• 今日、3月5日は、校長先生の「大切な命の記念日」。


    「校長先生、おめでとうございます。」と、子どもたち。


    校長先生は午前中お留守で、
    給食のとき、校長先生を囲んでお祝いできませんでした。


    日めくりカレンダーには、
    「最近がんばっていることは、バランスを考えたおつまみ作りです。」
    と、ご自分でコメント。
    さらに、幼いころの写真と青年期の写真が添えられていました。


    また、今日は、長蔵寺のおじさん(川副さん)のお誕生日。
    「母校のために、本当にありがとうございます。」
    と、校長先生のメッセージ。
    行政の立場で、閉校に向けてお力添えをいただいています。

    さて、午前中は、6年生が家庭科の調理実習でした。


    「学習したことを生かして・・・」と題して、
    自分たちでメニューを考え、材料を準備して・・・。


    「この間、たこ焼きを食べていたのに、また食べるの?」
    ・・・そんなこと、言わないでください。食べることは、とても楽しいことです。


    心那さんと乃愛さんは、サンドウィッチとサラダ、そしてフルーツ。


    史也くんと聖奈さんと美名さんは、ホットケーキとサラダ。


    華奈さんと恵美さんは、お好み焼きとサラダ。


    出来上がりは、こちら!






    おいしそうでしょう?おいしいのです!

    私は、お好み焼きをごちそうになりました。
    黄色のたくあんと紅しょうがたっぷりと入っていて、彩りも味もgood!
    全部食べちゃうと、給食が食べられないと思い、1/3いただきました。
    残りは、この後の夕飯でいただきます。

    楽しい楽しい調理実習でした。
  • 図書室に展示してある昔の写真やアルバム。


    連日、卒業生や地域の方がのぞきに来ています。


    今なら、ゆっくりご覧いただけます。


    ぜひ、昔の自分に会いに来てください。
    そして、お気に入りの写真があればお持ちください。

    さて、昨日の中日新聞夕刊。
    「私たち学校」に本校が掲載されました。
    6年生が記事を書き、掲載する写真を選びました。
    熊切小らしさが表れた誌面にするにはどんな記事を掲載したらよいか、
    6年生みんなで検討しました。


    「うちは中日新聞をとってないんだよな。」という方、
    本校玄関に新聞を積んでおきますので、ご自由にお持ちください。
    また、閉校式の日にも、体育館入口に置いておきます。

    さてさて、昨夜は、最後の閉校準備会全体会でした。


    準備会立ち上げから1年、ついにここまでやって来ました。


    閉校式当日の細かな動きの最終確認の後、


    出来上がった記念誌と記念品を、地域のみなさんに配付する準備をしました。


    保護者のみなさん&子どもたちで、今週、来週の週末等に配付していきます。


    遅くとも、閉校式前には、熊切地区のみなさんのお手元に届きます。


    みなさん、楽しみにしていてください。


    たくさんの思いがつまった記念誌。


    校歌のやさしいオルゴールの音色。


    また、地域のみなさんに配付するもののほか、
    個人的に記念誌・記念品を注文された方には、本日案内はがきを発送しました。
    受け渡しについては、そちらをご確認ください。
  • 放課後のこと。


    下校までの20分間。


    「みんなで鬼ごっこしようよ。」と6年生。


    「やろう!やろう!」と下級生。


    みんなで遊具のまわりで楽しい時間を過ごしていました。


    「こうやって遊べるのも、あとちょっとだね。」
    だれも口には出しませんが、みんなそう思っています。

    ・・・卒業式まで、2週間となりました。
  • 今日、卒業生の方が親子で、
    図書室に展示してある写真やアルバムを見に来ていました。
    昔の自分に出会えましたか?


