2022年

  • 小中あいさつ運動

    2022年10月12日
      今日は、10月の「思いやりの日」です。
      今月も、曳馬中の生徒会の皆さんが正門に立ち、登校する小学生に明るい挨拶をしてくれましたsad
      1学期に比べると、中学生の挨拶に対し、明るい声で挨拶を返すことができる小学生が増えてきましたlaugh
      これから寒くなってきますが、曳馬中学校区で、温かな挨拶の輪を広げていきましょう
    • 学年全体で新体力テストを行いました
      子供たちは、良い記録を目指して全力で頑張っていました!
      来年は、今回の記録をさらに向上できるように体育の学習などに励んでいきたいと思います
       
    • むくろじ学級で、新聞を活用した授業が行われました。
      新聞の中から笑顔の写真を探し、笑顔の理由を写真の様子や見出し、記事を手掛かりに考えました。
      この学習では、ICTの活用も行われていました。
      タブレットPCで写真を取り込み、必要な部分を切り取り、笑顔の理由を入力しましたsad
      また、入力したデータを互いに見せ合いながら交流し、相手の考えを参考にしている姿もありました。
      子供たちは、新聞から必要な情報を読み取る力だけでなく、ICTの活用能力を高めることができていました
       
    • 前期あゆみの配付

      2022年10月7日
        本日、全学級で前期(4~9月)あゆみを配付しました。
        担任からあゆみを提示しながら、成績表だけでは表せないこれまでの「成長やよさ」を伝えるとともに、後期(10~3月)に「頑張ってほしいこと」を一人一人に伝えました。
        どんな話があったのかは、お子さんからぜひ聞いてみてください。
        ご家庭でもこれまで頑張ってきたお子さんをぜひほめていただきたいと思います
        保護者からのその一言が、お子さんの自己肯定感を高めるとともに、今後の取り組みへの意欲や主体性につながります
        よろしくお願いいたしますlaugh
      •  虫や秋の木の実を見つけるために、四ツ池公園に行きました。
         四ツ池公園では「バッタを捕まえたよ。」「トンボが飛んでいるね。」などの声があちらこちらから聞こえました。子供たちは、たくさんの生き物を見つけ、触れ合うことができました。
         公園では、今後の学習で使うどんぐりやまつぼっくりも拾って集めたので、リースの飾り付けが楽しみです。
         
      • 10月6日の給食

        2022年10月7日
          お月見の一つ、十三夜の行事食です。
          秋は月がとてもきれいで、十三夜は十五夜の次にきれいな月だと言われています。
          今年の十三夜は10月8日です。
          栗や豆を神棚に供えることから、「栗名月」「豆名月」とも言われます。
          栗入りきのこごはんには、秋が旬の栗が入っています。
        • 保健週間の行事として、講師をお招きして学校保健委員会を開催しました。
          今回は、「レジリエンスを高めよう~どんな自分もステキな自分~」というテーマでお話をいただきました
          レジリエンスとは、「心の回復力」「心のしなかさ」などのことを表すそうです。
          本日は、気持ちをコントロールする方法や自分を落ち着かせる方法などについて教えていただきました。
          特に、怒りをコントロールする方法や「ありがとう」「だいじょうぶ」「まぁ、いいか」などの「魔法のことば」については、すぐに活用できる方法だと思いました

          最後に、講師の先生から子供たちに伝えていただいた、
          「ひとりひとりが自分の気持ちを大切に」
          「自分を大切にできたら相手も大切にできるよ」
          という言葉がとても印象的でした。
          今後、教えていただいたことを生かして、自分も友達も大切にしてほしいと思います
        • 10月3日からの一週間、上島小では「保健週間」として、様々な活動を行っています。
          本日の昼休み後には、保健委員会によるイベントが行われました。
          今年度の保健週間のテーマは、「レジリエンスを高めよう~どんな自分のステキな自分~」です。
          各学級では、グループをつくり、保健委員の話を聞きながら、カードに「相手がうれしいなと思う言葉」を書いて、プレゼントしました
          カードを受け取った子供たちは、みんなにっこにこでしたよsad
          もらったカードは、用紙に貼って、後日持ち帰ります。
          学級の友達からどんな「言葉のプレゼント」を受け取ったか、ぜひご覧になってください。
          そして、この機会に、お子さんのよさを重ねて伝えいただけばと思います
          その一言が、お子さんの自己肯定感を高めることにつながります
        • うみのかくれんぼブックをつくろう
          子供たちの目的は、はっきりとしていました。
          そのため、とても集中して学習に取り組めていたと思います
          「どこに」「なにが」「どのように」というキーワードに着目しながら、自分が選んだ資料(生き物)について、必要な内容を読み取っていました。
          これまでの学習が生かされていて、色分けしながら資料に線を引いたり、必要な内容をワークシートにまとめたりすることができていました
          この学習で身に付いた力も今後の学習に生かしていきたいと思います
        • 5年生の国語では新聞の読み方について勉強しています。
          中日新聞社からうなぎ博士こと山﨑様をお招きし、新聞のひみつについてたくさん教えてもらいましたwink
          「新聞一部の文字数は書き取り帳100字が〇〇冊分!!」
          「読み手に印象を与える見出しは?」
          「どんな写真を使うかというと…」
          など、いつも当たり前に読んでいる新聞には、
          新聞社で働く人たちのたくさんの工夫があふれていることに気付けましたね

          今後の授業では、新聞の作りを確かめたり、読み比べたりしながら
          新聞を「読む力」をつけていきます。