昼休みに「環境整美委員会」の6年生が花苗やチューリップの球根を植える作業を行いました
これまでも委員会の子供たちがデザインを工夫して考え、学校の環境を明るくしようと活動してきました。
今年度も4つの花壇のレイアウトを6年生が考え、いよいよデザイン通りに植える作業を行いました。
今年度からは、地域のボランティアの方にもご協力をいただきました。
学校運営協議会の学校支援ボランティアとして、先日のブログでも紹介した5年生のミシンボランティアに続く学校支援活動の一つとなります。
お二人は、曳馬協働センターでも活動されているとのことで、今回、本校の学校支援コーディネーターと曳馬協働センターが連携して、実現できた活動となります。
ボランティアの方と一緒に土を耕し、デザインを意識しながら植えていきました。
球根の植え方も教えていただき、子供たちにとっていつもとは違う時間になったようです
今後も数回の活動に関わっていただくことができるようで、学校としてはとてもありがたく思っています。
地域の方に学校の活動を支えていただきながら、今後も連携・協働しながら、子供たちを育てていきたいと思います。
ボランティアの皆様、ありがとうございました