    3月に入って、大学生や高校3年生のみなさんの中には、
    時間に余裕がある方もいると思います。
    ぜひ一度、ご来校ください。

    今ならゆっくりと、写真やアルバムをご覧いただけます。
    昨日は男子高校生2人が、卒業式の振替休日だったそうで、
    朝の早い時間にやって来て、お昼過ぎまでいました。
    図書館補助員の井堀さんが、年代毎にきれいに整理してくださって、
    以前にも増して、昔の自分に出会えやすくなりましたよ。

    さて、今日は、6年生主催のたこ焼きパーティーでした。


    1時間目の途中から、6年生が準備開始。
    ねぎをきざみ、たこを切って、小麦粉を水にといて・・・。


    さらに、ホットケーキミックスを使って、
    中にチョコレートやキャラメルを入れて、スウィーツ作りにも挑戦。


    千枚通しでひっくり返すのは、もう慣れたもの。


    さらに、2本使うなんて、もう職人級。


    4時間目になると下級生が、
    先日もらった招待券を持って、なかよしホールへやって来ました。
    「まだ?」「早く食べたいよ~。」


    すると、堀部先生が横からこっそり、たこをつまみ食い。
    「高いたこなんですから、やめてください。」と、華奈さん。


    「さあ、どうぞ。」
    「やったあ!いただきま~す。」


    おいしい顔、3連発!






    「私にもやらせて!」と、取材に来ていた赤石さん。


    ちょっと体調が悪く、今日はカメラ係だった心那さん。
    いい写真が、いっぱい撮れていましたよ。


    みんな大喜びの、楽しい楽しいたこ焼きパーティーでした。
  • 自治会長 様
    保護者 様

    すでにご案内のとおり、第6回閉校準備会全体会を下記のとおり開催いたします。今回が、最後の全体会となります。ご多用の中、大変恐縮ではございますが、ご参加いただきますようお願い申し上げます。

    日時: 平成27年3月4日(水)19:00~

    会場: 熊切小なかよしホール(食堂棟)

    内容: ・閉校式運営の最終確認
          ・閉校記念誌及び記念品の配付準備 等

    その他: やむを得ず欠席される場合は、事前に学校までご連絡ください。
  • +昨日、2分の1成人式を開き、4年生の10才をみんなでお祝いしました。

    校長先生からは、
    ・・・みなさんは、今生きていることが当たり前で、何不自由なく生活しています。
    しかし、世界に目をやると、5才まで元気に育つことが珍しい地域もあります。
    1年間で450万人以上の赤ちゃんが亡くなっているという現実もあります。
    6秒に1人・・・。


    何不自由なく生活しているみなさんは、本当に幸せ者です。
    今こうして生きていることに感謝しなければなりません。


    生まれてから、あっと言う間の10年間だったと思います。
    この10年間を振り返ったり将来の夢を表明したり、
    お父さんやお母さん、みなさんを支えてくれている周りの人たちに、
    感謝の気持ちを伝えたりすることは、大変有意義なことです。
    この機会に、過去、現在、未来をじっくりと考え、お家の人と話し合ってください。


