12月14日(木)の放課後に、東京学芸大学教授の森本康彦先生を講師としてお招きし、ICTを活用した授業の在り方について研修を行いました。
はじめに、低学年・中学年・高学年ごとにグループワークを行い、ICT機器を活用した授業実践について共有しました。共有する中で、「こうすると、もっと子供たちが主体的に学習に取り組むことができそうだね。」「こんな活用の仕方もあるんだ。〇〇科の◇◇の単元で活用してみよう。」など、建設的な意見がたくさんだされました。
また、森本先生からは、先進的な事例を基に、ICT機器を活用した授業と授業を繋ぐ家庭学習の在り方等について御指導をいただきました。
今後も、ICT機器を一つのツールとして有効活用することを通して、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善に努めていきます。
はじめに、低学年・中学年・高学年ごとにグループワークを行い、ICT機器を活用した授業実践について共有しました。共有する中で、「こうすると、もっと子供たちが主体的に学習に取り組むことができそうだね。」「こんな活用の仕方もあるんだ。〇〇科の◇◇の単元で活用してみよう。」など、建設的な意見がたくさんだされました。
また、森本先生からは、先進的な事例を基に、ICT機器を活用した授業と授業を繋ぐ家庭学習の在り方等について御指導をいただきました。
今後も、ICT機器を一つのツールとして有効活用することを通して、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善に努めていきます。