今後の学校運営には、これまで以上に生徒の考えや思いを生かしていくことが大切です。そこで11月の朝礼では、全校生徒がタブレットを持参し、校長先生がキャリア教育や部活動について問題提起をした上で、生徒はClassroomにあげられたFormのアンケートに答え、その場で回答の集計を全員で確認する、ということを行いました。ICTの活用は、リアルタイムで生徒の考えや思いを「見える化」できるという利点があります。今回把握できた生徒の考えや思いを、今後の学校運営に生かしていきたいと思います。
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