    ・・・と、お祝いのメッセージ。

    続いて、子どもたちが、お父さん、お母さんに宛てた手紙を読みました。
    そして、それを手渡しました。


    「・・・今こうして生活できるのは、お父さんとお母さんのおかげです。・・・」


    「・・・今まで支えてくれてありがとう。そして、これからもよろしくお願いします。」


    「・・・あと10年したら、今度はぼくが支えます。それまでがんばってください。」


    あふれる感謝の気持ちが、お父さん、お母さんの心に届きました。


    昂哉くんのメッセージ、天国のお父さんにもちゃんと届いていたよ。


    お父さん、おかあさんからも手紙をもらいました。

    今度は、お父さん、お母さんを代表して、
    愛奈さんのお母さんが、子どもたちにメッセージをおくってくれました。


    それを聞きながら、他のお父さん、お母さんも、
    これまでのわが子の成長を、子育ての喜びや苦労を振り返っていたことでしょう。

    続いて、6年生が4年生にメッセージをおくりました。


    4年生一人一人のよいところや日ごろのがんばりを紹介しながら、
    エールをおくってくれました。


    「6年生は、そんなふうに見ていてくれたんだ。」
    ・・・上級生からの励ましは、うれしいものです。


    次は、将来の夢を発表しました。


    憲伸くんは警察官、昂汰くんはサッカー選手、愛奈さんはパティシエ、
    昇陽くんは大工さん、美来さんはアナウンサー、昂哉くんは消防士。

    ・・・みんなの夢、かなうといいね。
    そして、これからも、お父さん、お母さんが応援してくれますよ。

    最後は、心を込めて「十歳の記念日」を歌いました。
    歌に乗せて、小さいころからの写真が紹介されました。


    生まれたころ、


    幼稚園のころ、


    入学したころ・・・。


    お父さん、お母さん、
    様々な思い出が走馬燈のようによみがえってきたことでしょうね。


    「十歳の記念日」の一番最後に、こんな歌詞がありました。
    「・・・生まれてきて よかったな 父さん 母さん ありがとう」


    歌った後、お父さん、お母さんも心の中で言っていたと思います。
    「生まれてきてくれてありがとう。」と・・・。


    子どもたちにとっても、お父さん、お母さんにとっても、
    すてきな時間だったと思います。

    お父さん、お母さん、
    これからもいっぱいいっぱいいっぱい・・・愛情を注いであげてください。
    それが、子どもたちが人として成長していくための基盤となっていくはずです。
  • 今日の給食は、行事食「ひなまつり」でした。
    献立は、
    牛乳、ちらし寿司、さわらの西京焼き、菜の花あえ、すまし汁、ひなあられ。


    ちらし寿司は色合いもよく、食欲をそそります。おいしかった!


    菜の花、そして、「さかなへん」に「春」と書くさわら。
    ・・・給食からも、春が近付いていることを感じます。


    今日は、最後の全校朝会でした。
    校長先生のお話は・・・


    いよいよ3月に入りました。
    今年は、3月6日が「啓蟄(けいちつ)」です。
    「啓」は開く、「蟄」は虫が地中に潜っている穴のことです。


    このころになると少し暖かくなり、梅が見ごろ、
    そして、虫も穴から出てくる時期だという意味だそうです。
    何となく辺りの空気も和らいできて、桜の開花が気になるころとなります。


    12月19日、みんなでチューリップの球根を植えました。
    いつもなら、4月の新学期を迎えるころ、
    色鮮やかなチューリップの花が、登校してくるみんなを迎えてくれました。


    閉校となる今年は、
    植えた球根の鉢やプランターを気田小学校に持っていき、
    春がやって来るのを待ちます。


    そして、気田小学校の校門で花を咲かせたチューリップたちに、
    みんなを迎えてもらおうと思っています。


    さて、朝会や儀式の度に歌ってきた校歌。
    みんなで歌えるのは、あと何回だろうかと考えます。
    一回一回心を込めて歌っていきましょう。

    ・・・こんなお話でした。

    朝会の最後は校歌斉唱。
    昂汰くんの指揮、佑奈さんの伴奏でした。
    4年生と3年生コンビ、とても上手でした。
    ・・・たくさん練習したそうです。がんばったね!


    子どもたちの心を込めた歌声が、校舎の外まで響き渡っていました。
  • 春の足音が、日に日に大きくなっています。


    校庭のあちこちに、ふきのとうが顔を出し始めました。


    昨日のこと、
    磐田の村田さん(先月、親子でご来校になった・・・1/30のブログ参照)から、
    お菓子が届きました。
    村田さん、ありがとうございました。子どもたち、大喜びでした。


    さて、給食の後、6年生が職員室にやってきました。


    来週6年生が行う、「たこやきパーティー」の入場券を届けに・・・。
    お誘いありがとうございます。もちろん、下級生にもお誘いがありました。
    みんなで楽しみにしています。
    とびっきりおいしいたこやきを頼みますよ!


