12月1日(木)2~4時間目に、浜松城公園と浜松市中央図書館を訪問しました。生活科の学習で、みんなが使う場所(公共施設)の良さを調べ、その内容を体験を通して確かめることがねらいです。
浜松城公園では、中央広場で気持ちの良いひとときを過ごしました。追いかけっこで広さを堪能する子もいれば、秋らしく木の実を拾って飾って見せる子もいました。
中央図書館では、職員の方の丁寧な説明を聞き、また、子供たちの質問に答えていただきました。
「何冊本があるのですか。」と聞くと、「30万冊です。」という答えに驚いていました。
「この仕事を選んだのはなぜですか。」という質問には、「本が好きで、1年生の頃は100冊くらい読みましたよ。」と答えていただきました。
子供たちも、年間50冊を一つの目標に取り組んでいます。また、学校が指定した学年ごとの本「読破図書」を読むことも頑張っています。
今日は、好きな本を選んで借りることができました。読書の秋に、いっぱい本を楽しむことができそうです。
「何冊本があるのですか。」と聞くと、「30万冊です。」という答えに驚いていました。
「この仕事を選んだのはなぜですか。」という質問には、「本が好きで、1年生の頃は100冊くらい読みましたよ。」と答えていただきました。
子供たちも、年間50冊を一つの目標に取り組んでいます。また、学校が指定した学年ごとの本「読破図書」を読むことも頑張っています。
今日は、好きな本を選んで借りることができました。読書の秋に、いっぱい本を楽しむことができそうです。