4年生は、社会科「水はどこからどこへ」の学習で、浜松市が行っている「下水道教室」を行いました。
まず、下水道管についてお話を聞きました。都田を通っている下水道管の太さを予想して、実際のものと同じ太さの管を見せてもらいました。
次に、下水の処理の仕方について映像やクイズを交えて教えてもらいました。水をきれいにしていく過程やマンホールについてもたくさん知ることができました。
最後に、トイレットペーパーとティッシュペーパーの水の溶け方の違いの実験を行いました。ティッシュペーパーは、水と混ぜてもなかなか解けませんが、トイレットペーパーは溶けやすいことが分かりました。下水道に、溶けにくいティッシュペーパーや油を流すと、管が詰まって壊れてしまう原因になるそうです。
今回の教室で学んだことを、社会科の学習や毎日の生活に生かしていけるといいですね。
まず、下水道管についてお話を聞きました。都田を通っている下水道管の太さを予想して、実際のものと同じ太さの管を見せてもらいました。
次に、下水の処理の仕方について映像やクイズを交えて教えてもらいました。水をきれいにしていく過程やマンホールについてもたくさん知ることができました。
最後に、トイレットペーパーとティッシュペーパーの水の溶け方の違いの実験を行いました。ティッシュペーパーは、水と混ぜてもなかなか解けませんが、トイレットペーパーは溶けやすいことが分かりました。下水道に、溶けにくいティッシュペーパーや油を流すと、管が詰まって壊れてしまう原因になるそうです。
今回の教室で学んだことを、社会科の学習や毎日の生活に生かしていけるといいですね。