    さてさて、今週の月曜日に、みんなで取り組んだメモリーアートプロジェクト。
    今日は、完成した絵に名前を添えました。アクリル絵の具を使って、筆で・・・。


    「ずっと残るものだから、少しでも上手に書きたい!」と、しばし練習。


    そして、6年生から順に書いていきました。・・・その様子をご覧ください。


















    141年という長い歴史の最後の在校生18人。
    名前を書き入れ、メモリーアートプロジェクトは完了しました。

    「何年後かに、この校舎に入って、この絵と自分の名前を見てみたいな。」
    みんながそう思っています。・・・実現するといいね。


  • ご存知の通り、
    閉校となる最後の1年を、静岡朝日テレビさんが取材してくれています。
    その時間も残り少なくなりました。

    2月20日(金)に、
    「山あいの小さな小さな小学校~浜松・熊切小 最後の1年~冬」と題して、
    シリーズ4回目の放送がありました。
    ご覧いただけましたか?
    そして、最終回となる5回目の放送日が決まりましたので、
    ご案内いたします。

    放送日 :平成27年4月3日(金)
    番組名 :とびっきり!しずおか(静岡朝日テレビ)


    熊切地区、春野町、卒業生のみなさんをはじめ、
    これまで以上に多くの方にご覧いただきたいと思います。
    お知り合いの方にも、ぜひご案内ください。
  • 早いもので、閉校式(3/22)まで1か月を切りました。

    さて、ご出席の旧職員のみなさんの中で、
    「おかしいな? 『出席』で返信したはずなのに、名前がない。
    もしかしたら、『ブログへの掲載』に○を付け忘れたかな?」

    という方がいらっしゃったら、ご連絡ください。

    閉校式に恩師が参列するかどうか、教え子のみなさんにとっては、
    大きな関心事ですから・・・。

    さてさて、ご出席のみなさんの中で、
    お名前をブログに掲載することに同意をいただけた方を紹介します。(2/26現在)
    ※( )内は旧姓、[ ]内は本校勤務年度、敬称略

    ・池田 ひで子 [S51~52]
    ・老川 嘉子 [S53~55]
    ・尾上 弘 [S53~58]
    ・鳥居 久晃 [S55~58]
    ・児玉 順子 [S56~63]
    ・廣岡 裕子 [S57~60]
    ・伊藤 章則 [S58~61]
    ・木野 弘之 [S59~61]
    ・平松 悦夫 [S60~63]
    ・岩本 雅志 [S63~H3]
    ・山﨑 陽康 [H元~4、19~21]
    ・田中 琴子 [H元~7、11~13]
    ・木下 統資 [H2~4、17~19]校長
    ・原 信一郎 [H3~5]校長
    ・矢島(石川) 晴美 [H3~5]
    ・村松 克子 [H4]
    ・戸田 裕之 [H5~7]
    ・鈴木 康弘 [H5~8]
    ・矢島 一彦 [H5~8]
    ・鈴木 武司 [H6~10]校長
    ・高橋 正己 [H6~9]
    ・井口 てる子 [H7~12]
    ・高木 耕二 [H8~11]
    ・古浦 朝久 [H8~9]
    ・柿崎 有香 [H8~10]
    ・山﨑 淳子 [H9~15]
    ・菅沼 晃 [H10~12]
    ・稲葉 雅章 [H10~12]
    ・鈴木 章代 [H10~13]
    ・黒川 洋善 [H11~13]校長
    ・平野 敏彦 [H11~13]
    ・高辻 美智子 [H13~17]
    ・山下 浩 [H13]
    ・名倉 文康 [H13~15]
    ・原田 眞男 [H13~15]
    ・相曽 智司 [H14~16]
    ・宮谷(老川) 恵理 [H14~15]
    ・村松 史紀 [H15~18]
    ・田中 敏司 [H16~18]
    ・中村 友子 [H16~18]
    ・大木(鈴木) 理紗 [H16~18]
    ・松本 基男 [H17~21]
    ・村松 由規子 [H17~18]
    ・渥美 広太 [H17~18]
    ・川村 雄司 [H19~23]
    ・梅村 千晴 [H19~21]
    ・横田 良明 [H20~22]校長
    ・川島 悦代 [H21~22]
    ・河合 貴幸 [H22~24]
    ・山下 里美 [H22~25]
    ・青山 由美子 [H23~24]
    ・小木 広美 [H23]

