2026年

  • 修学旅行 2

    2026年6月5日
      修学旅行の様子を紹介するシリーズの第2回目です。

      修学旅行2日目は、京都班別研修を行いました。
      4~5人のグループを作り、そこにシルバーガイドさんについていただき、
      あらかじめ計画したコースを、公共交通機関を使って巡りました。

      金閣寺、銀閣寺、北野天満宮、三十三間堂、伏見稲荷大社、天龍寺…と、
      思い思いの場所を訪れました。

      この日は雨が心配されましたが、時折、雨がぱらつく程度で、
      活動の妨げにまでには至らなかったことが、ありがたい限りでした。

      シルバーガイドさんから、見学地に関する詳しいお話を聞きながら、
      一緒に目的地を訪れ、京都を満喫しました。

       
      京都中を巡り歩き、多いグループは、歩いた歩数はなんと約2万歩を超えたそうです。

      この日の研修は、見るもの聞くもの食べるもの、どれをとっても
      興味深く楽しいことばかりだったと思います。

      さらに生徒同士の楽しいおしゃべりに加え、
      シルバーガイドさんとの心温まる交流もありました。

      さまざまな思いと経験に彩られ、
      忘れられない京都班別研修になったことと思います。(文責:教頭)
    • 修学旅行 1

      2026年6月4日
        先週、3年生が修学旅行に行ってきました。
        今日から数回に分けて、その時の様子を写真で紹介します。

        1日目は奈良を訪れました。
        法隆寺と奈良公園です。

        1年生のときに社会科の歴史で学習した、法隆寺や東大寺を見学しました。
        実物を目の当たりにした感動と興奮は、大きな学びとなりました。
        教科書の写真だけでは伝わらない、
        歴史の重みや人々の生活の息吹といったものを五感で感じることは、
        学問を ”生きたもの” にするうえでは、欠かせないものです。

        生徒たちが現地で感じ取ったものこそ、本物の学習です。
        それをもとにして、さらに興味の幅を広げていってほしいと願います。(文責:教頭)
      • ボールは友だち

        2026年6月2日
          台風6号が近づいています。
          そのため、明日は市内一斉に休校となりました。

          暴風や大雨による被害が出ないことを祈るばかりです。
          1年2組は体育です。
          バスケットボールを学びました。

          ドリブルをしたり、足や頭の上など体のいたるところでボールを回したりして、
          ボールに慣れるよう、さまざまな運動を行いました。

          「ボールは友だち」と言ったマンガの主人公もいましたが、
          まるで友だちのように、さまざまな活動を一緒にしたら、
          自由にボールをあつかえるようになり、上達もきっと早まることでしょう。

          楽しみながら、運動することの心地よさを体感してほしいと思います。(文責:教頭)
        • 6月はさわやかな青空でスタートしました。
          ジリジリと照り付ける日差しは、まるで真夏のようでした。
          6月は、「いのちについて考える月間」です。
          心の教育講座や防災講座、生徒集会、そして道徳の授業など
          さまざまなものを連動させながら、いのちについて考えていきます。

          初日である今日は、校長先生の講話がありました。

          古事記に書かれている言霊(ことだま)の話を例に、
          「言葉」が持っている「力」について、生徒と一緒に考えました。

          そして「温かな言葉は人に安らぎを与え、冷たい言葉は人を傷つける。」とし、
          「言葉を大切にできる人になろう。温かな言葉で校内を満たしていこう。」
          と、生徒への願いや思いが込められた話がなされました。
           
          SNSなどの発達により、人と人とのつながりは密接になってきたはずです。

          しかし、言葉はあふれているのに、一つひとつの言葉の持つ重みは、
          逆に、どんどんと軽くなっていると感じるのは私だけでしょうか。

          投げつける言葉、言いっ放しの言葉は、自分だけが気持ちよくなる言葉です。
          それらは冷たく、ときに相手を傷つける言葉となります。

          キャッチボールのように、相手が受け取りやすいことを考えて発する言葉は、
          相手も自分も、ともに気持ちのよくなる言葉です。
          それらは温かく、相手に安心を与える言葉となります。

