1月30日の昼休み、少し寒い日ではありましたが、第2回目の「シニアクラブとのふれあい」を行いました。佐鳴台にお住いのシニアの皆さんが15名ほど来校し、けん玉、手品、輪投げ、こま回し、だるま落とし、お手玉などをして子供たちと触れ合いました。
子供たちから、「おじいちゃんは、こま回しが上手だったよ。やり方を教えてもらったけれどうまくできなかった。できるようになりたいな。」「手品を教えてもらったらできるようになった。」などの感想が聞かれました。
前回の交流以降、「行き会ったお年寄りに挨拶したよ。」「おばあちゃんが持っている荷物が重そうだったので持ってあげた。」など、佐鳴台の街にコミュニケーションの輪が少しずつ広がってきていることを感じました。
子供たちから、「おじいちゃんは、こま回しが上手だったよ。やり方を教えてもらったけれどうまくできなかった。できるようになりたいな。」「手品を教えてもらったらできるようになった。」などの感想が聞かれました。
前回の交流以降、「行き会ったお年寄りに挨拶したよ。」「おばあちゃんが持っている荷物が重そうだったので持ってあげた。」など、佐鳴台の街にコミュニケーションの輪が少しずつ広がってきていることを感じました。