、友達が待っている学校に行きたくなるのです。
    そう、子どもたちも先生たちも、みんな熊切小が大好きなんです!
  • 今日は立春です!

    2014年2月4日
      今朝は暖かかったのですが、午後になって風が出始めました。
      うなるような音をたてながら・・・。いかにも冷たそうな・・・。
      これから冷え込むそうですから、体調には気を付けてくださいね。

      さて、今日は立春ですが、給食は「節分」の行事食でした。
      昨日、本校はお弁当持ちで給食がなく、
      聞くところによると、気田幼稚園も給食がなかったようで、
      給食センターの後藤先生が、1日遅れの行事食にしてくれたのではないかと推察しました。


      今日のメニューは、ごはん、お茶、いわしのかば焼き、おひたし、きのこ汁、福豆。
      いわしは、「ひいらぎいわし」のいわし・・・子どもたち、分かったかな?
      きのこ汁は、しいたけやしめじがたっぷり入っていました。
      また、今日は牛乳ではなくお茶が出ました。


      さてさて、
      なかよしホール(食堂)の南側、日あたりのよい場所に、いちごの鉢植えが並べてあります。
      1・2年生が生活科で秋から育てているものです。


      3学期に入ってから、たくさん花をつけたなと思っていましたが、
      今日、よく見てみると・・・


      佑奈さんの植木鉢に、実を2つ見付けました。
      これから、みんなの植木鉢に、たくさんのいちごが実ることでしょうね。


      1・2年生のみんな、収穫を楽しみにしながら、お世話をがんばってくださいね。
    • 今朝、熊切は深い霧の中にありました。
      日中は、昨日同様、春を感じさせる暖かさでした。
      今日は、節分。
      昨日のうちに、豆まきを済ませた子どももいました。
      家族がみんなそろっているときの方が、いいものね。
      「福は内、鬼は外・・・。」

      さて、今日は全校朝会でした。
      節分にちなんで、校長先生が「おにたのぼうし」というお話を読み聞かせしてくれました。


      あまんきみこ・作、いわさきちひろ・絵


      おにたは、やさしい子どもの鬼。
      鬼と聞くと、こわくて悪いイメージがあるけど、
      このお話を聞くと、そういう鬼ばかりじゃないんだって考えさせられます。
      切ない気持ちになりました。


      校長先生の読み聞かせに続いて・・・
      今日は「はままつマナー」の日。
      教頭先生から「あいさつ」についてお話がありました。


      まずは、「はままつマナー」の本で、日ごろの自分のあいさつを振り返ってみました。


      心を通わすあいさつ、できているでしょうか?


      形だけのあいさつではなく、気持ちを相手に届けるあいさつができているでしょうか?


      昂汰くんが発表してくれたように、
      「はままつマナー」の本の1ページ目に、あいさつのことが出てくるのは、
      最も大切なマナーだからだね。
      人が人として生きていく上で、人が人と関わって生きていく上で、最も大切なこと・・・。


      心を込めたあいさつ、心がけていきましょう!


      さて、今日の昼休み、3年生が熊切郵便局に出かけました。
      なぜかというと・・・
      局長さんのはからいで、熊切っ子たちの作品を局内に展示してくださるとのこと。
      やったー!
      名付けて、「熊切小ギャラリー」。


      今回は、3年生の図画工作科の立体作品を展示させていただきました。


      局長さん、ありがとうございます。
      地域のみなさん、
      熊切郵便局を訪れたときには、ぜひ子どもたちの作品をご覧になってください。
      定期的に、作品を入れ替えていく予定です。
    • 今日、静岡朝日テレビアナウンサーの出原さんがやって来ました。
      今回は取材ではありません。完全なプライベート。
      熊切小の子どもたちに、会いたかったから・・・。
      レンタカーを借りて、静岡から2時間かけて・・・。


      ちょうど3時間目の後の休み時間だったので、
      出原さんが来たことを聞きつけた子どもたちが玄関に集まってきました。
      再会を果たせた出原さん、うれしそうでした。
      そして、子どもたちも・・・。


      しばし、校長先生と歓談した後、


      授業の様子を参観しました。
      1・2年生国語科の複式の授業。
      「複式の授業って、こんなふうにやるんですね。」と出原さん。
      そして、3年生の算数科の授業と5・6年生の音楽科の授業。
      12月の来校のときは、取材・撮影の時間しかありませんでした。
      今日は、学習する子どもたちの顔や姿を見られたこと、出原さんは喜んでいました。

      その後、なかよしホール(食堂)に移動して、


      子どもたちと一緒に給食を食べました。
      出原さん、春野の給食、おいしいでしょう?


