浜松中部学園では、今年度より登下校時のヘルメットの着用のルールを変えました。
そもそもは6月、非常に暑い日が続いたとき。
汗まみれで登下校する子供たちの熱中症を心配したことがきっかけでした。
暑い中、ヘルメットでは、暑さが逃げていかず、危険なのではないか。
そのような心配から、ご家庭に被るか否かの判断をゆだねました。
それから3か月。大きな怪我、事故なく過ごせた子供たち。
その後も継続して、ご家庭の判断のもと、被る子、被らない子いますが、安全な登下校が続いています。
そもそもは6月、非常に暑い日が続いたとき。
汗まみれで登下校する子供たちの熱中症を心配したことがきっかけでした。
暑い中、ヘルメットでは、暑さが逃げていかず、危険なのではないか。
そのような心配から、ご家庭に被るか否かの判断をゆだねました。
それから3か月。大きな怪我、事故なく過ごせた子供たち。
その後も継続して、ご家庭の判断のもと、被る子、被らない子いますが、安全な登下校が続いています。