西部通信陸上大会

2023年6月19日
    6月4日、10日に四ツ池競技場にて西部通信陸上大会が行われました。
    今回は10日の写真を掲載しています。
    向かい風のレースが多かったのですが、自己ベストを出す子が多くいて、みんなとても頑張っていました。

    【結果】
    松下選手(1年)男子1年100m 15”11 初レース
    田中選手(2年)男子2年100m 12"63(自己ベスト)
    山下選手(2年)男子2年100m 13"80(自己ベスト)
    高林選手(3年)男子3年100m 12"48(自己ベスト)
    三岡選手(3年)男子3年100m 12"76(自己ベスト)
    松下選手(3年)男子共通200m 25"94 初レース
    澤木選手(3年)男子共通200m 26"04(自己ベスト)
    髙田選手(1年)男子1年1500m 5'33"06 初レース
    大竹選手(1年)男子1年1500m 5'35"89 初レース
    安竹選手(2年)男子2年1500m 5'14"51(自己ベスト)
    安竹選手(2年)男子共通3000m 12'24"67 初レース
    男子共通4×100mR 松下・高林・澤木・三岡
     47"66 (チームベスト)
    男子低学年4×100mR 山下・古木・佐藤・田中 出場
    石野選手(2年)男子共通走幅跳 出場
    山本選手(2年)女子2年100m 14"68(自己ベスト)
    森上選手(3年)女子3年100m 14"53(自己ベスト)
    坪井選手(3年)女子3年100m 14"64(自己ベスト)
    松原選手(3年)女子共通800m 2'43"46(自己ベスト)
    太田選手(2年)女子共通800m 2'54"43(自己ベスト)
    松原選手(3年)女子共通1500m 5'30"80(自己ベスト)
    太田選手(2年)女子共通1500m 5'45"32 初レース
    村松選手(3年)女子共通100mH 20"71 初レース

    (3年:三岡選手)
    西部通信で自己ベストを出すために、今まで以上にできていないことを探して、それを完璧にできるように練習してきました。自分が思っている以上にダメなところが多くて、大会当日もまだできていないところがあり、納得できないまま走りました。自己ベストは出ましたが、納得できずに走ったので、次の大会では完璧な状態で自己ベストを出したいです。

    (監督:塩原)
    大会開催の延期や臨海活動があり、思うように調整することが出来ませんでしたが、自己新記録を出す生徒が多く、この結果は生徒たちの自信に繋がったと思います。また、今大会から声出し応援が認められ、仲間の試合を見て応援することが出来ました。県大会出場することはできませんでしたが、夏の浜松地区大会に向けて頑張ります。