      食事が済むと、給食の時間が終わるまで、
      2年生のかけ算九九を聞いてくれたり、


      子どもたちと雑談したりして過ごしました。
      だれだ?出原さんの毛糸の帽子をいたずらしているのは・・・。


      昼休みは運動場に出て、キャッチボールをしたり、


      遊具で遊んだりしていました。


      「出原さんが来てくれた、この機会を生かそう!」と先生たち。
      そこで、5時間目は、「アナウンサー」という仕事について話してもらうことになりました。


      なぜ、この仕事を選んだのか。


      アナウンサーとは、どんな仕事をするのか。


      仕事をしていて、どんなことに喜びを感じるのか。


      仕事をしていて、大変なことは何か。


      カメラの前でしゃべるのは、仕事の時間の中で1割。
      残りの9割は、取材をしたり原稿を書いたりVTRの編集をしたり・・・。
      テレビを見ていると、アナウンサーという仕事はとてもはなやかに見えるけれど、
      カメラの前でしゃべるまでに、たくさんの時間を使って準備していることを知りました。

      最後に、人前で話をするときに出原さんが心がけていることや、
      普段やっている発声練習を紹介してくれました。
      「ブラジル人 ミラクル ビラくばり」・・・「ら」行が苦手な人は、この早口言葉が有効とのこと。


      子どもたちも挑戦!


      6時間目は、体育館で5・6年生の体育科の授業に参加。
      最後は、下校する子どもたちを見送ってくれました。
      子どもたちが下校した後、しばらく職員室で歓談して、4時半ごろ静岡へ帰って行きました。
      「また遊びに来ていいですか?」
      「もちろんです。」
      「必ず来ます。もっと子どもたちと仲良くなりたい。もっと熊切小のことを知りたい。」と言って・・・。

      出原さんは言っていました。
      「アナウンサーの仕事をしていて一番の喜びは、いろいろな人と出会えること。」
      ・・・出原さんは、熊切小の子どもたちと出会いました。
      子どもたちも、出原さんと出会いました。
      その出会いは、全く偶然のものでした。
      しかし、この出会いが、もっとすてきな出会いになるように、つないでいきたいと思います。
      もっともっとすてきな出会いになるように、つむいでいきたいと思います。
      出原さん、いかがでしょう?
    • 今日は、お話母さんの読み聞かせでした。
      朝読書の時間、3年生の教室で・・・。
      お二人のお話母さんが、来てくださいました。


      「わんぱくだん まほうのじゅうたん」と、


      「ぼろぱじゃま」というお話を読んでくださいました。


      3年生の子どもたち、お話の世界に引き込まれていました。
      朝早くから、ありがとうございました。

      お知らせ
      明日・明後日の土・日曜日、子どもたちに関連した作品展が2つ行われています。

      ①春野文化センターまつり(春野文化センターにて)
      本校の子どもたちの書き初め作品、図画工作作品、親子陶芸教室の作品が展示されています。

      ②浜松市子どもの市展(クリエイト浜松&なゆた浜北にて)
      市内の幼児、小・中学生の図画工作・美術作品が展示されています。
      天竜区の子どもたちの作品は、なゆた浜北に展示されています。
      本校からの出展は、結愛さん(2年)、昂汰くん(3年)、佳奈さん(6年)の3名です。

      いろいろな作品を味わったり、他校の子どもたちの作品を見たりする絶好の機会です。
      お時間をつくって、ぜひ足を運んでみてください。

      もう一つ、2/3(月)は給食はなく、お弁当持ちです。
      学習発表会が2/1にに延期になった場合の振替休業日にあたっていたので・・・。
      忘れないようにしてくださいね。
      自分が忘れないか、心配ですが・・・。
    • 今日、春野学校給食センターの栄養士、後藤先生がお見えになりました。


      そして、熊切小の子どもたちの給食の様子を参観されました。
      「熊切小のみんな、楽しそうに給食を食べているね。」


      「好き嫌いなく、食べているかな?」


      「残さないで、しっかり食べてね。」


      給食の後、後藤先生からお話がありました。
      「毎日、給食に出るものって何?」
      「牛乳!」
      「どうして、毎日、牛乳が出るか考えたことある?」


      「牛乳に含まれているカルシウム。これは、体にとってとても大切なもの。」
      「主に、じょうぶな歯や骨をつくる、出血を止める、心臓の働きを正常に保つ、といった役割をもっているんだよ。」


      「パックの牛乳、お茶、オレンジジュース。カルシウムがたくさん含まれているのは?」
      ・・・1番が牛乳、2番がお茶、3番がオレンジジュースと予想した子どもたちが大多数。


