【防災】防災倉庫や避難所開設等に関する確認会

2024年8月7日
     本日〔8月7日(水)〕、地域(自治会)・行政(西行政センター)と学校(管理職)で、学校敷地内に設置されている防災倉庫や校舎・体育館内に配備されいる資材や備蓄品を確認しました。また、「避難所が開設された際、地域・行政・学校がどのように連携しながら避難所運営に携わればよいか」「西都台小学校には、どのタイミングで、どのような手段をとりながら避難をしたらよいか」等について話し合いました。
     自然災害から自分や家族、地域の人たちの命を守るためには、事前の備えがとても大切です。今日の話し合い等が、地域における防災訓練や防災体制、学校の防災教育等に生かしていくことができるよう、引き続き地域や行政と連携・協力しながら防災に係る活動に取り組んでいきます。