2026年

  • 燃えろ!部活動(8)

    2026年5月20日
      5月も後半になりました。
      今夜あたりから天気は下り坂になり、”梅雨のはしり”の空模様が続くとのことです。

      天候の変化は、体調の不調へとつながります。
      しっかりと体調管理をして、元気にいきましょう。
      部活動紹介の8回目は男子卓球部です。
      3年生5名、2年生4名、1年生3名の計12名が所属しています。

      春休みに行われた全国中学校選抜卓球大会では2勝を挙げ、
      見事、ベスト16に入りました。

      この夏は、気持ちを新たに、まずは東海大会出場を目標にしています。
      生徒たちの練習を見ていると、積み重ねてきたものに、絶対の自信を感じさせました。
      そのうえで、決して、培ってきた実力にあぐらをかくのではなく、
      さらに上を目指して取り組もうとする、意欲と向上心が感じられました。

      堅固な建物は、けっして最上階から造られはしません。
      頑丈な土台の上に、1層1層、丁寧に積み重ねて初めてできあがるものです。
      いままさに、男子卓球部は、強固な建築物になろうとしていると感じます。

      ただ、「建設は死闘、破壊は一瞬」と言います。
      油断や慢心のために、せっかく積み上げてきたものが一瞬で崩れ去ることもあります。

      だからこそ生徒たちよ。
      どこまでも謙虚に。
      そして、練習に取り組む姿勢は、どこまでも愚直に。
      目指した道を、最後まで踏破してほしいと思います。

      頑張れ!男子卓球部!(文責:教頭)
    • 今日も空は晴れ渡っています。
      気温はグングンと上昇し、照り付ける日差しは、まるで真夏のそれのようです。

      急な気温上昇は、暑熱順化していない体に堪えます。
      水分補給をし、衣服で体温調節するなどして、体調管理に努めていきましょう。
      部活動紹介の7回目は、女子バレーボール部です。

      3年生5名、2年生2名、1年生5名、合計12名が所属しています。
      生徒たちは常に声を出して、元気に活動に取り組んでいます。

      この日は、顧問が自らボールを上げてアタック練習をしたり、
      1年生にサーブの仕方を教えたりしていました。
      久しぶりに女子バレーボール部の練習を見ましたが、2・3年生の上達ぶりに驚かされました。
      「努力はうそをつかない」と言いますが、まさしくその通りだと感じました。

      目標へ向かって努力を積み重ねたとき、才能は驚くほどの速さで開花することができます。
      それが、若さの魅力だと思います。

      生徒たちよ。
      もっともっと、力を磨け!
      そして、もっともっとその力を伸ばしていけ!

      努力はうそをつかないことを、その姿で証明してほしい。
      頑張れ!女子バレーボール部!(文責:教頭)
    • 5月も半ばを過ぎました。

      先週末ごろから、気温が上がってきています。
      急な気温の上昇に体が対応できないと、体調を崩すもとになります。

      適度な水分補給と休養をしっかりと取ることで、
      初夏に向けて、少しずつギアを上げていきましょう。
      部活動紹介の6回目は男子バスケットボール部です。

      3年生10名、2年生5名、1年生5名、合計20名で活動しています。
      最近は、女子バスケットボール部と合同で、試合形式の練習を多く取り入れています。

      女子部員との練習に加え、新入部員が入ってきたことにより、
      いっそう、チーム内に活気がみなぎっています。
      だれにでも、”初めて”というときが必ずあります。
      新入部員の中にも、バスケットボールは初めてだという人もいるでしょう。

      上手くいかないからといって、引っ込み思案になっては、自分が損をします。
      上手くなる秘訣は、何度でも何度でも、繰り返し練習をすることです。
      技術は必ず上達していきます。

      要は、「心が下手くそにならないこと」が大切なのだと考えます。

      さらに大切なことは、周りのサポートです。
      周りから”下手くそ”とけなされれば、だれだって挑戦の意欲をなくしてしまいます。

      チームが飛躍を遂げるのは、
      下級生の弛まぬ努力と、上級生の温かなサポートという、
      二つの歯車がしっかりと嚙み合ったときです。

      これからの男子バスケットボール部の、更なる飛躍を楽しみにしています。
      頑張れ!男子バスケットボール部!(文責:教頭)


       
    • 舞阪中の花壇に、今を盛りと言わんばかりに、競うように花々が咲いています。

      どの花の方が優れている、というのではなく、
      それぞれの花にはそれぞれの味があり、それぞれの美しさがあります。

      「桜梅桃李」という言葉のとおり、それぞれがそれぞれの個性を発揮しています。
      そして、花々が全体として、見るものの心を満たしてくれています。

      花々を見ていると、何か、「他との競い合いにこだわることは、ちっぽけなことだ。
      それよりも、ありったけの自分自身を咲かせようではないか、人間よ。」と
      花々が語りかけているように感じました。
      部活動紹介5回目は、男子バレーボール部です。
      3年生5名、2年生7名、1年生10名の計22名が所属しています。

