2021年

  • もち米を送ったよ

    2021年11月12日
      10月19日(火)に浜松市立和田幼稚園のお友達と脱穀したもち米が、11月10日(水)精米されて中ノ町幼稚園に届きました。
      そして本日、11月12日(金)宮城県の矢本はなぶさ幼稚園に送ることにしました。
      さあ、どうやって届けるかを子供と担任とで相談。
      以前、園長が、矢本はなぶさ幼稚園を訪れたことがあり、新幹線で行ったことを担任が伝えると「(子供)僕たちも新幹線に乗って行こう!」
      「(担任)でも遠くって、ホテルにお泊りしたんだって」「(子供)え!じゃあ僕たちもホテルに泊まろう!!」「(子供)でもさあ、僕たちだけじゃ、泊まれないよ」「(子供)わかった。お母さんも一緒に行けばいいんじゃないの?」 どんどん会話が広がっていきます。心がワクワクするからこそ、ですよね。
      「(担任)他に方法はないかなあ・・」「(子供)わかった!宅急便にお願いしよう!!」
      やっと話が現実的になったところで、幼稚園の近くの郵便局でも、荷物を送ることができることを伝えると、早速郵便局に向けて出発です。
      以前、祖父母への手紙を発送依頼した郵便局。
      中に入っていくと局長さんと受付のお姉さんが窓口に来て下さり、対応してくれました。
      自分たちの心がこもった荷物を送ってほしいことを、自分たちで伝えることができました。
      ちょうど運良く、郵便の収集車が到着!!
      自分たちの荷物を載せ、出発する様子を見ることが出来ました。
      更に、矢本はなぶさ幼稚園に、11月15日(月)午前中に届くことを電話で伝えようと子供たちが自ら提案。
      矢本はなぶさ幼稚園の先生に電話をし、その旨を伝えることができました。大満足の子供たちでした。
      宮城県の矢本はなぶさ幼稚園のお友達も喜んでくれるかな?
       
    • 中ノ町幼稚園には、園内に大きな畑があり、子供たちは、毎日自分たちが植えたサツマイモの成長を見てきました。
      そして、10月21日(木) 年少・年中組さんの両学年が、サツマイモを掘ることにしました。 
      年中組さんの様子です。
      自分の手で、土をかき分けると、大きなサツマイモが・・・・。
      あまりにも大きくて「掘れな~い!!」という声も。
      年少組さんは、初めて畑の土に触れる子もいて、恐る恐る。でも、つるの部分を引っ張ると、鈴なりになったお芋が顔を覗かせていました。
      小さなお芋も、大きなお芋も、自分で掘ったものが1番!! のはずが、年中組さんが掘ったサツマイモを持ってニンマリ・・・。
      重さを体感していたようです。
      みんなで力を合わせ、畑から運び出す年少組さんの姿を見ると、「頼もしくなったなあ・・・」と感じました。
      年中組さんは、芋のつるを使い、引っ張ったりしっぽに見立てしっぽ取りをしたりしていました。つるも子供にとっては、遊び道具。
      また、年中組さんの遊びを真似る年少組さんの姿も見られました。
      中ノ町幼稚園では、子供同士で遊びを継承する場面が、多々見られます。子供たちは、自分のアンテナを高くし、周りで起きていることに興味をもったり真似たりしていきます。その姿こそ、生きる力のもと・学習する意欲につながっていくのです。
      1クラス12人~14人の、ほど良い人数であり、相手の様子がよく見えることから、刺激合いがしやすかったり相手を思いやったりすることができるのだと、改めて感じさせられます。子供たちは職員を含め、家族のようです。
      いちご組(年少)さん、もも組(年中)さんの真似をしながら、たくさんのことを学んでね。もも組さん、いちご組さんのお兄さん・お姉さんとして、いろいろなことを教えてあげてね。
    • 脱穀をしたよ(年長)

      2021年10月26日
        10月19日(火) 中ノ町幼稚園年長児が、和田幼稚園の友達と、脱穀を行いました。
        この活動は、浜松市立中ノ町幼稚園特色化推進事業のひとつです。
        脱穀とは、9月28日(火)に稲刈りをし、天日で干しておいた稲穂を脱穀機に入れ、稲穂ともみ(お米)とに分ける作業です。今回は、昔ながらの機械を使い、実施していきました。
         
        これが、脱穀機です。何だか教科書に載っていたような・・・・。
        足で脱穀機を回してもらい、その中に稲穂を入れました。

        すると、パチパチという音とともにお米が稲穂から外れていきました。

        その様子にビックリ!! 

