2026年

  • 頑張れ!夏季大会

    2026年6月24日
      先週、生徒会主催で、部活動激励会が行われました。
      これは、夏季大会へ出場するすべての部活動を、全校を挙げて応援するものです。

      各部活動の部長から、最後の大会へ向けての力強い決意や抱負が語られました。
      2年生によって結成された応援団を筆頭に、下級生からエールが贈られました。

      入退場する3年生に向けて、盛大な拍手が贈られ、3年生は決意を新たにしていました。
       
      勝負は時の運といいます。
      どのチームも勝ちたいと思って大会に臨みます。

      でも、
      どちらかが勝てば、どちらかが負けてしまうのが現実です。

      だからこそ、相手との勝敗にこだわるよりも、
      自分の弱い心に打ち勝つことに専念してほしいと思います。

      ベストを尽くすこと以上のことは、誰にもできません。
      どうか、自分ができ得るベストのプレーで、最後まで戦ってきてほしいです。

      生徒諸君の、健闘を祈ります。(文責:教頭)
    • 学び続ける人に

      2026年6月23日
        中庭に、ひまわりが咲きました。
        何か、太陽へと向かって咲こうとする力強さとひたむきさを感じました。
        3年1組は数学です。
        式の計算について学びました。
        2年2組は国語です。
        説明文の読み取りを行いました。
        学ぶことは、ときに平凡で、単調な繰り返しに思えることがあるかもしれません。
        でも、平凡とも思えるこの繰り返しこそが、必ず大きな力となります。

        「学問に王道なし」
        「ローマは一日にして成らず」

        どちらの言葉も、継続することの大切さを表しています。
        なにより、倦まず弛まず努力を続けられること自体が、立派な能力です。

        生徒たちよ。
        日々、新たな気持ちで学び続ける人であれ。(文責:教頭)
      • 今日は、強い強い風が吹く一日でした。

        先週生まれた台風は、まだまだ遠い場所にあるはずですが、
        ひょっとしたら、その影響がすでに表れているのかもしれません。
         
        先週、生徒会主催の「命について考える会」が行われました。
        これは、「いのちについて考える月間」の一環として企画されたものです。

        生徒会役員の6人が考えたのは、
        SNSにまつわる問題について、生徒の目線から切り込んだものでした。

        闇バイトやSNSトラブルを会話劇に仕上げ、それを見た生徒たちがその後の行動を予想する。
        そのときに、どんなことが起こるのかを、さらに劇によって再現するという構成でした。

        簡単な気持ちで発信したSNSが、思いもかけない展開を生み出し、
        ときに、見ている生徒から悲鳴にも似た声が沸き起こりました。
        内容の深さや演技の巧拙は、問題ではありません。
        大事なことは、生徒が企画したという事実です。

        SNSの問題も、教員が作った方が、さらに深い内容に出来上がったかもしれません。
        でも、それでは、生徒は「他人事」になってしまうでしょう。

        生徒の感性で、生徒の問題意識で作った劇だからこそ、
        生徒にとって発見や驚きがあるのです。
        そのとき、初めてSNSの問題が「自分事」として腑に落ちることでしょう。

        何事であれ、主体的に関わることが大切です。
        今回の試みが、そんなきっかけになることを願います。(文責:教頭)
      • 気温が上がってきました。
        夏が近づいてきていることを実感します。

        天気予報では、来週は梅雨らしい天候が続くとのことです。
        暑い暑い夏をむかえる前に、じめじめの梅雨を乗り越えなければなりませんね。
        先週、3年生は心の教育講座を行いました。

        これは、白井助産院の白井まなみ先生にお越しいただき、
        発達段階に応じた性教育を、継続的に行っていただいているものです。

        3年生は男女関係のトラブルについて考えました。
        男女それぞれのグループに分かれ、男子は男子の立場で、女子は女子の立場で、
        それぞれが本音で話し合いました。
        性教育は、とても大切なことではありますが、
        なかなか面と向かっては、話しにくいものでもあります。

        だからこそ、専門家による、しかも隠すことなく真正面からされたお話は、
        生徒にとって、とても貴重なものとなりました。

        自分を大切にすること。
        相手を大切にすること。
        この二つができて初めて、よりよい人生になると思います。

        生徒たちよ。
        この日に学んだことを、しっかりと生かしてほしいと思います。(文責:教頭)
      • 6月より、教育実習を行っていました。
        開始から、はや3週間が経過し、残すはあと1日となります。

        今週、3週間の実習の成果として、研究授業が行われました。

        大学教授が見守る中での授業は、始めこそ緊張が見られましたが、
        次第にリラックスして、学んできたものをいかんなく発揮できていました。

        そのときの様子を写真で紹介します。
        明日でいよいよ教育実習が終わります。
        その後は、実習生は大学へと帰り、学生として学問を修めていきます。

        私自身も30数年前に教育実習をしました。
        睡眠不足で体力的にはきつかったのですが、
        実習は感動の連続で、まるで夢のような日々だったことを思い出します。

        その得難い体験と感動が、教員になる夢実現への原動力となったのだと思います。

        実習生たちよ。
        どうか、夢を現実へと変える努力を続けてください。
        いつの日か、同じ職場で会える日を、楽しみにしています。(文責:教頭)
         
      • 朝方こそ青空が見えていましたが、次第に雲に覆われてしまいました。
        今夜遅くには、雨が降るとの予報です。

        いよいよ、梅雨らしい天候になっていきますね。
         
        2年1組は英語です。
        「 ~ing」 を使って「~すること」という表現について学びました。
        1年2組は音楽です。
        2部合唱の「その先へ」を歌いました。
        ふと中庭の片隅に、いつの間にかアジサイが咲いていることに気づきました。

