11月25日(金)、3年生のスクール119がありました。社会科「火事からくらしを守る」の学習を通して疑問に思ったことを消防士の方に質問したり、消防車や救急車の仕組みの見学や、防火服の着用体験をしたりしました。防火服を着用し、酸素ボンベを背負ってみると、その重さに子供たちはびっくり。合計20kgの装備を身に付けて人命救助を行っているそうです。また、消防車や救急車にも仕組みがたくさんありました。わたしたちの命を守ってくれる人たちの存在に改めて気付いたスクール119となりました。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。