2021年10月

  • 中ノ町幼稚園には、園内に大きな畑があり、子供たちは、毎日自分たちが植えたサツマイモの成長を見てきました。
    そして、10月21日(木) 年少・年中組さんの両学年が、サツマイモを掘ることにしました。 
    年中組さんの様子です。
    自分の手で、土をかき分けると、大きなサツマイモが・・・・。
    あまりにも大きくて「掘れな~い!!」という声も。
    年少組さんは、初めて畑の土に触れる子もいて、恐る恐る。でも、つるの部分を引っ張ると、鈴なりになったお芋が顔を覗かせていました。
    小さなお芋も、大きなお芋も、自分で掘ったものが1番!! のはずが、年中組さんが掘ったサツマイモを持ってニンマリ・・・。
    重さを体感していたようです。
    みんなで力を合わせ、畑から運び出す年少組さんの姿を見ると、「頼もしくなったなあ・・・」と感じました。
    年中組さんは、芋のつるを使い、引っ張ったりしっぽに見立てしっぽ取りをしたりしていました。つるも子供にとっては、遊び道具。
    また、年中組さんの遊びを真似る年少組さんの姿も見られました。
    中ノ町幼稚園では、子供同士で遊びを継承する場面が、多々見られます。子供たちは、自分のアンテナを高くし、周りで起きていることに興味をもったり真似たりしていきます。その姿こそ、生きる力のもと・学習する意欲につながっていくのです。
    1クラス12人~14人の、ほど良い人数であり、相手の様子がよく見えることから、刺激合いがしやすかったり相手を思いやったりすることができるのだと、改めて感じさせられます。子供たちは職員を含め、家族のようです。
    いちご組(年少)さん、もも組(年中)さんの真似をしながら、たくさんのことを学んでね。もも組さん、いちご組さんのお兄さん・お姉さんとして、いろいろなことを教えてあげてね。
  • 脱穀をしたよ(年長)

    2021年10月26日
      10月19日(火) 中ノ町幼稚園年長児が、和田幼稚園の友達と、脱穀を行いました。
      この活動は、浜松市立中ノ町幼稚園特色化推進事業のひとつです。
      脱穀とは、9月28日(火)に稲刈りをし、天日で干しておいた稲穂を脱穀機に入れ、稲穂ともみ(お米)とに分ける作業です。今回は、昔ながらの機械を使い、実施していきました。
       
      これが、脱穀機です。何だか教科書に載っていたような・・・・。
      足で脱穀機を回してもらい、その中に稲穂を入れました。

      すると、パチパチという音とともにお米が稲穂から外れていきました。

      その様子にビックリ!! 

      体験しないとわからない感覚ですね。

      また、脱穀機から、こぼれ落ちたもみ(お米)の皮をむく姿もありました。
      一粒一粒むいていくのにもひと苦労。
      大変な体験があるからこそ、今の生活の有難さを感じることができるんですよね。
      こんなにたくさんのお米がとれました。
      これを精米してもらい、中ノ町幼稚園では、12月17日(金)お正月の準備として、鏡餅を作ります。
      また、東日本大震災以来、支援をさせていただいている宮城県の矢本はなぶさ幼稚園にも、もち米を送ります。楽しみに待っていてくださいね。
    •  まずは、徒競走。「いつもは友達、でも今日は、ライバル!」どの子も 「1位になりたい」という気持ちで走りました。
       みんなで心をひとつにして踊ったリズム。今回は、カラースカーフ・フープ・パラバルーンの3つの種具を使用しました。
       フープ回しでは、「回せるようになりたい!」という思いから、自主練習したり友達同士教え合ったりしてきました。
       親子競技は、お家の人の背中に乗っての帽子取り。子供よりも、大人の方がムキになっていたかなあ・・・?
      でも子供たちは、スリル感と迫力感を味わいながら、いつもと違う帽子取りを楽しんでいました。
       そして、最後は、リレー。毎日、毎日、走る順番を子供同士で相談しながら楽しんできました。
       勝つ時もあれば、負ける時もあって。負けた悔しさから、泣く姿もありました。そのような時には、仲間が「明日、またがんばるか!」と声を掛ける場面もあり、大きく大きく成長したことを感じることができたリレーでした。
    •  年中もも組さんは、先生を先頭に元気よく入場してきました。やる気満々!!
       準備体操も、バッチリ!! 手や足をしっかり動かしていましたよ。
       さあ、いよいよ徒競走。今回は、大好きな友達と走りました。「よーいドン!!」
       どの子も、精一杯、ゴールを目指して走っていました。
       いよいよ忍者の出番です。
       忍者衣装を身に付け、自分で作った剣を使っての踊り。なりきっていましたね。
       親子競技は、デカパン競争。赤忍者対青忍者の対決。お家の人も必死でした。
    •  「よーいドン!!」 走ることが大好きになってきた年少いちご組さん。みんな笑顔で、ゴールまで、元気よく走っていきました。
       また、アンパンマンやその仲間たちになってのリズム遊び。観客席からは、思わず「かわいい~」の声も上がりました。
       お家の人と一緒に踊ったり親子競技を楽しんだりもしました。
    • 運動会聖火リレー

      2021年10月15日
         10月9日(土)青空の下、中ノ町幼稚園の運動会が行われました。
         今年は、オリンピックイヤーであったことから、幼稚園の運動会も年長組による聖火リレーからスタートしました。今回は、その様子をお伝えさせていただきます。
         
         担任から、「最後まで諦めないパワー」の入った聖火を引き継き、仲間へ仲間へと炎をつないでいきました。
         
         そして、最後は、全員で点灯。 小さな炎が集まり、大きな炎となった瞬間です。
         仲間とともに創り上げていく運動会が始まりました。
      • 10月6日(水)年中・年長組と一緒に、園近くのコスモス畑に出掛けました。
        ピンク・赤紫・白など、いろいろな色のコスモスが畑一面に広がり、とてもきれいでした。
        コスモス畑の美しさに感動する子供たち。画像ではなく、本物だからこそ、より感動するのでしょうね。
        たくさんの色のコスモスが咲きほこる中、子供たちは、花に触れたり匂いを嗅いだりしていました。
        気づきもたくさんありました。
        咲きほこるコスモスの中に、白色に縁だけピンク色のコスモスを発見!
        「これ、きれい!!」と言葉にする子供たち。
         
        自分の手の平の大きさと比べたり花びらの数を数えたりする場面もありました。
        「大きさを比べる」「数を数える」遊びの中での体験によって、数への興味も身に付いていきますね。
        心が揺さぶられる体験を通し、感じる心やよく物を見る目・表現力・思考力等が育ちます。
        緊急事態宣言が解除された今、ご家族で、このような場所に出掛けてみるのも良いと思います。