      この日は、1年生は基礎練習に、
      2・3年生は各ポジションに分かれての練習に、それぞれが取り組みました。

      上級生は下級生に指示を出して練習を見守り、
      下級生は上級生の練習の補助を行い、それぞれが助け合って活動をしていました。
      サーブにしてもスパイクにしてもレシーブにしても、
      半年ほど前に比べ、どれも見違えるほどうまくなったと、その成長に驚きました。

      この半年間、それだけの努力を積み重ねてきた証なのだと思いました。
      生徒たちの取り組む姿を見ながら、頼もしさを感じました。

      努力は人を大きくする。
      そして、たとえ誇示しなくとも、自信が自然とにじみ出てくるのだと感じました。

      生徒たちよ。
      もっともっと大きくなれ。
      花々がその姿で示すように、ありったけの自分自身を咲かせてほしいと思います。

      頑張れ!男子バレーボール部!
      一人ひとりが大輪の花と咲き誇り、堂々とプレーする姿を楽しみにしています。(文責:教頭)
    • 目に映る青葉が、いっそう輝いて見える季節になりました。
      何を行うにしても、今が一番よい季節だと感じます。

      ただその季節は、あっという間に過ぎ去ってしまうものです。

      「14歳が二度あるか」と刻まれた碑が、本校にありますが、
      14歳に限るまでもなく、今日という日も、今という瞬間も、
      決してくり返されることなく、ただ一度しか存在しません。

      止まることなくどんどんと過ぎ去ってしまう時を惜しみ、
      今を悔いなく過ごしていきたいものですね。
      今回紹介する部活動は、女子卓球部です。

      3年生3名、2年生3名、1年生1名の計7名です。
      人数こそ少ないですが、元気に活動しています。

      この日は、3球目攻撃や5球目攻撃の練習を繰り返し行っていました。

      「アウトになってもいいから、思い切ってコースをねらったほうがいい」
      とのコーチからのアドバイスを受け、
      どの生徒も力の限り、コースをねらって打ち込んでいました。
      練習で培ったもののうち、試合で発揮されるのは、ほんの少しでしかありません。
      だからこそ、練習でどれだけ本気になって取り組めたかが、その人の実力だと言えます。

      練習に臨んでは、試合のような覚悟を持って。
      試合に挑むときは、練習のような平常心で。
      それが自分を高めていく秘訣だと思います。

      生徒たちよ。
      毎回の練習に本気で取り組み、いっそう心と技を磨いていってほしいと願います。

      次の大会での生徒たちの活躍が、今から楽しみです。
      頑張れ!女子卓球部!(文責:教頭)
    • 今日もさわやかな気候です。

      予報では、来週から日本全域で気温が上がるとのことです。
      この時期は、まだ暑さに体が慣れていないため、急な気温上昇は熱中症の心配があります。

      体調管理に努め、元気に過ごしていきましょう。
      部活動紹介3回目は、吹奏楽部です。
      3年生が15名在籍しています。

      残念ですが、吹奏楽部は1年生の募集をしませんでした。
      現在所属している、3年生の活動が一区切りついたところで休部となります。

      この日、校内には吹奏楽部の奏でる音楽が響いていました。
      音楽室に入ると、全員で合奏をしている最中でした。
      先週の土曜日、JR浜松駅北口広場のキタラにおいて、
      庄内中と合同で、プロムナードコンサートを行いました。

      多くの方に観覧いただき、楽しいひとときを過ごしました。
      音楽は、時代や地域を超え、どの人にも訴えかける力を持っています。
      また音楽は、言葉や文化の違いをとび越えて、思いを共有することができます。

      たとえ、たまたま通りがかった人がプロムナードコンサートをのぞいてみて、
      初めて舞阪中学校の奏でる音楽を聴いたのだとしても、
      演奏している生徒の思いは、きっと伝わっていることと思います。

      生徒たちよ。
      あとは、思いを伝えるための技術を、どれだけ高めることができるかだ。
      そして、どんな思いを音に込めるかだ。

      だからこそ生徒たちよ。
      いっそう演奏技術を磨こう。
      音楽を通して伝えたい思いを、さらに明確にしよう。

      頑張れ!吹奏楽部!
      次の演奏を、楽しみにしています。(文責:教頭)
    • 燃えろ!部活動(2)

      2026年5月12日
        5月も半ばを迎え、めっきりと日が長くなってきました。
        次の季節へと、移り行きつつあることを実感します。
        グラウンドでは、陸上競技部が活動していました。
        今日は、陸上競技部を紹介します。