        今夜ごろから降る雨が、いっそうアジサイを鮮やかにさせてくれることでしょう。
        梅雨の中に、小さな楽しみを見つけた気分になりました。

        同じように、毎日の学習の中に小さな喜びを見つけることができれば、
        楽しみながら学習していけるのではないでしょうか。

        日常の中に、楽しさを見つけていきましょう。(文責:教頭)
         
      • 私のハート

        2026年6月16日
          朝は雨が降ったかと思えば、晴れ間が広がったり、そのうちに曇ったり。
          はっきりしない天気の一日でした。

          それほど日差しが強いわけでもないのに、湿度が高くてむしむしして…。
          これからは、そんな日が続いていくのでしょうね。
          6月は「いのちについて考える月間」です。
          先週、各学級で、「私のハート」という授業を行いました。

          これは、自分の気持ちを自由に表現するものです。

          ハートの枠だけが書かれた紙に、自分の今の心の様子を表現します。
          どんな色を使っても、どんな絵を描いても、どんな言葉を書き込んでも自由です。

          生徒たちは、思い思いの絵を描き込み、思い思いの色を塗っていきました。

          その後、自分が描いたハートについて、他の生徒に向けて発表しました。
          聞く人は、決して否定することなく説明を聞くのがルールです。
          和やかな雰囲気で発表し合う生徒の姿が、そこかしこで見られました。
          自分の心を表現しようとすると、
          自分で自分の心を客観的に見ることになります。

          さらに、色や絵や言葉を自由に使って表現することで、
          自分自身を表出する経験ともなります。

          また、周囲の人は、人の思いを肯定的に受け止める経験を通して、
          他の人とよりよい人間関係を築く練習にもなります。

          ともあれ、笑顔で表現し合う生徒たちの姿を見て、
          その笑顔がいつまでも輝く生徒たちであってほしいと、しみじみと思いました。(文責:教頭)
        • 6月も半ばになりました。

          昨夜からの雨が午前中まで残るかと思われましたが、
          今朝は、朝から晴れ間が広がりました。
          6月は「いのちについて考える月間」です。

          今日は、全学級で、「命やいじめについて考える道徳」でした。
          それぞれの学年や学級の状況にあわせて、道徳の授業が行われました。
          「いのちを大切にする」ということは、単に命を粗末にしない、というだけでなく、
          自分も周囲の人も、その人らしく輝けるように大切に考えて行動する、ということです。

          人によって、思いも感じ方もそれぞれ異なるわけですから、
          その人を大切にすることは、決して簡単なことではありません。
          よかれと思ってしたことが、相手にとっては大きなお世話だった、ということもあるかもしれません。

          それでも、悩みながらも葛藤しながらも、
          よりよい関係を築こうと努力するからこそ、人として成長できるのだろうと思います。

          いのちについて考えることは、
          生き方について考えることにつながるのかもしれませんね。(文責:教頭)
        • 自分自身の向上

          2026年6月12日
            今日もさわやかな気候です。
            先週、梅雨入りが宣言されましたが、ここ数日は晴れの日が続いています。

            それでも週間予報によると、来週は雨の日もあるようです。
            じめじめした日になるかもしれません。
            体調管理に努め、元気に過ごしていきましょう。
            1年1組は英語です。
            TT(チームティーチング)による授業です。

            自分のことを、ほかの人に自己紹介する英文を作りました。
            どうしたら、読んだ人に親しい気持ちになってもらえるかを考え、
            表現の仕方や内容を工夫しました。
            3年3組は理科です。
            電解質の水溶液について学習しました。

            銅板、亜鉛板、マグネシウムリボンなどの金属板を電解質の水溶液に入れ、
            どの組み合わせのときに、より電流を取り出すことができるかを調べました。
            何事につけ、よりよいものを求める姿勢は大切です。

            よりよい表現、よりよい物質を探し、繰り返し取り組むことが、
            よりよいものの発見へとつながります。

            そして、この試行錯誤の繰り返しは、大げさに言うならば、
            よりよい人生を探し求めることへと、つながっていくのではないでしょうか。

            ともあれ、日ごろの学習を自分自身の向上へとつなげていきたいですね。(文責:教頭)
          • 情報モラル講座

            2026年6月11日
              先週、情報モラル講座を行い、全校生徒が聴講しました。
              講師は、NEC静岡ビジネス株式会社の牛尾知子様にお願いをしました。

              現在は情報社会であり、インターネットは当たり前になっています。
              だからこそ、それが持つ特性(光と影)をしっかりと理解することが、
              安全で快適に活用するために必要なことになります。

              講座では、豊富な資料をもとに、ネットへの投稿時に気を付けるべきこと、
              ネットをついつい使い過ぎてしまうことへの注意、など
              心がけるべきことがらについて、お話をしていただきました。

              また、フィルターバブル(情報が自分好みの、自分色の泡に包まれる)、
              エコーチェンバー(自分に賛同する意見が、やまびこのように繰り返される)、
              アテンション・エコノミー(関心を引くための、過剰で不確実な記事)など、
              具体的な事例をあげての注意喚起は、生徒にとってたいへんに参考になりました。
              どんなものについても言えることですが、
              物の ”価値” を決めるカギは、それを使う人が握っています。

              つまり、インターネットそのものがよい・悪いのではなく、
              使い方によって、快適で便利なものにも、危険で有害なものにもなるということです。

              問われているのは、インターネットそのものではなく、
              使う人の使い方、もっと言えば、使う人の ”心” だと思うのです。

              その意味で、今回の情報モラル講座が、
              生徒自身の使い方について考える、よい機会になってほしいと思います。(文責:教頭)