      「3番がお茶で6mg、2番がオレンジジュースで18mg。」


      「では、牛乳は・・・。」


      「何と、200mgも含まれているんだよ。」
      「えー!」


      「1日に必要なカルシウムは700mgと言われます。牛乳には、たくさんのカルシウムが含まれています。今の季節、冷たくて、飲みたくないなあと思うことがあるかもしれないけど、残さず飲んでくださいね。」


      後藤先生、ありがとうございました。
      熊切小の子どもたちは、決して牛乳を残しません。大切な体づくりのために・・・。
      これからも、おいしい給食をお願いします。
    • 昨日の給食の後のこと・・・

      「1年の孝明くんが、国語科『これは、なんでしょう』の学習で、問題を作りました。
      今から問題を出すので、答えてあげてくださいね。」


      「第1問。」


      「氷も作れます。中に食べ物があります。中が寒いです。これは、何でしょう?」


      「はい!」


      「沢路華奈さん。」
      「はい。冷蔵庫です。」


      「正解です。」

      「第2問。」


      「黒板にくっつきます。丸いのや長いのもあります。学校にもあります。これは、何でしょう?」


      「はい!」


      「憲伸さん。」
      「はい。じしゃくです。」


      「正解です。」

      ・・・教室よりも広い食堂で、全校のみんなに聞こえる声で、立派に発表ができた孝明くんでした。

      この他に3問、孝明くんが作った問題があるので紹介します。
      ①使うと、かすになります。字も消せます。これは、何でしょう?
      ②外に行くとき、いつも使います。学校でも使います。ひもやマジックテープがついているものもあります。これは、何でしょう?
      ③いろんな形になります。使わないと、固くなります。これは、何でしょう?
      答えが分かった人は、孝明くんに聞いてみてくださいね。
    • 今朝は、風もなく、雲もなく、穏やかでした。
      東の空を見ると、細い月と金星が並んで輝いていました。
      きれいでした。うっとり・・・。
      朝からいいものを見られて、幸せな気持ちになりました。
      ・・・ごめんなさい、写真はありません。

      さて、学習発表会のつづきです。
      プログラム④1~3年生による「たぬきの糸車」です。


      このオペレッタ、春野地区音楽科研究発表会(11/7)で発表しました。


      そのときも、すてきな歌声、すてきな演技にジーンときましたが、今回はさらにすてきでした。
      学習発表会に向けて、何回も何回も練習したわけではないのに・・・。


      音楽科研究発表会から2か月半。
      その間、子どもたち一人一人が大きく成長した証ではないかと思いました。



      プログラム⑤職員による合唱「ふるさと」です。
      職員が少ないことと練習不足を補うために、子どもたちに応援をお願いしました。


      ♪夕暮れ迫る空に 雲の汽車見つけた なつかしい匂いの町に 帰りたくなる・・・
      堀部先生のギターも加わって・・・。


      来年は、もっと練習して、このステージに立ちます!


      プログラム⑥全校児童による「恋するフォーチュンクッキー」です。


      12月のPTA主催のクリスマス会でも披露しましたが、
      さらに、パワーアップしたものになっていました。


      最後列に、背の高い男の子がいるのが分かりますか?
      学習発表会を参観に来た春野中の5人が飛び入りで、小学生と一緒に踊ってくれました。
      ありがとう!


      中学生も加わって総勢26人のダンス、大いに盛り上がりました。



      最後です。
      プログラム⑦5・6年生による「熊ズバッ!」です。
      総合的な学習の時間や修学旅行で学んだことを、情報番組風に紹介していきました。
      進行役は、唯人くんふんする熊もんたさん(下写真)。


      まずは、自動車・オートバイ大手メーカーのスズキからの中継・・・という設定。
      スズキの歴史やものづくりを紹介しました。


      次は、航空自衛隊浜松基地から・・・。
      浜松基地の役割が、よく分かりました。


      次は、浜松まつりの会場から・・・。
      熊切の子どもたちは、凧揚げ合戦を見たことがあるのかな?


      最後は、修学旅行で訪ねたいろいろな場所を紹介しました。


      国会議事堂。


      スカイツリー。


      東京宝塚劇場。
      ・・・演ずる5年生は、来年の修学旅行が楽しみになったことでしょうね。


      5・6年生が学習する内容は、結構難しいものです。
      しかし、それらを下級生にも伝わるようにと、分かりやすく楽めるものに考えられていました。
      さすが、5・6年生!