        3年生19名、2年生14名、そして1年生が14名、
        合計47名が所属する大所帯の部活動です。

        先月末には記録会が行われ、今月に入ってからも別の記録会がありました。
        まさに競技のメインシーズンを迎え、新入部員ともども、やる気に満ちています。

        この日も生徒たちは元気に活動し、全員が200m走のタイムを計りました。
        走ることは、一番身近な運動です。

        幼いころの記憶をたどると、わけもなく走っていた風景が思い起こされます。
        今でも、幼い子どもたちの、笑顔で走り回る姿をよく見かけます。

        おそらく、走るということは喜びであり、
        喜びの感情が、走るという動作に表れるのではないでしょうか。

        生徒たちよ。
        走ることに喜びを感じ、楽しみながら走ってほしい。
        そうして、楽しみながら、自分自身を高めていってほしいと願います。

        頑張れ!陸上競技部!(文責:教頭)
      • 初夏のさわやかな青空が広がっています。
        学習にも運動にも、最適な季節が到来しました。
        部活動では、1年生の本入部が始まりました。
        そこで、今週から来週にかけて、各部活動の取り組みの様子をお伝えします。

        第1回目は女子バスケットボール部です。
        3年生1名、2年生2名、合計3名の生徒が所属しています。

        残念ながら、女子バスケットボール部は、1年生の募集をしませんでした。
        昨年度までと同じく、合同チームとして大会へ参加をします。

        少人数での活動ではありますが、練習内容や方法を工夫して、
        生徒たちは熱心に練習に取り組んでいます。

        この日は、男子バスケットボール部と合同で、試合形式の練習をしました。

        男女部員が協力し合い、パスをつないでシュートをしていました。
        試合は、点を取られたら取り返すという、目まぐるしく攻守が交代する展開となりました。
        女子バスケットボール部は、人数が少ないために練習内容が限られるうえ、
        合同チームを組む聖隷クリストファー中や西遠中との練習日程も限られてしまいます。

        他校と比べて不利な面は確かにあります。
        でも、だからこそ、女子バスケットボール部には勝ってほしいと願います。

        それはなにも、試合に勝つということではありません。
        弱気になり、戦う前から負けそうになってしまう、己の心に勝つということです。

        極端なことを言ってしまえば、恵まれた環境で勝つのは簡単なことです。
        恵まれない環境の中で、それでも自分の心に負けることなく、
        最高の努力を積み重ねることができる人こそ、人として偉いのです。

        頑張れ!女子バスケットボール部!
        大きな大きな心を持った人に成長してほしいと願います。(文責:教頭)
      • いつの間にか、日差しをまぶしく感じるようになりました。
        季節は、春から初夏へと、確実に移り変わりつつあります。

        校内のそこかしこに、初夏の色・初夏のにおいを見つけました。
        2年2組は理科です。
        これから学習していく内容を確認し、今後の学習の見通しを持ちました。

        物理、化学、生物、気象、天体などなど、
        これから学んでいくありとあらゆることがらについて、一つひとつ確認しました。
        理科で学ぶことは、身の回りのことがらすべてです。
        私たちの身の回りには、おもしろいことや興味深いことにあふれています。

        さまざまなことに興味を持とう。
        それが学びの始まりです。

        学んでいけば、いっそう知りたいことが見つかります。
        学びが深まれば深まるほど、もっともっと興味あることが見つかります。

        その繰り返しを楽しみながら、学びの世界を歩んでほしいと願います。(文責:教頭)
      • 楽しかった大型連休が終わりました。
        今朝起きたとき、少しだけ気分が沈んでいました。

        休みのあとは、だれでも気持ちが重いものです。
        それでも頑張って登校できたことを、互いに讃え合いたいですね。

        見上げると、きれいな青空が広がっていました。
        気持ちを新たにして、リスタートを切っていきましょう。
        3年2組は国語です。
        長田弘さんの「世界はうつくしいと」という詩を学びました。

        この詩では、作者が見つけた多くの美しいものが挙げられています。
        それは特別なものではありません。
        「風の匂い」「雲の影」「街の通り」「家々の屋根」など
        日常生活の中で目にする、なにげないものの中に美しさを見出しています。

        「あざやかな毎日こそ、わたしたちの価値だ。」
        「美しいものを美しいと言おう。」

        みずみずしい感性から発せられる言葉に、読んではっとさせられました。
        美しいものを見て、それを美しいと感じることができるのは、その人の感性です。
        たとえ同じものを見ても、美しさを見出す人と、見過ごしてしまう人がいます。

        同じ人生なら、
        美しいものをたくさん感じ取って、生きていきたいですね。(文責:教頭)