        体験しないとわからない感覚ですね。

        また、脱穀機から、こぼれ落ちたもみ(お米)の皮をむく姿もありました。
        一粒一粒むいていくのにもひと苦労。
        大変な体験があるからこそ、今の生活の有難さを感じることができるんですよね。
        こんなにたくさんのお米がとれました。
        これを精米してもらい、中ノ町幼稚園では、12月17日(金)お正月の準備として、鏡餅を作ります。
        また、東日本大震災以来、支援をさせていただいている宮城県の矢本はなぶさ幼稚園にも、もち米を送ります。楽しみに待っていてくださいね。
      •  まずは、徒競走。「いつもは友達、でも今日は、ライバル!」どの子も 「1位になりたい」という気持ちで走りました。
         みんなで心をひとつにして踊ったリズム。今回は、カラースカーフ・フープ・パラバルーンの3つの種具を使用しました。
         フープ回しでは、「回せるようになりたい!」という思いから、自主練習したり友達同士教え合ったりしてきました。
         親子競技は、お家の人の背中に乗っての帽子取り。子供よりも、大人の方がムキになっていたかなあ・・・?
        でも子供たちは、スリル感と迫力感を味わいながら、いつもと違う帽子取りを楽しんでいました。
         そして、最後は、リレー。毎日、毎日、走る順番を子供同士で相談しながら楽しんできました。
         勝つ時もあれば、負ける時もあって。負けた悔しさから、泣く姿もありました。そのような時には、仲間が「明日、またがんばるか!」と声を掛ける場面もあり、大きく大きく成長したことを感じることができたリレーでした。
      •  年中もも組さんは、先生を先頭に元気よく入場してきました。やる気満々!!
         準備体操も、バッチリ!! 手や足をしっかり動かしていましたよ。
         さあ、いよいよ徒競走。今回は、大好きな友達と走りました。「よーいドン!!」
         どの子も、精一杯、ゴールを目指して走っていました。
         いよいよ忍者の出番です。
         忍者衣装を身に付け、自分で作った剣を使っての踊り。なりきっていましたね。
         親子競技は、デカパン競争。赤忍者対青忍者の対決。お家の人も必死でした。
      •  「よーいドン!!」 走ることが大好きになってきた年少いちご組さん。みんな笑顔で、ゴールまで、元気よく走っていきました。
         また、アンパンマンやその仲間たちになってのリズム遊び。観客席からは、思わず「かわいい~」の声も上がりました。
         お家の人と一緒に踊ったり親子競技を楽しんだりもしました。
      • 運動会聖火リレー

        2021年10月15日
           10月9日(土)青空の下、中ノ町幼稚園の運動会が行われました。
           今年は、オリンピックイヤーであったことから、幼稚園の運動会も年長組による聖火リレーからスタートしました。今回は、その様子をお伝えさせていただきます。
           
           担任から、「最後まで諦めないパワー」の入った聖火を引き継き、仲間へ仲間へと炎をつないでいきました。
           
           そして、最後は、全員で点灯。 小さな炎が集まり、大きな炎となった瞬間です。
           仲間とともに創り上げていく運動会が始まりました。
        • 10月6日(水)年中・年長組と一緒に、園近くのコスモス畑に出掛けました。
          ピンク・赤紫・白など、いろいろな色のコスモスが畑一面に広がり、とてもきれいでした。
          コスモス畑の美しさに感動する子供たち。画像ではなく、本物だからこそ、より感動するのでしょうね。
          たくさんの色のコスモスが咲きほこる中、子供たちは、花に触れたり匂いを嗅いだりしていました。
          気づきもたくさんありました。
          咲きほこるコスモスの中に、白色に縁だけピンク色のコスモスを発見!
          「これ、きれい!!」と言葉にする子供たち。
           
          自分の手の平の大きさと比べたり花びらの数を数えたりする場面もありました。
          「大きさを比べる」「数を数える」遊びの中での体験によって、数への興味も身に付いていきますね。
          心が揺さぶられる体験を通し、感じる心やよく物を見る目・表現力・思考力等が育ちます。
          緊急事態宣言が解除された今、ご家族で、このような場所に出掛けてみるのも良いと思います。
        • 稲刈りをしました

          2021年9月28日
            9月28日(火) 秋晴れの中、6月に植えた田んぼの稲刈りをしました。
            この活動は、浜松市中ノ町幼稚園特色化推進事業のひとつです。
            和田幼稚園の友達と、田んぼに集合し、自分たちが育ててきたお米の稲刈りをしました。
            2週間ほど前に見た稲の様子とは、少し違っていることに気づいた子供たち。
            「おこめがおじぎしているよ」
            どうやって稲を刈るのか、実際に一人一人やってみました。、
            「かたい!!」「切りにくい!」 子供たちの率直な感想でした。
            さあ・・・いよいよ本番!!
            先程、練習した成果を発揮しながら、刈ってきました。
            約30分で、稲刈り終了。
            自分が刈った稲をもち、「はい ポーズ!」
            稲の束をはずに掛け、干したら、本日の活動は終了。
            次回は、10月19日(火)に、昔ながらの脱穀機を使って、脱穀をします。
            今回、お米を収穫する楽しさとともに、大変さを感じた子供たちです。
            また、できたお米は、東日本大震災で被災した、宮城県の「矢本はなぶさ幼稚園」にも送ります。
            来月には、赤い羽根募金運動が始まります。
            幼少期から自分たちにできる支援活動をすることで、相手を思いやる優しさも育っていきますね。
          • 9月20日(祝)は、敬老の日。
            中ノ町幼稚園では、コロナ禍において、祖父母を園に招くことができないため、祖父母に宛てた手紙を作成し、郵送することにしました。
            本日、年中・年長組は、園近くの郵便局に出掛け、自分で窓口に出してきました。
            「おじいちゃん・おばあちゃんに手紙を届けてください」の言葉に、郵便局の方も「はい!確かに届けます」と返事をしてくれました。
            また、年少組は、園長ポストに投函しました。
            自分が作った手紙が、大好きな人に届く「ワクワク感」が、どの子の表情にも溢れていました。
            今、携帯の普及とともに、手紙を出す機会が減っています。
            ですが、出す側も、受け取る側も、このワクワク感は、手紙だからこそ味わことができるものだと思います。
            大好きな人のために・・・・。思いのぎゅっと詰まった手紙を、おじいちゃんやおばあちゃんはどんな表情で、開けるのかな・・?
            楽しみです。