「命について考える日」
みんなで「命」について考え、語り合い、そしてまた考えます。
みんなで考え、語り合うことで「命」の尊さ、大切さを改めて感じることができます。
今日は1年生と6年生が道徳の授業の中で「命」について考えていました。
自分一人だけで生きているわけではないことを学んだ1年生
つながりの中で生きていることを学んだ6年生
生かされている命のを大切にするためにその生かされているありがたさに気付き、それを無駄にしないような生き方をしたい。(6年生)
周りの人や自然に感謝して生きていこうと思う。生きているのは当たり前だと思っていたけど、当たり前ではないことに気付いた。ありがたく生きていきたい。
「いじめを苦に命を絶っている人がいる」と聞いた。いじめをしない、されている人を見たら見て見ぬふりはしない。自分で解決できなかったら人を頼って解決していく。人と協力し助け合って生きることが大切。(6年生)
自分をさわったら冷たいと温かいを感じられる。ぷにぷにしてた。ほっぺをさわったらきもちよかった。心臓をさわったらドキドキしてた。これからも人を大切にするということを知った。みんなの命を大切にする。(1年生)
自分をさわったら首が温かかった。手がぷにぷにしてた。胸がどくどくしてた。頭がつるつるしてた。家族を大切に。お友達を大切に。自分を大切に。命を大切に(1年生)
腕はあったかい。ほっぺはぷにぷにでした。胸はどくどく。頭はざらざら。自分も友達も家族もみんな大切だよ。(1年生)