          多くの人に囲まれ、人と人の間を生きていくから、私たちは”人間”と呼ばれます。
          「言葉を大切にする」ことは、「人間を大切にする」ことにつながるのではないでしょうか。

          生徒たちよ。
          言葉を大切にしよう。

          それは、とりもなおさず、
          自分自身を大切にすることにつながるはずです。(文責:教頭)
        • 「舞中紹介の日」

          2026年5月29日
            5月最後の金曜日は、晴れ渡る青空でした。
            気温もぐんぐんと上昇し、真夏のような強い日差しが降り注ぎました。
            今日は、舞阪小6年生が舞阪中へやってきました。
            少しでも中学校の様子を知ってもらうことを目的とした、「舞中紹介の日」のためです。

            全体会で、中学校の年間スケジュールを紹介した後、
            実際に授業を参観して回りました。

            その後、部活動の見学も行いました。
            「舞中紹介の日」は、短時間の開催ではありましたが、
            小6児童に、中学生の活動の様子を見てもらうことができました。

            来年、自分が中学生になったときの様子を、少しでもイメージできたとしたなら、
            今回このような会を開いた目的が達せられたことになります。

            参加した児童の皆さん。
            今日は舞阪中へ来てくれて、ありがとうございました。
            来年、あなたたちに舞阪中で会えることを、楽しみにしています。(文責:教頭)
          • 命を守る

            2026年5月28日
              今日は時折、静かに雨の降る天気となりました。

              晴れわたる日、土砂降りの日と、日々の中にはいろいろな日があります。
              でも、どんなことがあったとしても、日々は、弛むことなく続いていきます。

              それは、人生も同じことが言えます。

              たとえ、ある時は気分がふさいでしまうようなことがあったとしても、
              そこで立ち止まってしまうのではなく、弛まずに歩き続けることが大切です。

              天候や気分などに負けることなく、
              成長への道を、着実に歩んでいきたいものですね。
              先週、予告なしの抜き打ち避難訓練を行いました。
              今回は、部活動中に地震が発生した、という想定での訓練でした。

              部活動が始まってから数分後に、「訓練地震発生…」と緊急放送を入れると、
              生徒たちは活動を止め、自分の身を守る姿勢をとりました。

              地震が止んだとの放送の後、生徒たちは北校舎の屋上を目指して避難しました。
              あいにく、この日は雨天だったため、実際には3階の廊下に集合しました。

              防災担当と校長から指導があり、避難訓練は終了しました。
              ニュースでは、今日から防災気象情報が変更され、
              「警戒レベル」がつけ加えられた、との報道がありました。
              地震だけでなく、大雨や河川の氾濫など、さまざまな災害に対する備えが大切です。

              今回の抜き打ち避難訓練も、災害に対する備えとして、
              命を守る行動ができるよう、計画したものでした。

              今後も、発生時刻やシチュエーションを変えて、何度でも訓練を行っていく予定です。

              「災害は忘れたころにやってくる」と言われますが、
              災害に対する備えだけは、絶対に忘れずにいたいと思います。(文責:教頭)
            • 希望の始まり

              2026年5月27日
                もうすっかり、日が長くなりました。
                朝も、かなり早いうちから明るくなっています。

                朝は希望の始まりです。

                これから始まる一日は、いったいどんな日になるのだろう。
                だれにも分からないからこそ、希望にあふれているのです。

                まもなく迎える梅雨を前に、
                朝を気持ちよく、そして価値的に、過ごしていきたいですね。
                一日の始まり、登校の風景を写真に撮りました。
                 
                これから始まる一日に対して、
                ある生徒は、学習や部活動を楽しみにして、期待に胸を膨らませているかもしれません。
                またある生徒は、昨日のミスを引きずりながら、重い足取りで登校してきたかもしれません。