      以上が、全プログラムの内容です。
      子どもたちが、一生懸命に、そして、楽しそうに発表する姿がいっぱいありました。

      学習発表会に向けて、たくさんの一生懸命がありました。
      ・どんな内容にしようか、みんなで話し合いました
      ・友達と力を合わせて、大道具、小道具を作りました。
      ・教室や体育館で、発表の練習を繰り返しました。
      ・本番で、友達や家族、地域のみなさんに頑張ってきた成果を見ていただきました。
      ・・・などなど。
      こうした一生懸命の積み重ねによって、子どもたちは大きく成長しました。
      改めて、子どもたちに大きな拍手をおくります。
    • 昨日から給食が再開しました。
      保護者のみなさんには、1週間、お弁当作りで大変お世話になりました。
      正直なところ、私も昼食の心配をしなくていいので、ホッとしています。
      給食のありがたみを感じながら、昨日は給食をいただきました。


      さて、昨日の朝は給食に先だって、全校で「正しい手の洗い方」について学びました。


      きれいに手を洗うためには・・・
      ①石けんをよく泡立てる。 ②手のひら、手の甲を洗う。
      ③指と指の間、爪も洗う。 ④手首も洗ってよく流す。


      大倉先生のお話の後、「手あらいのすすめ」というDVDを見て、
      正しい手の洗い方を確認しました。


      昨日は、トイレの後や、給食の前など、
      これまでよりも丁寧に手洗いをする子どもたちの姿が見られました。


      正しい手洗いは、感染性胃腸炎だけでなく、インフルエンザの予防にも役立ちます。


      食事や調理の前、トイレの後、外から帰った後、運動や遊びに後など、
      正しい手洗いをご家庭においてもご指導をお願いいたします。
      学校から、今回の手洗い指導に関するたよりも配布しますので、
      それをもとに、ご家族でも正しい手洗いについて話し合ってみてください。
    • 25日(土)の学習発表会の様子を紹介します。
      簡単に・・・と思ったのですが、それがなかなか難しいのです。
      極力、写真の枚数を抑えたつもりですが・・・。
      「多すぎる!」というご意見もあろうかとは思いますが、お許しください。
      お仕事や何かしらの事情で参観できなかった方に、雰囲気が伝わるといいなと思います。

      プログラム①1・2年生による「ぶらり馬場通りの旅」です。
      日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」風に、馬場通りを紹介していきました。

      まずは、熊切駐在所さん。
      市の中心部とは主な仕事の内容が、少し違うようだね。
      パトカーにどんなものを積んでいるのかも、よく分かりました。


      次は、藤屋さん。
      どんなものを売っているのか、おばさん役の亜香音さんが紹介しました。
      1・2年生が訪ねたのは秋。
      あのときは、まだ、おばさんが元気だったんだよね。
      おばさんが天国から、みんなを応援してくれていた気がしました。


      次は、水口床屋さん。
      今度、刈ってもらおうかな。


      次は、新月堂さん。
      今川焼を食べたくなりました。注文で焼いてくれるんだね。


      次は、熊切郵便局さん。
      同じものなら、全国同じ値段で郵便物を届けてくれるんだね。


      次は、佐々木床屋さん。
      馬場通りには、床屋さんが2軒あるね。
      高価なはさみを使っていることが分かりました。


      最後は、春野モータースさん。
      車を修理するために、いろいろな機械があるんだね。


      1・2年生の発表から、馬場通りのことがとてもよく分かりました。
      よく調べたなあ、しっかりお話を聞いていたんだろうなあと思いました。
      そして、もう一つ感心したのは、たくさんのせりふ、長いせりふを、
      はっきりとした声と言葉で言えていたことです。
      すばらしかったよ!


      プログラム②3年生による「熊レンジャー、参上!!」です。
      12月のクリスマス会での予告通り、ホリベタボが学習発表会を邪魔しに来ました。


      そうはさせないと、熊レンジャーが登場!・・・ホリベタボを追い払うことができました。


      今回は、熊レンジャーの誕生秘話、熊レンジャーの生みの親「熊の神」の紹介、


      熊レンジャー6人が得意とする武器や熊レンジャーの基地紹介、


      熊ピンクジュニアや熊グリーンジュニアの紹介などもありました。
      さらに、主な活動報告(ワックスがけのお手伝いや融雪剤の運搬等)もありました。


      そして、最後は、テーマソングを歌って踊りました。


      3年生のみんなが、心から熊レンジャーを愛していることが伝わってきましたよ。
      たくさんの方に「生(なま)」熊レンジャーを見ていただくことができて、本当によかったね。
      これからも、熊切小学校の平和のために活躍を期待しています。


      プログラム③お話母さんによる「花咲き山」です。
      6人のお話母さんが、パネルシアターを披露してくださいました。


      今回は、おとう役で、1人お話おじさん?も参加しました。


      子どもたちは、お話の世界に引き込まれていました。
      心にしみる「花咲き山」でした。


      今日はここまで・・・。