2022年

  • みかん狩り

    2022年12月7日
      今日はバスに乗って、全園児でみかん狩りに出掛けました。子供たちは、みかんがたくさんついている木を見て歓声を上げていました。
      みかんの取り方を教えてもらい、自分で選んだみかんを収穫しました。よい体験になりました。
      みかんがどのように生っているのかを初めて見る子もいました。実際に自分の目で見て体験することの大切さを感じた「みかん狩り」でした。
    • 生活発表会2日目

      2022年12月6日
        今日は生活発表会2日目でした。発表したうさぎ組(年長児)といちご組(年少児)の様子を紹介します。

        うさぎ組は、1.和太鼓「なかのまち太鼓」 2.歌・楽器「うさぎぐみ音楽隊」 3.劇遊び「アリババと5人の盗賊」を披露しました。
        いちご組は、1.歌・楽器「げんきっこ☆メドレー」  2.表現遊び「なかよし動物たちとドングリさん」を披露しました。
        どの子にとっても、成長するよい機会になった「生活発表会」でした。この発表会を通して高まった力や自信を今後の生活に生かしていけるよう励ましていきます。温かいご声援と準備・片付けなどのお手伝い、本当にありがとうございました。
      • 生活発表会1日目

        2022年12月2日
          今日は生活発表会1日目でした。発表したもも組(年中児)といちご組(年少児)の様子を紹介します。

          もも組は、1.歌・楽器「大好きがいっぱい」 2.リズム遊戯「ドラネコ ロックンロール」 3.劇遊び「3びきのこぶた」を披露しました。
          いちご組は、1.歌・楽器「げんきっこ☆メドレー」 2.表現遊び「なかよし動物たちとドングリさん」を披露しました。
          子供たちが楽しく活動していたのが印象的でした。子供たちの頑張りと成長を感じた発表会①でした。
        • 明日は生活発表会1日目。年中児と年少児の発表があります。
          12月2日(金)  年中児  9:15~10:15(9:05開場)
                     年少児 10:30~11:10(10:20開場)
          会場の様子です。事前に確認をお願いします。   
          会場全体写真です。
          子供たちは主にこのステージ上で演技します。
          会場入り口で消毒をお願いします。
          自宅での検温もお願いします。
          入ってすぐにそれぞれの学年の見どころを紹介した紙を渡します。
          保護者席です。二人で参観する場合は、一人が1.2列目、もう一人が3列目以降にお座りください。
          立って撮影する場合は、参観席後方の保護者撮影場所でお願いします。
          撮影はこの黒ラインの中でお願いします。
          発表会が終わりましたら、後方の机の上にある除菌シートで自分の座った椅子を拭いてください。
          この後、座る人のためにご協力をお願いします。
          使った除菌シートは、入口近くのごみ箱に入れてください。
          明日はぜひ子供たちの成長した姿をご覧ください。そして子供たちと一緒に楽しんでください。
          お待ちしています
        • 今日はもも組(年中児)の生活発表会における劇の練習風景を紹介します。
          発表会が近づくにつれ、見ている人を喜ばせるためにより良い劇にしようと、子供たちの意欲が高まってきました。演技や声の大きさも大きくなってきました。
          この生活発表会を通して「協同性」や「言葉による伝え合い」など、「幼児期に育てたい力」を高めるよい機会にしていきたいと思います。
        • 現在園では、来月実施予定の「生活発表会」に向けて、どの学年も練習を頑張っています。
          今日はうさぎ組の劇の練習風景を紹介します。
          より良い発表を目指して子供たちの意欲も高まってきました。練習の過程の中でも成長する子供たちの姿が見られます。
        • 今日は「おなべの会」の方による素話(ストーリーテリング)が年中・年長児を対象に行われました。
          「素話」とは、絵本や紙芝居といった道具を一切使わずに行う素朴なお話のことを言います。この「素話」は保育技術検定や保育士試験の実技にも組み込まれている保育にとって大切なスキルです。「素話」を通して言葉の響きやリズム、新しい言葉や表現などに触れ、これらを使う楽しさを味わえるようにすることや言葉が豊かになるようにすることがねらいです。さらに主に聴覚を使うので、相手の話す言葉を聞こうとする意欲や態度を育て、言葉に対する感覚や言葉で表現する力を養うことを目指しています。
                            もも組(年中児)の様子
                           うさぎ組(年長児)の様子
          なお、この「おなべの会」による「素話」の活動は、浜松市の幼稚園特色化推進事業(夢をはぐくむ園づくり推進事業)の一環として行っています。
        • クリスマスまであと約1カ月になりました。今日はクリスマスツリーの飾りつけを行いました。ツリーの飾りつけは例年いちご組(年少児)が担当しています。子供たちは楽しそうに飾りつけを行い、出来上がると嬉しそうに職員室までみんなで報告に来てくれました。
          みんなで協力して飾りつけをしました。
          ツリーの前で記念撮影
                         出来上がった喜びを体で表現しました。
          ツリーは昇降口に飾ってあります。来園の際にはぜひご覧ください。
        • うさぎ組の年長児は、10月に中ノ町小の1年生と一緒に幼稚園でイモ堀りをしましたが、今日は1年生が小学校に年長児を招待してくれました。1年生が生活科の時間に作ったおもちゃで楽しく遊ぶことができました。最後に1年生からお手紙やおもちゃのプレゼントをもらいました。
          1年生が工夫して作ったおもちゃで楽しく遊ぶことができました。
          最後にグループで、一人一人がお手紙を読んで手渡してくれました。
          楽しい思い出ができました。そして1年生のお兄さん、お姉さんが大好きになりました。
          階段でも手を添えてくれる優しい1年生!
          校長先生にもお礼を言いました。
          6月に1年生と初めて会ったときは緊張した顔つきだった子供たちも、今では安心して小学校で楽しく笑顔で過ごすことができます。これも優しく接してくれた1年生のおかげです。本当にありがとうございました。年長児の子供たちもきっと中ノ町小学校の1年生のような優しい小学生になることでしょう。
        • 年少児は遊びの中で、友達の真似をしたり一緒に感動を共有したりすることを通して、いろいろな人とかかわる面白さや楽しさを感じています。そして、友達の輪に自分から入っていこうとする子供たちが増えてきました。かかわりを通して、いろいろなことを学んでいます。
          現在、生活発表会に向けて練習している合奏の練習も「人とのかかわり」の学びの場になります。友達と心を一つにしてうまく合わせないとよい合奏はできません。友達の音をよく聞いて、自分のカスタネットを合わせようとする子供たちの姿が見られました。

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