    お名前の掲載に同意をいただけませんでしたが、
    この他に3名出席者がいます。

    ご出席の先生方の声を紹介します。(通信欄より抜粋)

    ・春野町堀之内から4年間勤務しました。児童・生徒、地域の皆様方からいっぱい元気・勇気をいただきました。
    ・みんな集まれ!! 熊切小の最後を、みんなで見送ろう!! みんなで語ろう!!
    ・時代の流れとはいえ、よい地域だけに余計に寂しい限りです。
    ・熊切小に勤めさせていただいてから、もう20年以上の月日が経ってしまいました。しかし、思い出は風化することなく、昨日のことのようです。
    ・当日は、懐かしい皆様方にお会いできることを、楽しみにしております。
    ・教室の背面の壁に、青空を一面に描きました。先日のTV放映で、それがまだ残っているのを見て、とてもうれしく思いました。
    ・熊切小には4年間勤務しました。お世話になった方々にお会いできることを楽しみにしています。
    ・たった1年だけの勤務でしたが、教職人生で最も充実した1年でした。最高の子どもたち、最高の保護者、地域の皆さんの惜しみない協力も最高。心残りは、わら草履を上靴代わりにできなかったことと、1年しかいられなかったことです。
    ・家族にとっても、思い出がいっぱいの春野町・熊切小です。実は、毎年、青ねりを買いに新月堂に行っています。閉校は寂しいですが、皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
    ・熊切小学校で、学習指導の基本を学びました。よい思い出がたくさんつまっています。閉校してしまうのは、とても残念です。
    ・熊切小では、すてきな子どもたちと出会い、楽しい思い出をたくさんいただきました。閉校はとても寂しいですが、当日はお礼の気持ちを込めて、出席させていただきたいと思います。
    ・講師時代2年間、お世話になりました。初めて担任をもったのが熊切小なので、とても思い出が残っています。
    ・閉校は大変残念ですが、当日、何人かの教え子たちに会うことができましたら幸いです。


    また、本当は出席したかったけれども、
    都合がつかず欠席という方もたくさんいらっしゃいます。
    そういう方の声も紹介してみます。

    ・さびしい気持ちです。熊切小でのこと、いつまでも忘れません。
    ・熊切というすてきな地域が、今後もよい形で引き継がれていくことを願っています。熊切の皆様には、本当にお世話になりました。
    ・6年間勤務させていただき、楽しい時を過ごさせていただきました。
    ・たくさんのことを学ばせていただいた3年間でした。熊切の良さが、気田小に引き継がれていくことを願っています。
    ・私にとって最後の勤務地となった熊切小学校。当時1年生だった子どもたちが6年生になり、その姿をテレビで見ることがありました。懐かしかったです。これからも、熊切小学校の子どもたちの活躍を見守ります。
    ・熊切小学校が閉校すると聞き、大変さびしく思っています。熊切川の清流、学校に現れたカモシカ、シイタケの菌打ち…懐かしい思い出がいっぱいつまっています。
    ・いかだに乗ったり、もりでアユをとったりしたことが思い出されます。
    ・参加できず、残念です。当日は無理ですが、一度校舎を見てみたいです。
    ・楽しく勤務させていただいた熊切小が閉校することになり、残念に思います。今までありがとうございます。
    ・80歳を迎える年となり、医者通いが増えています。このところの寒さで、めまい、立ちくらみなどあり、体調不良です。熊切小勤務には万感の思いがあり、何とか出席したいと思いましたが、迷惑になることを考え、欠席といたします。皆様方によろしくお伝えください。
    ・熊切小、東中がなくなり、とってもさみしく感じます。


    地域のみなさん、卒業生のみなさん、ぜひご参列ください!