                それでも、今日はだれにとっても新しい1日です。

                もしも昨日が思うような一日ではなかったとしても、今日は新たな今日です。
                これからの未来は、どのようにでも変えていくことができるはずです。

                たとえどんな思いであったとしても、今日もこうして登校できたという事実そのものが、
                成長しようと頑張った証であると言えるでしょう。

                「日々新たに また日に新たなり」
                中国の古典、『大学』の中の言葉です。

                新たな気持ちで、新たな希望を持って、
                今日も、新たな一日のスタートを切っていきましょう!(文責:教頭)
                 
              • 修学旅行へ出発

                2026年5月26日
                  朝早い学校は、今日も、青空の中に凛と立っています。
                  これからやってくる生徒たちの、にぎやかな声を楽しみに待っているようです。

                  ふと気づくと、ハトたちが数羽、なにかをついばんでいます。

                  今日という新しい1日の始まりです。
                  朝は静かで、それでいて何かふつふつと沸き立つようなパワーを感じさせます。
                  まだ6時を過ぎたばかりの時間に、生徒たちが登校してきました。
                  今日は待ちに待った、修学旅行の出発の日です。

                  ホールに集合した後、生徒たちはバスへと移動しました。
                  どの生徒の表情も、朝日を浴びていっそう輝いて見えました。

                  7時前、舞阪中から2台のバスが出発しました。
                  生徒たちはこれから、奈良、京都、そして大阪を順にめぐってゆきます。
                  これからの3日間、どうか無事で、どうか元気で、行ってきてほしいと思います。
                  楽しみにしていた修学旅行が、よい思い出となるよう願っています。(文責:教頭)
                • 薬学講座

                  2026年5月25日
                    5月の最終週は、気持ちの良い青空でスタートしました。

                    今週にも梅雨入りするのではないかと心配をしていましたが、まだまだ先のようです。
                    少しだけ、ほっとしました。
                    先日、1年生の薬学講座を行いました。

                    これは、医薬品の正しい知識を身に付けると同時に、
                    飲酒・喫煙・薬物乱用が、身体にどれだけ悪影響を与えるかを知ることを目的に行われました。

                    この日は、学校薬剤師である徳永先生がお見えくださり、
                    薬物について分かりやすく講義をしていただきました。
                    何事でもそうですが、正しい方法で活用することが大切です。

                    医薬品も、正しい量を正しいタイミングで服用すれば、
                    これほど力になってくれるものはありません。

                    この日の講義の内容をしっかりと理解し、守っていってほしいと思います。
                    そして、自分自身の心身を確実に守る力を身に付けてほしいと願います。(文責:教頭)
                  • キャリア講座

                    2026年5月22日
                      朝方まで残った雨のせいか、玄関前の花が雨粒をまとって、きれいに咲いていました。
                      その美しさに、思わずカメラのシャッターを切りました。
                       
                      先日、「キャリア講座」が行われました。
                      これは、企業のトップの方から中学生に講演をしていただく、というものです。

                      総合建設業「浜建」の社長、豊田晃央様にお越しいただき、
                      建設業のやりがいや誇り、仕事をするうえで大切な心構えなど、
                      多くの貴重なお話を賜りました。

                      実は、この講演は昨年のうちに予定されていました。
                      しかし、校内でインフルエンザが流行したため、2度まで延期し、
                      今回、ようやく実現したものでした。
                      講演の中で、とても印象に残ったお話がありました。
                      「建築物が完成したときは、やはり大きな喜びを感じます。
                       でも、もっと大きな喜びを感じるのは、それを使う人の笑顔を見たときです。」

                      単に建築物を造っている、というだけでなく、
                      それを通して、地域や社会に貢献しているという自負が、お話から伝わってきました。
                      生徒たちは、語られる誇りやプライドから、働くことの意味を学んでいました。

                      今回、よい学びの機会を与えてくださった豊田社長に感謝申し上げます。
                      ありがとうございました。(文責:教頭)